基本情報 †
No.270 | プロフィール |
| 名前 | ラプンツェル包帯ver. |
レアリティ | ★5 |
属性 | 闇 |
得意武器 | 特殊 |
SD |
|
ステータス (初期値/最大値) |
HP | 752/6000 |
攻撃力 | 376/3000 |
防御力 | 376/3000 |
攻撃魔力 | 376/3000 |
回復魔力 | 376/3000 |
すばやさ | 376/3000 |
プロフィール (公式紹介ツイート) |
ラプンツェルがミイラの仮装をしてみた!ってことで、どうどう?怖いかな? やっぱりハロウィンだからさ、夜中に会った時は悲鳴とかあげてほしいんだよね 人間さんは何が似合うかな?コウモリとかにする? |
入手方法 |
イベント「暴走ウィッカーマン 選ばれし生贄ラプンツェル」報酬 オトギ図書館「28.ハロウィン・イン・ザ・ダーク〜開かれた地獄への扉〜」 |
リーダースキル |
名称 | 効果 |
恋に盲目の髪長姫 | 全員のCTが50%からバトル開始でき 闇属性キャラの攻撃力と防御力と攻撃魔力と 回復魔力とすばやさがきっちり均等に20%ずつ上昇する |
固有スキル |
スキル種 | レア | 名称 | 効果 | CT |
■攻撃魔法 | A | 包帯髪イリュージョン | 威力460〜500%の闇属性全体魔法攻撃 闇属性キャラの攻撃魔力を少し上げる | 39〜27 |
■攻撃魔法 | A | 束緊縛包帯髪イリュージョン | 威力460〜500%の闇属性全体魔法攻撃 闇属性キャラの攻撃魔力を大幅に上げる | 37〜25 |
武器スキル |
専用武器 | スキル名 | 効果 | レア | CT |
バンディスナックゴースト | ゴースト女王 Lv.1 | CT増加速度が1.05倍になり 自身のCTが30%増加した状態でバトル開始でき アイテムドロップ率が小アップする | A | - |
サブスキルスロット |
装備可能スキル種 | 装備可能レアリティ |
■攻撃魔法 | C→B→B→A→A |
■補助魔法 | B→B→A→A→A |
■パッシブ | D→D→D→D→C |
ボイス (CV:藤堂みさき) †
+
HOME画面 |
パターン1 | その包帯を取ったらどうなってるか? ふふっ、おしえな〜い! |
パターン2 | ちょっと髪切ったのに、気づいてない! |
パターン3 | きれいかな?髪のお手入れ、大変なんだよ? |
パターン4 | あなたは仮装しなかったんだね… |
パターン5 | え〜!?このお菓子、貰っちゃっていいのかな? |
パターン6 | ミイラって腐ってるの? |
タイトルコール | オトギフロンティア |
編成・強化 |
編成 | 不死身のミイラだもんねっ! |
強化・ランクアップ | キューティクルオイルみたい! |
進化 | イメチェンできたかな? |
戦闘 |
固有スキル使用 | いつもの私とは、違うんだから! |
スキル使用 | 巻き巻きにしちゃう! |
退場 | ゾンビに着替えてくるね… |
勝利 | 私の魅力に気づいてくれた? |
ゲームにおいて †
2018年10月31日に★5/クラース魔女ver.・★4/マザー・ティターニア修道女ver.・★3/イシャナ黒猫ver.と共に実装。
同日より開催されたイベント「暴走ウィッカーマン 選ばれし生贄ラプンツェル」の報酬★5キャラ。
オトギ総選挙3にて6位に入賞。新衣装で再登場した。
特殊武器持ちでステータスも配分の思考を完全に破棄したかのような綺麗なフラットステータスが特徴のラプンツェル。
スキルスロットも、本家の攻撃BがパッシブCに切り替わっただけである。
差異としては、専用最強武器を持つ本家と違い、こちらはそういった類のものがないのと、リーダースキルは登場時期の関係でこちらの方が圧倒的に上ということ。
本家で最強装備を装備させた場合と見比べると、本家もこちらも速攻でドロップ採掘周回向けという点は共通している。
こちらは全員50%+自分は+30%(計、自分は80%)、本家は3Tの間攻撃能力2倍、とマップ探索系やソザイン系の周回PTでの噛み合いは悪くない。
あちらもこちらも、全体魔法が得意なので快適な周回ができるだろう。
ドロップ率に目を瞑れるのであれば、超だよ金やレムナントといった装備でステータスを大きく底上げすることでそれなりに火力が期待できる。
欠点はチーム全体のCT加速がないこと。その分全パラメータを均等に上げてくれるので、全体攻撃での確殺率は若干高くなるといった感じか。
ドロップ系のキャラは単体攻撃が多いか、世代が少し前な関係で火力が足りない場合もあるため、この高威力全体攻撃を固有で持つロン毛は何かと活躍の場面が見込める。
ドロップ系のキャラとしてみた場合、ドロップのPowerこそ低いものの、その快適な回転率から数をひたすらこなすスタイルに向いている。
戦闘系とみた場合、今回のようなユニゾン戦のように複数の相手とやり合う場合、全体攻撃は威力不足になりやすいところ、
ロン毛はその点高威力なので範囲火力としても目に見張るものがある。
ただし固有のCTはやや重めなので長期戦で使うには工夫が必要。
フラットステータスが功を奏して、サブヒーラーとしての役割も十分こなせるので、同時期実装のティターニアのラディマオルヒールとはなかなか悪くない相性を持っている。
モデルとなった作品について †
キャラクターについては★5/ラプンツェルを参照。
ミイラ(mummy)とは、長期保存を目的とし特殊な加工を施して乾燥させた死体。要するに干物。
エジプトの例では、内臓処理→乾燥→防腐処理→包帯ぐるぐる巻き→完成!、という感じらしい。
当初エジプトではサフと呼ばれていたが、防腐処理に使われた薬ムミヤ(mumiyyah)=タールがヨーロッパに伝わり、
その名前がミイラそのものと混同されマミー(mummy)と呼ばれるようになったようだ。
ついでに、同イベントでラプンツェルを閉じ込めたウィッカーマンとは、古代ガリアの祭事で供物をささげるために用いられた巨大な編み人形
この編み人形の中に生贄となる人や家畜を閉じ込め、焚火として焼き殺すというもの。
あまり想像したくはないが、ぬいぐるみの中の綿が人間や家畜で敷き詰められているものをイメージしてもらえるとどういうものかなんとなくわかるだろう。
それを焚火にするのである。
イベント中の会話で、ミイラ共が生贄!生贄!と言っていたのはそういうことである。
イギリスでは1973年にこのウィッカーマンを題材した映画が作られ、スコットランドの孤島を舞台に、2006年に舞台を西アメリカの孤島移したリメイク版が制作された。
その影響で、現スコットランドではウィッカーマン・フェスティバルという音楽祭があり、ウィッカーマンを模した巨像が作られていたり、
アメリカではバーニングマンという木造の人形を燃やす(当然だが供物はない)イベントが催されている。
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