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別画像(予告等) 遊び方を開く オルディンスタジアムについて †
2020年4月30日実装。 毎月1日 00:00にシーズンの変更を行う
クエスト †
過去開催クエスト 攻略情報 †
共通攻略情報 †
どの形式においてもSPブラウザ版の最軽量でプレイするとモーション短縮により手数が増え、チェインも繋がりやすくなるためスコアが伸びる 共通攻略情報(ワンパンダメージコンテストバトル) †
2020年7月8日から9月15日に実施されたバトル形式 ワンパンダメージコンテストバトルでは、敵が攻撃しない。
小ネタ 共通攻略情報(リアルタイム進行バトル) †
2020年6月3日から7月7日までの間、実施されたバトル形式 リアルタイム進行バトルでは、敵が攻撃しない。
なお眷属には登場時点から被ダメージ+100%、属性弱体化+100%のデバフが付与されている模様。 小ネタ 共通攻略情報(タイムリミットバトル) †
2020年5月6日から6月2日までの間、実施されたバトル形式 タイムリミットバトルでは、敵が行動しない。
Wikiの攻略情報#TIPSにダメージ計算式が載っているが最終ダメージに直接乗算される要素は重要。超クリティカルやチェイン倍率は直接乗算されるのでクリティカル→超クリティカル弐で1.5倍→2.5倍、バフなし→チェインダメージ倍率大幅上昇で1.5倍→2.4倍となる。またスキル威力n倍も直接乗算される要素なのでこの有無も重要となる。スキル威力4倍なら最終ダメージがそのまま4倍となる。チェインダメージ倍率上昇はリーダースキルでしか付与できないので必然的にリーダーも重要となる。 逆に複数のバフの加算となる要素は一つくらい欠けても影響は少ない(そもそも全てを上限まで持っていくのは困難)。攻撃力や攻撃魔力のバフはLS、精霊の加護、ソウル、戦闘中バフ、武器スキル、パッシブなどの合計が基本ステータスにかかるので表記から受ける印象よりも影響はずっと低い。「50%アップ」と表記されていても500%→550%では実際には10%しか変わらない。LSの攻撃・攻撃魔力n倍は誤解されやすい要素なので注意。 被ダメージ変動補正は被ダメージ増加・属性弱体化・与ダメージ上昇の合計でそれぞれ上限100%、全補正合計の上限は+300%=400%となる。重要な要素であるが3つ全てを上限まで持っていくことは難しく、あまり無理するとメインアタッカーの手数が大幅に減ってしまうので3つ全ては諦めて1つ2つで妥協した方が最終スコアが伸びることもある。被ダメージ上昇に関しては付与手段が豊富で、かつ短時間で上限まで持っていくことができるので最低でも被ダメージ上昇は必須だろう。 ※厳密には属性弱体化はキャラ属性50%とスキル属性50%の合計で合計100%となる 連続攻撃系のバフについては注意が必要で、連続攻撃系のバフ効果は重複しない。そのため既にトリプルアタックのバフがある状態で連続攻撃のバフを乗せても全く意味はない。連続攻撃系のバフはその中で最も効果が高いものが適用されるため乱れ撃ちとトリプルアタック、乱れ撃ちと大連撃の重複には意味がある。連続攻撃系のバフ自体は強力であるが取り扱いには注意が必要である。 またDPS(単位時間あたりの与ダメージ)という概念だが、時間制限がある戦闘ではDPSも重要となる。 小ネタ 基本情報(バフデバフについて) †
オトギフロンティアにおけるバフデバフは原則全て加算で、全てのバフデバフの累計倍率が基本値に乗算される。
なおこの有効ターン数は原則的なもので、特記がない場合は原則この値となるがスキル効果に有効ターン数が明記されている場合はそちらの方が優先される。 またバフデバフはスキルによって効果量が異なる。一部例外があるかもしれないが原則的には下記がバフデバフの効果量となる。
バフデバフの種類により有効ターン数が異なり、スキルにより効果量が異なるということはバフデバフの優先順位はスキルにより異なり、スキルの使用順序や使用頻度を変更することでトータルダメージに影響が出る。 またバフにはそれぞれ上限値が設定されており、上限値以上となることはない。一部例外があるかもしれないが原則的には下記がバフデバフ上限値である。
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