基本情報 †
No.532 | プロフィール |
| 名前 | 曹操 |
レアリティ | ★4 |
属性 | 闇 |
得意武器 | 剣 |
SD |
|
ステータス (初期値/最大値/限界突破) |
HP | 938/6569/7507 |
攻撃力 | 544/3811/4356 |
防御力 | 448/3139/3588 |
攻撃魔力 | 358/2508/2866 |
回復魔力 | 356/2493/2850 |
すばやさ | 337/2362/2700 |
プロフィール |
治世の能臣、乱世の奸雄とは私、曹操のことよ。 私と手を組もうだなんて、あなたはなかなか見る目がありそうね。 安心しなさい、私は約束は守るから。 あなたのピンチは助けてあげる。 |
入手方法 |
プレミアムガチャ |
リーダースキル |
名称 | 効果 |
近古無二の騎兵法 | 全員:CT50%からバトル開始 バトル開始から3ターン攻撃力&攻撃魔力2.5倍 チェインダメージ倍率上昇 確実にクエストで獲得したアイテムを1つ追加で増やす |
固有スキル |
スキル種 | レア | 名称 | 効果 | CT |
■攻撃 | A | 説曹操 曹操到 | 威力100〜110%の闇属性12回攻撃 味方全員:攻撃力アップ CTゲージほんの少し増加 攻撃対象:被ダメージ少し上昇 | 26〜18 |
■攻撃 | A | 語呂布 曹操不到 | 威力150〜160%の闇属性12回攻撃 味方全員:攻撃力大幅アップ 進撃15%バフ CTゲージ増加 攻撃対象:被ダメージ大幅上昇 | 26〜18 |
■攻撃 | A | 乱世激強 曹操不倒 | 威力180〜190%の闇属性12回攻撃 味方全員:攻撃力大幅アップ 進撃20%バフ CTゲージ増加 攻撃対象:被ダメージ大幅上昇 | 26〜18 |
武器スキル |
専用武器 | スキル名 | 効果 | レア | CT |
閃十倚天 | 超世の傑 Lv.1 | CT50%増加状態でバトル開始 CT増加速度1.1倍 攻撃力50%上昇 高確率クリティカル 低確率で使用したスキルCT再チャージ 確率でクエストで獲得したアイテムを1つ複製 | A | - |
サブスキルスロット |
装備可能スキル種 | 装備可能レアリティ |
■特殊 | B→B→A→A→A |
■補助魔法 | C→B→B→A→A |
■パッシブ | /→C→B→A→S |
ボイス (CV:??) †
+
HOME画面 |
パターン1 | もし私が魏を背負わないただの女なら… いえ、つまらない妄想だったわ |
パターン2 | 私が間違ってると思ったら、遠慮なく言いなさいよ |
パターン3 | あなたのこと、頼りにしてるのよ |
パターン4 | 一時の名誉や利益なんて、儚いものなんだから |
パターン5 | 意見を聞かせて あなたの意見は聞くに値するわ |
パターン6 | この丞相を相手にケンカ売るつもり? |
タイトルコール | オトギッ…フロンティア! |
編成・強化 |
編成 | みんな、私に続きなさい |
強化・ランクアップ | 私を強くするのはあなたなのね |
進化 | 私の気持ちは千里先よ |
戦闘 |
固有スキル使用 | ケンカは相手を見て売りなさい! |
スキル使用 | 力の見せ所ね |
退場 | 負けて…解ることもあるわ… |
勝利 | よくやったわね。あなたたちのお手柄よ |
ゲームにおいて †
2020年3月12日に★5/劉備・★5/呂布・★3/孫権と共に実装。
2020年11月16日に限界突破実装。
モデルとなった作品について †
モデルとなったのは中国後漢末期から三国時代の魏の武将・政治家、曹操。字は孟徳。
魏を建国し魏王に封じられるが最期まで帝位にはつかず後漢の丞相であり続けた。
『三国志演義』では主人公が蜀の劉備のため悪役として設定されている。
その背後には魏の後継政権である西晋の歴史書とそれを滅ぼした後趙の歴史書の間で繰り広げられた歴史改変の結果だともいわれる。
もっとも放蕩を好み品性や素行があまりよろしくなかったことから世評は芳しくなかった。あながち間違いではないのかもしれない。
黄巾の乱や反董卓連合軍で頭角を現し、200年に官渡の戦いで最大の敵である袁紹を破り、207年にその子袁尚を滅ぼすと河北を統一した。
208年には時の皇帝献帝より丞相に任ぜられ天下統一を目指すが、同年蜀呉連合軍の前に赤壁の戦いで敗れ統一への道は後退した。
220年病死。息子の曹丕が献帝より禅譲を受け魏の最初の皇帝となった。これにより後漢は滅びた。
『三国志演義』では倚天剣と青紅剣を愛用の武器にしている。
「天をも貫く」という意味を持つ倚天剣は岩を泥のように切り裂いたという。
青紅剣は夏候恩に恩賞として与えたが、長坂の戦いで夏候恩が趙雲に討たれたあとは趙雲の愛剣となった。
これらの逸話は『三国志演義』によるものが多く、正史『三国志』とは大きく異なる点があるということに注意されたし。
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