
オルディンスタジアムについて †
2020年4月30日実装。
2022年7月21日リニューアル。
毎月1日 00:00にシーズンの変更を行う
定期的にボス、バトル形式、ルールの変更がある
- オルディン連合の復興のため総司令ラウラの一声のもとオトギノクニ屈強の戦士たちが集まり新施設「オルディンスタジアム」で技を競い合うイベントとなります。
- 一か月間のシーズン中でスコアを競い合い、シーズン終了時のランキングに応じて特別な勲章の入手を目指すコンテンツです。
- ワールドマップの左側にある「スタジアム」から突入することができる
- バトルで獲得したポイントに応じてランキングがつけられる
- ランキングはイベントトップページのランキングボタンから閲覧することができる
- ランキングに応じて特別な勲章を入手することができる。
- オルディンスタジアムに参加することでシーズン変更時に参加賞としてスタージェムを200個獲得できる
※バトルがチェンジした段階でイベントトップページに入ることで獲得できる
※バトルを途中でリタイアした場合は参加条件クリアとならないので注意
クエスト †
- 2020年10月第3週
画像 | クエスト名 | 難易度 | キャラ 経験値 | プレイヤー 経験値 | ゴールド | ミッション | 備考 | 属性 | 開催日程 |

 | 逆襲のオルプロト | 999 | 1 | 1 | 0 | ミッションなし | リアルタイム進行バトル | 火 | 2020年10月3週 2020年10月21日〜10月27日 |
攻略情報 †
共通攻略情報 †
どの形式においてもSPブラウザ版の最軽量でプレイするとモーション短縮により手数が増え、チェインも繋がりやすくなるためスコアが伸びる
反撃、AP/BP消費が無いので、精霊のスキル(特にランク3)を鍛えるのに向いている
共通攻略情報(ワンパンダメージコンテストバトル) †
2020年7月8日から9月15日に実施されたバトル形式
ワンパンダメージコンテストバトルでは、敵が攻撃しない。
1ターン120秒制のものと6ターン180秒制の2種類があり、一撃の最大ダメージが記録となる。
ダメージを増やす方法としては、このページ内の基本情報(バフデバフについて)を参照。
- 時間は十分あるのでバフデバフを上限まで重ねがけするのが基本
- 連続攻撃回数の多く、倍率の高いスキルが有効
共通攻略情報(リアルタイム進行バトル) †
2020年6月3日から7月7日までの間、実施されたバトル形式
同10月21日から開催中
リアルタイム進行バトルでは、敵が攻撃しない。
10ターン制で、2ターン目以降に眷属を4体召喚する。
召喚は毎ターン開始時に行うが、既に眷属が存在しているスペースには召喚をしない。
- 1ターンの行動回数が少ないため、少ない手順で大ダメージを与える方法が有効
- 眷属を毎ターン召喚するため、毎ターン撃破するのが効果的
- 一度に眷属4体を撃破できる全体攻撃が有効か?
なお眷属には登場時点から被ダメージ+100%、属性弱体化+100%のデバフが付与されている模様。
+
パッシブスキルで有効なものはメインアタッカーは自身のステータスを強化するもの、バッファーやデバッファーは味方全体のステータスを上昇させるものである。具体的にはメインアタッカー用のパッシブは天邪鬼や創造のオパール、純白のトパーズ。バッファー&デバッファー用のパッシブはスキル限突、ボージェの奮起、ファンの声援、手厚い保護。
10ターン制となったことでターン累積系のバフの価値がタイムリミットバトルより高まった。
必要十分なメンバーが4人以下の場合はパッシブやリーダースキルの補助効果のみを目的として戦闘中には一切行動をしない「置物」を入れる選択肢もある。例えばアタッカー・★5/フェルディナの場合にフェルディナより強力なLSを持つ★5/エミリー 書家ver.を入れることでフェルディナの火力が伸びる。また★5/ジル・ド・レイや★5/紫式部、★5/エーゼルディなど武器スキルに味方全体の攻撃・攻撃魔力を上げる効果を持つキャラもこの役割として適任である。
このタイプの武器スキルには永続効果のものと通常のバフ同様3ターンのみ有効のものがあり、「バトル開始時に」という表記がある場合は3ターンで効果が途切れるので注意が必要である。
タイムリミットバトルと比較して行動回数が少なく、可能な行動が数人で収まってしまうケースが増えるため、「置物」を使用するケースがタイムリミットバトルより増えると思われる。
共通攻略情報(タイムリミットバトル) †
2020年5月6日から6月2日までの間、実施されたバトル形式
同9月16日から10月20日に再実施
天空神殿のエンジェルナイトバトルと全く同じバトル形式である
タイムリミットバトルでは、敵が行動しない。
30秒毎にターン経過し、6ターン経過で終了。一旦30の倍数秒でカウントが止まり、差し掛かる時に出したスキル等の演出による時間経過は持ち越されない。
- 時間制限があるので火力が高いPTメンバ中心に編成し、サブスキルも全て埋めずに必要なものを厳選して設定したい
- サブスキルを埋めるなら、ラディカル系など火力を上げるスキルやウィークネスなど相手の被ダメを上げるスキル等が効果的
- ボスからの攻撃は一切ないので、守りが弱くなる代わりに火力上昇と外見変更によるモーション短縮ができる衣装着用も有効(攻撃スキル持ちにカバ衣装 等)
- 獲得戦績が頭打ちになった時には食べ物を使うとさらに戦績を伸ばすことができる。
Wikiの攻略情報#TIPSにダメージ計算式が載っているが最終ダメージに直接乗算される要素は重要。超クリティカルやチェイン倍率は直接乗算されるのでクリティカル→超クリティカル弐で1.5倍→2.5倍、バフなし→チェインダメージ倍率大幅上昇で1.5倍→2.4倍となる。またスキル威力n倍も直接乗算される要素なのでこの有無も重要となる。スキル威力4倍なら最終ダメージがそのまま4倍となる。チェインダメージ倍率上昇はリーダースキルでしか付与できないので必然的にリーダーも重要となる。
ダメージソースとなるスキルを5チェイン目に使用することも重要で、チェインダメージ倍率を乗せるだけでダメージが1.5倍〜2.4倍となる。そのためチェインを繋ぎ続けることも重要となる。
逆に複数のバフの加算となる要素は一つくらい欠けても影響は少ない(そもそも全てを上限まで持っていくのは困難)。攻撃力や攻撃魔力のバフはLS、精霊の加護、ソウル、戦闘中バフ、武器スキル、パッシブなどの合計が基本ステータスにかかるので表記から受ける印象よりも影響はずっと低い。「50%アップ」と表記されていても500%→550%では実際には10%しか変わらない。LSの攻撃・攻撃魔力n倍は誤解されやすい要素なので注意。
逆に基本ステータスはこれに対してステータスバフが乗算され、防御減算を除いた値に対して各種補正要素が全て乗算されるので重要。基本ステータス10%の差は文字通り10%の差になる。
被ダメージ変動補正は被ダメージ増加・属性弱体化・与ダメージ上昇の合計でそれぞれ上限100%、全補正合計の上限は+300%=400%となる。重要な要素であるが3つ全てを上限まで持っていくことは難しく、あまり無理するとメインアタッカーの手数が大幅に減ってしまうので3つ全ては諦めて1つ2つで妥協した方が最終スコアが伸びることもある。被ダメージ上昇に関しては付与手段が豊富で、かつ短時間で上限まで持っていくことができるので最低でも被ダメージ上昇は必須だろう。
※厳密には属性弱体化はキャラ属性50%とスキル属性50%の合計で合計100%となる
連続攻撃系のバフについては注意が必要で、連続攻撃系のバフ効果は重複しない。そのため既にトリプルアタックのバフがある状態で連続攻撃のバフを乗せても全く意味はない。連続攻撃系のバフはその中で最も効果が高いものが適用されるため乱れ撃ちとトリプルアタック、乱れ撃ちと大連撃の重複には意味がある。連続攻撃系のバフ自体は強力であるが取り扱いには注意が必要である。
またDPS(単位時間あたりの与ダメージ)という概念だが、時間制限がある戦闘ではDPSも重要となる。
同じ一発10億ダメージでも5秒に1回の場合と10秒に1回の場合では最終ダメージが2倍変わる。
このため重要度の低いサブスキルなどは削ってスリムな編成にした方が良い。変身アクセにはモーション短縮の効果があるのでDPSが大幅に上がる。
超メタルデンデンの王冠/ゴーグルがステータス上昇値の大きい変身アクセである。
SPブラウザ版の最軽量でプレイすると劇的にポイントが伸びる。
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パッシブスキルで有効なものはメインアタッカーは自身のステータスを強化するもの、バッファーやデバッファーは味方全体のステータスを上昇させるものである。具体的にはメインアタッカー用のパッシブは天邪鬼や創造のオパール、純白のトパーズ。バッファー&デバッファー用のパッシブはスキル限突、ボージェの奮起、ファンの声援、手厚い保護。永続昇華やフェルディナバーストなどサブスキルが重要な場合はメインアタッカーに一人連携を装備させるのが有効な場合もある。
必要十分なメンバーが4人以下の場合はパッシブやリーダースキルの補助効果のみを目的として戦闘中には一切行動をしない「置物」を入れる選択肢もある。例えばアタッカー・★5/フェルディナの場合にフェルディナより強力なLSを持つ★5/エミリー 書家ver.を入れることでフェルディナの火力が伸びる。また★5/リッパー、★5/ファーデン、★5/ジル・ド・レイ、★5/紫式部、★5/エーゼルディなど武器スキルに味方全体の攻撃・攻撃魔力を上げる効果を持つキャラもこの役割として適任である。
このタイプの武器スキルには永続効果のものと通常のバフ同様3ターンのみ有効のものがあり、「バトル開始時に」という表記がある場合は3ターンで効果が途切れるので注意が必要である。
★5/ヴェルメリオ アイドルver.や★5/ドロシー アイドルver.の再チャージは味方全体の行動回数が増える非常に強力な効果で、本人の持つバフ・デバフもダメージを増やすのに有効であるためスコアを伸ばすために有効である。特にスキル超越を持つ邪装状態の★5/ピュルテ(第2部)は強力で、変化スキル以上が確定するという邪装の性質上、操作ミスをしない限り絶対に再チャージが途切れることがない。
基本情報(バフデバフについて) †
オトギフロンティアにおけるバフデバフは原則全て加算で、全てのバフデバフの累計倍率が基本値に乗算される。
例えばリーダースキル+100%、パッシブスキル+100%、精霊の加護+50%、戦闘中バフ+100%の場合、バフは+350%=450%となり、これが基本ステータスに乗算される。
バフ上限は戦闘中バフにのみ適用され、リーダースキルやパッシブスキルはバフ上限の影響を受けず表記通りの数値がそのままバフの値となる。
またバフデバフは種類によって有効ターン数が異なる。一部例外があるかもしれないが原則的には下記が有効ターン数となる。
- バフデバフの有効ターン数
- 3T有効
攻撃力・攻撃魔力・防御力・すばやさ・回復魔力・与ダメージ(上昇/減少)・状態異常耐性(低下/上昇)・CT増加速度・進撃
- 2T有効
マルチバフ・最大HP・クリティカル率・超クリティカル・被ダメージ(上昇/軽減)・属性(弱体化/ダメージ軽減)・敵対心・暴走魔法陣
なおこの有効ターン数は原則的なもので、特記がない場合は原則この値となるがスキル効果に有効ターン数が明記されている場合はそちらの方が優先される。
またバフデバフはスキルによって効果量が異なる。一部例外があるかもしれないが原則的には下記がバフデバフの効果量となる。
- バフデバフの効果量
- 攻撃力・攻撃魔力・防御力・すばやさ・回復魔力
ほんの少し:5%
少し:10%
(特記なし):20%
大幅:30%
超大幅:40%
絶大/半減:50%
- 被ダメージ・与ダメージ
ほんの少し:5%
少し:10%
(特記なし):15%
大幅:25%
超大幅:35%
バフデバフの種類により有効ターン数が異なり、スキルにより効果量が異なるということはバフデバフの優先順位はスキルにより異なり、スキルの使用順序や使用頻度を変更することでトータルダメージに影響が出る。
またバフにはそれぞれ上限値が設定されており、上限値以上となることはない。一部例外があるかもしれないが原則的には下記がバフデバフ上限値である。
- バフデバフ上限値
- 攻撃力・攻撃魔力・防御力・すばやさ・回復魔力・最大HP(・CT増加速度)
50%
※バフ限界突破の影響を受け、バフ限界突破がある場合はその値が上限値
- 被ダメージ(上昇/軽減)・与ダメージ(上昇/減少)・属性(弱体化/ダメージ軽減)
100%
※バフ限界突破の影響を受けない
※属性弱体化は厳密にはキャラ属性上限50%、スキル属性上限50%の合計100%が上限
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