あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら行/わ行/英・数字・記号
用語集について †
オトギフロンティアのゲーム内や公式コミュニティ、本wiki等で使われている単語・用語をまとめています。
- 【公】:ゲーム内や運営ツイッター等で使われている用語
- 【俗】:ゲーム外のコミュニティ、掲示板等で使われている用語(俗称)
あ行 †
あかし【公】-ソザイン部族の中でも一定以上の力を持つ者だけが付けることを許される頭飾り。超ソザインラッシュで彼らを倒すことで稀に落としていく。
これを元に作成できるアクセサリーはステータス補正が非常に高い代わりにその姿が元の持ち主のものとなってしまう。
遊び方 †
あそびかた【公】-いわゆる「about」「How to」にあたるイベントについての説明。
…なのだが、マップ探索(前半)イベントの遊び方では、ユニゾン・マルチレイド(後半)イベントのボスを盛大にネタバレしている。
前半シナリオで「ディマイト暴走するのは一体…」「この事件の犯人は…」と引っ張っておきながら遊び方には答えがばっちり書いてあり、
前半シナリオ最後の引きの文句でこのことをネタにすることすらある。
アナザースキル †
あなざーすきる【公】-最終進化に分岐があるキャラの中で持つ者がいる能力。
運営の説明曰く、禁断の能力との事。
内容としては現在の進化とは異なる、もう一つの進化で使用可能になる変化スキルのLv1が使用可能になる。
CT増加などの効果を一切受け付けないため、公式の説明通り一定時間を待つ必要がある。
また常に変化スキルであるため、昇華スキルや超変化スキルは使用できない。
なお本来CT増加などの効果を受け付けない性質は強力な効果ゆえの制限なのだが、10人バトルにおいても増加速度が変わらないため相対的にアナザースキルが放ちやすくなっている。
あばら †
あばら【俗】
- ★5/メッソーレムのあばらである。敵として登場したマルチレイドイベントで「あばらを2、3本持っていかれたか」を多用したため、レイド周回を「あばら砕き」等と呼ばれることに。
後にあばら関連のスタンプが配布、その後に「あばら砕き」というスキルまで配布されたことで一層人間さんたちの笑いを誘った。
更にこのあばら砕きの性能を遙かに上回る「超あばら砕き」が後に実装された
また、メッソーレムは砕かれる側なのでそのスキルは装備できない。
派生に当たる★5/メッソーレム 闇纏し死神ver.も同様である
- 上記スキル「あばら砕き」(特殊A)のこと。 「青スロに―装備して〜」
- ★5/メッソーレム本人のこと。 「―ちゃん」
アルコール †
あるこーる【俗】-★3/シンデレラが生きる上で何よりも大切なものである。気が付いたら外の知らないところで寝てたというのは日常茶飯事。
普段は頼れる姐さんだが酔うと甘えん坊になる。断酒するとディマイト暴走すると仲間に思われてるくらいのアル中お酒好きである。
アンドレイ †
あんどれい【公】-オトギフロンティアのメーカーである株式会社KMSの開発メンバーMamlay Andrei氏のこと。お寿司と猫とキツネと音ゲーを愛するお茶目なロシア人らしい。
一周年記念(2018/8/29〜9/2)のイベント08_超ソザインラッシュにてまさかのレアエネミーとして登場。本来のレアボスである一周年超英雄を差し置いて話題を掻っ攫っていき、超英雄のディマイトが高まるという面白展開になった。
意識高い系 †
いしきたかいけい【公・俗】-意識高い系擬人化RPG「キルドヤ」コラボイベント報酬で入手できた装備とスキル。
意識高い勇者の剣+意識高い系ビギナー(一発屋)の組み合わせで超短期決戦を仕掛けることが可能になり人間さんたちの度肝を抜いた。
イマジュマイト †
いまじゅまいと【公】-人間界から流れるエネルギーであるエルマイト・ディマイト
この2種あることがまだ認知されていなかった時代のオトギノクニのエネルギーの総称
イロハ編成 †
いろはへんせい【俗】-★5/イロハ★5/エリックの専用武器の能力「確実にクエストで獲得したアイテムを一つ追加で増やす」の発動条件である武器種「剣・槍・杖・短剣・弓・特殊」各1人以上の組み合わせを満たしたパーティーの事。
イロハエリック編成、エリック編成とも。
編成面の派生として★5/いなほのように同じ属性を揃えることで武器パッシブのアイテムドロップ率が高低するキャラもいる
インペリウム・コミッティ †
いんぺりうむ・こみってぃ【公】-かつてオトギノクニの全てを司っていた意思決定機関。13人で構成される。
エミリーやフェルディナが所属する組織。オトギノクニにおける作家及び蒐集家の集団で
現在オトギノクニを管理している天空神殿とは対立関係にあるような描写がある。
インペリウムはラテン語で「(法によって承認された)命令権」、コミッティは英語で「委員会」を指す。
ジャコヴァ、ヴィルヘルミナ、カロラ、フェルディナ、エミリー、シャルロッテ、アイソーポス、ウィラ・シェイクスピア、キャロル、ダンテ、マロリー、ゲーテ、ペローの13人。
+
グランドリヴィジョン以前のオトギノクニの世界
人間界における物語の認知度が減少すると
その物語に関わる者の前に獏と呼ばれる魔物が現れ世界から存在が消される
通称「消えゆく物語」とよばれる現象が発生していた
グリム家はグリム家を繁栄させることにより
物語の認知による個人の分配法則の違いにより発生する
「消えゆく物語」の管理阻止に繋げる名目の下
獏の対象となる、なりえないに関わらず
多くの作品とグリム家の間で契約を行っていたが
グリム家だけではまだ足りない力(資金や知識等)の補完
グリム以外の者が関わることによる権力集中の防止
意思決定機関を合議制にすることによる納得性等を
アイソーポスがグリムに提案してできたのがコミッティである
「オトギノクニ」という名称はこのコミッティが創設したときに
ジャコヴァによって名付けられたものである
GR1以降においてもその影響力は非常に大きく
コミッティに属するものは基本コミッティから提供される
ディマイトを強大な力の源としており
コミッティが解散するとその供給が一斉にストップし
コミッティとは違う別の補給ルートを持たないものは
一般人と同程度まで力が落ち込むほど依存度が高い
うぇい、うぇい、ふーっ☆ †
うぇい、うぇい、ふーっ【公】-★5/ティンカー・ベルの非常に特徴的かつ魅力的な?踊りのこと。落ち込んでいるキャラを元気づけようとする時に用いられることが多い。
4周年記念イベントで性格がティンカ寄りになったエミリーにおいても披露された
ヴェルザーム †
う゛ぇるざーむ【公】-オトギノクニが生まれた時より存在するとされる宝石で、ディマイトを吸収する特性を持つ。オトギノクニに3つ存在すると言われたが、実際には全部で7つ存在するらしい。
メインストーリーでは問題解決のキーアイテムとして入手する目的も含めて旅をしている。雪の国のものは「青のヴェルザーム」と呼ばれる。
現在の入手状況は、(ネタバレありのため白字)
1つ目:海底の国(借用)→力の暴走に伴い紛失後キッドの協力により回収
2つ目:ワンダーランド(借用)→力の暴走に伴い紛失後キッドの協力により回収
3つ目:雪の国(フェルディナから奪還)→力の暴走に伴い紛失後キッドの協力により回収
4つ目:原初の三獣ベヒモス(譲渡)
5つ目:原初の三獣ジズ(譲渡)
6つ目:原初の三獣レヴィア→ペロー→GR2発生装置(フアナによって奪還)
7つ目:天空神殿(提供)
ヴェルパイ †
う゛ぇるぱい【公・俗】
- ★5/ヴェルメリオのおっぱい。つまりデカパイ。プレゼントキャンペーン第1弾としてマウスパッド化された。とても揺れていた(運営Twitterリンク)。
- 食べ物「ヴェルのベリーパイ」のこと。レシピはガチャ内「お菓子な交換所」で「お菓子なメダル5枚」と交換入手する。生産コストは高いが効果も大きく、多くの人間さんたちが強敵に立ち向かう際に食べている。
永久機関 †
えいきゅうきかん【俗】-天空神殿にて一瞬を永遠にすることで、本来想定されていない精霊を撃破するための戦闘手段。ただし長時間戦闘ゆえにPCフリーズの可能性というリスクも伴う。
エヴォメント †
えう゛ぉめんと【公】-(ゲーム固有の造語)精霊を召喚しその力を行使することを指す。また、そのための契約を指して使う場合もある。
ただし、人間さんたちは「CS」や「精霊」と呼ぶことが多いため、いまいち浸透していない用語ではある。
エミリーが(代わりに)謝ります †
えみりーが(かわりに)あやまります【俗】-コメント欄で散見されるお詫び文句。本来謝るべき当事者が何らかの理由で謝罪できなかったり、単にネタとしてエミリーに責任を押し付けたいときに使われるようだ。
出典はコラボイベント『侵攻!?魔王軍!ドラスティックなカウンタープランでパラダイムシフトを起こせ!(あとスタドヤ)』でのエミリーの発言。
オトギノクニにやってきたキルドヤ一行が情報集めをしている際にドラスティックが村人集団にセクハラされそうになったことに対して、「ほんっとごめんなさい。オトギノクニはそういう場所です。エミリーが代わりに謝ります」と言ったことから、お詫びが必要な場面で全く関係ないエミリーが駆り出されるようになった(「代わりに」というのは、本来はオトギノクニの運営に深く関わるコミッティ上層部が謝るべきだがこの場に居ないので一応はコミッティのメンバーであるエミリーが謝る、ということである)。
上記の通り、正確には「エミリーが代わりに謝ります」なのだが「エミリーが謝ります」と短くして使われることも多い。
なお、セクハラしようとした村人は無事に大砲の弾として射出された。
エラ †
えら【公】-★3/シンデレラの本名。某同人ゲームとは関係ない。
エルクルムス †
えるくるむす【公】-精霊と契約し、その力を行使するのに必要な青色の宝珠。戦闘画面の右下(精霊)で発動させる。
グロリアが天空神殿から落っことしたものをピュルテが拾った。
エルマイト †
えるまいと【公】-オトギノクニを構成する正のエネルギー。人々の妄想力想像力によって生まれる。
【俗】-(〜が高まる)主に性的にムラムラすること。または、ワクワクすること。
オトフロキャラがエルマイトを注入された後の言動から、麻薬のような中毒性があると噂される。
現実世界でも麻薬を打ちながら性行為を行うと薬物依存が通常より激しくなるようなので、ある意味間違っていないのかもしれない。
遠藤 †
えんどう【公】-★5/怪人二十面相の本名。登場イベントにていきなり遠藤と本名を暴露される等人間さんに強い印象を与えたことや入力のしやすさから、キャラが実装されても本名の方が通りが良い状態になっている。
むしろ二十面相と言われてもオトギの怪人二十面相に結び付かない人が多いのではないだろうか。
大勢に影響はあるまいて †
おおぜいにえいきょうはあるまいて【公】-イベント天才軍師と行く仙界ロードにて、★5/ジョカが「大勢(たいせい)」を読み間違えてしまった。かわいい。
後にローディング画面で★5/妲己にからかわれている。
おくすり †
おくすり【俗】-AP回復薬とBP回復薬のこと。ソザインラッシュ等の短期間イベントの周回で、「おくすりキメて周らなきゃ」といった感じに使われる。
お造りセット †
おつくりせっと【公】-2018年11月13日においてPC版3位、スマートフォンアプリ人気ランキング1位だったお礼で配布された★5/浦島 みずえ専用武器。
Twitterで紹介された際はR18な名前(女体盛りセット)であったが、問題視されたのか修正された。(オトギリウナギで懲りてなかったのか)
由来は本人のキャラエピソード参照、よく見ると配置は同じである事が分かる。
おつむぺいん †
おつむぺいん【公】-★3/リラのリラ節全開の発言に人間さんの頭が疲れて痛くなってしまうこと。頭痛が痛いや思考停止などといった意味で、とりまガチャ課金しよう(おつむぺいん)のように使われる。
オトギラジンティア †
おとぎらじんてぃあ【公】-略称はオトラジ、オトギフロンティアのネットラジオのこと。第一回目は100万DL記念として作成され、反響があれば今後も継続して作成する予定らしい。
UNAが望んでやったためか編集にも気合が入っており、パーソナリティの会話に合わせてキャラクターの表情を変えたり物を持たせたりしている。
オトギリクウナギ †
おとぎりくうなぎ【公】-(オトギノクニでの)一般的なウナギの亜種で、短時間での陸上活動が可能。ただし乾燥に弱く、陸上活動は一定以上の湿度を維持することが必要。
陸上活動中に頭頂部からβ-エクスタミンを分泌しており、その成分に催淫効果があることが後に★3/ブルカニロ博士により発見される。
★4/ごんの寝室エピソードで初出。2018年9月7日の人気ランキング2位のお礼で短剣装備として配布された。装備する位置はヒミツらしい(ごんのエピソードを見て察してください)。
また、その翌日のお礼にて素材として10尾配布され、「オトギリクうな重」なるレシピも同時配布された。それによると超高級魚らしく今後の店長の仕入れが気になる所である。
オトフロ †
おとふろ【公】-オトギフロンティアの公式略称。シリアルコードにもなっているのだが、ユーザーからはオトギと呼ばれることが多い。
斧おば †
おのおば【俗】-★4/ヘルメースのこと。
かなり迷走していたサービス開始直後のイベキャラ実装だったがイベントにストーリーが無く復刻もなかったため、キャラの再取得が1周年イベント交換までできず、初期頃実装の★4で図鑑が埋まらないことから忘れた頃に誰かと話題になることがある不遇なキャラ。せめて斧お姉さんと呼んであげましょう。
オルディン連合 †
おるでぃんれんごう【公】-かつてラウラたちがオトギノクニの治安維持を目的として設立した勢力。しかし、組織の肥大化につれて内部での腐敗や外敵の侵入が進み、ラウラが掲げた理想とはまるで違う方向へと進んでしまう。人間さん一行との衝突により実質的に解体された。
レーゼ 水着verのキャラエピソードより、オルディン連合のオルスロー団長に先代が居ることが確認された。また、シュカが「今いる団長の中では最古」とされているため、オルディン連合の各騎士団には先代の団長がいると推測される。
お礼 †
おれい【公式】-DMMの人気ランキングにて3位以内に入ると運営から配られる品々のこと。他のゲームでも配られる事はあるが、明らかに群を抜いてお礼が大量かつ豪華である。
特に1位になると古いスペシャルチケットが配布され、無課金や初めて間もない人間さんには貴重なキャラを確定入手する機会となる。
なお、お礼の一つとして配られるアイテムのネタには割と本気で困っているらしく、時々ひっそりとネタ募集をしている。
か行 †
確率 †
かくりつ【公】-スキル等の説明にて、確定で発動しない効果に対して記載されている。確実、高確率、確率、低確率、稀、ごく稀の順番で発生する率は下がる。
基本として同じ表記であった場合は同じ確率だと思われる。
しかし効果が発生する前提条件を満たした上で発生率の判定が行われるため、前提条件が満たしにくい物ほど体感だと確率が低く感じやすい。
肩パッド †
かたぱっど【俗】-アクセサリー「世紀末肩パッド」のこと。ランキング祝い配布物2種(肩パッド「魔」/「法」)と接着剤から生産する必要があるため基本的には生産不可。その圧倒的な火力全振りステータスから脳筋な人間さんたちが好んで使う。
角川精霊 †
かどかわせいれい【俗】-角川とのコラボにより実装された精霊の総称。
具体的には精霊★5/涼宮ハルヒ、精霊★5/長門有希、精霊★5/朝比奈みくる、精霊★5/ユミエル、精霊★5/千鳥ヶ淵愛音のこと。
オトギフロンティアにおいてコラボイベントにおける初の有料コンテンツで、これにより初めて課金精霊が全属性実装された。
当時としては状態異常耐性2種100%は破格の効果であり、更に10%ダメージカット、チェインスキルの回復効果により耐久性を求める場面で長期間に渡り使用された。
他の共通事項として全年齢作品が元である事からクロスは存在せず、通常の会話イベントのみとなっている。
余談ではあるがユミエルはこの中で唯一アニメ化されていない作品のキャラであり、このコラボで初音声付となった。
カバ †
かば【俗・公】-ピュルテのこと、主にピュルテのローディング中(NowLoadingの旗を持っている)のSDを指すことが多い。
サービス開始初期にゲームのサーバ容量不足等で読込が非常に重く、ゲームに入れずひたすらローディング画面で走り続けるピュルテSDを見続けさせられた人間さんたちからネガる意味で使われていた俗語だったが、公式のローディング画面の会話で使われてしまったため完全に定着した。
その由来はSDがムー〇ンっぽく見える事から来ている。
2019年4月1日のイベントで、ついに本当にカバになってしまった。同イベントでキャラSDをカバにするアクセサリも配布された。
このミニゲームは村人RUNと同様に現在もメンテナンス中にプレイすることが可能である
かみ【俗】-★5/ラプンツェルのこと。原典で髪が重要なことと固有スキル名がグングニル・(昇華)ケラウノスと神話由来で効果に見合わずやたら壮大なことによると思われる。
初期実装のうちでも事前配布組であるためかなり排出率が高く、しかし抽出スキル・キャラ性能面がいまひとつなので「また……出た。」とか言われがち。
カンスト †
かんすと-【俗】カウンターストップの略。これ以上の数字は表示できないことを表す。
オトフロでは意識高い剣などを用いて100万以上のダメージを出すと表記がおかしくなる。
2018/09/04にて7桁ダメージ表記が実装されたが、''2018/09/06に限界突破(攻撃)が導入された事により8桁ダメージが出るようになり再びカンスト現象が起こった。
2021年頃からは一見でダメージの度合いがわかるように○万・○億といった簡略した表記に変更されておりこれらの事象はまず起こらない''
騎士団 †
きしだん【公・俗】-オル○○騎士団のこと。当初はボスの前座でデバフを使う妙に強い敵の俗称であった。のちに騎士団イベントが定期的に実装され多くの人間さんたちを沸かせた。
騎士団マントをドロップで奪われた拾った因縁から始まり、その騎士団を一行が倒してしまったことからその後数々の激闘を繰り広げることになる。現在はプレイアブルキャラとして実装されているものもいる。
人間さん一行との和解後にラディカル○○騎士団が新たに登場
ラディカルスピード騎士団の★5/レッタらが実装時にオルスロー騎士団と以前から交流があるイベントが追加され
今後ラディカル騎士団キャラがプレイアブルとして実装される毎にオルディン騎士団との関係性が深掘りされることが予想される
キックル †
きっくる【公】-★5/キックルのこと。インフレの激しいオトギフロンティアにて実装から1年以上経過しても頼りにされる稀有な存在のキャラクターである。
樹属性で同程度以上の水属性ダメージカットスキルを持つキャラは実装されているが、彼女の固有スキルは回復効果を持つため優先的に起用されやすい。
ギリギリ †
ぎりぎり【公】-限界に近いこと。すれすれであること。★3/リラのことである。エピソードやイベントを見るとわかるが、言動がやばい(やばい)。
限界という境界線のどちら側でギリギリなのかはお察しください(アウトです)。
クロス †
くろす【公・俗】-オトギの住人たちが人間さんの持つエルマイトを分け与えてもらう為に行うこと。平たく言うとエロシーン
某TDゲームが語源となる寝室と同義なのだが、オトギ的な正式名称はクロスである。
銀河鎧 †
ぎんがよろい【俗】- アクセサリーのギャラクシーアーマーのこと。2020年3月25日、コスモタワー最後の塔と共に実装された。実装時の無課金で手に入るアクセサリーとしては最高峰の性能であるため、10キャラバトルでドロップする【P】と共に高難度クエストで重宝される。最強アーマーという説明書きに恥じない性能なのだが、素材を落とすのが1日1回しか挑めないコスモタワーのボスなので後発の人間さんほど入手難度が跳ね上がる。基本的には素材を集めて作成するが完成品そのものがドロップしたという報告もある。しかし、確率が非常に低いためお目にかかれた人間さんは少ないだろう。2022年3月1日コスモタワーの廃止に伴い実装された記憶のピラミッドの交換報酬にてレシピと素材が交換可能になったことで入手は格段に容易となった。とはいえこちらではギャラクシーアーマーより新アクセサリのデイブレイクのレシピと素材が優先して交換することになるだろう
→ 関連項目 P
限界突破 †
げんかいとっぱ【公】
- 最終進化後のキャラを更に進化させる育成要素の事。限界突破したキャラはステータスはもちろん固有スキルも更に強力な物になる。詳しくは進化を参照。
- 補助スキル「限界突破」の事。CTが200秒と異常に長いが、使用すると自身が次に使用する対応したスキルの威力を最大4倍まで高める
ドロシーもびっくりのスキルである。
最大火力構成の話をしている時に出る「限界突破」は大体こちらの事を指している。DMMランキング入賞のお礼配布なので入手手段は限られている。
- パッシブスキル「スキル限突」の事。
- スキルレベルを6にすること。スキル名も変化する。限界突破可能なスキルはスキルレベル表記が「X/5」ではなく「X/6」となっている。
限界突破にはスキルフェアリーが使用できず、同一スキル(低確率)かスキルデーモン(確実)を使用しなければならない。
限突スキル †
げんとつすきる【俗】-★3以上のキャラクターを限界突破させた際に固有スキルが強化される、その強化されたスキルの事。
限突スキルになった後でスキル転生を行っても、得られるスキルは未限突&未昇華状態のスキル(転生スキル)となる。
公式的には使用されていない俗称であり、限界突破で強化されたスキルのことも、限界突破以外で固有スキルが昇華されない★3キャラの場合は普通に「昇華スキル」、限界突破以外でも固有スキルが昇華する★3キャラや★4以上のキャラの場合は「さらなる昇華スキル」と呼称されるが、昇華変化や永続昇華といった効果でも限界突破状態の昇華スキルを再現できない(例:★3キャラの転生スキルを昇華変化/永続昇華させても昇華スキルにはならない)ため、通常の昇華スキルと挙動が異なる。
そのため、当wikiでは限界突破状態のスキルを「限突スキル」と呼び、昇華スキルとは区別して扱っている。
関連項目:昇華スキル
ゴールド †
ごーるど【公】-オトギノクニにおける通貨。通貨価値はシナリオ等から垣間見るに、1G≒1円程度だと思われる。
ここゆめ †
ここゆめ【公】-フリーのシナリオライター、オトギフロンティアのシナリオ全般を担当している。
本人がTwitterに書き込んだ内容から推測になるが、メインシナリオとイベントシナリオを担当しており、キャラのエピソードもある程度担当していると思われる。
ございますの。 †
ございますの【公】-2018年8月28日の公式ツイートの誤植。…だったのだが、僅か4日後の2018年9月1日のお知らせ「Otogi Worker HYPER」で、お嬢様言葉ネタとして回収されてしまった。運営さん仕事速すぎです。
御三家 †
ごさんけ【俗】-DMM GAMES R18にて人気の3タイトル(神姫PROJECT、FLOWER KNIGHT GIRL、千年戦争アイギス)を指す。
長らくランキングの上位3位をほぼ独占状態であったために自然とそう呼ばれるようになった。
御三家はオトギフロンティアに限らずDMM GAMES R18で提供されるゲーム共通の俗語であるが、
オトギフロンティアでは3位以内にランクインすると配布があるため、他タイトルのプレイヤーに比べてオトギフロンティアプレイヤーは話題にすることが多い。
最近はオトギフロンティアなど数タイトルが3位以内に顔を見せる事があり、以前ほどは絶対的な強者とは言えなくなっている。
それでも知名度で他を圧倒しており、人気上位タイトルである事には変わりない。
ちなみに上記の3つが台頭する以前はペロペロ催眠、Lord of Walkure、Fairy Fantasiaの3つを
御三家と呼んでいた時代があった(いずれもサービス終了済み)
その時代を知っているユーザーからは旧御三家とも呼ばれている
誤植 †
ごしょく【俗・公】-本来とは異なる表記を(パソコン・スマホの自動変換や文章削除ミスで)行う事。
- 公式の誤植
ございますの (ございます ので〜となっていたであろう文章を消し損ねた)
<br> (htmlで改行の意味。消し忘れ)
平成しているキャラ(編成しているキャラの間違い。マニュアルの遊び方→編成→パーティ編成で今でも見る事ができる(2020/2/5現在確認))
バレンディアス (パレンディアスの間違い) など多数(初期の個別シナリオ・装備等にも多い)
- ユーザーの誤植
ビュルテ (ピュルテの誤植)
ボム (ポムの誤植)
ブース (プースの誤植)
マーレン (マレーンの誤植)
コスモタワー †
こすもたわー【公】-5つの彗星と共にオトギノクニに現れた巨塔。最上階では謎の侵略者・オトギノクニ外生命体が待っているらしい。
- ボス詳細
第1の塔・水星の殺戮王:圧倒的火力と多彩な攻撃スキルを誇る。カエルの王女様の交渉(意味深)によりCD売り場を提供してくれた。
第2の塔・金星の破滅王:ダメージを受けると形態変化していく。鳴き声が可愛い。亀さんが苦手。
第3の塔・火星の蹂躙王:お供を呼び出してくる。強盗、酒や吐しゃ物による器物損壊の被害にあっている。
第4の塔・木星の妖艶王:多彩な状態異常の使い手。
第5の塔・土星の双魔王:その名の通り2体同時に出る。夫婦であり子だくさんでもある。HPが共同資産となっており、片方にだけダメージを与えても共に倒れる。
最後の塔・銀河の混沌王:HP残量に応じて属性を変化させ属性ごとにこれまでのフロアボス達の行動を踏襲した動きをする。瀕死になるとこちらのリーダーに姿を変え3ターン命乞いをする。
3ターン経過させると「ガハハ!馬鹿め!」の合図とともに「完全回復」を行う
記憶のピラミッド実装に伴いコンテンツとしての役目を終えた
コレクションガチャ †
これくしょんがちゃ【公】-オトギフロンティアにおける限定ガチャの総称。
このガチャでしか出ない限定キャラは総じて固有スキルと同種サブスキル+パッシブの形であるため癖が強くなりやすい。
特定種の固有スキルを持ったキャラがPU対象ではあるが、一応他の新キャラPUガチャと同程度のPUを目玉キャラに対しては行われているらしい。
2か月ごとの浄滅戦のボスが★5として実装されているため、恐らくこれからも同様の方式になると思われる。
よく名前の似たセレクションガチャと混同される。
2020年に実装されたコレクションガチャは得意武器が弓のアーチャーコレクションガチャで、LSなどの効果に弓限定要素がある。
おそらく他の武器種も同様に実装されると予想され、LSなどに得意武器縛りがある代わりにサブスキルに対する制限が解除されている。
同年メインの4人がロゼッタゲートを通った事で生まれた別の個体、アルタ―がアルタ―コレクションとして参戦
得意武器は各々オリジナルと同じ
また得意武器のウィッチコレクション以降、アルターシリーズのアルタ―・シンデレラ以降は
ガチャポイントによる天井が付き期間限定という括りでも入手しやすくなった
それ以前の天井が付く前に実装されたフェンサーやアルタ―・ドロシー以前のコレクションガチャは
復刻後もガチャポイントによる天井は実装されておらず入手難度は依然高めである
2023年現在は復刻回数も減少傾向にあり入手機会そのものも厳しくなっている
エンハンスガチャ :補助スキルPUガチャ、限定キャラは★5/ペリーヌ等。エンハンスは「強化」を意味する。
マジカルガチャ :攻撃魔法スキルPUガチャ、限定キャラは★5/珠絵 テイマーver.等。マジカルは「魔法的な」を意味する。
パワフルガチャ :攻撃スキルPUガチャ、限定キャラは★5/アリス・ミルズ等。パワフルは「力強い」を意味する。
テクニカルコレクションガチャ:特殊スキルPUガチャ、限定キャラは★5/ジュディ 学園ver.等。テクニカルは「技術的な」を意味する。
アーチャーコレクションガチャ :得意武器弓PUガチャ、限定キャラは★5/ギフト等。アーチャーは「射手」を意味する。
ビショップコレクションガチャ :得意武器本PUガチャ、限定キャラは★5/ミカティ等。ビショップは「僧正」を意味する。
ランサーコレクションガチャ :得意武器槍PUガチャ、限定キャラは★5/ユノ等。ランサーは「槍騎兵」を意味する。
フェンサーコレクションガチャ :得意武器剣PUガチャ、限定キャラは★5/武蔵はるの等。フェンサーは「剣士」を意味する。
ウィッチコレクションガチャ :得意武器杖PUガチャ、限定キャラは★5/キルケー等。ウィッチは「魔女」を意味する。
ウォーリアコレクションガチャ :得意武器斧PUガチャ、限定キャラは★5/ヘラクレス等。ウォーリアは「戦士」を意味する。
スペシャリストコレクションガチャ:得意武器特殊PUガチャ、限定キャラは★5/シャルロッテ 花嫁ver.。スペシャリストは「専門家」を意味する。
レンジャーコレクションガチャ:得意武器短剣PUガチャ、限定キャラは★5/ノア ハロウィン2021ver.。レンジャーは「遊撃隊員・部隊」等を意味する。
アルタ―コレクションガチャ ヴェルメリオver.:アルターシリーズ第1弾、限定キャラは★5/アルター・ヴェルメリオ等
アルダーコレクションガチャ ドロシーver. :アルターシリーズ第2弾、限定キャラは★5/アルター・ドロシー等
アルタ―コレクションガチャ シンデレラver. :アルターシリーズ第3弾、限定キャラは★5/アルター・シンデレラ等
アルタ―コレクションガチャ ティンカver. :アルターシリーズ第4弾、限定キャラは★5/アルター・ティンカ等
アルタ―は〔部分的に〕変える、変更する、改める、改造する、修正する、改正する、変造する、様変わり等を意味する
さ行 †
事前組 †
じぜんぐみ【俗】
事前登録ガチャから排出された★5/グレーテル、★5/ヘンゼル、★5/ラプンツェル、★5/マルガレータの4キャラ。アカデミーでも1人ランダムで確定入手できる。(類)事前四天王
2023年3月10日に開催されたイベントオトギ話の境界線にて
ラームスエディションなる別世界線の事前四天王クーヘン、トルテ、チシャ、シュネー(それぞれ上記の並び順)が新たに登場した
事前登録ガチャからプレイし続けている、古参の人間さんたちのことを指す場合もある。
十二迷宮 †
じゅうにめいきゅう【公】-試練の塔跡地にて発見された謎の入り口をソザイン部族の協力のもと調査、その先には広大な地下迷宮が広がっていた…
2019年4月26日に実装された最高難度コンテンツ。各階層各ステージに強力なボスが待ち構えている。
また、十二迷宮-深層-が2020年4月17日実装され、これまでの十二迷宮は序層と表記が変わった。
なお、序層という名称なので勘違いされやすいが、序層の方が簡単という訳でもなく、難易度的には深層の簡単なステージよりも序層の29の方が明らかに厄介だった。
深層は毎月15日0:00にミッション内容等が変化し、達成したミッション数に応じて豪華な報酬が得られるシステムになっている。
毎月15日0:00にミッション状況や疲労状況もリセットされて、豪華な報酬も再び取れるようになる。
周年組 †
しゅうねんぐみ【俗】-オトギフロンティア○周年に実装されるガチャで入手可能となったキャラ達を差す
最終進化分岐による属性&固有スキル変化、専用の固有アクセサリー
アナザースキル・幻召(プリマグラフィティ)・邪装(アビスコントロール)等特殊なスキル枠を保有
HOME画面で特別なアニメーションが再生されるなど
通常のガチャキャラではあまり見られない要素が盛り込まれる。
いずれも実装当時の最新キャラの水準と比較しても更に高性能なものとなっており
4周年を迎えた2021年9月現在において3周年組はもちろんのこと
2周年組の4体も今なおエンドコンテンツである十二迷宮深層のボスに対して
メインのアタッカーorヒーラーを張れるほどの高い戦闘力を維持し続けている。
5周年組はついに期間限定入手となり更に特別感が増した
昇華スキル †
しょうかすきる【公】-一部の★3キャラクター、および★4以上のキャラクターを進化させた際に固有スキルが強化される、その強化されたスキルの事。
昇華スキルになった後でスキル転生を行っても、得られるスキルは未昇華状態のスキル(転生スキル)となる。
本来進化したキャラクターでなければ使用できない昇華スキルだが、武器スキルやLSの昇華変化という効果で一時的に昇華スキルを使用可能になる。
ただしその場合、昇華スキル使用後は未昇華状態のスキルへ戻るため、スキル変化が発生することはない。
★5/リル 侍ver.などの永続昇華という効果により、サブスキルでもスキルが昇華状態で固定されスキル変化等を起こすようになった。
なお、公式的には★3以上のキャラの限界突破に伴うスキル強化も「昇華スキル」と呼称されるが、前述の一時的な昇華変化や永続昇華での挙動が異なるため、当wikiでは限界突破状態のスキルを「限突スキル」と呼び区別している。
関連項目:限突スキル
正月組 †
しょうがつぐみ【俗】-新春限定福袋ガチャにて追加された主人公ご一行4人の衣装違いバージョン。記念キャラである為か実装から半年以上経っても一線級の能力を擁しており
特に★5/シンデレラ花魁ver.はスペチケ?で迷ったらまず取っておけと言われたほど優秀なヒーラーとしてお勧めされたキャラである。
2019年〜2022年の新春福袋ガチャにて追加されたキャラも正月キャラであり
区別するために干支組や正月グリムなどとも呼ばれる。
なお、当然のごとく強キャラ揃いであり長期間の活躍が期待される。
状態異常耐性 †
じょうたいいじょうたいせい【公】-状態異常を防ぐパラメータで状態異常それぞれに対して設定されている。一部の状態異常に関してはパラメータが存在せず、付与する側の能力で付与確率のみで決定される。
状態異常の中には状態異常耐性低下があり、状態異常耐性を低下させる効果があるため耐性100%でも低下した分の確率で状態異常になる事がある。
それとは別に専用武器などのパッシブスキル枠の状態異常耐性を低下させる効果もあるが、こちらは効果対象のキャラクターが状態異常を付与しようとした際に対象の状態異常耐性を低下させる効果のため、
当然ながら効果対象外のキャラには効果は適用されず、状態異常低下のアイコンも表示されない。
また、専用装備等で状態異常無効と書かれた効果は、全状態異常耐性を100上げる効果を指し、状態異常耐性を下げられれば状態異常無効ではなくなる事に注意。
なので、状態異常無効よりも、状態異常耐性150上昇と書かれた効果の方が強い事も覚えておきたい。
初期組 †
しょきぐみ【俗】-サービス開始時点で実装されていたキャラクター。特に★5に対して使われるようだ。ガチャでは非常に排出されやすい。
と言われていたのだが、総数が増えた事と確率の調整が行われたのか排出されるケースが減ってきている。(それでも最新に近いキャラよりかは出るようだが)
更に有料のガチャから対象外とされるケースが増えており、新人の人間さんは所持していないケースが増えているようだ。
スキルコンティニュー †
すきるこんてぃにゅー【公】-この効果が発動すると発動させたスキルが確実に超変化し、CTが100%になる効果。
単純に超変化が発生しやすくなるだけではなく、変化スキルによってマルチバフを受けた状態で確実に強力な超変化スキルを発動できるメリットがある。
スキルに効果が含まれるので永続昇華を持つキャラに転生スキルを装備させても効果がある。
スキル変化 †
すきるへんか【公】-固有スキルを使用した際に効果が変化すること。
変化したスキルは変化スキルと呼ばれる。
多くの場合は効果が強化されるだけだが、効果の方向性自体が変化する固有スキルもある。
★5/ジャックオランタンXmas ver.にて超変化が実装される。(超変化したスキルは超変化スキル)
なお、サブスキルの場合昇華変化と重なった場合は昇華変化が優先されるため、超覚醒や確実に昇華変化を発生させる武器スキルを持っているとスキル変化しなくなる。
また、昇華変化したスキルがスキル変化することはない。
例として、サブスキルに限界突破させた「イクリプス・アギト(レベル6)」を装備し、更に堕天武器を装備した時、本来はスキル変化で「失墜のイクリプス・アギト」になるべき所、
確実に昇華変化するため常に「シン・イクリプス・フレア」に変化して、「失墜のイクリプス・アギト」に変化することはない。
頭巾 †
ずきん【公】-★5/ヴェルメリオのこと。★5/ティンカー・ベルがこう呼んでいるのが元であり、ヴェルメリオや赤ずきんより打ち込みやすい為か頭巾と呼ぶ人間さんたちも結構いる。
メインシナリオ3部にてパラケルススがずきんちゃんと呼んだ際もそう呼ぶのはティンカだけというツッコミを入れた
すごろく †
すごろく【俗】-「不思議の国のダイス」(期間限定ガチャの一種)のこと。課金額に対し費用対効果が大きいため、特に初心者の課金先としてまずおすすめされる。
1周(30階層まで到達)すれば、低排出な★3キャラの転生パッシブスキル(進撃の号令、一人連携、スキル限突と時代ごとに変化)
★5確定ガチャチケット・セレクションガチャチケット・スペシャルチケット他、止まったマスに応じて様々なものが入手できる。
なお、実弾(DMMポイント)を用意できさえすれば、無制限にスペシャルチケットを入手できる唯一の機会である。
スタンプ †
すたんぷ【公】-朱肉をつけて押す事で誰でも同じ文章または絵を転写できるようになる道具。
オトギフロンティアではマルチレイドで他のプレイヤーに向けて発信できる。また、ランキング入賞などで追加されたりする。
関連項目 あばら
スホマ †
すほま【公】-★5/妲己が持っている人間界のスマホに非常によく似た何か。フックがどこかから仕入れ闇市で取り扱っていると噂だが…
元はandroid版告知画像の誤植。
ズワルテ †
ずわるて【公】-★5/ナイトメアの本名。隠していたのを鬼畜サンタから皆にバラされたうえ「女の子らしくない名前」とまで言われる。
最近似たような境遇の人がオトギ界に現れた。
世紀末覇者 †
せいきまつはしゃ【俗】-★5/ドロシー・ローのこと。ビジュアルのみ公開され名称不明だったころにYouはShockな見た目から付けられた俗称。
彼女と戦うことになったイベント名も「世紀末魔法大戦」、運営からのコメントも「世紀末の名に相応しい強さ設定になってしまいました」であった。
ゼノエガータ帝国 †
ぜのえがーたていこく【公】-ラディカル騎士団の所属する勢力。詳細はいまだ不明。
名前の由来は、xeno(異物、外来を表す接頭詞)+Agartha(アガルタ、オカルト的伝説における地下都市の名前)からだろうか。
千菊(形容詞) †
せんぎく【俗】-彼女の寝室の内容に衝撃を受けた人間さんたちは少なくないだろう。まぁほぼ史実通りなのだが… 詳しくは寝室シーン一覧(※R18:閲覧注意)へ。
全体化 †
ぜんたいか【公】-通常攻撃・スキル攻撃が威力n%で敵全体にダメージを与える効果。現状威力50%での全体化しか存在しない。
正確に言うとターゲットには威力100%で、ターゲット以外には威力n%で攻撃するため、1体の敵に対して全体化が発動しても威力がn%に下がるということはない。
また、ターゲット以外に与えられるのはダメージのみであり、スキル攻撃に伴うデバフや状態異常の効果を受けるのはターゲットのみである。
総選挙 †
そうせんきょ【公】-所謂「人気投票」のこと。
上位入賞により、後日別ver.キャラ実装というご褒美がある…のだが、オトギフロンティアでは村人されてしまう可能性が高まるというとんでもないものとなっている。やったぜ
★3/リリア曰く「どうしてだろう…上位はダメ、酷い目に遭う予感がするよ」とのこと。
創造期 †
そうぞうき【公】-一般的に知られている物語の元ネタ(原典)の時期を指す。
(類)創世期(そうせいき)【公】-個別ストーリー等でたまに使われているが恐らくあまり意味に違いはない。
属性 †
ぞくせい【公】-ゲームではお馴染みとなっているダメージが増減するシステムの一種。
オトギフロンティアにおいては火・樹・水・光・闇の5種類がある。ゲームシステムとしての解説は攻略情報を参照。
オトギフロンティアは五行を参考にしているのか、珍しい属性の樹が主たる属性として含まれている。
樹属性攻撃で風の様なエフェクトが付いている攻撃が多いのも五行で風は木気に含まれるためだと思われる。
火と水以外は相生の関係で有利不利が決まっており、火と水のみが相克の関係となっている。
この様に五行を参考にしているらしき様子もあったりすのだが……
なぜかオトギフロンティアにおいては一般的なイメージとは違う属性が適用されることがあり、
闇属性のサンタクロースが居たり、樹属性の人魚やかえる、
極めつけは闇属性の火竜と多々新規の人間さんを混乱させる状態になっている。
ちなみに闇の炎は火属性となっている。
そのためか「〜だから〇属性」と言う事があり、例を挙げるとアルコールで燃えやすい、栽培されるなどがある。
ソザイン民謡 †
そざいんみんよう【公】-オトギノクニに伝わる民謡。(とクラースがナイトメアを担いだだけで本当は不存在…のはず)
毎朝ニンニクを生で5個食べて、庭で真っ裸に葉っぱだけ付けて歌い踊ればあなたにも不思議な力が宿るかもしれません。
た行 †
ダークマター †
だーくまたー【公】-バレンタインデーのチョコ作りでドロシーが生み出した渾身の力作の試作品。
ランキング入賞のお礼配布では他のメイン組が作ったチョコはきちんと分類「食べ物」なのだが、これだけ「武器(槍)」という扱いになっている。
あまりにも極端なメリットとデメリットを持つ武器だが運用次第では非常に強力であった。
ちなみにチョコの完成品は見た目は悪いがきちんと食べれるものだったようだ(おいしいとは言っていない)。
後に、「ドロシーのダークあんこ」という食べ物のレシピが配布された。
こちらは、HP5000UPすばやさ3000ダウンというトンデモない効果量をもつ。そしてこの料理1つに対する食材の消費量は常軌を逸している凄まじい圧縮率である。
そして、2020年7月3日、遂に精霊化も果たした。詳細は精霊★5/ダークマターを参照。
4周年イベントにてドロシー寄りのシンデレラが作った手作り弁当もフアナからダークマターと言われた(リル寄りのピュルテ曰く明らかに毒物)
第n世代 †
だいnせだい【俗】-キャラクターを実装時期や性能で便宜上世代分けしたもの。
2020年以降は大まかな世代分けは可能だが、性能差が小さくなってきたため言及される事は減ってきた。
第一世代-初期実装組〜
第二世代-★5/ラ・ベル実装〜
第三世代-2018正月組(サブスキル枠にパッシブB持ち)実装〜
第四世代-サブスキル枠にパッシブA持ち実装〜
第五世代-1周年福袋組(固有武器素材がエーテル武器)実装〜
第六世代-2019年正月組(サブスキル枠にパッシブS持ち)実装〜
第七世代(?)-★5/マル&ジーア実装〜
第八世代-2周年福袋組(サブスキル枠にパッシブSS持ち)実装〜
第九世代-2020年正月組(次回スキル強化が3.5倍等)実装〜
第十世代-★5/クラース&ナイトメア実装〜
第十一世代-3周年福袋組(サブスキル枠にパッシブS3持ち)実装〜
隊長 †
たいちょう【俗】-
- ★5/ジャックオランタンのこと。ハロウィンの街の警備隊長であり、実装からしばらく経ってもかなりの強キャラであった為畏敬の意を込められてこう呼ばれていた。
- 各オル○○騎士団の隊長★5/シュカ、★5/レーゼ、★5/レビィ、★5/ブレア、★5/ラウラのこと。オルディン連合や騎士団も参照のこと。
ダブルキャラ †
だぶるきゃら【公】-★5/マル&ジーア★4/しげつ&さくら★5/クラース&ナイトメアら「二人で一つ」のキャラ。
キャラの特性として、常時連続攻撃が発動する。これは内部的には固有のパッシブスキル(第2固有スキル)「ダブル特性」となっており、通常の固有スキルと異なりサブスキルの後ろ、武器スキルの手前に配置される。
そのため、アクティブスキル付きの武器を装備すると、武器スキルが第6スキルとなってしまい手動発動出来なくなってしまうので注意。
たま【公】- 10キャラバトルで稀にドロップする、踏ん張りとボスのイメージに合わせたステータス上昇を付与するパッシブスキル。最高ランクのパッシブ枠を必要とするが100%での復活を2回以上(実装時期による)付与できるため、容赦のない超ダメージが飛んでくる高難度の無血ミッションをクリアするためによく用いられる。
なお、ドロップの他にも盗みやパーツブレイクからでも入手できる。パーツブレイクの場合、稀に【核】をブレイクすることがありそこからは確実に【玉】が入手できるようになっている。ちなみに、破壊可能部位(ボスにもよるが6箇所や11箇所くらい)を全てブレイクすると確実に【核】のブレイクが発生して玉を入手できるというフィーチャーがある。全身ボッコボコにした挙句に核をぶち抜いて 命 【玉】ゲットとは何ともエグイ演出だと思うのは筆者だけだろうか。
なお、精霊スキルLv3に3つ蓄積でパーツブレイクが発生するデバフ(例:爆破・石化)を確実に付与する、と表記されている精霊を所持しているなら、その精霊と同じ属性のキャラを左パーティーのリーダーにして、全滅→AP回復役による復活→精霊スキルLv3でデバフ付与→全滅…以下全パーツブレイクするまで繰り返す、とすることにより核を確実に破壊し、玉を確定入手できるという裏技が存在する。
→ 関連項目 10キャラバトル、パーツブレイク
単騎 †
たんき【俗】-試練の塔においてパーティに1人しか置いていない、いわゆる接待パーティを示す為に名前の後ろにつけられている事がある単語。 [例] プレイヤー名:人間さん(単)/ 人間さん@単騎
試練の塔で相手選びをする際に分かりやすく助かる反面、ごく稀にガッチガチのパーティで騙し討ちする悪意のあるプレイヤーもいるため過信は厳禁である。
試練の塔がなくなった2022年以降に関しては高難易度コンテンツの十二迷宮-深層-の強力なボスに1体で挑んで勝ちに行く際に用いられる
超クリティカル †
ちょうくりてぃかる【公】-クリティカルによる威力倍率が「×1.5」から「×2.0」になる効果のこと。
追撃 †
ついげき【公】-スキル発動時にメインの効果とは別にダメージを発生させる効果の事。説明文が長くなる原因の1つであり、それゆえか以下の変遷を遂げている。
「〇属性の(全)敵に〜」→「〇属性の敵:〜」→「〇敵:〜」(〇は属性が入る)
単なるダメージ上昇だけでなく、多段扱いになるためシールド剥がしや踏ん張りを行った相手を倒せるなど、単純な威力上昇より大きな意味を持つ。
ディトルパ †
でぃとるぱ【公】-ディマイトを暴走させたキャラが背後に出す背後霊のようなもの。ある程度原典に沿ったものを出しているのでわかりやすい。キャラによっては例外的にディマイト暴走に係わらず発現できたりもするものらしい。
ディマイト †
でぃまいと
- 【公】-オトギノクニを構成する負のエネルギー。人々の悪意ある妄想やネガティブな感情から生まれる。
ストーリー内でのディマイト暴走は、基本的にストレスやトラウマ回想等による自発型と飴玉や記号らしき文字を書かれる等による外部からの感染型に分かれる。
- 【俗】-(〜が高まる)ムカムカすること。
ガチャ爆死やイベント周回で泥沼化しているときなどの人間さんたちに割と良く見られる光景~
ディ・マキナ †
でぃ・まきな【公】-ディトルパが出せない者でも操ることができるモビルスーツ乗り物のこと。オル系騎士団長が使用。
「鉄の革命軍」と呼ばれる組織から奪った機械技術を基に戦闘兵器としてオルディン連合が開発したもの。
メインシナリオにてインペリウム・コミッティも復座型のディマキナを複数所持していたことが判明
ディマイトにより暴走した無人大型兵器ルンペル(DMT-003)を止めるためにドロシーとクレアが搭乗
お互いがフィーリングだけで完璧に乗りこなしてみせ、その操縦センスに人間一行も舌を巻いた
かつてはディマイトが動力源かと思われたがエルマイトが力の源であるドロシー達が
操縦可能だったことで必ずしもディマイトが動力源という事でもない模様
ディマイトロボ †
でぃまいとろぼ【公・俗】-正式名称はディ・マキナ。★5/ティンカー・ベルがディ・マキナのことを覚えにくいためこう呼んだことから。
ディ・マキナの項でも述べたようにディ・マキナ自体は必ずしもディマイトを動力源として動くものではない
ディマる(動詞) †
でぃまる【公・俗】-ディマイトが増大したことにより暴走すること。対義語が気になるところである。
ティンパイ †
てぃんぱい【公】-非情なる現実。目を背けてはならない。かつて公式プレゼントでマウスパッド化された際には運営様に多大なるお慈悲をいただいたようだ。
デカパイ †
でかぱい【公】-★5/ティンカー・ベルの目指す遥かな高み。野望レベル。しかしそれに手が届くことは決して無いだろう。
4周年イベントのもしもフロンティア「あったかも知れない世界」においてもそこに届くことは無かった
なぜかすごろくであと4マス進むと確定らしい
デバフ †
でばふ 【俗】-「debuff」。オンラインゲームを中心として使用されるゲーム用語で、不利になる状態変化全般を指す。
しかしオトギにおいてはステータスが低下する効果や被ダメージ増加等を指す事が基本となっている。
公式にはステータス減少効果や不利効果として記載されることがある。
店長 †
てんちょう【俗】-フックマート(略奪王の闇市)の経営者兼店長である★5/フックのこと。 編成よりも闇市画面のほうでよく見かけ、原典同様一応ストーリー上でも船長なので語呂も良いためかよく使われる。
な行 †
ナーフ †
なーふ【俗】-「Nerf」。バランス調整の中でも弱体調整のことを指して使われるネットスラング。
語源はおもちゃのブランド名。スポンジ弾を使ったおもちゃの銃が有名で、当たっても全然痛くないほど非常に威力が低いため「弱体化」の意味で使用されるようになった。
なぜか通常のタイトルであれば行われているだろうケースでも、オトギフロンティアでは行われない事が多い。
それどころかバグが疑われるようなスキル説明と異なる効果でユーザ有利になるケースでも、2019年3月末までに1度しか行われてない。
その1度も秒間で攻撃力が上昇し続けるという致命的過ぎるバグのため行われて当然ではある(実際にはNerfというより不具合修正)。
あとはキャラ性能のナーフというより仕様変更だが、連続攻撃バフのナーフが行われた事もあった。これは当時の仕様だと、連続攻撃回数が増えると強烈になりすぎるため、今後のバランス調整の一環だと考えられる。
ナイスルッキングガイ †
ないするっきんぐがい【公】-★3/ライメント夫人が連れているイケメン集団(モブ)。結構有能でオトギノクニ各地で行われるイベントの仕切りとかもできる。バイトでストリップのデリバリーサービスなども行っているようだ。また水着イベントに登場した2名の髪型はブリリアンなヘアーである。
元ネタはグッド・ルッキング・ガイ。実在人物である某ゴージャスな姉妹を取り巻く男たちのこと。
ナインスアルバ †
ないんすあるば【公】-オトギノクニのサイドストーリー
現代のオトギノクニより遙か昔、高位魔族を標的とする突発発生型の魔物「獣聖騎兵」による被害拡大防止及び討伐を目的として遣わされた
ヴィネ、ベリアル、バエル、パイモン、ベレト、アスモデウス、バラーム、ザガン、プルソン9人の魔族の王達の物語
アルバとはカタルーニャ語、スペイン語、イタリア語で「夜明け」「日の出」「暁」「始まり」を意味している
各キャラのモデルとなった作品はソロモン72柱
悪魔ゆえか彼女らの力の源はディマイトで、メインストーリーの主要キャラのように
人間の強いエルマイトを受けても戦闘面での効果は無く、逆に弱体化してしまう模様
一方で心身のリラックス等エルマイト自体の効果はある
2022年9月〜11月に全キャラがプレイアブルキャラ化
オトギフロンティア初の有償ガチャ限定キャラとして実装された
その分性能も通常の期間限定と比べても一線を画した強さを誇っている
偽人間さん一行 †
にせにんげんさんいっこう【俗】-人間さん一行に似た誰かである。騎士団イベントで指名手配の似顔絵がまさかの浮世絵風ティンカで人間さんたちの笑いを誘った。
後にまさかの討伐イベントが実施され、似顔絵そのままのご面相で本人登場。似顔絵係を担当したオルスロー騎士団のスィルダーは画伯ではなくかなり有能な絵師なのであった。
しかし結果としてそれが偽人間一行にとって徒となりどうやら騎士団を倒した人間さん一行と間違われ仲間とはぐれるなど散々な目にあっていた模様。戦闘能力はかなり高く騎士団が下手に手を出した結果壊滅寸前まで追い詰められたこともあった。
人間さん †
にんげんさん【公・俗】
- 「オトギフロンティア」の主人公のこと。多岐にわたる知識、
ちょくちょくお調子者で天然ボケ、バキバキに割れたシックスパックとかなり頭脳・肉体共に魅力的な人物のようではある。
- 秘めた大量のエルマイトがマジックアイテムによりディマイトに変換され暴走してしまった人間さんの精霊
- プレイヤーのこと。つまりあなた自身。
姐さん †
ねえさん【公】-★3/シンデレラのこと。仲間からは姐さんとは呼ばれているが実際には末妹で未亡人。
字面では「あねさん」と読むのが正しいが、本作では「ねえさん」読みで統一されている。
ネコ †
ねこ【公・俗】-★5/リルのこと。★5/ティンカー・ベルからこう呼ばれている。
猫キャラは他にも★2/フィギー・ムー・★3/チェシャー・★5/吾輩などがいるが、一般的にネコと言えばリルの事を指す。
は行 †
八武神 †
はちぶしん【公】- 神代の昔に天より降り注ぐ災いを幾度も退けオトギノクニを守ってきた猛者達で、ヤシャ・キンナラ・ガンダーヴァ・マホラガ・ガルダ・ナーガ・ディーバ・アシュラの8人を指す。生前は八武衆と呼ばれていた。
強大な力をもって暴れていた星の魔獣の活動を抑えるため自分達と共に封印し永い眠りについていたが、封印の力が弱まってきたところへ人間さん一行が現れた(十二迷宮のシナリオを参照のこと)のをきっかけに現世に蘇ることになった。
使っていたとされる武器は素材を集めることで作成でき、装備者に途方も無い力を与える。
2023年正月仕様として再び期間限定で登場、通常版と同じく非常に強力な性能で実装された
元ネタは、仏法を守護する八尊の護法善神である(天龍)八部衆。
八部衆とは8つの種族という意味で、諸説あるが天衆・龍衆・夜叉衆・乾闥婆(けんだつば)衆・阿修羅衆・迦楼羅(かるら)衆・緊那羅(きんなら)衆・摩睺羅伽(まごらが)衆を指すとされる。
→ 関連項目 武神武器
パーツブレイク †
ぱーつぶれいく【公】- Parts Break、略してPB。
10キャラバトルでスキル攻撃時に発生する可能性のある、ドロップを伴う特殊演出のこと。発生すると画面いっぱいにデカデカとParts Break!!と表示されるので非常に分かりやすい。
難易度が高いほど発生確率が高くなっており、リーダースキル・精霊加護・専用武器スキル・パッシブスキル・食べ物(プラムケーキ等)でさらに確率を上げることが出来る。また、一部の固有スキルにはパーツブレイクを直接発生させる効果を持つものがある。パーツブレイクで得られるアイテムには非常に高性能なものが含まれるため、意識して狙っていきたい。
なお、パワフル以降のコレクションガチャ(アルター除く)のキャラクターは10キャラバトル向けに調整されており、パーツブレイクの確率を大きく上げることができる。これらの☆5キャラは性能もさることながら通常のキャラとは一線を画すパーツブレイク力を持つので、お迎えできれば非常に重宝するだろう。
詳細な仕様はイベントについてページの10キャラバトルの項目を参照。
(余談)2019年末に開催された『絶対偽物戦線 人間さん with E班』では人間さんと偽人間さん一行を相手にした10キャラバトルが展開されたが、この時はパーツブレイクがパンツブレイクに置き換えられており(ご丁寧にPants Breakのフォントも可愛いファンシーなものになっていた)美少女達がこぞって人間さんのパンツをブレイクするというカオスな様相を呈していた。
バフドレイン †
ばふどれいん【公】-相手のバフを奪い、自分の物とする効果。
相手のバフ消去と自己バフを同時に行えるために非常に強力なのだが、デメリット付きのバフも奪うこともある。
イベント180_悲劇の吸血コウモリ リリアのボスも使用してきたのだが、HPの同期ずれを起こしたために修正が入った。
バレンタインウォール †
ばれんたいんうぉーる【公】-イベント「お菓子の家の魔女ペリーヌ」にて入手出来た補助Aスキル。バレウォ、バレ壁とも。
全体小回復、ダメージカット、CT増加、最大HP増加バフと耐久に欲しい要素を全て詰め込んだ強力なスキルであり、高難易度攻略ではよく持ち出される。
稀に魔法スキルリフレクトが付与されることもあるが、こちらは完全におまけである。
そのあまりの強力さから、お礼でCT増加とリフレクトを除いた互換スキルも配られている。(チェリーブロッサムウォール、サツキバレウォール、ウェディングウォールなど。)
下位互換の補助Bスキルに、同イベントで入手できた『バレンタインベール』も存在する。
ピカピカキャノンボール †
ぴかぴかきゃのんぼーる【公】-エルクルムス(戦闘でのチェインスキル)のことを★5/ティンカー・ベルが指して呼んだもの。後に★1の精霊として実装されてしまった。(DMMランキング入賞のお礼配布物)
挙げ句の果てにはエヴォメント総選挙において途中経過で常に1位〜3位に位置していた
ギフト、デュプリ・ライブラ、ジャバウォックを最終結果ですべて追い抜きピカピカキャノンボール(光)が1位を獲得
結果発表後しばらく掲示板においては賛否両論が巻き起こった
2020年6月30日に晴れて★5/ピカ・キャノとして実装
また光以外のピカピカキャノンボールも★5/キャノン・ボールズとして同日開催されたイベントの報酬として実装された
天空神殿から住民権をもらい球体の姿から女の子の体を得て実体化した
必中クリティカル †
ひっちゅうくりてぃかる【公】-クリティカルが確定で出る効果のこと。攻撃が必ず命中する効果ではなく、幻覚状態や相手能力でMISSが発生する。
ビブリオ・アンティーク †
びぶりお・あんてぃーく【公】-砂の国にあるオトギノクニ最大の書庫。蔵書されていない書物などないと言われるほどの蔵書量を誇る。
ここに勤める司書はシェヘラザードと共に訪問したヴェルメリオに一目惚れしている
フックマート †
ふっくまーと【公】-★5/フックが経営する略奪王の闇市便利なお買い物施設。食材、道具、武器、スキル、レシピ等々いろんなものが売ってる。価格は時価。またフックはフックマートの店長としてオトギノクニ内でも有名な模様。
複製 †
ふくせい【公】-リーダースキルや食べ物、固有武器で得られる効果の一つで、説明文では「アイテムを1つ増やす」となっているが、その戦闘でドロップしたアイテムのいずれかをそのまま枠ごと増やす(1枠で10個ドロップしたものを増やすと10個プラスされる)ため、複製と言われる。
リーダースキルでの複製はどうやって増やしているかの説明があるのだが、なぜそれで増えるのかは謎に満ち溢れている。
福袋 †
ふくぶくろ【公】-正月や一周年に記念として開催された一回限りのガチャ。1諭吉でピックアップ2人のうち1人が確定するガチャであり、おまけに色々アイテムが付いてくる。
過去開催された福袋はPart1とPart2に分けて開催されたが、同時開催では無かった為Part1を乗り越え安堵していた人間さんたちの財布の紐を容赦なく破壊していった。
武神武器 †
ぶしんぶき【俗】- 神代の昔に天より降り注ぐ災いを幾度も退けた八武神達が使っていた武器。武神装備とも。
3周年の超ソザインラッシュで実装され、無課金でも作れるにも関わらず課金装備とタメを張るその超性能で人間さん達の度肝を抜いた。攻撃・攻魔+9999、その他+5000という明らかにおかしい数値とモリモリの武器スキルを見るとすぐに手に入れたくなるのが人情なのだが、当然ながら要求素材も異次元レベルなのでそう簡単には作れない。手に入れるためには腰を据えてプレイする必要がある。
→ 関連項目 【八武神の○○】(武神武器)の素材はどこで手に入りますか?
物理魔法使い †
ぶつりまほうつかい【公・俗】-★5/ドロシーのこと。今まで数々の場面を圧倒的な物理力により解決してきた結果である。他に脳筋、剛力王、(ドロシー限定で)女子力なども同様の意味で使われる。また彼女の作った料理も武器として使えるほど物理的である。また、魔法を極めたオルマジック騎士団長や★5/ドロシー・ローも魔法は物理という極致に至った模様。
フィジカル・アデプトとか真面目にツッコんではいけない。
フルダ †
ふるだ【公】-レオナと共に行動していたボラコに続いて固有名がある魔法使いのモブ女の子
アイソーポス・レオナと同じ時期に魔法を学ぶためフローレアカデミーに入学し研鑽を積んだ仲
+
特に何事もなく学園生活を送っていたが
突如巨大獏がアカデミーを襲う事件が発生し
消えゆく物語の対象となるイマジュマイトの少ない人物を学園の仲間達と捜索していたが
その獏の対象はフルダであり、背後に現れた巨大獏に文字通り補喰され絶命した
本来獏の対象となった消えゆく物語の当事者自身には
消えてしまうという自覚症状があり、その残りわずかなイマジュマイトを吸いとられることで
安らかに消滅するようにいなくなるのが通常の事例とされているが
巨大獏はそれらに該当しない変異型と呼ばれ、肉体を捕喰するタイプだったことから
イマジュマイトが安定していたフルダ本人も
己が消えゆく物語の対象だということに最後まで気づかなかった
その要因は彼女が人間界の歴史においてドイツのフルダで行われた
フルダ魔女裁判が元となっているようで記憶の風化によるものではなく
排斥者の意図によって強制的に記憶してる人を消し
記録された書物を燃やされたことで起こった特異な事例だったためであった
それ故に本来消滅したものはエルマイトもディマイトもゼロになるはずだが
強烈なディマイトの怨念としてGR1の後もオトギノクニに留まり続けていた
フローレ・アカデミー †
ふろーれ・あかでみー【公】-オトギノクニにおける学問の頂点と言われる学校
とは言うものの教える先生、教わる生徒といった
知識を吸収する受け身の場所ではなく莫大な書籍・豊富な設備・学仲間等
それら環境の下で各々が独自の成果を出すことを目的としており
成果に繋げなければアカデミー所属でいられなくなるため
入る時と同様出るのも狭き門とされる
魔法・学術・芸術・錬金術等何を学ぶかは多種多様
パラケルスス曰くこのアカデミーに入る奴は悪い意味で普通じゃないらしい
そんな中面接の内容が人としてヤバいと判断され一般入試を滑ったレオナは相当ヤバい模様
天空神殿のライブラやコミッティ創設時OP7の半数以上がこのアカデミー出身者である
ベース威力 †
べーすいりょく【公】 -「威力a%のx回属性攻撃+威力b%の属性y回追撃」におけるa%の部分のこと。武神化、軍神化、スキル限突などで見られる表記。ベース威力+c%の効果がある場合はa%→(a+c)%となる。またこの+c%は確率発動部分には乗らない。
例えばギルガメッシュのスキル「威力540%の闇属性1〜2回攻撃+光属性:威力320%の闇属性追撃」に武神化でベース威力が+200%された場合、「威力740%の闇属性1回攻撃(確定発動)+540%の闇属性1回攻撃(確率発動)+光属性:威力320%の闇属性追撃」となる。
確定発動部分が複数回攻撃の場合、c%を攻撃回数で割ったものが複数回攻撃全てに加算され、合計で+c%となる。そのため複数回攻撃だから有利になるということはない。
ボラコ †
ぼらこ【公】 -見た目はモブ老婆だが役職や身分で呼ばれやすい中で珍しく固有の名前を持つモブ。能力は非常に高い人物であるがマッドサイエンティストなのか、やる事は悪行ばかりでコラボイベントにおける騒動の黒幕は大体彼女である。
幾度も騒動を引き起こし逃走を繰り返すが後に逮捕、獄中で反省して改心。
現在は私財を投じてシンデレラから学校風の建物を買い取り、次元超越能力を活かしてオトギノクニに留学生を招待する異文化交流支援事業を立ち上げた(元の世界でメインヒロインはボラコと広めてほしいという野心付き)
名前の由来が恐らくコラボの逆読みであることから、コラボイベント以外に登場する事は無いと思われるがその分登場する回数も全キャラ通じても多い。
ボム †
ぼむ【俗】-★5/ポムの誤称。火属性魔法使い(爆弾風)のため誤解されやすい。なお直下段の説明にもかかり、こう呼ぶと激怒する人間さんたちが多数いる。
ポムさん †
ぽむさん【俗】-★5/ポムのこと。火属性★5は長らく第四世代(パッシブA持ち)頃までポム以外に補助スロットを持つ回復適性要員がいなかったため、安定した火属性パーティにはほぼ必須であり過労死寸前の働きを余儀なくされていた。そんな彼女に対し畏敬と慰労の念を込め、人間さんたちは自然と「さん」付けで呼ぶようになっていったのだった。
ま行 †
迷ったらtnkに従え †
まよったら-にしたがえ【俗・公】-主にスペシャルチケットの使い道に悩む人間さんたちにアドバイスの後の締めの文句として贈られることが多い格言。
似たような事がユーザー間で言われていたが、オトギヒストリー?のシナリオで公式となる。
結局は「性能なんかよりも気に入った娘を選べば後悔しないんだぜ」ということ。
マルチバフ †
まるちばふ【公】-複数の効果が1つのバフアイコンに統合されたバフ。★5/ヴラド卿ひな祭りver.から実装。
稀にではあるが、マルチバブと空目する人間さんがいる模様。
三つ編み †
みつあみ【公】-★5/ドロシーのこと。★5/ティンカー・ベルからこう呼ばれている。他のメインキャラは人間さんたちからもティンカのつけた呼称で呼ばれる事が多いが、何故かドロシーだけは三つ編みと呼ばれる事がほぼ無い。
物理魔法使いとか殴ればいいのよとか脳筋全開とか世紀末救世主とかあまりに三つ編み以外の特徴が強い為であろうか。
村人 †
むらびと
- 【公】-イベントストーリー等に登場する、いわゆるモブキャラのこと。
しかしオトギフロンティアでは、公式ツイッターで村人(おじいさん)のキャラ紹介をしたり、2018/4/1(エイプリルフール)イベントで主役を張るなど、ある種独特の存在感を放つ存在である。
そしてイベント「村人フロンティア」のミニゲーム「村人RUN」は、現在公式メンテナンス中に画面左上に表示されるリンクから(メンテナンス中のみ)遊ぶことができる。
- 【俗】-寝室シーンにおいて自家発電や人間さん相手では無い、いわゆるモブ姦のこと。ただし相手は村人(人)に限らず触手や魚類等であったりする場合も含まれる。
オトギフロンティアでは割と豊富に存在し、展開も様々で、多いのは無理やりなのだが、少数ながらキャラ側から進んで行われることもある。
苦手な人は寝室シーンを閲覧する前に、ネタバレ覚悟で寝室シーン一覧を確認することをお勧めする。
寝室の多くは男モブだが女モブが寝室シーンで登場する場面も極一部存在する
や行 †
ユース †
ゆーす【公】-インペリウム・コミッティに所属する作家たちの中で序列が?〜?の者を指す。つまりグリム家のこと。対義語にOp7がある。
ら行 †
ラスカル †
らすかる【公】-幻のキャラ。実装告知を出した際ユーザーからの著作権の突っ込みが入り(著作権失効は制作後50年ではなく没後50年)
寸劇、メンテ画面、お菓子な交換所全てから姿を消した。
…と思われたが、2018年10月24日に★5/ラクーンと名を変え再登場することができた。
なお上記の経緯からラsクーンなど、sの混じった表記をされることがある。
リフレクト †
りふれくと【公】-★5/シンデレラ子ver.と共に実装されたバフ効果である。
効果としては2ターンの間、ダメージを伴う敵のスキル攻撃の全効果を確率で全反射するというもの。
2ターン限定、付与されても確実に反射する訳では無く、また通常攻撃も反射されないと厳しい制限があるバフだが、
効果が発動するとダメージを無効化し、相手にそのダメージを返すため周回向きではないが間違いなく強力なバフである。
実装時は上記の通りだったのだが、その後実装されたリフレクトは制限やデメリットがあったりはするが条件さえ満たせば反射自体は確定で行うようになっている。
流石に付与されても効果が確率では戦術に組み込みにくいためであろうか。
リフレッシュ †
りふれっしゅ【公】-デバフを解除する効果だが、ステータスを下げる効果のみを解除するタイプと被ダメージ増加などを含めて解除するタイプが存在する。
前者はステータス減少効果、後者は不利効果と記載されているため見分ける事は可能となっている。
レスラー †
れすらー【俗】【公?】-★5/ヴィルデローゼのこと。最終進化のSDキャラが妙にたくましくビキニタイプのショートタイツレスラーのように見えることから某匿名巨大掲示板でそう呼ばれるようになった。
2018/9/11にランキングのお礼で「茨のパイプ椅子」なる専用武器が配布される。
プロレスリングinオトギノクニ及び因縁のエディ・ダンテスvsダングラールでは、「ローゼ・ザ・グレート」というリングネームでレアボスとして登場。
高い耐久力と攻撃力、豊富な状態異常攻撃、3回ものふんばりを持ち、人間さんたちを驚かせた。
連続攻撃 †
れんぞくこうげき【公】-通常攻撃・スキル攻撃のダメージ回数が+1されること。初出は★5/ヴェルメリオ卯ver.の専用アクセサリに付属するEXスキル。
通常攻撃の場合は単純に2回攻撃になり威力が倍になる。
スキル攻撃に関してはベース部分の攻撃回数を1回増やす。
★5/ヴェルメリオ卯ver.の超変化スキル(470%の3〜4回攻撃・光属性の敵に320%の3回攻撃)を例にすると、
ベース部分(470*3+470)+確率発動部分470+追撃320*3
というようになる
なお、LSに付帯した連続攻撃化と専用武器・専用アクセによる連続攻撃の効果は重複しない(ダメージ回数が+1→+2にはならない)。
+
スキル攻撃に関しては「確定攻撃」「確率攻撃」「追加攻撃」それぞれのダメージ回数が+1されることになる。
★5/ヴェルメリオ卯ver.の超変化スキル(470%の3〜4回攻撃・光属性の敵に320%の3回攻撃)を例にすると、
スキル | 式 | 最高値 |
固有(超変化) | (470*3+470)+(470+470)+(320*3+320) | 4100% |
というようになる。
「確率攻撃」が複数回あるスキル攻撃の場合はそれぞれに対して連続攻撃が発動する。
例えば★5/鳳凰は5回の確定攻撃と1回の確率攻撃が計5回あるため連続攻撃が発動した場合は確定攻撃(5+1)回と確率攻撃(1+1)回が0〜5回の6〜16回攻撃となる。
ロゼッタ・ゲート †
ろぜった・げーと【公】-くぐることで自身の心と向き合い新たな力を授けてくれると言われる場所。
ドロシーやリル曰くゲート内では身を切り刻まれてはらわたに手を突っ込まれているかのような状態になるらしい
ゲートをくぐるには一定の条件があり
1.フアナやエミリーなど作家に属するものはゲートをくぐることは出来ない
2.作家ではないがクレアのようにエルマイトクラスが低いとされるものもくぐることは出来ない
3.ロゼッタが見せた可能性の世界を見た者は1や2に該当する者でも
彼女のサポートを受けることで一時的にゲートをくぐることができる
本来資格がない者がくぐると最悪存在が消えてしまう
また主人公である人間さんも作家にあらずエルマイトクラスも高いので
くぐろうと思えばくぐれるが人間界に戻れなくなるという枷を背負うことになる
2021年9月1日にロゼッタ・ゲートの精霊である精霊★5/ロゼッタが実装された
わ行 †
英・数字・記号 †
Are You Ready? †
あーゆーれでぃ?【公】-イベント超ソザインラッシュにてボスが登場する際、イカしたBEATとともに聞こえてくる謎の合いの手。スタンプ化もされている。
CT †
しーてぃー【公】-おそらくチャージタイム(ChargeTime)の略。公式で何の略語かは言及されていないが、武器説明などでチャージと言う言葉が使われている事とCT増加で待ち時間が短縮される(クールタイムだと待ち時間増加になる)等からの推測。
スキルの待ち時間のことで100%になると使用可能になる。
CT独立 †
しーてぃーどくりつ【公】-ラディカル系等にある効果であり、他のスキルが発動してもこのスキルはCTが減少しない。ただしこの効果を持ったスキルが発動した際は他スキルのCTは減少する。
E班 †
いーはん【公】-EasyMission班の略で、偽人間さん一行が人間さんたちとの一件の後に自称している(イベント参照)。
普段は迷い犬探しなどの比較的難易度の低い依頼をこなしているようだ。
Ho-On!プロジェクト †
ほーおん ぷろじぇくと【公】-Ho-On!、つまり報恩のことで、『恩を受けたら返す』を実践するプロジェクト。軽でもBAKUでも無い
Ho-On!プロジェクトのために作成されたアンドロイドが7体居る事が判明しており、本名とは別にラテン語の数字がコードネームとして割り振られているようだ。
今まで実装された共通点として盾を持っている、進化すると頭に何かを付けている(トリアはゴーグル、他は帽子)、足に対応するアラビア数字が書かれている、
★5は状態異常時に氷漬けになる(★3、★4は汎用SDが元のため無し)などがある。
アンドロイドごとに報恩の傾向はそれぞれで異なり、中には受ける恩を選ぶ個体も居るが、基本的には雑な判定で恩返しをしてくる。
KHM †
けいえいちえむ【公】-「Kinder- und Hausmärchen(子どもと家庭のメルヘン集)」の略で、グリム童話につけられた通し番号のこと。
メインストーリーでクレアの創造期が判明する際に人間さんとピュルテがこれに言及している。
KMS †
けいえむえす【公】-オトギフロンティアの開発運営会社である。株式会社KMSが会社名としては正式なものとなり、KMSはカレイドスコープメディアサービス(Kaleidoscope Media Service)の略。
広告代理業として起業されたが、市場調査を兼ねていた事がAzureの事例紹介で述べられている。
Azureの事例紹介は技術者向けであるため、難解な部分もあると思うがKMSという会社やオトギフロンティアがどのような状況で作られ運用されているか分かるため、興味があれば一読すると良いだろう。
ちなみに同名の社名が存在するため勘違いしないように注意する必要がある。
LS †
えるえす【俗】-リーダースキル(LederSkill)の略。
Op7 †
おーぱすせぶん【公】-インペリウム・コミッティに所属する作家たちの中で序列が?〜??の者を指す。対義語はユース
ぴー【公】- 10キャラバトルで稀にドロップする高性能アクセサリー。ボスの名前を前につけて【〜P】と呼ばれる。生半可なアクセサリーを寄せ付けない圧倒的ステータス補正を誇るため、もっぱら高難度クエスト攻略用として使用される。状態異常耐性は控えめなので汎用性には劣るのが良心といったところだろうか。10キャラバトルではこれと玉をゲットするのが主目的と言っても過言ではない。
そもそも【P】とは何の略なのかという話題がたま出るが、アイコンからすると【ピアス】の【P】だろうというのが妥当な結論である。……が、一部のエルマイト旺盛な人間さん達の中には【パンツ】の【P】であると信じている人もいる。それをUNAが拾ったのか、本当に【P】がパンツになってしまった10キャラバトルが開催された。
→ 関連項目 10キャラバトル、玉
PB †
ぴーびー【俗】-Parts Break(パーツブレイク)の略称。詳細はパーツブレイクの項を参照。
PU †
ぴーゆー【俗】-ピックアップ(PickUp)の略。ガチャではよく仕事をしないと言われるが、一応仕事をするときはする(低レア排出や複数同時引き等)。
UNA機関 †
ゆーえぬえいきかん【公】-天空神殿の中心にあるとされる、うんe…謎の機関。誰が何と言おうと謎の機関である。
21位 †
にじゅういちい【公】【俗】-★3/ピエドゥラのこと。
オトギ総選挙4にて彼女を上位にしようと健闘した人間さんと謎の機関が居た。その結果21位であったことから21位さんなどと呼ばれるようになり、水着イベントにいつもの衣装(夏服)で登場する快挙を果たした。
なお水着ではない理由はロストバゲージによる荷物の入れ替わりであり、入れ替わった荷物の持ち主は荷物の内容から推測できる。
★6 †
ほしろく【俗】-★3/マウラ、★3/ナージャ、★3/アルテミス、★3/しろのこと。少なくとも現時点での最高レアリティは★5だが、★5確定チケットやスペシャルチケット等により意外と入手手段がある(出るとは言ってない)★5キャラと違い、狙って取得は不可能でかつ実際にまず出てこないことから、そう言われることがある。
各固有スキルは珍しいパッシブスキルであり、公式的にもあえて排出が絞られていることが察せられる状況である。(過去のローディング画面の会話、不思議の国のダイス(すごろく)25階層目(=ほぼ課金必須階層)到達の目玉報酬が固有スキル)
2周年の特別ガチャとして有料ガチャでは、最低レアリティの★3確定ガチャが実施され、範囲内の10体まで未所持確定だった為、(マウラとナージャの)★6確定ガチャとして歓迎された。
恐らくこれから先も★6は存在し続ける事になるだろう。(対象の範囲外であるため現在の所運勝負でしか入手できない)
一応、ノーマルガチャやレイドガチャからも排出される可能性はある。過去には、50000000Gゴールドガチャからも排出された(当該ガチャから排出されるキャラは★6のみであり、他は黒塗りの高級車とかのアイテムやスキルが排出対象だった)。
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