 ヴェルメリオ | 森で静かに暮らす、料理上手な女の子。おばあちゃんが大好きで、いつも得意のアップルパイを焼いて持っていく。おとなしい性格で、流されやすい面もあって自己主張はあまり得意ではない。あまり人の出入りが多くない地域に住んでいるため、やや人見知りで特に男性には免疫がなく、警戒してしまう。にもかかわらず、将来の夢は素敵な花嫁さん。自分の料理を美味しそうに食べる家族に囲まれたいと思っている。 |
 ティンカー・ベル | ネバーランドに住む、自由奔放な妖精。手のひらサイズから普通の人のサイズにまで自由自在に変化することができる。ペトラの育ての親だと自負しているが、少々子離れできていない一面がある。場の空気を大切にするムードメーカーで、自己主張のしすぎで空気が悪くなることは望んでいない。ただし、創造期からの不倶戴天の敵と勝手に見なしているフック船長にだけは、絶対に譲ろうとせず、何かにつけてフックは悪者だと主張する。魔法の粉で、飛べる魔法をかけることができる。 |
 ドロシー | とある田舎の州からやってきた、オトギノクニ最高の魔法使い。とは言うものの、実戦においてドロシーが魔法を使ったケースは数えるほどしかなく、むしろ得意は近接格闘。その打撃力はある意味で魔法なのかもしれない。まずは行動、という積極性とパワー系の思考を持っているため誤解されやすいが、実はオズに代わってオズの国の執政官を務めるなど実務能力が高く知略にも長ける。過去の経験から、人混みが苦手。 |
 ヘンゼル | グレーテルの姉。創造期にお菓子をたくさん食べさせられたことから、お菓子類は苦手。お菓子大好きでしょっちゅう食べている妹とは対照的。そんな妹のことは可愛がっていて、ふたり一緒に過ごすティータイムは大切なひととき。普段は穏やかだが怒らせると容赦なく、大好きな妹であっても容赦ない。お菓子が食べられない代わりにお茶にこだわっていて、最近はフレーバーティーを好んで飲んでいる。気に入りの紅茶屋さんの名前は「カイユ―」、店名の意味は「小石」。 |
 グレーテル | ヘンゼルの妹。創造期の経験から、魔女狩りを生業としている。姉のヘンゼルよりも気が強く、素直ではない面も多々あるが自分が悪かったことはちゃんと反省ができる。姉と仲が良く、ヘンゼルを連れ出しては様々な場所で食べ歩きをしているが、最近は少し姉に気を使い、美味しい紅茶が飲めるお店も守備範囲。お気に入りは「月の光」という焼き菓子。 |
 アリス | 好奇心に満ちあふれた冒険好きな少女。その好奇心はワンダーランドを飛び越え、オトギノクニの様々な場所へと向けられている。興味を持てば躊躇なく行動に移すので、ときには大変な目にあうこともあるが「ワクワクを抑えるほうが辛い」と本人が語る。冒険者としての経験は豊富で、剣の扱いにも非常に長けており仲間からの信頼も厚い。アリスも仲間、特にお茶会メンバーのことは大切にしていて、異変にも協力してあたる。国外に出たときはお土産を買って帰るが、女王エルザは「センスがないのよ」とばっさり。 |
 ヴィルデローゼ | オトギノクニでも五指に入ると言われる超大国・いばらの国のプリンセス。公式には母・アインミが統治しているが、ヴィルデローゼ自身も会合への出席等の公務に携わる。もともとあまり自分に自信がなく他者に関わるのが苦手だったのだが、人間さんたちとの出会いにより少しずつ積極的になっていき、紆余曲折あってついにはプロレスリングで「ローゼ・ザ・グレート」としてデビューを飾った。美しいバラには棘があるという言葉通り、彼女の城は多くの棘を持つイバラで覆われている。最近は植物に話しかけると大きく成長するという記事を読み、育てている植物に話しかけることが日課。 |
 マルガレータ | オトギノクニでも五指に入ると言われる超大国・りんごの国のプリンセス。美しい歌声と可憐な顔立ちで内外の評価は非常に高い。白く透き通る肌と林檎のように染まる頬のコントラストがチャームポイント。義母にして王位につくユーベルシェーンには長らく一方的に忌避されていたが、少しずつ和解に向けて進んでいる。創造期以降、林檎がトラウマで食べられない日々が続いていたが、こちらも克服しつつある。窓辺で歌を歌うマルガレータはまるで絵画のように美しいが、本人は賞賛されることを快く思っておらずファン1号のスペクルムにはもう少し自重してほしいと思っている。 |
 ラプンツェル | ひとり孤独に塔の上に閉じ込められていたお姫様。その境遇のわりに快活で、明るく元気。ターザンごっこをしたり、人間さんが来た際には泥棒と間違えて棒で殴ってみたりとアグレッシブ。未知のものへの興味も尽きず、また恐れもあまりない。生まれてから一度も切ったことのない長い長い美しい自慢の髪をロープ代わりに、塔から抜け出しては外の世界を見て日々楽しんでいた。しかし、人間さんと出会って冒険をしたいと考え始め、パルティーと共に旅に出た。 |
 マザー・ティターニア | 頑張り屋さんをついつい手伝ってしまうオトギノクニの妖精。創造期の頃、寂しい思いをしながらも頑張っていたシンデレラの前に現れた。優しくおっとりとした性格で、がんばっている人には手助けをせずにはいられない。現在はシンデレラが人間さんと旅して留守がちなので、摂政として実務を取り仕切っている。人間界で言う駄菓子のような比較的安価なお菓子が好き。夜中にこっそり食べるのが至福の時で、これだけはどうしてもやめられないらしい。 |
 オズ | オズの国のトップに立つ大魔法使い。創造期に、マジックを魔法と言い張り小銭稼ぎをしていたが、今は人々をマジックショーで楽しませている。オズがたまに出るマジックショーは連日大盛況。国外からも多くの人を集め、オトギノクニを笑顔でいっぱいにしている。お客を喜ばせる研究に余念のない彼女は日々、面白そうなイベントがあるとこっそりと足を運んで人は何を見て楽しんでいるのかを観察し、マジックに取り入れている。 |
 フック | 世界中の海をまたにかける、オトギノクニでも有名な大海賊。仲間からの信頼も厚く、今日も彼女は宝を探しに大海原に船を出す。海賊らしからぬ穏やかな話し方が特徴的なフックだが、欲しいものは手に入れるまで妥協しない主義で、強かで狡猾な一面もある。創造期にはペトラパン達と争いをしたものの、現在は和解。ペトラとフックは普通の友人以上の信頼関係を築いている。ティンカー・ベルのことは面白がってしょっちゅう揶揄っているが決して嫌ってはいない。 |
 プリンセス・シンデレラ | 王位継承権第1位であった亡き夫の遺志を継ぎ、義父から王位を継承。オトギノクニでも五本の指に入る大国・魔法の国の君主を務める。称号は「クイーン」ではなく「プリンセス」であるのは、王家の正当な血族ではないという彼女の引け目が表れている。持ち前の面倒見の良さもあって、緩やかな支配によって連携する小国は数多くあり、畏怖も込めて「シンデレラ帝国」と呼ばれる。普段の彼女とは違いヘアメイクを徹底することで、まるで別人のような外見になっている。 |
 カグヤ | 友達をどうしても作りたくて、友達オーディションを実施するが元来の素直になれない性格のせいでうまくいっていない。また、友達がいないことから距離感がつかめず、ひとたびカグヤが友達だと認めた相手には、周りが引くほど一方的に尽くしてしまうなど極端な一面も。なまじ財力があるので、その尽くす性質を利用されてしまうこともある。一人で過ごしていた時間は読書に費やし、友達とはこういうものなのかと想像を膨らませたり、恋愛ストーリーにドキドキしていた。 |
 酒呑童子 | 派手なものが好きな酒呑童子は戦うときも華々しく舞うように敵を翻弄する。普段は酒に酔ってふらふらしているように見られるが、非常に負けん気が強く、勝負どころは外さない。本人曰く「うちは首を切り落とされて生首なっても絶対に敵ののど元に噛みついたるで」とのこと。実は孤児を見つけては親代わりとして育てている。その昔、自分も親に捨てられたことがあるため、捨て子を見ると放ってはおけない。 |
 ラ・ベル | 創造期に出会ったビストネアと同居生活を続けている。すっかり仲良くなったはずだが、真面目な性格なためかまだ少し遠慮してしまうことも。果実酒や花のアロマ酒を作ったり、オリジナルの食器をデザインしたりなど意欲的に活動中。現在は珍しいバラの育成方法を研究している。夜遅くまでロウソクの灯りで勉強しているラ・ベルのために、ビストネアが良い香りのするアロマキャンドルを買ってきてくれた。 |
 ポム | 創造期には木の人形だった少女。エルマイトのおかげで生身の姿になることができた。素直で人を疑うことを知らない為、人に騙されることもしばしば。その度にがっかりしたり悲しんだりするが、一晩寝ると忘れてしまうけっこうポジティブな性格。また、体を動かすことが好きで3つほど先の街であれば難なく歩いて行ってしまう。出掛けた街では見知らぬおじいさんやおばあさんに孫のように可愛がられるので、意外と知り合いが多い。 |
 ビストネア | ビストネアは周辺地域の住民から恐れられていたが、理由は外見だけではなく自分にも他人にも厳しい態度もあいまってのことだった。創造期に出会ったラ・ベルはビストネアの本心を理解し、心から信頼し、周囲の者へのフォローなども手厚く、彼女のおかげでビストネアも心休まるようになったのだった。そんなベルにビストネアはとても感謝しており、ベルのためなら何でもしてあげたいと考えている。ジバルは、はとこにあたる。 |
 ジェオン | 天空の孤島に住む巨人族。幼いころに片思いしていた男の子に「でかくてゴツくて巨人は無理」とフラれたことがあり、その心の傷を埋めるように可愛いものを集めるようになった。ぬいぐるみ、小さなお菓子、フリルの付いた靴、そしてなによりもジェオンの心をつかんだのはメイド服だった。メイド服の可愛さに心奪われたジェオンはいつしか、自分の理想のメイド服を手にするのが目標に。一方で、元からお金のやりとりは好きなため、地元では経理をしつつ、いつかの理想のメイド服の為に貯金をしている。 |
 イシャナ | かつて国を創造していたらしい。現在は「国を産む力」は失われているが、それを差し引いても様々な神秘的な能力を持つ。ピュルテと同じようにエルマイトやディマイトの波動を感ずることも可能。そんなイシャナの趣味は囲碁。まだ仲たがいをしていなかった頃にはフスミと毎日のように激戦を繰り広げていた。フスミとは少し関係も進展したが、まだ当時とまったく同じようにはいかず、戻れる日を夢見ている。 |
 フスミ | あの世とこの世をつなぐ場所、通称「黄泉比良坂」の番をしている少女。創造期にイシャナと行き違いがあり、傷ついた心を固く閉ざしてしまった。世界がどうなろうがあまり興味がないが、人間達と出会い少しは外に出てみようかと思うようになった。イシャナと同じくオトギノクニ屈指の存在。昔はイシャナとの囲碁で負けるとヘソを曲げてしまったらしいが、今となってはそんな微笑ましい光景も見られなくなった。だが、フスミもいつか再戦するときが来ればと思いながら、囲碁の指南本を読みふけっている。 |
 吉備津 桃葉 | 創造期に鬼ヶ島を討伐した英雄だが、今ではうららとも良い友人。あまり勇名が広がると暴力的な女の子だと誤解されないかと心配している。とは言え、困っている人を見ると見過ごせない正義感は健在。猪突猛進、早とちりで周囲を振り回すこともあるが、ご愛嬌。お供だった3人とは今でも気の合う友達で、よくみんなで買い物や温泉旅行に出かけている。桃のようなお尻がややコンプレックスでシェイプアップに励んでいる。 |
 ヒルメ | 人助けが好きで、自分ができることであればできる限りお手伝いをする。その笑顔に多くの人々が癒やされている。様々な場面に顔を出しては手伝ってくれるヒルメだが、最も得意な人助けは書類に記録すること。ニコニコと達筆な文字で要点をまとめていく能力は重宝され、貴族からもよくオファーがありミヤコ近辺に住めばいいのにと勧められるが、本人は都会ぐらしは性に合わないらしい。なお、頼りになる存在でもある一方、どこかほんわかしていて「俺が居ないとヒルメさんはダメなんだから」と思わせる妹キャラでもある。 |
 ヒイガ | 本能を優先して行動した結果、村に害をなすものとして危険視され、封印されていた。そのような扱いを受けていた為、外界との交流が少なく片言でしか喋ることができない。人間達の旅に同行することになってからは様々な外の文化に興味を示し、珍しいモノには自分から近づいて「これは一体ナんダ?」と質問を投げかけ人々と交流を図っている。 |
 鬼島 うらら | とにかく男運が悪い鬼。男に遊ばれた挙句さくっと捨てられてしまい、激情にまかせて暴れまわってしまった。恋愛アドレナリンが出てしまって周りが見えなくなるタイプ。それを「悪い鬼が村を荒らしている」と思った桃葉に止められバトルに。無事、和解を経て現在はいい友達同士。口がうまく顔の良いヒモ系の男に弱い。愛の言葉をさらっと言われてしまうと「なんてロマンテイックな人なんだろう」とときめき、困ってるんだと頼られると「私が居なきゃだめなんだから」と考えてしまうだめんず生産機。 |
 ブルーバルバ | 創造期に、ぬいぐるみを溺愛する趣味がバレたことが原因で6回もの離婚歴を持つ、とある城の城主。その威厳を保とうと意識することで、領民などへの態度は威圧的なものになってしまう。そんな領主の顔がストレスとして蓄積され、大好きなぬいぐるみと毎夜、ままごと遊びをすることで発散している。そんな情報が錯綜した結果、地下牢に人を閉じ込め拷問しているという噂につながってしまう悪循環。城自体はだいぶ古くなってきているのでリフォームを検討しているが、業者にぬいぐるみを見られたらどうしようか心配で踏み出せずにいる。 |
 エルザ | オトギノクニ屈指の傍若無人な女王。高飛車でワガママ、気分で指示を出し飽きたら直ぐに方向転換、と毎日トランプ兵たちは右へ左へと忙しい。ワガママ女王そのものだが、部下が口々に彼女を褒めると結構すぐに機嫌が良くなるちょろ可愛い一面も。そんなエルザの特技は意外にも料理。特に彼女の作るパイは絶品だ。ブルーベリーパイにアップルパイ、ミートパイにナッツのパイまで多種多様なパイを作ることができる。噂によるとよく働いた兵士はそのパイをご褒美に食べられるらしい。 |
 此花 咲 | 特別な灰を使って植物を元気にできる心優しい少女。創造期でも枯れ木に花を咲かせてきた。愛犬のしろとも仲良し。あっちこっち花を咲かせるために行ったり来たり。趣味はお花見と生け花。特に生け花の腕は超一流で、その場にある花材で場にふさわしいアレンジをすることができる。花の名前には詳しく、元気のない植物を咲に見せると「日に当てると良い」や「水が足りない」などのアドバイスをしてくれる。 |
 金蘭 | 力持ちで大岩をも動かせる。明るく元気に山ですくすくと育った。その為、あまり女の子らしいことに関わらず生きてきた。好きな遊びは虫取りと相撲。得意なことはまき割り…と女子力の欠片もない。酒吞とは古くからの友達なのだが「女の子らしいこと」や「色っぽい仕草」は教えてどうにかなるものでもなく、金ちゃんの可愛い女子への憧れは増すばかり。桃葉やみずえ達と一緒に遊ぶうち、少しずつだが女子っぽさをあげていっている。 |
 ジュリエット | いつの頃からか、強い妄想癖があり、一度自分の世界に入り込んでしまうとなかなか抜け出せない。昔は素直で物語や芝居が好きな普通の優しい少女だったというが、現在は妄想の中で生きていることが多い為、人とのコミュニケーションがうまくとれているかも怪しい。ジュリエットは舞台女優のオーディションを受けたことも何度かあるが、演技なのか素なのか紙一重すぎてオーディションに落ちてしまったことがある。しかし、彼女はまったく気に留めることなく、台本の台詞そのまま口ずさみながら帰っていったという。 |
 浦島 みずえ | 魚と意思疎通でき、実家は漁師。素潜りがメインだが釣りも慣れたもので、簡単に釣り上げる。海と共に生きてきたみずえは、魚料理のレパートリーも多い。明るく、元気でさっぱりとしているので友達も数多くいる。いわゆるダンススクールに通っていた時期があるらしく、かなり上手いらしいが本人はあまりみせてくれない。1度オトギノクニのファッション雑誌に載ったことがある。 |
 ジャックオランタン | 死者と生者が行きかう町、バイレ・アス・ハロウィンの警備隊長を務める。普段は均衡がとれている平和な町だが、時折、死者の街に続く扉から許可なく飛び出して悪事をはたらく亡霊がおり、そんなときは彼女の出番。仮面をかぶって職務にあたる際は厳しく取り締まり、ややSっ気さえ感じられるが、仮面を外すと急に弱気になってしまう一面も。キャンディ・ボンボンには「おねえちゃん」と呼ばれ、彼女も妹分として可愛がっている。 |
 ブラック・オデット | 白鳥から一転、真っ黒な姿で力を手にしたオデット。ただし、全身が過敏になっている症状は未だに治っておらず、人間さんと各地に移動しては様々な呪解方法を試している。また、今までは本人の中でダンスと言えばバレエだけだったが、ブラックになった反動でストリート系のダンスや流行りのファッションにも興味を持つようになった。内心、自分がこんな露出の高い服やバレエとは違う踊りをしてもいいものかと考えはするが、我慢できないらしい。 |
 B・ドンキ・ホーテ | 呪われたガントレットを手にしてしまったドン・キホーテ。ガントレットには持ち主の秘めた欲望を解放する力があり、ドン・キホーテが隠していた「人間を自分のものにしてしまいたい」という深い欲望があふれてしまう形になった。我慢してきた気持ちを解放することは彼女にある種の快感をもたらし、ガントレットが壊れてしまった今も病みつきになってしまっている。ちなみに、壊れてしまった怪しいガントレットは偶然出会った修理屋の男が取ってくれた。きっとあのガントレットはまた修理されて新しい持ち主をオトギノクニのどこかで探しているのだろう |
 ココロニ | ヤマトの国の北端に位置する極北島に暮らす、独自の文化を持つ民族の出身。素直で純粋、そして気遣いもできるしっかり者で、故郷の人々はもちろん人間さん一行にも愛されている。左腕のタトゥーにはエルマイトを貯めこむことができ、いざというときに役立てている。狩りの方法、植物の知識など大自然を生き抜く知識も豊富に持っており、妹のクルプンにもしっかり教え込んだ。 |
 おつう | 創造期に、罠から助けてくれた男性に恋をしたものの「決して覗かないでくださいね」と伝えた約束を破られて以来それっきり。もともと潔癖気味だったのだが、過去にトラウマになる出来事があり、より徹底するようになった。とはいえ、穏やかな気性で家庭的な彼女が、潔癖さで他人に迷惑をかけることはない。織物や裁縫が得意で、他人の体を見ただけでサイズが判断できる採寸要らずのスキルを持っている。旅をしながら服を作り、販売したところ大好評。フルオーダーメイドで、顧客ひとりひとりに合わせた服を作る主義。 |
 キックル | 強い結婚願望を持つキックル。しかし、その相手の選び方は独特で、人間さんがロックオンされた理由は未だに判然としない。本人いわく「これは運命だね」とのこと。意外と花嫁修業はしっかりとしていたようで、洗濯や裁縫、掃除など家事全般が得意。ただしセンスは微妙なところで、人間さんはカエル柄のパンツを今でも大量に持っている。1周まわって、良い思い出かもしれない。 |
 クラース | 人々が思い描く夢や希望を読み取り、具現化する能力を持っている。オトギノクニ全土を巡りプレゼントを配る仕事には莫大なエルマイトの消費が求められるため、誰にでもできるものではない。ただ、本人は季節労働が性に合っているから、とうそぶいている。その能力により他人の秘密を知ることも多いが、容赦なく暴露したり煽ったりと、役割の慈悲深さとはまったく結びつかない言動をとる。ただ、純粋で無垢な相手には弱く、また子供に対しても優しく接する。 |
 ナイトメア | 夢の中に入り込み内容を操る能力を持つ、クラースの元・弟子。その能力はクラースのもとで修業した結果だが、本人は自分の才能だと断言する。クラースにいびり倒されて飛び出したが、本心では今でも師匠への敬意は忘れていない。素直で共感性が高く、不器用だが優しい心を持っている。裏を返せば誰かが欲するものに対し、強く拒否できない弱さであるとも言える。それを危惧したクラースが敢えてナイトメアが出ていくよう仕向けたという説もあるが、定かではない。なお「ナイトメア」は自称で、本名は「ズワルテ」。可愛くない、と本人は気に入っていない。 |
 シナツ | オトギノクニ屈指のギタリスト。誰もが憧れるシナツのギターテクニックは、姉ミカヅチとともに育くんできたもの。元々ふたりで「感電」というバンドを組んでいたが、ミカヅチが人間さんを追い回すようになってからはソロ活動を主軸にせざるを得なくなった。ややシスコン気味で、姉を奪った人間さんにも敵意を向けていたが、いろいろあって今はむしろ好意を持っている。テクニックは随一だが、難解な世界観を持っており玄人に好まれやすい。スタッカータのソロデビュー曲がシナツの作曲であることはあまり知られていない。 |
 ミカヅチ | 人間さんのことを「ハニー」と呼ぶ。一目惚れ体質で、好きになったら一直線。人間さんに助けられた瞬間、文字通りミカヅチの体を恋の稲妻が走った。やきもち焼きで他の女に目移りするとふくれっつらになる。妹のシナツが人間さんのことを不満に思っているのは承知だが、いつか理解してくれたら…と思っている。生真面目で努力家なシナツとは対照的に、感覚でなんでもこなせる天才肌。本職は「太鼓」。派生的にドラムもこなすが、和太鼓の迫力は右に出る者はいない。 |
 エリザベル・F | 森の奥に誘われ自分の過去を見つめることになったエリザベル。人間のおかげで己の苦しい記憶と決別することができた。また、森の中に足を踏み入れたことで、身に着けている衣服や身体にディマイトが混ざり色が変化してしまった。しかし、衣装が赤色でも緑色でもイケメンに見間違えられる為、因縁の屋敷を出た後もいつものように女性に「これからお茶でもどうですか?」とお誘いを受けた。 |
 イグヴィヴル | 人里離れた山の奥で暮らしていたドラゴン娘。長い歳月をひとりで過ごしていたが、人間さんやナードに出会ってからは賑やかな日々を過ごしている。密猟者が多く訪れ、自分をも狙っていたことから不信感を募らせていたが、最近はナードによる規制も進んでいる。肉食系で、狩った獲物は自らの炎で丸焼きにして食べる。吐き出す炎は、いわゆる火炎ではなく闇の炎で、表面を焦がさずじっくり中まで火が入るらしい。 |
 ヘルシング | 孤児院育ちのヘルシングは、現在ナードの騎士としての公務にあたっている。忙しい生活ではあるが、公務の合間を縫っては自分が世話になった孤児院へ赴き、子供や先生への恩返しをしながら日々を過ごしている。ナードの元で働くのも良いが、将来は自分を育ててくれた先生のようになりたいと考えており、自室に戻ると夜な夜な勉強をしている。また、ナードの騎士の中ではずば抜けて身体能力が高く、誰にでも分け隔てなく接する姿勢や身を挺して仲間をかばう姿、さらには戦いとあれば誰よりも誇り高く戦いに挑む姿が大人気。城の中ではヘルシングのグッズがこっそり売買されているとか… |
 シンデレラ花魁ver. | 新年を祝うためにと、ヤマトの国の伝統衣装に着替えたシンデレラ。どんな生地にしようかと、仕立て屋でさんざん悩んだ末に、萌黄色と紅梅色の二着を購入。可愛い色合いにプリンセスもご満悦だ。この衣装を着るなら統一感が必要…などと理由をつけて、有名な蔵元を訪れ銘酒を買い付けて城に持ち帰ったという。一方で、ご当地の赤ちょうちんで一杯ひっかけていることも。つまみは乾きものが好みらしい。どんどんアルコールプリンセスになっていくが、髪をアップにしてほんのり頬を染めたシンデレラはいつにも増して色っぽい。 |
 ヴェルメリオ巫女ver. | 新年を祝うためにとヤマトの国の伝統衣装に着替えたヴェルメリオ。レースのついた和モダンな着物は、お店のショーウィンドーで見かけて一目惚れしたもの。同じ店で巫女の衣装を見つけ「穢れを祓ってくれる人の衣装」と説明を受けた。赤と白のコントラストが気に入ったのと、人間さんが巫女衣装のロマンを語っていたことが購入の決め手。正月といえばおせち料理、と作り方を学ぶことも忘れないヴェルメリオだった。 |
 ティンカー・ベル忍者ver. | 新年を祝うためにとヤマトの国の伝統衣装に着替えたティンカー・ベル。仕立て屋で着物を選ぶ際、「首のふわふわがつくヤツが温かそうでいいじゃ~ん!」と着物そっちのけでファーショールを購入。肝心の着物は深い緑色をベースに、大人っぽいストライプの柄が普段と違った魅力を引き出している。正月遊びの中では羽子板がお気に入りで、宙に浮きながら強烈なスマッシュを打ち込むなどアクティブ。でも人間さんとふたりきりのときには「また、一緒にお正月しようね…?」としおらしい一面も。 |
 ドロシー歌舞伎ver. | 新年を祝うためにヤマトの国の伝統衣装に着替えたドロシー。仕立て屋でみんなが着物選びに迷う中、ドロシーは1分で即決した。普段の衣装に似た青を基調とした生地には白い梅があしらわれおり、さわやかな印象が引き立つ。みんなが着物を決めるまでの待ち時間で歌舞伎を観劇し、見得を切る場面に感動。自分も、ここぞの場面ではやってみたいと若干、影響されたらしい。自分の地元の文化も人間さんに知ってほしいと思い、いつか故郷に連れていきたいと考えている。 |
 ヨハンナ・ディ・アルク | 人々を救うために戦う聖騎士。気高く、誇り高く、そして生真面目。弱き者がいれば必ず手を差し伸べ、正義のためにと武器を振るう。堅物過ぎてやや冗談が通じないのが玉に瑕。多くの人に慕われているが、創造期の経験から名声が独り歩きすることは避けたいと思っている。真面目すぎて、正義とは何か…と自問自答してはひとり悩んでいる。答えの出ないまま、自分を求める声を見捨てることはできないのだった。 |
 ナード | シンデレラ帝国の一角を担う、小国ドラゴニュートの姫。シンデレラを姉様と慕う。ドラゴンが住まう山を領内に持つ土地柄、ドラゴンの伝説に幼い頃から親しんできたナードは、成長して正式にプリンセスとなる頃にはすっかり重度のドラゴンマニアとなっていた。当初は、その趣味をやめさせようとした両親だったが、ひたむきさに心を動かされ現在は公認。ただドラゴンと結婚するのだけは勘弁してくれと言い含められている。 |
 ヴラド卿 | 創造期は血に飢えたヴァンパイアとして、多くの血を吸ってきた。生かさず、殺さず、捕らえた相手の血液を少しずつ摂取し、その魔力を蓄えてきた。現在は血の流れを熟知していることを活かして、診療所を開設。悪い血を吸って患者たちを治療しながら生活をしている。豊富な経験と知恵を武器に老獪に立ち回る反面、遊び心を忘れていない可愛い一面を持ち合わせている。面倒見の良さもあり、同じ吸血鬼族のリリアやヴァン・ピュールにも尊敬されている。 |
 ペトラパン | ネバーランドのヒーロー。ティンカ-・ベルやフック、エンディなどたくさんの仲間に愛されている人気者だが、創造期の頃は勢いに任せて行動してしまうことも多いヤンチャ者だった。昔に比べれば落ち着いて大人っぽくなってはきているが、元々ある子どもっぽさは消えないままだ。性格は自由奔放でマイペース。そして、有り余るほどの人を引き付ける魅力を持っている。仲間思いで誰かのために人を助けることもしばしば。ペトラパンは永遠にネバーランドのヒーローなのだ。 |
 アルセーヌ | 盗むと決めた獲物は絶対に逃がさないその腕前から、オトギノクニで名を轟かす大怪盗。しかし、心には正義の気持ちが宿っており、悪しき者たちからのみ盗みを働く。変装と脱獄が大得意な神出鬼没な存在として、オトギノクニの紙面を騒がせることも。アルセーヌのコートの中には怪盗7つ道具が常に忍ばせてあり、「どんな扉でも開けられる鍵」や「どんな大きなものでも仕舞い込む袋」が存在するなどの噂が、アルセーヌのファンの間ではまことしやかに囁かれている。 |
 トリル | 海底を統べるトリートーン王家の末娘。父王がまだ健在であり、後継者は長女のスラーに決まっているということで末娘であるトリルはたまに公務に出るだけの気楽な立場。創造期の悲恋で一時は身も心も疲れ果ててしまったが、今はすっかり乗り越えている。海底アイドルとして活動し、海中・地上を問わず絶大な人気を誇る。また、創造期に地上に行く手伝いをした海底の魔女ダル・セーニャはトリルの廃レベルのファン。だからこそ忌憚ない意見をくれるので、トリルはいつもダル・セーニャと話し、初心を忘れないようにしている。 |
 牛若丸 | ヤマトの国出身の美少女。自分自身が「美しい存在である」という事実をしっかりと理解した上で、自身の容姿をとても気に入っている。「こんなに美しいのだから、自分で自分を美しいと思って当然」と考えている。仲間の武蔵坊弁慶たちも牛若丸を容姿端麗と認めており、対等な関係ではあるが牛若丸の美しさに丸め込まれることもしばしば。やや傲慢な部分もあったが、最近の修行で「心頭滅却」の精神を会得したらしい。 |
 武蔵坊弁慶 | ヤマトの国の出身で、気のいい姉御肌。999本もの武器を使いこなす強者として名高い。実力もさることながら、その豪放磊落な性格で仲間からの信頼も厚い。鮮やかな薙刀さばきは、敵の戦意を喪失させる。細かい作業は苦手で、終盤になるとかなり雑になっている。仲間を守るという強い意志の元、武器の手入れを欠かすことはない。己の力を大事な仲間たちのために振るうのが彼女のポリシー。 |
 ダル・セーニャ | 海底の国随一の力を持つ魔女で、廃レベルのトリルのファン。トリルが幼いころからその歌やダンスの才能を見出し、密かに応援をしていた。創造期にトリルが地上へ行く手助けをしたのもこのダル・セーニャ。トリルの姉たちには非常に恨まれたが、地上に出た経験も含めて今のトリルの魅力につながっていると思っている。深海の奥底でトリルの歌を聴きながら魔法の薬を作っている。地上への憧れはあるが、自己肯定感が低く臆病なため、知らない場所に出て行くことに抵抗がある。 |
 リラお雛様ver. | お雛様の衣装を纏ったリラ。桜や梅のアクセサリーに不思議な赤い扇子ですっかりお雛様の気分。兎の柄の入ったこの着物が気に入ったらしく、ぴょんぴょんがぴょんぴょんして、ついついぴょんぴょんしすぎてあんくるぺいん。みんなでお菓子を食べたりするのは全てお茶会と思っており、リラにとってはひな祭りもお茶会の一種。ひなあられや菱餅をワンダーランドに持ち帰ってタリーに見せたところ、ひな祭りお茶会を開催。内容はいつものお茶会とほとんど変らなかったとか。 |
 シンドバッド | 世界中を旅する冒険者。いくつもの海を、夜を、砂漠を、土地を超えてきた。とても若い見た目だが、実際は96歳というなかなかの御高齢。ミスヴァーファに魔法をかけてもらい、若い姿が変化することはない。しかし、自分以外のものと時間の流れが違うことは止められず、少しだけ取り残されているような気持ちになっている。 |
 ジーア | とある村で厄介者扱いされている大嘘つき少女。決して根は悪い子ではないのだが、なんのためらいもなく息をするように嘘をつくため、面倒を見ているグラムとペコリーノは毎日頭を抱えている。嘘をついて周りを巻き込んでもなんとも思わない性分で、常に彼女の周りでは混乱が起きている。ただ、言ったもん勝ちの場面では有利に働くこともあり、地下アイドルとしてある程度の地位を得たのも、そのひとつ。とはいえスキャンダルが危ないのでメジャーシーンに行くのは難しそう。 |
 アリババ | アリババ商会のトップ。商売のイロハをよく知っている気のいいお姉さん。いろいろな商売のアイデアを思い付き、「自分だけが幸せになろうとしないこと」が商売の信念で、人望を集めている。好物は幼い頃から慣れ親しんでいるアーブグーシュトで、金持ちになってどんな豪華な料理を食べてもそれは変らない。お金に左右されないその人柄が、周囲の者を魅了するアリババの魅力である。 |
 ミスバーファ | どんな願いでも3つ叶えるランプの魔人。性格は非常に引っ込み思案で恥ずかしがりや。コミュニケーション能力の高いシンドバッドでさえ、彼女の心を開かせるのに7日間は費やした。ランプの中には部屋がちゃんと備わっており、けっこうオシャレな住み心地の良い空間になっている。キッチン、バスルーム、ベッドルームのほかに、寝室もリビングもある。一応お客さん用の客間もあるのだが、誰かがランプに入ったことはない。丁寧な暮らしを心がけており、カレーはスパイスから手作りしている。 |
 マル | ジーアのことが可愛くてたまらないオオカミ少女。激しい性格で、ジーアが居ないと手に負えないぐらい落ち込んでしまう。かわいい見た目をしているが過激な面もあり要注意。ジーアのために手作りのプレゼントを用意したり、ジーアの好きなことなら食べ物でもなんでも全部把握している。時間を見つけてはジーアの動向をチェックし、観察している。友達が欲しいというよりも「可愛い人」が好きなだけ。 |
 チー | 創造期には暴れだすと手がつけられなくなることで有名だった。近頃はすっかり丸くなった…とは本人談。一応は住民からは神様として扱われているが、本人は職業が神だと割り切っており供物は遠慮なく受け取る。その代わり、住民たちの困りごとは強い神通力も活用して必ず解決してくれる。負けん気の強い性分で、特にピンへの対抗意識が強く「これ持ってないの?」と言われると不要なものでも即購入。その資金として、不老不死の仙桃を効果を薄めて量産し「若返りの桃」として販売をしている。 |
 ソナ | 亡国の姫。創造期以降、過剰なディマイトにより故国は滅亡したが、その後は「人々を幸福に導く」という目的のために長く旅を続けている。宝石など、自分が持っている財産を惜しみなく他人に分け与える。相手を選り好みすることもなく、すべての人に尽くそうとするので、当然悪意のある者が近づくこともあるのだが、彼女は疑おうとしない。本来の目的とは別に、創造期に相棒だったツバメのことも探している。 |
 真砂 | 私腹を肥やした悪人から盗んだ金品を、貧しい民に配る義賊。その盗みの技術は、経験に裏打ちされた確かなもの。永遠のライバルを自称するおシュウからも、その腕は評価されている。しかし、ときどき抜けていることがあり稀に大失敗してしまうことも。義理堅く、情に厚い。ただ、自分が納得いかないことは金を積まれても動かない。お宝情報には敏感で、網を張り巡らせており、同業者にも顔が利く。 |
 パトラッシュ | 一流画家を目指すネルロの手伝いを献身的にしている。ネルロの才能を信じ、画家として独り立ちできるようになるまでサポートし続けるつもり。現在は絵だけでは食べていけないため、フックから仕入れた日用品や食材など、幅広い品物を売って生活の糧にしている。力持ちで優しいパトラッシュはちょっとだけうっかりさん。ネルロに頼まれたものを忘れてしまったりすることもしばしば。そこはネルロがパトラッシュをフォローし、お互いなくてはならない存在となっている。2人は今日も肩を寄せ合い、苦労をしながらも夢を追い続けている。 |
 ピン | 世界中の珍しい物をコレクションするのが趣味で、よくオークションに参加しては競り落としている。特に、『芭蕉扇』は狙っているライバルも多く過去最高額で落札した。創造期からの義姉妹たちのことは大切にしており、部下の金角や銀角に対しても、なんだかんだ世話を焼いているので、世話焼きタイプだと思われるが本人はあまり認めていない。特にチーのことは危なっかしい面もあることから心配しているのだが、うまく意思疎通できずに喧嘩に発展しがち。 |
 おシュウ | 天下の大泥棒。世のため人のため、盗みをはたらく義賊。真砂のことを尊敬しながらもライバル視しており、その存在感の強さで自分の陰が薄いのではと危惧している。技術的にはむしろ、おシュウのほうが高い部分も多いのだが、経験に裏打ちされた精神面での安定感が今後の課題。真砂も一目置いているのだが本人は気づいていない。手先が器用で、小さな折り鶴を高速で折れる特技を持っている。 |
 アラジン・アクア | 民を犠牲にし私腹を肥やしている悪徳領主を倒すために、水の力を手にしたアラジン・アクア。領主を蹴散らすため、町中を駆け回って町民を説得した。元々アラジンはかなり人望があり、町の人々に愛されていたため急な計画でも誰もがアラジンを信じて手を貸してくれたため、計画を実行できた。アラジンは町の人々がみな苦しい日々から解放され喜んでいる姿を見て、その日の夜は領主の広い館を使って盛大な宴を開催した。人々の笑顔がなによりも宝なんだなと、改めて実感したアラジンだった。 |
 マウラ真鯉ver. | 眠りネズミのマウラはヤマトの国から運んできた兜を装着。天気の良い日に外でうつらうつらとしていたところ、たまたま通りかかったファウルに起こされ、なんだかんだ言いくるめられ手伝いをすることに。ちなみにマウラが顔を突っ込んでしまったティーカップになるはずだった土は、せっかくなのでそのまま焼いて器にした。ワンダーランドに持ち帰ったところ、タリーがとても気に入ったとはしゃぐのでプレゼントした。 |
 青龍 | かつて東の帝国で強大なエルマイトを誇った「四神」のひとり。4人の中では一番元気な性格。思ったことを正直に言いすぎる一面もある。友達同士の絆をとても大事にしていて、仲間のピンチには必ず駆けつける。創造期でも戦闘時には大活躍だったが、白虎の戦略を忘れてしまい、ときどき失敗してしまうことも。以前、知り合った少年の誕生日パーティーでは、一発芸として水をジュースやお酒に変えるマジックを披露した。 |
 千菊 | ヤマトの国に住む、一応は僧侶職にある少女。庶民の気持ちを理解するため、酒を呑み肉や魚を食し賭博も楽しむ。という建前なのだが、庶民以上に享楽的な生活を送っている疑いがある。でも住民たちには人気があり、毎日のように飲み歩いていてもみんな笑顔で迎え入れる。最大の武器は「とんち」でかなり優秀な地頭力を持っており、現在は「煩悩寺」の住職として住民たちも頼りにしている。お金には無頓着で、母のみなみには、ちゃんと管理しなさいと注意されている。無頓着な割には、金銭面で困ったことはないらしい。 |
 三羽 | 創造期に有名な打ち出の小槌を使い、機転を利かせ鬼退治に挑み見事成し遂げた。よく子供のように見られるが、れっきとした成人女性。礼儀正しく大人しい雰囲気だが、内に秘めた正義感は強い。人間さんに恋をしてしまい、ずっと一途に思い続けている。創造期は長らくひとり旅だったが、実はチームマネジメントに長けているらしいという噂で、マハーから料亭「小槌亭」の女将を任されたり、とある秘密部隊の司令を務めるなど、現在は多岐にわたって活躍している。 |
 朱雀 | かつて東の帝国で強大なエルマイトを誇った「四神」のひとり。しっかりしてるように見えるが、意外と抜けていることも多い天然ガール。同じ四神の面々からは「クソ真面目」や「融通が利かない」などの評価を受けていたが、相対的に他のメンバーが「適当」ということかもしれない。押しに弱く、少し強く言われると、なんだかそんな気がしてきてしまう。朱雀の食の好みは激辛。口の感覚が麻痺し、汗が滝のように流れる激辛料理が大好物。人間さんに教えてもらった、人間界の激辛ラーメンをふたりで食べに行けたらと夢見ている。 |
 さつき | 努力に努力を重ねる勉強家、ヤマトの国では有名な「八代屋グループ」の経営者。八代屋は世界的に見るとまだ新しい、これから伸びる企業体として評価されている。千菊とはとある賭場で知り合った。その仕草や賭け方からただ者ではないことを見抜き、さつきから声をかけたのがはじまり。少し難解な仕事の話をしても、千菊は知識こそないものの仕組みの大枠は理解して、その地頭の良さを見せつけた。さつきは千菊の地頭の良さに、羨ましさと憧れの気持ちを抱いている。 |
 ティン子 | 奇跡的にティンカ-・ベルと顔がそっくりな妖精。「○○かも!」が口癖。ティンカ-・ベルと間違われ、大変な日々を過ごしていたところで人間さん一行と出会った。あまりにもティンカ-・ベルに似ているため、今後整形でもしようかと考えている。また、ティンカ-・ベルが空飛ぶ輝く粉を出現させる一方で、ティン子はかっさかさの白っぽい粉を吹いてるとか。吹いた白い粉は別に怪しいモノではなく、食器を洗う際に使うとお皿がピカピカになるだけ代物。なんだかティン子から吹き出た粉だと聞くとアレだが、年末の大掃除などでは重宝される。 |
 リューシャ | オトギノクニでも知る人ぞ知る天才軍師。聡明でさまざまな作戦を立てることができる彼女は、創造期に様々な場面でその手腕を遺憾なく発揮してきた。現在はのんびりと釣りを楽しむ生活を送っている。現場からは遠ざかったようにも見えるが、よりいっそう鮮やかに相手の裏をかき、先手必勝で敵も味方も自分の思うように動かせるようになっている。外食よりも自炊派。得意料理は牛肉とニラの炒め物。 |
 妲己 | 自由奔放な性格の、地元では有名な美人ギャル。男を誘惑する手段を数多く持っており、その技術は折り紙付き。狙った男は絶対に逃さない百発百中のハンター。男受けが悪いからという理由で、バッグやスホマを派手にしたり、ネイルをすることもやめた。しかし、趣味のキーホルダー集めだけはどうにもやめられずにいる。最近は人間さん一筋になったようだが、地元の男たちからはまだまだひっきりなしに連絡が来ている。人間さんにバレると印象悪いかも……と考え、連絡が来ていることなど、他の男の話題は出さないようにしている。 |
 マレーン | かつて、薄暗い塔から光を求めたプリンセス。誰にでも優しく接し、人の好意を断れない性格。バシリスとはお似合いのカップルとして国民にも評価されているのだが、実際のところマレーンいわく恋人未満親友以上とのこと。しかし、端から見ると明らかに友情を逸脱した関係で、周囲はいろいろな意味でドキドキしている。マレーンはスコップ片手に庭仕事をするのが趣味。花の苗を植えや水やりはもちろんのこと、害虫駆除も上手にできる。先日、高木の剪定も自分でやろうとしたが、さすがに家臣に止められた。 |
 ヘロナ | 神の教えを伝える為に各地を回っている修道士。コツコツと継続することがとても得意。また、なんにでもベストを尽く一生懸命で真面目な性格。プースとは創造期に勝負を挑まれ勝利して以来、ずっと様々な勝負をしている間柄。元から力も強くしっかり者であるため、現在に至るまで連勝し続けている。しかし、勝ったことを鼻にかけることも、得意になることもなく、次の勝負に向けてまたコツコツと準備をしている。いつかヘロナが負けてしまう日は来るのだろうか。 |
 ジョカ | 創造期のとても古い時代からオトギノクニを見守ってきた女神。プライドが高くわがままな面もあるが、その美貌と実力で多くの配下がジョカのことを愛している。しかし、今までジョカ自身は心から誰かを好きになったことがなく、燃えるような本気の恋愛はしてこなかった。しかし人間さんと出会ったその瞬間の今まで感じたことのない胸のときめきで、運命の出会いだと確信する。素直に好きだと言葉にすることは苦手で、こっそりと好きな人のため人努力をする方が性に合っている。最近はエステだけでなくマッサージ師を雇ったり、美容グッズを追加で購入し、自分磨きによりいっそう励んでいる。 |
 レーヌ | 美術品が大好きな王妃。創造期は娘のマレーンを塔に閉じ込めてしまい、そのことをひどく後悔している。彼女が美術品を求めるのはそういったものを眺め、娘にひどい行いをした過去から目を背けたいがため。本当はマレーンにもっともっと愛を伝えたり、贖罪をしたいと考えてはいるのだが、素直に謝罪したり愛情表現をすることが苦手な性格。いっそのことマレーンにとことん嫌われ、恨まれる対象でいるべきなのではと何度も考えた。しかし、包み込むような慈悲の心を持つ娘は、今日もレーヌに笑顔で話しかけるのだった。 |
 ウェンディ・L | パパとママは自分が居なくなっても元気にしているかな…とホームシックになる優しいウェンディ。昔はティンカ-・ベルに少し意地悪なことをされたりしていたが今は和解し、仲良くしている。また、最近のウェンディはティンカ-・ベルと同じくフックとペトラが仲良しなことをおもしろく思っていない。その為、ペトラが居らずティンカ-・ベルとふたりっきりのときは、フックの悪口でおおいに盛り上がる。 |
 珠絵 | 九つの尻尾を持つイタズラ好きの狐。妖狐としてかなり強い妖力を持っているのだが、珠絵はそもそも自分の妖力に興味がない。みんなが困っている時に助ける際に使えればいい、程度に思っているようだ。その代わりにイタズラをするのは大好きで、しばしば村の人や仲間にイタズラをしかけている。ただし、ひょんは怒るとすっごく怖いので、ひょんだけには極力しないようにしている。実はイタズラは珠絵が心を許した人にしかしておらず、愛情の裏返しでもある。 |
 クマーラ | 山奥に住む、カラス天狗。周囲の村の好き勝手する妖怪達に、なんとか規律を教えようと奔走する日々を送っている。そんなクマーラは村に住む妖怪の中でも、仲間の烏天狗の中でもトップクラスの妖力を持っている。真面目な性格で表情が乏しく、子供や初対面の人に怖がられてしまうこともしばしばあるが、心優しい性格。山奥にある「烏天狗の湯」という宿泊施設付き温泉を管理していて、何かお祝い事があると、珠絵たち仲間とこの湯処の宴会場でパーティーを開いているようだ。 |
 ヴェガ | オトギノクニのとある山奥に居る羽衣職人。ヴェガが作る羽衣は繊細で美しく、地元では「天の羽衣」と呼ばれ高級品として扱われている。もしヴェガが本気を出して毎日しっかりと羽衣を制作し続ければ大金持ちも夢ではないのだが、日銭を稼ぎぐうたらできれば満足らしく、なかなかやる気を出そうとしない。酷い日は朝起きてごはんを食べ、また夕方まで寝て起きてごはんを食べた後にまた夜寝るという、ほとんど動かない省エネ生活。最近は少し町に降りることも増えてきたようだが、慢性的な運動不足のせいで街に降りた次の日は必ず筋肉痛になっているのが悩み。 |
 シェイファー | 川のほとりで一応、ガチョウの世話をして暮らす。創造期には妹のグースと共に慎ましく農業をしていたのだが、ある日冥界へつながる川へ偶然足を運び、死神メッソーレムに出会って人生が一変。金持ちの生活を送れるようになった。裕福な生活を堪能するのもつかの間、シェイファーはお金では心が埋まらない、お金で買えない運命の相手が欲しいと思うようになる。そんな思いを募らせている最中、人間さんに一目ぼれした。 |
 メッソーレム | 冥界へ続くアケローン川の橋渡し人、メッソーレム。その権限はかなり大きいのだが、人間界で言う中二病患者のため、かえって威厳はあまり感じられない。あまり世界観が整っていない中二病で、ときどき設定が右往左往してしまうことも。本来は仕事にとても真面目に取り組む素直な少女。彼女の中二病は川岸で独りぼっちで仕事をしているなか、遊びにも行けない寂しさを紛らわすために始まった。妄想や想像の世界で彼女はとても自由でかっこよく、孤独を強さに変えて生きている。 |
 プース | 創造期にヘロナに負けて以来、何度も何度も勝負を挑んでは負け、挑んでは負けてを繰り返している。ヘロナに勝ちたい一心で、試合前には過度な追い込みをするようになった。試合前のプースはまるで別人のような気迫に支配されている。しかし、それ以外は至って普通の元気な女の子であり、自分でニンジンを育てたり、友だちと遊びに行ったりとアクティブに日常を楽しんでいる。 |
 アリス水着ver. | ワンダーランドの勇者、アリスが水着で登場。夏真っ盛りの白い砂浜に現れた彼女は、その美しい金髪と純白の水着で会場を湧かせた。海より団子なのか、BBQで肉や野菜を串焼きにしたり、釣った魚を塩焼きにしたり、焼きとうもろこし、ソーセージ焼きまで多種多様な美味しい物を堪能した夏となった。パーカーは日焼け対策の為に着てきたが、暑くてすぐに前をあけてしまった。そのため、ワンダーランドにもどったら背中は真っ白だけど前は妙に焼けているというちょっと恥ずかしい状態になってしまった。 |
 ライメント夫人水着ver. | 美を追求するライメント夫人の素晴らしき水着姿。夫人はそれなりに年を重ねているのだが、その肌艶やハリに衰えが全く見えない。セクシーかつ大胆な水着も堂々と着こなしている。通りすがりのカップルの彼氏はもちろん、彼女のほうでさえも、その美しさに振り向いてしまうほど。今回、いろいろあって小さな化粧品メーカーを立ち上げた。美容液、パウダー、クリームのセットは大好評で第一弾は即完売してしまった。ちなみにそれぞれの化粧品には娘の名前を使っている。男に触れられることも美容の一環なのだが、それと同じぐらい愛する娘たちとの触れ合いも若さを保つ秘訣のようだ。 |
 シュカ | 誇り高きオルディン連合オルプロト騎士団の団長。騎士として誇りを持って戦ってきたのだが、人間さん一行に敗れ、騎士団は崩壊した。自分にも他人にもとても厳しく、騎士団時代には敵味方を問わず怖れられてきたが、部下のことは何より大事に思っている。部下との距離を縮めた方がいいのかも?と気づいてはいるが、実践には至っていない。部下にとても慕われているレーゼの姿に、参考にしてみようかと行動をチェックしている。 |
 カンパネルラ | ジョバンニの親友。裕福な家庭に生まれ、母であるブルカニロ博士にも愛され穏やかに育った。学校でも優等生で面倒見も良く人気がある。創造期にジョバンニをいじめていたザネリが川で溺れていた祭には、身を挺して救出した正義感と優しさを持ち合わせている。ジョバンニととても仲が良く、ジョバンニとであればきっとずっと一緒に幸せを見つけられると感じている。好物は人間界で言う琥珀糖。銀河鉄道の駅のホームでは「流星の欠片」という名前で販売されている。 |
 トゥルティエール | 出会うと幸福になれる伝説の存在として、各地の人々から探し求められている。今でも多くのトレジャーハンターが彼女を捕まえようとしているが、トゥルティエールには瞬間移動能力があるため、なかなか見つからない。また「幸福を与える」という触れ込みで有名なトゥルティエールだが、本人自身も自分が他人に与える「幸福」の定義を理解しておらず、「自分自身が幸せであること」を大事にしている。一方、あまり裕福でははないため生活費に困ると各地で細々と日銭を稼ぐ日々を過ごしている。飲食店で働くが、オーダーをとるのは鳥頭で忘れっぽいため苦手。しかし、彼女がいるだけでお店が柔らかい雰囲気に包まれ、お客さんも「まぁ、可愛いし新人さんだしいいか」という気持ちになるようで、今まで怒られたことは数えるほどしかない。 |
 ジョバンニ | カンパネルラの親友。やや真っすぐすぎるが、素直で心優しい一面も持つ。創造期から貧しい家庭に生まれ苦労をしてきた。しかし、シンデレラの援助もあり、現在は日々を豊かに楽しく生活できている。自分をいじめてきたザネリとは今でも犬猿の仲だが、創造期に比べると少しだけ和解したようだ。カンパネルラが甘党なのに対し、ジョバンニはけっこうな辛党。ストレスがたまるとめちゃくちゃに辛い物を食べてしまうようだ。 |
 チルチル | 創造期に妹のミチルと共に幸せになると噂の青い鳥を探していた。妹のミチルの超不幸体質に、チルチルは物心ついた時からずっと心を砕いていた。一度は「幸せ」とは何かを理解し、青い鳥探しを中断するのだが、妹の不幸体質が少しでも良くなるならと青い鳥探しの旅を再開する。地元の街では明るく誰もが頼りにする優等生として人気があり、文武両道を地で行く。旅をすると決まった時は仲のいい友達が必死に泣いて引き留めようとしたが、妹への強い思いに触れて、笑顔で送り出してくれたという友情エピソードがある。 |
 ナイトメア水着ver. | ライメント夫人の水着コンテストに出場したかったのだが、出遅れてしまった。クラースに認めさせるために、最近は何か賞が取れそうなイベントには片っ端から参加している。ヴェルメリオに連れられて食べに行った「ハバネロライス」の口から火を噴くような辛さには、丸1日苦しめられた。またそれが結局クラースにバレてしまい、いつものようにさんざん馬鹿にされたとか。次は「着物美人大会」なら賞が取れるかも、と参加しようか迷っている。 |
 ピュルテ | オトギノクニを代表して人間界に紛れ込み、救世主となりうるエルマイトの持ち主を探していた花の妖精。効率よく探すためにと「平手花純」という偽名を使って人間界の大学生になりすまし、ひどいときは週に4回も合コンしていた。合コンの他にも人間界を幅広く把握するため、SNSも駆使して人脈を拡張して活動した。その一方、オトギノクニでは実は人脈は広くないが、リルとは親友と呼べる関係を築いている。責任感が強く、根が真面目なため自分で背負い込みすぎてしまう傾向がある。 |
 リル | テルツォ公国に属する騎士。小国ではあるが正規の騎士なので、国境付近などでチェックされにくいなどの影響力は持っている。本人曰くオトギノクニきっての策士。完全に人間さんたちの味方をするわけではなく、故郷は何故か得るマイトに乏しく、その資源確保が最大の目的。とは言え、親友ピュルテの危機は見逃せず、また情に厚い部分もありピンチには手を貸してくれることもしばしば。自分がディマイト拡散に利用された屈辱は未だに忘れておらず、黒幕にはひと太刀浴びせなければ気がすまないと思っている。 |
 エミリー | 世界各地を巡っては好きな絵を描いて旅するという自由な生活を送っているという旅人。風景画が多く、少し淡い色使いが特徴。身分や種族に関わらず友好的に接するので、世界各地に友人が多い。また見た目は清純派で色恋にも無縁そうに見えるのだが恋多きタイプで、金髪イケメン騎士が最大の弱点。夜な夜な町に繰り出しては、ロマンスを繰り返している。 |
 クレア | 途中からエミリーとともに旅をして、護衛役も兼ねていた。ある時点よりも前の記憶を失っており、自分の出自についても把握していない。あまり感情を表に出さずに淡々としてはいるが、実は感受性が強く様々なことを吸収している。本来、あまり善悪の概念もなかったのだが、エミリーと共に旅するうちに少しずつ身につけた。護衛ではあるが、社会的な保護者はエミリーという状態のため、彼女への依存はやや強く最も心を開いている。 |
 ジョルジア | 秘密結社『黒い兄弟』のリーダー。表向きは煙突の掃除屋だが、依頼があれば殺しをする復讐組織でもある。組織の成り立ち……それは創造期、親に売られ、チカトリーチェに人身売買オークションへ出品された過去へと遡る。その時の悲しみや絶望の中で秘密結社『黒い兄弟』は結成された。同じような境遇の者で結成された『黒い兄弟』の絆はとても固い。そんな復讐に囚われているジョルジアだが、頭は非常に回る利発的なタイプで、情に厚く、交わした約束は必ず守る。また、復讐をするのであれば復讐をされるのも致し方ないと思って生きている。いつか彼女の目から復讐の火が消える日は来るのだろうか……。 |
 チカトリーチェ | YES美少女YESタッチ!と遠慮なく美少女と触れ合う主義。美少女を攫っては人身売買にかけている。興奮すると顔に傷が浮かび上がることがある。か幼い美少女、特に無垢で気弱な子や胸元があまりせいちしていない美少女が好きで、その中でも特にフレーダは大のお気に入り。美少女たちの怖がる姿や涙を流す姿に、抗いがたい興奮を覚えるタイプ。実は過去に倒錯してしまうような辛い出来事が、チカトリーチェの人格形成に影響したとも言われるが定かではなく、むしろ純粋に趣味・フェチの一環だろうと言われている。 |
 ミチル | 創造期から姉と共に幸せの青い鳥を探していた少女。究極の不幸体質で、限定品の列に並べば目のまで商品が売り切れ、気に入ったアクセサリーは必ず壊れてしまう。決して彼女が何かしているわけではないのだが、ただただ運が悪く、悲しい出来事が起きてしまう。そんな彼女は実は料理が上手で、釣った魚を捌けるほどの腕前。特に魚の細かい骨を取り除くのがうまく、丁寧にした下処理された魚料理は絶品。いつか小さなお店が開ければいいな、と夢見ている。 |
 うりこ | 創造期に瓜から生まれたおっとりした少女。歌を歌いながら反物を織ることが得意で、できあがった反物は高価な値段がついて取引される。しかし、うりこ自身は、自分の作った反物がよその街に出したら高価なものになることを知らない。そのため、外で怪我をしている動物に作った反物をかけてあげ、そのままあげてしまうことも。長所でもあり短所でもあるゆっくり丁寧な性格のため、お客さんが来てくれた時にお茶を用意しても熱々で出てくることはない。 |
 ダルタニアン | オトギノクニの無邪気で仲間思いな騎士。意外にもカリスマ性があり、町の人々にも騎士団仲間にもとても慕われている。特に村のおじいちゃんおばあちゃんに大人気で、町を歩いているだけで声をかけられ、「ダルタニャンいいところにいた!ほら、うちで取れた野菜持っていきなさい!あと夜ご飯のおかずもわけてあげるから!」とあちこちから大量にお土産を持たされる。好き嫌いの無いダルタニャンは喜んでそれを受け取るのだった。 |
 アラミス | 恋に恋する恋愛体質の騎士。男女問わず、奇跡だとか運命だとかの言葉に弱く、そういったキーワードを散りばめて口説かれると、ほぼほぼノックアウト。相手にメロメロになってしまう。貴族の社交場である仮面舞踏会やワイナリーの交流会など、イベント・パーティーに頻繁に顔を出すが、果たして運命の人は現れるのか…。 |
 ロブドッティル | 創造期に様々な地を旅したが、その後も刺激の少ない普通の日常を嫌い旅を続けている。ロブドッティルが旅をする際に持っている大きなカバンには、旅を手助けするたくさんの道具が入っている。地図やコンパス、簡単なキャンプ道具はもちろん、缶切りやサバイバルナイフなどの便利用品以外にも、日記帳や暇つぶし用のパズルまで…実に多種多様なものが収納されている。一人旅が得意なリルから言わせると「半分以上不必要なものばかりだが」とのこと。それでもロブドッティルはこのカバンにこれくらいの準備をしないと納得して旅をできないようだ。 |
 ヴァルジャン | 市民にとても慕われている市長。毎日のように自ら街を見回っては困り事や悩みを聞いている。そんな市民たちの多様な不満の声や、町が賑わうためのアイデアを吸い上げ、市民の生活をよりよくするために尽力している。実は囚人時代の反動でちょっと贅沢な美味しいものが大好き。町の美味しいものはほとんどすべて網羅しており、新しい店には必ず足を運ぶ。住民の間では密かに「市長がよく通っている店は美味しい」という噂が広がっているため、市長が来た店は非常に繁盛する。 |
 ファンティーヌ | 子離れできないお母さん。可憐な容姿で、誰からも子を持つ母には見られない。手先がとても器用なため、コゼット人形を作り、いつも肌身離さず連れ回している。手作り雑貨のお店をシンデレラ達の手伝いで開業したが、結局コゼット人形しか作らないので売り物にならず閉店。今はちょっとずつ旅の途中で作ったアクセサリーなどを露店で売っている。ファンティーヌ本人もアクセサリー作りなどは好きなようで、新作を作成しては小銭を稼いでいる。アクセサリーを梱包する袋にコゼットのイラストをあしらったものをつかっており、夜中になるとその顔がちょっとだけ動くとの噂。 |
 ラクーン | ちょっぴりいたずら好きなおてんば少女。やや落ち着きがない性格だが、明るく手先がとっても器用。早寝早起きがモットーで、昼間はめいいっぱい遊ぶ。人間さんたちと出会う前は、住んでいる小さな村のおじいちゃんやおばあちゃんに孫のように可愛がられていた。今着ている服も仲が良かったおばあちゃんに作ってもらったもの。ラクーンはその洋服を大切にしており、ほころんだりするたびに自分で手縫いで修繕している。 |
 ジュディ | 孤児院出身の筆まめな少女。明るく元気で、本を読んだり手紙を書くのが大好き。旅を始めた後も友だちのジャービス宛に、嬉しいことや悲しいことがあったら、何通も手紙を出して報告している。想像力が豊かで手紙には「仮に体育館のプールにレモン・ゼリーが一杯になっていたら、その中で泳ぐ人は表面に浮いているでしょうか、それとも沈んでしまうのでしょうか?」などのユーモアにあふれた内容を書き記し、読む相手を楽しませている。 |
 クラース魔女ver. | イシャナに誘われ、バイレ・アス・ハロウィンから死者の国に行くことになったクラース。別にハロウィンそのものに何か強い興味があったわけではないのだが、もしかしたらハロウィンの本場にはいい感じにナイトメアを驚かせられるアイテムがあるかも…と思い散歩がてら参加した。ノリで来たわりにはちゃっかりイベントを満喫。魔女の衣装は家にあったものを適当に持ってきたものだ。余談ではあるが、ナイトメア用に持ち帰った激辛のスパイスは、見事ナイトメアに食べさせることに成功している。 |
 ラプンツェル包帯ver. | イシャナに誘われ、バイレ・アス・ハロウィンから死者の国に行くことになったラプンツェル。ハロウィンのイベントをあまり理解しておらず、今回が初めての参加。そのため、死者の国ではトリックオアトリートのルールを無視した行動をしてしまい、死者たちに追いかけ回される羽目に…。その後人間さんにより助けられたことによって、さらに人間さんへの愛が深まった。また、バイレ・アス・ハロウィンではハロウィン期間限定のパンプキンヘアオイルが販売されており、使い心地を気に入ったラプンツェルは、また来年も来てこのヘアオイルを買おう!と心に決めている。 |
 クー・フーリン | 創造期に大英雄とたたえられた戦士。かなりの戦闘技術をもっているが、戦闘以外の時間はのほほんとした物腰で喋るため強そうには見えないが実力は相当。しかし、大きな力と引き換えにクー・フーリンはゲッシュ、という誓い(クー・フーリンの場合目下の者からの食事の誘いを断らないなど)をいくつか立てており、破ると呪いを受けてしまう。ゲッシュはほかにも犬の肉を食べない、詩人の言葉には逆らわないなどがある。 |
 メドゥーサ | セリーポス島で、ペルセウスと共に戦っているゴルゴン姉妹の末の妹。本当の意味での邪気眼の使い手。姉妹のことはもちろん、かつて戦った親友のペルセウスのことも大事に思っている心優しい少女。メドゥーサの家には、あらゆる魔道具をコレクションしている部屋があり、ドクロマークの入ったスリットの深いドレス、蜘蛛や蛇のモチーフアクセサリーなど、好み全開のアイテムが所狭しと並んでいる。 |
 ペルセウス | セリーポス島の最強少女。強すぎるあまり周りに怖がられてしまい、理不尽な孤独に苛まれていた。誰かを助けたいという気持ちを利用されていることに気づきつつも、それも自分の使命だと信じ戦ってきた。現在ではゴルゴン3姉妹と仲良く島を守っている。一緒に食事を取ったり遊んだり、1週間のうち5日ほどは姉妹の家に泊まっている。メドゥーサが毎日のように「まだ帰らないで一緒にあたしと居ればいいじゃない」と引き留めていることが理由。 |
 麒麟 | オトギノクニでも大きなパワーを持つ四瑞のひとり。かなりマイペースなので、あまりその力の強さを感じさせない。四瑞のみんなが世界を救う旅をしていることにかなり遅れて気づいたというほど、のんびりしており、みんなとの待ち合わせにもよく遅れてくる。四瑞の仲間も慣れっこなので、四瑞での待ち合わせはいつも誰かが麒麟を迎えに行くことになっている。侍従も最初こそ振り回されて頭を抱えていたが、今では慣れたもの。旅に送り出して以降、寂しくはあるものの彼女のことを常に応援している。 |
 メリー | 創造期に荒れ果てた庭を復活させた。とても器用で、植物に対する造詣の深さもさることながら、庭に設置する水道設備の設置もできるなど、そのスキルの幅は広い。近隣の町だけでなく、遠方からもメリーの評判を聞きつけ、庭師として依頼が来るほど。髪飾りの花は、自分の家の庭に咲いた花に特殊な加工を施し髪飾りにしたもの。お客さんに売ってほしいと言われるが、商品ではないからと断っている。 |
 怪人二十面相 | 誇り高き偉大なるイリュージョニスト。本名が「遠藤」であることは公然の秘密となっている。遠藤という名字があまりにもイリュージョニストとしてのイメージとかけ離れているため、本名で呼ばれることを酷く嫌っているのだが、「怪人二十面相」と呼ぶより「遠藤」と呼ぶ方が短くて便利なので、結局のところ遠藤呼びが定着してしまっている。中には怪人二十面相が嫌がるのを面白がって本名で呼ぶ者も。最近では本人も訂正もせず、遠藤と呼ばれて返事をしてしまっている始末。また「二十面相」と呼ばれているが、実際はもっと多くの変装ができる。 |
 明智小五美 | オトギノクニ屈指の名探偵。彼女にかかれば様々な奇々怪々な事件もあっという間に解決してしまう。旧知の仲である中村警部にも信頼されており、事件解決のために現場や警察署に呼び出されることも多い。最近は警察の事件だけではなく、民間からの依頼も舞い込むようになった。ただし、彼女が「面白い」と思うかどうかで引き受けるかを決めているため、明智の事務所はつねに火の車。助手の小林を悩ませている。 |
 メグ | カジノの街に生きる博打人。本名はマーガレットだが、皆にメグと呼ばれている。創造期は貧しく真面目に働く少女だったのだが、その時の反動でカジノにハマるようになってしまった。何度もカジノをやめようと試みたのだが、その度に挫折。今では「あたしは賭け事やめるのは無理だ」と割り切っている。また、貧しかった頃の経験で、少ない食材でお腹いっぱいになるレシピをたくさんストックしており、カジノでスってしまった後はあらゆるバリエーションのもやし炒めで食欲を満たしている。 |
 ジャックオランタンXmas ver. | ブティーユにバイレ・アス・ハロウィンの警備を任せ、クリスマスを楽しみに来たジャックオランタン。これまでハロウィン以外のお祭りや文化に触れる機会が少なかったので、貴重な機会だと女子会(クリスマスコスプレ会)に参加した。クリスマスのコスプレなんて見当もつかないと、バイレ・アス・ハロウィンの服飾店に相談。日頃の恩返しも兼ねてと、店員さん達が総動員で衣装を準備してくれ、周りにいたカボチャにも、クリスマスの衣装を着せてくれた。 |
 ジュリエットXmas ver. | クリスマスの夜に自分をサンタクロースだと信じこみ、世界中が自分の偽物であふれかえりますように!と願うジュリエット。行き先を告げず、意味不明な書き置きだけを残して出てきてしまったため、クリスマスの最中ロミオは懸命にジュリエットを探す羽目に。ジュリエットが着ているクラースそっくりの衣装は街についてすぐ購入。衣装を身につけたことによって自分はサンタなんだと思い込んでしまった。サンタが終わり、次はトナカイだと言っていたところでロミオに発見され、連れ戻されていったのだった。 |
 アン | 赤毛が印象的な元気な少女。少し気が強いため生意気に見られる面もあるが、感受性豊かでしっかりと自分なりの善悪の基準を持つ、まっすぐな性格。想像力が非常に豊かで、昔からケティというイマジナリーフレンドといつも一緒で心の支えにしている。ケティはアンのイメージする理想のビジュアルで、赤毛ではない。ケティと会話しているところを他人が見ると、ちょっと怖がられてしまうので注意している。 |
 エーデルハイド | 特殊な能力があると、天空神殿より注視されている。創造期の時に山からは決して出ないと誓った上に、山を出ると病気になると信じ込んでいた。傍には限られた人しか認識することのできない「イプちゃん」というヤギのエルトルパが常におり、エーデルハイドを守っている。イプちゃんはエーデルハイドを守る以外にも実はミルクも出すことができ、エーデルハイドを含めアルムの山のに住む面々の健康を支えている。 |
 メアリー・アクア | 伝説のスーパーベビーシッター。家事の腕前ももちろんパーフェクト。お掃除に洗濯、お料理はもちろんのこと、子どもの小さな疑問に素早く答える知識や、好奇心を育てる力を身に着けている。どんなに素行の悪いやんちゃな子でも、メアリーに1週間預けるだけで素直でお行儀のよい子どもになるんだとか。メアリー曰く「いい子、にしようと教育してるわけではないんですの。ただ悲しい暗い気持ちに寄り添う。それだけですわ」とのこと。 |
 リーデル・ボルケーノ | オトギノクニのトップクラスの博学な音楽家。様々な研究やディマイトの調査などの傍ら、森の中で定期的に音楽会を開いている。オノスフィリアやシナツとともに演奏をすることも。不定期な森の音楽会はオトギノクニの中でも有名で、そこに誘われたら一流の音楽家だといわれるほど。しかし、実際に開催しているリーデルたちはそんな評価は気にしておらず、今日もまた様々なジャンルをこえた音楽好きが集まって気ままに音を奏でて楽しんでいる。 |
 パレンディアス・G | 流行に敏感なとある国の王様。元々はただ流行を追い求め、最先端のものを買うだけの生活をしていたが、人間さんたちと出会い国王として公務に勤しみながらデザイナーも兼務することに。「ロイヤルヌード」と名付けたパレンディアスのブランドは瞬く間に流行。オシャレに敏感な人々の間では、「ロイヤルヌード」を着ることがステータスになり、数日すると偽物まで出る始末。パレンディアスは偽物と本物の見分けがつくように、王冠と女性の体を組み合わせたロゴを服のどこかに刺繍するようになった。 |
 エリーネア・ルーチェ | とても寒い国の、真っ白で透き通る肌を持つ女王。生まれ持った能力のせいでエリーネアが統治している国には春が来ず、農作物が育たないため国民の生活は常に貧しい。その怒りの矛先がエリーネアに向くことも多く、寂しい思いをしてきた。根は優しく悪人ではないのだが、世間一般的な常識の知識に乏しく、そのせいで勘違いをされたり、不当な扱いを受けることもしばしば。そんな孤独の中で、エリーネアは友人という存在を夢見ていた。今ではすっかり国民にも受け入れられる女王へと成長した。 |
 マーヤ・フレイム | 女王様のために薬を探しに、群れを離れ飛び出てきたお転婆なみつばち。エルマイトのせいで髪の毛がピンク色になってしまったが、明るい性格や優しい心は変わらないまま。少々そそっかしい性格のため、幼いころから面倒見のよい仲間のみつばちから特にかわいがられてきた。得意料理はハニージンジャーマリネ。 |
 セーラ・ルナ | とある小さな村に住んでいた落ち着きのある少女。心優しい性格で傷ついている人や生き物がいると見捨ててはおけない。ディマイトの増加による魔物の出現により自分の居場所である村が危険に晒されることを体験し、「自分の居場所を自分で守れるようになりたい」と決意した。過去のトラウマと決別するためにも旅をしてもっとたくさんのものを見て学びたいと思っている。 |
 ヴェルメリオ卯ver. | 「干支ライド」に参加し、人間さん直筆「理想のデートメモ」の獲得を目指すことになったヴェルメリオ。勝負に勝ち、無事に人間さんと美術館デートを楽しむことができた。美術館デートでは、何かを褒めたり感覚を伝える語彙力がないことに悩む一幕も。エミリーやシンデレラは「ヴェルはヴェルのままでいい」と、無理に苦手を補わずに長所を伸ばすようにアドバイス。より、料理の腕を上げることを心に誓った。 |
 シンデレラ子ver. | 「干支ライド」に参加し、人間さん直筆「理想のデートメモ」の獲得を目指すことになったシンデレラ。勝負に勝ち、無事にオープンカーでの海沿いドライブデートを楽しむことができた。オープンカーがどういうものか最初はいまいちイメージがつかなかったものの、理解してからはノリノリに。デートを終えた後も、海を見ると人間さんとのデートと、潮風の香るキスの味を思い出してときめいている。 |
 ティンカー・ベル寅ver. | 「干支ライド」に参加し、人間さん直筆「理想のデートメモ」の獲得を目指すことになったティンカー・ベル。勝負に勝ち、無事メモをゲットし温泉お泊りデートを楽しむことができた。レースに出た寅3匹は白虎に預かってもらうことになったのだが、別れの直前で「コロちゃんはティンカが面倒見る!」と号泣する場面も。ティンカの母性を改めてみんなが認識したのだった。 |
 ドロシー亥ver. | 「干支ライド」に参加し、人間さん直筆「理想のデートメモ」の獲得を目指すことになったドロシー。勝負に勝ち、無事メモをゲットして野球観戦デートを楽しむことができた。以来、スポーツ観戦に目覚めて、しばらく様々な競技の観戦をハシゴしていたのだが、観るよりプレイするほうが性に合っていることに気付き、人間さんとはトレーニングデートを重ねているのだとか。 |
 吾輩 | 苦沙弥先生に拾われ、町のなんでも屋の手伝いをするようになった猫耳の少女。過去のことはあまり多く語らず、名前もないと言い切る。一人称が「吾輩」だったため、そのまま吾輩と呼ばれるようになった。やや内気な性格だが、探偵としての腕はピカイチ。鋭い観察眼で証拠を集め、犯人を導き出す。事件解決がスムーズにいくと先生からご褒美として、マグロのお刺身が食べさせてもらえるのを何より楽しみにしている。 |
 ハムレット | エルシノア学園の悲劇研究部、通称ひげ部の部長。日々悲劇を追い求めて研究をしている。日常に起こる些細な出来事にも過剰に反応し、悲劇だ!悲劇だ!と大騒ぎ。学園内ではトラブルメーカーとして有名だが、みんな遠巻きに生温かく見守っており、疎まれているわけではなさそう。面倒な性格だという自覚はあるらしく、日々構ってくれている友人たちにはとても感謝している。 |
 クローディアス | エルシノア学園生徒会の生徒会長。落ち着いた淑女然とした佇まいからは予想できない斧というパワフルな武器を携え、文武両道の手本として学園中から羨望の眼差しをうけている。実は官能小説を書くという趣味を持っているのだが、生徒会長に就任して以来、執筆活動は封印している。紅茶を楽しむという一般的で優雅な趣味を表の顔としているのだが…最近また創作意欲が溢れてきて抑えきれなくなっている。 |
 レーゼ | オルスロー騎士団の団長。一見すると厳しい団長だと誤解されることもあるが、手柄を立てた優秀な部下には必ず団長直々にハグをする、部下と距離の近い騎士団長。ハグをみんなの前でするというオルスロー騎士団の謎の習慣が噂を呼び、オルスロー騎士団に転属を志願するものも少なくない。団員の間ではハグの回数で優劣を競ったり、新入りがいかに短期間で団長から評価されるかなどを賭けたりもしているが、レーゼ本人は把握していない。 |
 エディ・ダンテス | ダンテス・プロレスの人気ナンバーワンレスラー。毎週末の試合チケットは発売と同時に即完売。地元の大人から子供までみんながエディ・ダンテスの活躍を楽しみにしている。レスラー業だけではなく、興行会社の社長も務めており、マッチメイクからステージ演出まで、スタッフと綿密な打ち合わせを重ねて観客の期待に応えている。ひと財産築いたダンテスが住む屋敷は大広間が2つに部屋が10以上。風呂が3つトイレが3つプールが2つサウナが4つ設置されている大豪邸で、地元住民の憧れとなっている。 |
 ダングラール | ダンテス・プロレスの人気悪役レスラー。創造期にエディ・ダンテスとひと悶着あったものの、その後は一応和解している。現在は互いの家を行き来し親睦を深め、プライベートでは大親友、試合ではライバル同士といった良い関係を築けている。オフにはふたりで特大ジャンボパフェ(5キロ)を食べる姿が目撃されている。ダングラールはそのことについて、強い敵を見たら挑戦するのがレスラーだと豪語したらしい。あくまでもパフェの話である。 |
 鳳凰 | 四瑞のひとり。その力を借りたいと無作法に尋ねてくるものも多く、やや人間不信。そんな彼女の生きがいは「美食」。美味しいものを食することを楽しみとして日々を生きている。ただし、大の甘党でしょっぱいもの、辛いものがあまり得意ではないので、グルメと言いつつだいぶ偏りがち。甘味であればなんでも好きで、団子やお饅頭などは勿論、洋菓子もカバーしている。ヴェルメリオのアップルパイを食べた時はあまりの美味しさに失神しかけたのだとか。 |
 妲己バレンタインver. | ペリーヌ製菓専門学校で、バレンタインチョコの作り方を学んだ妲己。今まで学校で授業を受けることに積極的ではなかったが、人間さんのために最高に「映える」チョコレートを作る目標をかかげ、真面目に授業に参加するようになった。バレンタイン後も映えを目指して、専門学校で知り合った友だちと映え撮影大会を開催している。 |
 ジェーン・シルバー | 飛空艇ヒスパニオラ号の自称料理番。空賊としての経験は豊富だが料理番としての料理の腕はイマイチ。シルバーに調理をさせる時は肉を焼くだけにさせとけ、という意味からバーベキューの異名を持つ。シルバーにせめて普通の料理人になってほしいヒスパニオラ号の面々は、何度もアドバイスをしているのだがシルバーには届かず、最後の最後で謎スパイスで台無しにしてしまう。チャレンジ精神旺盛で毎回のように独特な創作料理を意欲的に作り出している。 |
 ジェミ・ホーキンズ | 飛空艇ヒスパニオラ号の船長。何でもできる器用さを持ち、船内の何でも屋のような存在。料理もシルバーより圧倒的にうまく作ることができる。実家が宿屋だったので、いろんな料理を作れることが彼女の自慢でもある。シルバーに何度も料理のやり方を教えているのだが、結局あの謎スパイスでめちゃくちゃにされてしまう。個性豊かな船員が多いため、今日もプレッシャーで若干胃が痛い。頑張れ船長! |
 キューキ | 変態皇帝こと変帝の配下、四凶のひとり。素直なのだが、おっとりとしていてうっかりミスが多く、よく変帝にお仕置きをされている。また、他の四凶メンバーから馬鹿力と呼ばれるほどの力自慢。創造期にひとりぼっちだったため、変帝に奉仕している瞬間こそ自分の存在意義を感じられていた。しかし人間さんと出会い、変帝よりも深く自分に愛情を注いでくれるとわかると、変帝と直接戦わないことを約束してもらい人間さんの仲間になった。うっかりしているところは相変わらずで、お弁当のおかずを落としてしまったり、自分のミスにしょぼくれていることが多々ある。 |
 セプテム | 「Ho-on!プロジェクト」に関わる7体のアンドロイドの7番目。元々は恩返しが彼女のすべてだったが、人間さんと出会い自分の意思を尊重することを学び、共に旅をするという選択をした。Ho-on!プロジェクトの中では1番最後に生まれた子。みんなより後輩にあたるが、その分オトギノクニの世界を学ぼうという気持ちは誰よりも強い。本名はかさこ。 |
 ドロシー・ロー | ドロシーとどことなく雰囲気が似ている魔法使い。敵に囲まれてしまいピンチに陥ったドロシーの前に突然現れたドロシー・ロー。出会ったふたりは、惹かれ合う運命のままに戦うことになった。ドロシーが女子力が上がるように毎日トレーニングしている一方で、ドロシー・ローは己の肉体を日々磨き上げており、オトギノクニで最も強い魔法少女を自称する。どんなに激しい戦闘をしても燃えないリボンと、華奢な乙女の肩を守ってくれる肩パッドがトレードマーク。最近のトレーニングで最も重点的に鍛えているのは上腕二頭筋。 |
 シンデレラ・アビス | 愛する人から託された国を守ろうと、試行錯誤を繰り返しながらもプリンセスとして邁進してきたシンデレラ。いまやオトギノクニでも有数の大国として君臨している。そんな彼女の心の拠り所である、亡き王子との思い出を踏みにじり尊厳を傷つけたとき、高まるディマイトが彼女をアビスへと変えた。サディスティックな言動が目立つが、これは普段は隠していた彼女の一面であり、決して別人格ではない。 |
 ノンデレラ | なんだかシンデレラに似ているような気がする謎の女性。シンデレラに負けず劣らず飲兵衛で、男を魅了する「ベルサイユの眼」という魔法が使える。どんな酒でも好きらしいが、特に蒸留酒の類が好き。おつまみはさきイカがマスト。シンデレラが家事が得意な一方で、ノンデレラはベルサイユの眼で男に貢がせて生きてきたので自力での生活力が皆無。上手にできるのはいい濃さの水割りを作ることぐらい。 |
 ヴラド卿ひな祭りver. | ドールズ・フェスティバルに参加しに来たヴラド。珍しい衣装が着られると聞いてワクワクしていた。ひなあられやちらし寿司などひととおり試してみたが、一番気に入ったのは甘酒。菱餅は、喉に詰まらせて大変な目にあったらしく、少しの間落込んでいたヴラド。追い打ちをかけるように青龍に「おばあちゃんみたいだね!」と言われさらに傷つき、餅を嫌いになったらしい。もちろん、青龍に悪気はない。 |
 青龍ひな祭りver. | ドールズ・フェスティバルに参加しに来た青龍。道中も飲み物をこぼしたりおにぎりを落としたりと大騒ぎしながら四神のみんなと一緒にやって来た。ひな祭りの料理を色々食べてみたところ、ちらし寿司が気に入ったらしい。なんとか帰った後も食べられるように再現したいと、ヴェルメリオにレシピを書いてもらって家に持ち帰ることにした。その後、そのレシピを再現しようと試みたが、やっぱりお祭り当日に食べたあの味には及ばないという。 |
 ヴェリメルオ | ヴェルメリオに名前も姿も似ている謎の女性。通称ヴェリ。「美はわたし、わたしこそ美」が口癖で、「ビューティフルの化身」と自ら名乗っており、その言葉通りセクシーな脇、大きなバスト、すらっと伸びた足が印象的。ノンデレラのように特殊な魔法が使えるわけではないが、その美貌で男たちを骨抜きにしている。一方で、ヴェルメリオは誰もが認めるほどに料理がうまいのだが、ヴェリメルオはかなりの味音痴で、塩を入れすぎたら砂糖を足して緩和すればいいと考えている力業タイプ。その為、日々の料理は取り巻きの男性たちが作ってくれている。 |
 ピュルぴゅる | イカサマ博打を仕掛けてくる、ピュルテにどことなく似ている女性。ドロシーが見つけた賭場でビールやさきイカを売ったり、たまたま遊びに来た人から金をむしり取るなど狡猾なことをしている。一方で、ピュルテが時間をかけた上、レシピを見ながらでないと料理が作れないのに対し、ピュルぴゅるはかなりの料理上手。人は見かけによらない。 |
 ペリーヌ | ペリーヌ製菓専門学校の理事長で創始者の魔女。現在はその第一線を退き、深い森の中でレシピ開発をしている。たまに寂しくなると製菓学校で教員をしていたころに生徒たちから貰った感謝の手紙を読んで元気をチャージしている。製菓学校の先生なのでお菓子はもちろん完璧に作るのだが、普通の料理も相当な腕前。どこかでその腕前も披露してみたいと思っているのだが、ペリーヌの元に来るのはあくまでもお菓子作りを学びたい人々なので、なかなか披露する機会はない。 |
 ティーチ | 略奪が好きな大海賊。またの名を不死身のティーチ。その名の通り、どんなに激しい攻撃を受けても死なない。裏を返せば、どんなに苦痛を受けても、辛い致命傷を負っても死ぬことができない肉体をもつ。誰にも気づかれずに物を盗める能力「ベアード・エスケープ」という能力を持ち、3メートルほどの距離の中のアイテムであれば容易に奪うことができる。 |
 モーガン | 強かで策略家として有名な海賊で、情に厚い性格。かつて大事にしていた部下達に裏切られ、人を信じられなくなる時期があった。そんなショックに打ちひしがれるモーガンを元気づけようと、裏切らずに残った部下達は音楽を演奏してみたりできるだけ食事を船長の好物にしてみたりと陰ながら尽力していた。裏切られ辛い思いもしたが、慕ってくれる部下にはとことん評判がよい。モーガンは創造期の頃から勉強家であり、今でも部下が文字を学びたいと言えば自分の睡眠時間を削ってまで勉強に付き合う。打算的な性格の中に潜む優しさが、部下の心を掴んで離さないようだ。 |
 ロロノア | 文具両道の大剣士。しかし、その正体はスリルを求める変態海賊。ティーチが略奪を楽しんでいる一方で、ロロノアはスリルを求め海賊の世界へと飛び込んだタイプ。度胸もあり、海賊としての根性もあるため、普通にしていればとても頼りになる魅力的な船長なのだが、どんな時でもスリルを最優先してしまうため、一番ドキドキはらはらしているのはロロノア本人よりも側近の部下達だったりする。本人曰く「痛みっていうのは生きてる証。あたしは生を感じたくって死に近づいてしまうのよ。あぁん♪たっまんない!」とのこと。 |
 ホームズ | ベイカー街きっての名探偵。日ごろはダウナー系でクラブに行くのが趣味の女の子だが、面白い事件があれば相方兼親友のワトスンと共にアクティブに事件解決に挑む。謎解きをするのは大好きだが、厳密に言えば「謎解き」にしか興味がない。犯人の自白などには1ミリも興味を持てず、事件を解決して犯人が分かったらあとはワトスン達に任せっぱなし。通っている学園でもダウナーな態度は変わらないようで、先生たちには目を付けられている。しかし、常に成績は学園トップなので教師陣もあまり注意できないでいる。クラブには週4で通っており、顔パスで入れる店では、迷える少女がホームズに絶えず依頼に来るらしい。 |
 モリアーティ | ベイカー街の美人大学教授。表向きはみんなが憧れる大学教授だが、実はプライドが高く「世の中には2種類しか存在しないの、私か、私以外」と言い切るほどに冷淡な面を持つ。対人関係でも相手に利用価値があるかどうかを基準に人とのコミュニケーションをはかる。また、非常に優秀かつ研究熱心であり、頭を使ってパズルや数式を解き明かすのが大得意。研究の休憩に大学の過去問や難読書を読み漁っている。 |
 レビィ | オルマジック騎士団の団長。高飛車でワガママに見える彼女だが、部下想いな一面も持つ。あーだこーだと文句を言いつつも部下の特訓に遅くまで付き合うことも多い。かなりの構われたがり屋さんのため、誕生日を忘れられた時は、凹んで部屋に籠ってしまった。いわゆるメシマズで、団長という立場ゆえに誰も彼女の作る料理に関して言及ができないが、恐ろしい手料理は部下の中では「危険任務よりもヤバいもの」として名高い。誰かの誕生日やお祝いの席では絶対にレビィが「あたしが張り切って食事を作るわ!」と言い出さないように対策を練るのに必死。そんな経緯からオルマジック騎士団の団結が生まれた。 |
 よひら | 創造期に罪を犯し、その復讐で薪を背負わされ背中を燃やされ泥船に乗せられたたぬき。現在でも創造期の頃の性格が治らないまま、通りすがりの人に度が過ぎるイタズラをしつつ金をせ占めている。謝る、という概念が本人の中にあまりなく、善悪の判断がついていない状態。各地で恨みを買っているようだが、本人は人の悪意や敵意にも鈍感なため、あまり気にしていない。本人の今後のためにも、少しは気にして欲しいのだが…… |
 マハー | 元サプタラットナのリーダー、現在はカーラ・カノープス(通称カラカノ)のリーダー兼ボーカルを務めている少女。カラカノは普通のバンドとは一線を画すアイドル要素を含んでおり、バンドとしての音楽性はもちろんのこと、ダンスなどのパフォーマンスの質も高い。マハーは元々お金持ちの家系で、大好きな音楽をするために様々な場所で投資をし資金を集め、バンド活動の計画を練っていた。その途中で才能の塊であるイロハと出会い、サプタラットナが結成された。その後は少しずつメンバーを増やし、マハーの資金力の手助けもあり、サプタラットナはオトギノクニでも大人気のバンドになった。その後解散のため一度は勢いが落ち込んでしまうものの、カラカノ結成後もう一度息を吹き返し、オトギノクニ全土のオーディエンスを沸かせている。 |
 イロハ | 元サプタラットナのメンバー。現在はロックバンドBeB(ベブ)のベース&ボーカルとして活動している。元々ひとりで音楽をしていたのだが、マハーと出会いサプタラットナを結成。マハーの現実主義なところと、イロハのこだわりや情などの感情的な面がぶつかり合うこともしばしばあったが、イロハもマハーもお互いの才能を強く認めあっている。人間さんとの出会いにより初めてラブソングを作ろうと意気込み、自宅で作曲にとりかかったが、想像以上難しくその日は丸1日眠らないで作業した。その結果、オトコンランキングぶっちぎり1位を獲得。その後もオトギノクニのヒットソングとして長く愛される曲となっている。 |
 ケーシ | 元サプタラットナのメンバー。現在はソロのロックシンガーとして活動をしている。サプタラットナはケーシが自分は自分の思う音楽がしたいとソロ活動を宣言したため、解散する流れになった。まだまだイロハ達のBeBや、マハーのカラカノに比べると売り上げも少なく知名度も低いが、ケーシの高いギターテクニックにより着実にファンは増えつつある。ファンの中ではMCがめちゃくちゃにダサいと評判なのだが、むしろ一周回ってそれがイイ、という話になり、ライブ後のアンケートでもかなりの支持をうけている。ケーシはそのアンケート結果を純粋に受け止め、「我の才能はギターやボーカルに留まらず…MCまでこなしてしまうとは…!天は二物を与えずどころか天は三物を与えてくれた、ということか!」と大喜びしている。 |
 珠絵 テイマーver. | 端午の節句のイベントを中止にさせてしまったため、鯉使いとしてイベントに出演することになった珠絵。テイマーとしての適性があったため、サーカスは大成功。珠絵の人気はうなぎ登り。チケットは毎回完売状態の大人気サーカスになった。自分がやってしまったイタズラでみんなに大きな迷惑がかかったことにより、どうしたらみんなが笑顔になってくれるかを一生懸命考えた珠絵。その結果、ごんへのサポートや、ペトラの意見を素直に聞くことができるようになり、精神的に少しだけ成長を遂げた。とは言っても、まだまだイタズラをやめるつもりはない。 |
 マル&ジーア | 可愛いは正義!ジーアは可愛い!可愛いジーアを全世界へ!というマルの思想の元始まったジーアアイドル化計画。そんな活動の一環で、ヌルズブ島でのバカンスツアーをすることに。ジーアは相変わらず息をするように嘘をつくが、ファンもジーアがつく噓は適当にスルーするという流れが確立されている。また、マルのほうはジーアをプロデュースすることによって昔より周りの空気を読めるようになり、ジーアに構ってほしい!というわがままを言うことがなくなった。最近はマルの熱心な活動により、少しずつであるがファンは増え始めている。 |
 ミネット | |
 カリーナ | |
 リリア ドルオタver. | かわいい吸血鬼がまさかのドルオタだった件。ヴラドと一緒に居る時とは打って変わって常時テンションが高い。私なんか……と、つい自分を卑下してしまいがち。それゆえに、自信をもってステージに立つアイドルたちに憧れと尊敬の念を抱いたことがきっかけで、今ではどっぷりドルオタの沼にハマっている。これまではヴラドからもらうお給金も貯金する以外に特に使いみちもなかったのだが、いまはこれまでの貯金にだけは手を出すまいと戒めているが、お給金はすべて推しごとに消える。 |
 ターザン | 森のパトロールが日課の心優しい少女。ターザンの住む森は広く入り組んでおり、かなり迷いやすい。そのためたまたま通った人々が迷子になり森から出れなくなる事件が後を絶たず、困っている人を放ってはおけない性格のターザンは、それらを救うために森の巡回を始めた。野生動物と話ができ、森に棲む者はみんな仲間だと考えている。仲間を傷つける輩に容赦はしない。身体能力に関しては折り紙つきで、平気な顔をして7メートルの壁を登ったり、川魚を素手で捕まえたりできる。森に居た頃はそれが普通だと感じていたため、旅をすることによって自分の身体能力の高さに気づかされた。 |
 エヴィ | 創造期の頃にはエデンに住んでいた、心優しき美少女。天然でそそっかしいところがあり、アダミナをはじめとする周囲の人々にかなり心配されているのだが、本人にはその自覚はない。エヴィが近くに居ると幸せな気持ちになれる、明るい気分になれる、と町の人々にはとても人気。アダミナを街を歩いていると、「暇ならご飯を食べていきなさい!」と誘われることも多い。騙されることも多いエヴィだが、10回クイズのようなひっかけ問題にも弱く、何度出題されても引っかかってしまう。 |
 アダミナ | エヴィのことを大切に思うゆえに、心配で構い過ぎてしまうアダミナ。心配性なのはエヴィへの重過ぎる愛情なのだと周りも理解してはいるが、心配しすぎるアダミナをなだめるのも一苦労なので最近は好きにさせている。自室はエヴィの身の回りの世話をするための道具であふれかえっており、自分の持ち物はほとんど持ってないに等しい。エヴィの髪をとかす櫛からエヴィの下着などの着替え、さらにはご飯で使うお箸まで備えている。 |
 ブレア | オルパワー騎士団の団長。5名の団長のうち最も入団年次の若い出世頭。片腕のロヤリテートは元上官だが、現在は手厚いサポートをしてくれている。しっかり者であるブレアは団長を務めつつ、日々誰よりも鍛錬をし仕事を捌き部下を率いてきた。そのためかブレアには妄信的な部下が多く、中には「ブレア様かわゆす」「団長様…萌え♪」と部下以上の気持ちを抱く輩もおり、ブレア本人も薄々わかっているのだが、部下がついてきてくれるならそれでもいいかと放置している。また、子ども扱いされるのがあまり好きではなく、ラウラ総司令のことは尊敬しているが、頭を撫でられるのは内心困っている。 |
 小町谷 菜砂 | |
 帯刀 千早 | |
 神代 澄香 | |
 渋柿ましら | 白衣の天使……には程遠いドS系女医。優しく慈愛に溢れた心は持ち合わせておらず、タイプの男が居るとものすごい軽いノリで「入院しない?」と声をかける。イケメンが大好物。ナースを注意をする時には柿を投げつけて注意をするため、新入りナースたちは皆こぞって柿に恐怖心を抱くようになる。そんな傍若無人に見えるましらだが、「医療現場でミスをされて誰かの命が消えるのは困る」という至極まっとうな意見はちゃんと持ち合わせている。最近、柿の投げ方に磨きがかかってきて回転をかけれるようになった。 |
 服部あおい | 忍びの里に生きるくのいち。正義感が強く仲間のことを大事に思うあまり、恋愛に憧れはあったものの今まで二の次にしていた。仲間がいれば十分と思っていた矢先に人間さんと出会う。人間さんに窮地を助けてもらい、この人が拙者の運命の人、お館様だと確信する。恋愛をしてこなかった反動のせいで人間さんにべったり。お館様のためなら命をなげうっていいとさえ思っていて、愛に恋に猪突猛進。 |
 クレオパトラ | ミスオトギユニバース2大会連続優勝者で、「綺麗になることだったらなんでもチャレンジ」をモットーに毎日の自分磨きに余念がない。最近は肉体的なものだけではなく、精神的なものも美に近づけようと日々努力をしており、知らないジャンルの本を読んだり、知らない業界の人と話をすることも多くなった。特に話をするトーンや速度には気を配っており、内面外面共に魅力を上げようと精進している。日々のストレッチやヨガ、フェイスパックはもちろんのこと、太陽に肌が当たる時間まで計算し、その時間に合わせた化粧水を選び使用するという徹底っぷり。ちなみに、クレオパトラに美容の話を語らせると丸々3日間はかかるので覚悟が必要。 |
 小野小町 | ミスオトギユニバース4位の小野小町。歌人でもありエッセイストでもある。クレオパトラいわく「性格はアレだけど根はいい子」。好きになったら男性にも真っ直ぐに尽くすタイプなのだが、本人はひとりとの恋愛を楽しむというよりは、たくさんの男の人に想われることが幸せな様子。そのため、はっきりと「好き」という言葉を告げないまま手紙のやりとりをしたり、肉体関係を持たずにただ一晩中話を聞いてもらうだけという関係性の男性の「お友達」を何人も持っている。それでも小野小町の美しさに魅了される人々は後を絶たない。 |
 トリル 花嫁ver. | ブライダルイベントに参加することになった深海の歌姫トリル。最近はピュルテに教わった人間界の結婚ソングを譜面に起こし練習している。本人いわく、いざという時のためらしい。ブライダルフェアに出演したトリル見た若いカップルは、みんなこぞって結婚式を挙げたがったようで、フェアを行った式場は数年先まで予約で埋まった。トリルの着たドレスを着たい!と言い出す花嫁も少なくないらしいが、あのドレスはトリルのようなスタイルでないと着こなせない代物なので、丁重に代用品をお勧めしている。 |
 ギルガメッシュ | クラブ「ユーフラテス」不動のナンバー1嬢。最高の美少女と名高いギルガメッシュの相手を引き付ける魅力は、男女を問わない。実は知的な会話もできたり、完全にバカになったりと幅広くTPOで使い分けられる話術のほか、天性のカリスマ的センスを持っており、お客も黒服もイシュタルもその魅力に抗うことはできない。また、イシュタルほどではないと言いつつも、密かにエミリーをユーフラテスに引き抜きたいと企んでいる。 |
 イシュタル | クラブ「ユーフラテス」ナンバー2。ギルガメッシュという才能の塊の輝きをすぐそばで見続けたいがためだけに、このクラブで仕事をしている。正直なところ、お金も、ボトルの数も、その日に開いたシャンパンの数もあまり興味がない。彼女にとって大事なことは、ギルガメッシュの華々しい接客や所作を近くで見ることだけ。お客さんの中にはギルガメッシュを横目で見ているイシュタルの横顔が好きだという変わった層もいるようで、そういった人たちのおかげで今日もイシュタルはナンバー2の座をキープできている。 |
 しとね | 人間さん一行が、旅の間に借りた家に住んでいた座敷童子。彼女は射程圏内の任意の家屋に瞬間移動できるという特殊能力がある(ただし出現場所はコントロールできない)。しとねが幼い頃は、しとねが棲み着いている家に泊まる人に構ってほしくて毎夜毎夜イタズラをしていたのだが、成長し現在はイタズラはしなくなった。好きになった人にとことん尽くすタイプ。しとねがいた村では「しとねが傍にいると幸運になる」という噂が広がり、男にモテまくった。さながら人間界で言うオタサーの姫状態で、毎日貢ぎ物のようにプレゼントを渡されていた時期もあった。 |
 リリス | 常に精気に飢えており、極上の見た目で誘惑してくるセクシーな淫魔。媚薬の調合が得意で、夜な夜な実験を重ねつつ最高の特製媚薬を作り続けている。精がつくものをふんだんに使っており、味は飽きがこないように日替わり。 人間さんに惚れ込んでからは後ろをついて回り、あれこれ世話を焼こうとする一途な一面も。しかし、淫魔であることに変わりはないので、人間と旅をする間もいろんな場所でいろんな人を「つまみぐい」することは止められないらしい。 |
 ヨハンナ 水着ver. | 普段は勇猛果敢に振舞っており、 周囲からもそのようなイメージを持たれているが、 実際は戦いも殺しも嫌いな少女。 情熱的で少し頑固なところがある。今まで南国や海に来たことがなく、バカンスは人生初。最初はどうすればいいのかわからずにあたふたしてしまったが、美しく鍛え上げられた豊満な体で、あっという間にバブミ・ビーチの視線を独り占め。最後には大好きな人間さんと一緒に過ごす、楽しいバカンスとなった。貰った白い貝殻のネックレスは、自室の鍵の付いたチェストの中に大事に保管し、寝る前に眺めたり磨いたりしている。 |
 ピエドゥラ いつもの衣装ver. | バカンスに遅れて参加した、ドロシーの一番弟子の魔法使い。バブミ・ビーチでは散々な目にあったが、ディマイト落ちをヨハンナに治してもらった後にみんなで念願のビーチバレーを楽しむことができた。なお、バカンスの後にはドロシーとの夏の女子力アップ強化トレーニングも開催されたため、久しぶりの師匠のしごきに1週間ほど筋肉痛がなおらなかった。 |
 アリス・ミルズ | コミッティ特務部隊のなかでキャロル直属の部下を務めている。精霊に愛され、精霊の加護を強く受けている少女。空気中に漂う精霊をはじめ様々な精霊を召喚し、戦うことができる。接近戦などの戦闘にも長けており頭もきれるため、キャロルから直接指示を受けることも多い。 芯が強く自立しており、周りに頼ったりすることはあまりないが、側近の白の騎士と赤の騎士のことは信頼している。 仲間と打ち解けるまでに時間がかかるが、可愛い笑顔で微笑みかけてくれたら、それがアリス・ミルズが心を開いた瞬間だ。 |
 怪人二十面相 夏祭ver. | 夏祭りに乗じて、かわいい浴衣を着たトゥエンティ遠藤。お宝と聞くとどうしても体がうずいてしまい、今回もお宝をちょっとだけ盗んでしまった。結果として、怪盗としての威厳を示すことができた。威厳を示せたのはいいのだが、もはやだれも怪人二十面相と呼んでくれないので「もしかして、自分の身の振り方が何か間違っているのではないか?」という気もするが、とりあえずしばらくは胸の中にしまっておくつもり。「いつかみんなが「怪人二十面相が来た!」と騒いでくれることがあったら感動で泣いてしまうかもしれない」と思っている。 |
 シャルル 夏祭ver. | 夏祭りに遊びに来た司祭様。普段の忙しい生活の合間をぬって、今まで触れたことのない夏のイベントに参加。異国の香りのする行事を大いに楽しんだ。たこやき、焼きそば、クレープなど色々と食べ歩いたが、中でもりんご飴が気に入ったらしく、ヴェルの全面協力の元りんご飴の露店を出店。その後、国に戻ってからはお祈りや日々の仕事が終わると、夕方からりんご飴を作りに精を出し、参拝者の人々にりんご飴を配っている。ヴェル監修のりんご飴には及ばないが、ジャヴェール警部もお墨付きの美味しさを表現できるようになった。 |
 応龍 | オトギノクニでも強力なパワーを持つ四瑞のひとり。おーちゃんと呼ばれている。コミュニケーション能力がとても高くムードメーカーで、誰にでも分け隔てなく人懐っこい笑みを見せる応龍を中心に、四神と四瑞は仲良くなった。8人はずっと仲良しでお泊り会や鍋パーティー、BBQはもちろんのこと、誕生日パーティーも盛大に行う。特におーちゃんはみんなの誕生日プレゼントを熱心に選ぶタイプで、誰かの誕生日になると気に入っている雑貨屋さんをいくつもハシゴする。 |
 リリア・エンジェル | 色々あってエンジェルver.として人間さんの前に現れたリリア。素直で優しい性格は変わらない。本人も「こうもりなのに……エンジェルでいいのかな…?」と思ったりはしたが、ヴラド卿に「あまり悩みこんでもよくないぞ。人間が可愛いから大丈夫と言っておったのじゃ。それに吾輩もリリアは天使のように可愛いと思っておるぞ」と言われ「ヴラド様が仰るなら!」と照れつつもエンジェルとしての自信を持った。 |
 ラウラ | オルリカバマジク騎士団の団長にして、オルディン連合2万のトップに立つ総司令。真面目でしっかりした性格。総司令として皆が安心し戦えるように日々頑張ってはいるが、実は彼女も日々強い不安を抱いている。今後のオルディン連合の方針や、予算回り、戦いの作戦、人間関係……そんな不安がたまりにたまって爆発するかもしれない!と思った時には、部下であり同期でもあるディグニダに悩みを打ち明け、解決の糸口を探しつつ共に前に進んできた。ディグニダのことは心強い仲間だと絶対の信頼を寄せる。そんな仲間とともに、今日もオルディン連合を復興させるために戦うのだった。 |
 エーゼルディ | オトギノクニ屈指の人気スポット、バブミ・ビーチにあるミュージックバー「ロマンティックバッハ」のオーナー。創造期に主人からひどい虐待を受けており、命からがら逃げ出した先でヘンネゼン達と出会い、みんなでロマンティック・バッハを立ち上げた。ロマンティック・バッハの経営面の仕事はエーゼルディが全て担当。なんでもそつなくこなせる器用なタイプなのは音楽でも同じで、ひと通りの楽器演奏ができる。お店で出すドリンクやフードもエーゼルディがアイディアを出し、みんなに試してもらって好評だったものを厳選している。今まで1番好評だったものは4種類のリキュールを混ぜた複雑な味が織りなすカクテル「バッハ・カルテット」。 |
 ヘンネゼン | オトギノクニ屈指の人気スポット、バブミ・ビーチにあるミュージックバー「ロマンティックバッハ」の歌姫。その歌声は、様々な楽器に精通しているエーゼルディにも「バブミ・ビーチの波のように穏やかにしっとりとした歌声」と称されるほど。しかし、そんな才能に溢れるヘンネゼンだが、性格はやや悲観的でマイナス思考。それはかつて大好きな歌を歌っていたら「うるさい」とヤジを飛ばされたり嫌がらせを受けた過去があるため。その経験故に自分自身の在り方や歌に自信が持てずにいた。しかし、今回改めて仲間との絆を再確認し、自分を信じ仲間を信じ、また新たな一歩を歩みだすことができた。今後は旅をしながらもっといろんなジャンルの音楽を学んでみたいと思っている。次のメロディーに思いを馳せながらヘンネゼンは今日も歌を歌う。 |
 霊亀 | オトギノクニでも強力なパワーを持つ四瑞のひとり。れーちゃんと呼ばれている。占い師として有名で、れーちゃんの占い店の前には毎日長蛇の列ができる。占いは事前にお願いすれば悪いことは言わないので、初めて占いをしてもらう!という人も安心。四瑞の中でも最も忙しいしっかり者のれーちゃんは、四瑞の皆の金銭感覚を心配している。麒麟は騙されてお金を取られ、鳳凰は美食(甘いモノ)にお金を全て費やし、応龍は子どもたちのためにおもちゃを大量に買った……などなど、会うたびに不安なエピソードが増えてしまった。結果、決まった金額を渡すおこづかい制にし、みんなの資産を管理している。 |
 シュカ バニーver. | パーティーのコンパニオンとして、要人警護をすることになったオルディン連合オルプロト騎士団の団長。オルディン連合復活の為の資金稼ぎとして請け負っている。オルディン連合壊滅後、お金を稼ぐために警備系の会社でお仕事をしていたのだが、社内では「あまりにもかわいすぎる警備員」と噂されるようになり、シュカには「可愛い衣装を着た状態での警備業務」が多くあてられるように。しかし衣装は大胆でも本人のガードは固く、お近づきになるのは至難の業。一緒に現場に行ってシュカさんと仲良くなりたい!と思っている同僚達が何度もトライしている。 |
 シンデレラ(第2部) | 長らく人間さんと共に行動してきたが、ヴェルザームの事故によりしばらく一人旅をしていた。バツイチの猪八戒と知り合い、飲み友だちとしても意気投合。いろいろな悩みも打ち明けることができた。プリンセスとして、あるいは王子様の妻として、それともひとりの女性として――揺れ動く心に悩んだ結果、無理に絞らなくてもいいという結論に達した。亡き夫のことは生涯忘れられない、でも新たな恋にも向き合う。相反するようで、それらはきっと両立できるはず。 |
 ヴェルメリオ(第2部) | 長らく人間さんと共に行動してきたが、ヴェルザームの事故によりしばらく一人旅をしていた。出会ったシェヘラザードの勧めでビブリオ・アンティークにたどりついたヴェルメリオ。それまで無学だった彼女は、そこでたくさんの知識と触れ合い、それまでの自分を見つめ直すようになる。ひたすら目の前の恋に夢中になっていた自分を振り返り、また他人の痛みを知る経験を通じて、恋に恋する乙女から一歩前進することになる。 |
 ティンカー・ベル(第2部) | 長らく人間さんと共に行動してきたが、ヴェルザームの事故によりしばらく一人旅をしていた。普段はみんなが楽しく旅できるように、という思いから明るく盛り上げることに徹し、自分の気持ちは抑えてきたティンカ。ピンと金角と共に旅しながら、人間に愛して欲しいという本心を強く自覚する。合流後も、場の空気を大事にして自分のアピールは控えるのは変わらないが、ここぞというときには人間さんのそばに寄り添い、しっかり心を掴む言動をするようになった。ペトラへの子離れも少しずつ進み、女性としての幸せを求めるようになっていくのだった。 |
 ドロシー(第2部) | 長らく人間さんと共に行動してきたが、ヴェルザームの事故によりしばらく一人旅をしていた。その後、三蔵法師とミスバーファに出会い、共に旅をすることに。女子力とは何か、その答えを出せないまま闇雲に追求するドロシー。その背景にあるのは、普段の自信満々な態度とは裏腹に、自身が人間さんにどう見えているのか不安に思う心だった。しかし、三蔵法師に諭され、表面上の女子力で取り繕うよりもドロシーが持っている本来の魅力を自信を持ってぶつけることこそ、何よりの近道だと悟ることになる。 |
 リル(第2部) | 故郷とも呼ぶべき主君の所領テルツォ公国。土地は痩せ、慢性的なエルマイト不足により国民は苦しい生活を強いられていた。それを解消すべく旅立ったのが、公国設立の立役者であり公王直属の騎士、リルだった。オトギノクニきっての策略家を自負する彼女は、エルマイトやディマイトを巡る謀略に巻き込まれながらも必死に状況を打開しようと試みる。だが、久々の里帰りを果たしたリルを待っていたのは、炎に包まれる愛すべき故国の姿だった。絶望の末にディマイトに汚染されたリルは、救いたい一心で立ち向かう親友ピュルテと不思議な融合を果たすことになる。 |
 エリック | 悪の組織ファントムの総統を演じる、ガルニエ・ショウ・ステージの団長。 ステージでは悪役だが実際は心優しく、一座の中心人物。みんなが頼りにする物腰の柔らかい常識人だ。歌もうまく、大きなお友達からはそれも含めて支持されている。仮面で隠している顔が大きなコンプレックス。かつて通りすがった人に顔の傷を「怪人」呼ばわりをされたことがあった。それがショックでしばらく立ち直れない時期も。しかし、親友であるダロの説得や、メイクという支えもあり、怪人と言われるならそれを逆手にとってみんなを喜ばせよう!とコンプレックスを乗り越えた。今日もエリックはヒーローショーの怪人として舞台を盛り上げている。 |
 クリスティーヌ | ヒーローショーの司会を務めるゆるふわなお姉さん。話す相手を和ませる柔らかい雰囲気の持ち主。エリックや他のメンバーと共に、舞台を作るため尽力したひとりでもある。ステージの司会者であるのはもちろんだが、それ以外にも迷子の子供を案内したり、ショーのチケットの受付や販売など裏方も担っている。大きなお友達の間ではクリスティーヌお姉さんからチケットを買いたい!という者も後を絶たず、クリスティーヌがチケットを販売すると長蛇の列ができることも。 |
 コゼット | ファンティーヌが溺愛する、反抗期真っ只中の一人娘。母親から離れ、ひとりで学園の寮に住んでいた。しかし、ティンカとクレアが会いに来てくれたことによって母親のことを強く思い出し、恋しいという気持ちが芽生え、里帰りをすることにした。里帰りをするとママは大喜び。張りきって精一杯の御馳走をたっくさん作り、娘をもてなした。コゼットは「もう!ママったら!こんなことしなくていいのに!」と恥ずかしそうだったが、一生懸命自分のために得意ではない料理を作ってくれる母の姿が内心嬉しくもあった。そんな母娘の姿を見て、コゼット人形たちも微笑んでいたようだが……真相は……あなた次第。 |
 ヴィーナス | 宇宙からオトギノクニを支配するためにやってきた侵略グループのリーダー。 昔からこの土地を見守り、いつか別荘地にしてやろうと企んでいた。自信家で、尊大な態度を取るためか友達が少ない。今回の「侵略」もただの名目で、実は友達を作りに来ただけらしい。 ティンカが持ち前のコミュ力で構ってくれたことから、ティンカのことをかなり好きになりつつある。最近はティンカが自分ではなく、他者に絡んでると嫉妬してしまうほど。しかし、感情をうまく言語化できずになんだか胸がもやもやする……なにかの病気?と思っている。 |
 スタドヤ | |
 パラダイムシフト | |
 ドラスティック | |
 カウンタープラン | |
 レッタ | 早さこそが正義だと思っているオトギノクニ屈指のスピード狂。大人しくしておけば凛とした美女で決断力も十分にあり、リーダーとして優秀なのだがせっかちすぎることが玉にどころか致命的に傷。人の名前を感覚で覚えているため、言い間違いが多い。そんなクセの強いレッタだが、人を褒めることや思いを伝えることもスピーディーなので、部下から見るととても分かりやすく話しやすい上司で、変な気を回さないで済むので仕事がしやすかったりする。貧しい新興国であるゼノエガータ帝国のために、今日も最ッ速ッで最ッ高ッの生活を続けている。 |
 ジキル | 研究熱心で努力家な化学者。世のため人のためになる、難病や不治の病から命を救う薬が開発できるなら、どんなに望みが薄い実験でも全身全霊をかけて実験に挑む。そんな新薬作りのおかげで救われた人は数知れず。町の人々にも「ジキル先生は天才で素晴らしい人格者だ!」と称えられるほど。最近、試作薬品を自分で人体実験し、副作用で少しずつ胸やら肉付きが良くなってきてしまっていることが悩み。 渋柿ましらや、リブシーに試験済みの薬を提供している。 |
 ハイド | 筋金入りのマッドサイエンティスト。ジキルを完璧なもうひとつの人格として確立させようと暗躍する危険な人物。ジキルの胸に仕舞い込んでしまった思いを告げるため、また押さえ込んだ衝動を表に出すためにチカラを注ぎ、他人はどうなってもいいと考えている。優しく穏やかなジキルとは真逆の性格で、他人を踏み台にし、薬とエナジードリンクを複合させた薬で人体実験を行っていた。最近は自分が他人に冷酷になればなるほど、ジキルが自分のことを薬で抑え込んでしまう上に自分の存在を認めてくれないと気づいたので、ジキルに関係がある人には優しくした方がよいのでは……と思い始めている。 |
 セクス | 「Ho-on!プロジェクト」に関わる7体のアンドロイドのロットNo-06。天真爛漫で表情豊か。セプテムと同じ場所で作られ、恩返し用のプログラムが組まれている。「受けた恩は必ず返す。宵越しの恩は持たねぇ!」をモットーに、日々プロジェクトの意思に沿って恩返しを行っている。セプテムが事実に忠実に実直に恩返しをし、ウーヌムは勢いや持ち前の明るさで恩を返すのに対し、セクスは前者のふたりよりは計画性をもって、言い換えればどんな手を使ってでも恩を返す性格。本名を『かさみ』という。 |
 ジュディ 学園ver. | アカデミーの学園祭準備に追われる文学部の少女。学園祭で演劇をすることになり、はりきってジュディ自身が脚本を書き下ろした。内容は、幼馴染と新たに出会った彼との間で揺れ動く乙女のラブストーリー。ジュディの実体験なのでは?と、同級生に噂されているが真相は誰も知らない。脚本を書いたことにより、手紙を書く時間もいつもに増して熱が入るようになった。いつかまた脚本を書きたいなとぼんやり考えているので、多くの小説や舞台をみてシナリオの勉強をしている。最近は紫式部先生の本に夢中。 |
 メッソーレム 闇纏し死神ver. | 自分が管理しているアケローン川沿いでハロウィンパーティーを開催することになった死神。いわゆる中二病を患っている。今回クーフーリンがディマイト落ちしてしまうきっかけになったアイテムとして、メッソーレムの手書きの魔導書(ポエム集)が登場したが、メッソーレムの自室には他にも中二病アイテムが多く存在している。終末を告げるフラスコ(絵の具で色を付けた液体が入った小瓶)、漆黒の傀儡(昔死者から貰ったかわいいぬいぐるみ)など、世に出しても恥ずかしくない中二病グッズが所狭しと並んでいる。その部屋に、ハロウィンでつけていたお手製の頭飾りも今回仲間入りした。 |
 クーフーリン 狼女ver. | その年のハロウィンのゲッシュ『ヴェガにエンジョイさせる』を果たすためにヴェガのお世話をしていたクーフーリン。落ちていたメッソーレムのポエム集を拾ってしまったがために、一生分の痛い台詞を喋る羽目になってしまった。その後はみんなでカボチャプリンを食べたり、脱出ゲームをしたりとなんとかハロウィンを楽しめた。ちなみにオオカミ女の衣装はヴェガが作ってくれたもの。ヴェガ曰く「いつも売ってる羽衣ほどじゃないけど、売るといい値段になると思うよ」とのことだったが、クーフーリンは家に帰ってすぐ衣装を脱ぎ、また来年も着るために丁寧に収納した。 |
 紫式部 | いわゆる「作家」としての立場を持ちながら、オトギノクニでも創作活動に勤しむ珍しい人物。その作品は現在のオトギノクニでも高く評価され、いくつもメディアミックスされ重版が続いている。作品は純文学、エッセイからライトノベルやBL小説まで多岐に渡り、舞台の脚本を手掛けることも。年の離れた夫がいたが早くに死に別れた未亡人。その空虚な気持ちを察し、アイソーポスが声をかけたことからインペリウム・コミッティに加入し、第11号委員を務めた。現役時は穏和な口調で意見の対立を調整し、具体的なエビデンスで方針を決める才女ぶりを発揮したが、やっぱり創作が一番楽しいようだ。 |
 いなほ | ものすごく運のいいのんびり屋さんな少女。適当に過ごしていても、多くの危険を全て回避している。本人も運がいいことについてはぼんやりとだが理解している。いなほは優しい心の持ち主であるため、誰かを助けたりする事が多いのだが、まわりまわっていなほにとって良い事に変化していくパターンが多い。生まれ育ちが貧乏なので節約家。その辺の雑草はあらかた食べてみた経験がある。現在は雑草を食べることはしないが、その時代の反動で甘いお菓子が大好きに。一応本人は太ることを危惧しているため、物々交換で貰ったお菓子しか食べないことにしている。 |
 ジル・ド・レイ | 全ての花々はヨハンナのために、全ての輝きはヨハンナの元に、己の魂さえも全てがヨハンナのために!を掲げ、日々ヨハンナの右腕として活躍する過激強火担……もといヨハンナの右腕。創造期からヨハンナのことが大好きで、ヨハンナのことを考えすぎるあまりちゃんと人の話を聞かないふしがある。性格はとても頑張り屋さんで、頭の回転も悪くないため作戦会議などでは頼れる存在。しかし少しでもジル・ド・レイの前でヨハンナのことを悪く言ってしまった者は、次の朝日は拝めなくなってしまうという噂。 |
 フェルディナ | 名門グリム家の四女。優秀すぎる姉を持ち、自身の凡才に葛藤している。その心の隙間に付け入られ、「お菓子」や「ペン」によるディマイト汚染拡散に深く関わってしまう。そのコンプレックスは自身のディマイトを大きく育ててしまい、恨みつらみを書き綴ったノートは何冊にも及ぶ。インペリウム・コミッティ第4号委員ではあるが、現在は姉たちの怒りと失望により議決権停止処分を科されている。処分はそこまでだが、本人は除名処分されていたと思いこんでいる。卑屈な割に褒められるとすぐ調子に乗る傾向がある。 |
 シャルロッテ | 名門グリム家の末妹。インペリウム・コミッティ第6号委員に名を連ねる。長姉のジャコヴァは、天真爛漫で人を引きつける才能を持ったシャルロッテに目をかけ、自身の持つ哲学を叩き込もうとしている。が、あまり深く考える思考を持っていないため、なかなか姉のやり方を理解できずにいる。そんな中で、目立った実績を上げられていないという焦りから、策略にまんまとはめられてしまう。専用飛空艇「アマーリエ」は当初、シャルロッテの趣味全開のラブリーな装飾がされていたが、飛行に邪魔すぎるという理由で秘書官によって撤去された。 |
 アリス(GBM) | |
 グリモワール | |
 琴葉 詩織 | |
 ウーヌム | 『恩を受けたら必ず返さなくてはいけない』をモットーに活動する「Ho-on!プロジェクト」のメンバーで、ロットNo1として生み出されたアンドロイド。明るくて元気、「Ho-on!プロジェクト」として姉妹の先頭をきって突っ込むタイプ。あちこち旅しすぎたせいで言語能力が曖昧になり、結果カタコト喋りになってしまった。恩返しの品は派手な方がいいと思っており、恩返しの相手が「何か欲しい」と漠然とした返答の場合は派手でゴージャスな金銀財宝系を渡してくる。スキンシップが激しい上にパワーが強いため、たまに相手を抱きしめて気絶させてしまうことも。 |
 シュエ | 田舎の閉塞感や過干渉なところが嫌になり、都会に飛び出した少女。現在はバーテンダーとして働いているが、「都会特有の速度」についていくことができず悩んでいた。口下手で思いを伝えることがやや苦手。田舎では、おせっかいなお年寄りに捕まっては断れきれず損な役回りを請け負うこともしばしば。しかしオガちゃんはシュエが困ってる事実に敏感に気づき、いつも手助けしてくれた。シュエは「いつか、オガちゃんが本当に困っている時に私が力になるんだ」と心の奥で誓っている。 |
 オガちゃん | 強い訛りが特徴的な心優しい女の子。パワーもあり元気で親しみやすく、老若男女みんなから「オガちゃん」と呼ばれている。いつからか自分も自分自身のことを「オガちゃん」と名乗るようになった。里にいた頃はシュエとも大親友で、シュエが都会に行くと聞いた時には笑顔で送り出したが、家に帰って寂しくて仕方なくひとり号泣。その後もしばらくは、遠くに行ってしまったシュエのことを思って悶々とする日々が続いた。今回シュエに再会し、シュエの笑顔が見られたことにより、その夜は久しぶりに安心してぐっすりと眠ることができた。 |
 クルプン | 極北島に住む元気なコロポックル。ココロニの実妹で、共に寒さ厳しい島の奥地で生活をしていた。そのため、寒い場所での生活の知恵は身についているが、島の外の世界に関しては知らないことが多い。姉のココロニがしっかり者であるのと対照的に、クルプンはやや注意力散漫な面がある。仲間と遊ぶのが大好きで、近所に住む同族の仲間とはとっても仲良し。姉のココロニとは、よく一緒に狩りにでかけることも。 |
 メドゥーサXmas ver. | クリスマスの輝かしい光にあてられて、さらにこじらせ中二病になったメドゥーサ。最初は「クリスマスなんてくだらない」という冷めたスタンスだったが、クレアとエミリーのおかげで結果的にはクリスマスを楽しむことができた。家に帰った後も「クリスマス……楽しかったなぁ」と楽しかった時間を思い出しては、しばらくほっこりとしていた。次のクリスマスは姉達やペルセウスとご馳走を並べて踊って、プレゼント交換をするクリスマスパーティーをしたいなと思っている。 |
 ピュルテ 舞姫ver. | 素敵な和装に身を包み、オトギ大社へ初詣に向かうことになったピュルテ。着物は人間界で仕立てていたものを着用。大学生の頃、友人と歩いていた時に見つけて一目惚れ。学生ローンを組んで買ったはいいがなかなか着る機会がなく、こっそりオトギノクニに持ってきていた。引いたおみくじが大吉だったこともあり、せっかく気に入っている着物を着れたという高揚感から人間界の全国各地のお雑煮を記憶だけで作成した。みんながおいしいと言ってくれて本当に良かったなぁと、ひと安心。ヴェルとふたりで協力して、自分たちのオリジナル雑煮にも挑戦したいと考えている。 |
 リル 侍ver. | 素敵な和装に身を包み、オトギ大社へ初詣に向かうことになったリル。恋のお守りをみんなの前では「念のため」などといいつつ購入したが、着物を着付けているときから「今日は絶対に恋守りを買うぞ」と思っていたのは内緒。またたび酒は大好きなのだが、酒癖が悪いため普段は飲まないように心掛けている。おみくじの結果は「旅」に吉兆とあったものの、素直に人間さんたちについていくとは言えず、故郷に久しぶりに顔を出すことにしたのだった。 |
 カリン | |
 レンファ | |
 フウ | |
 シャオレン | |
 エミリー 書家ver. | 素敵な和装に身を包み、オトギ大社へ初詣に向かうことになったエミリー。縁結びで有名な、オトギ大社の恋守りを買うことを楽しみにしていた。エミリーが着用しているかわいい着物は、姉のヴィルヘルミナが丸3日かけて布地から選んだ超高級着物。書道をしてみたいというエミリーの要望に応え、墨がついてもすぐに洗濯もできる素材が使われている。書道も楽しかったのだが、そこは画家。今度は水墨画に挑戦して動物の絵を描きたいなと思っている。 |
 クレア 烏天狗ver. | 素敵な和装に身を包み、オトギ大社へ初詣に向かうことになったクレア。着物を着るのも、初詣に参加するのもおみくじも初めての体験で、何もかもが新鮮だった。おみくじは持って帰ってもいいとのことだったので、自分自身を振り返るために大事に持って帰ったのだが、財布の中でくしゃくしゃになっている。お正月を過ごした後は旅の途中で赤い魔物を見るたびに、「あれは獅子舞じゃないよね?」とドロシーに確認していた。 |
 ギフト | めでたく住民権を取得したギフト。お祝いに、同じように住民権を得たさくらたちと温泉旅館「雉屋館」に宿泊することに。今回は形の悪い林檎を使った林檎湯に、みんなでゆったりしようと提案した。普段は形の悪い林檎は加工してジャムやジュースにして配ったり、マルガレータの領地内で販売している。売り上げは全てりんごの栽培費用に費やしており、最近はりんごの移動販売も始めた。新種のりんごの栽培にもハマっており、「ねむりんご」や「告りんご」の開発に力を注いでいる。 |
 ベートーヴェン | モーツァルトにあこがれて音楽学院に入学した新一年生。根性があり努力家だが、身勝手な義父の影響で苦労を強いられてきた。学費が高いこの学院へは、奨学生枠を勝ち取って入学。あこがれていたモーツァルトがバンドをやめていた上に変態だったので少し落胆するが、軽音部の活動を再スタートした後は仲良くなる。幼い弟たちを抱えており、体は小さいが姉御肌。今日も元気な「ダダダダーン」が学院に響き渡る。 |
 モーツァルト | ウェーイ音楽院始まって以来の天才と言われた音楽の申し子。学院でもその名を知らない人はいないほど。音楽の才能に恵まれ、天才児として幼少期から神童扱いされており、みんなのあこがれの的。ぱっと見は深窓のお嬢様のイメージだが、親しい人に対してはスカートをめくってパンツを見るなどの過激なセクハラが止まらない。ベートーベンに対する感想は「いいおへそしてる」。カジノにも興味があり、最近どっぷりハマっている。生徒会長であるバッハも注意をするのだが、堕落した生活態度の時ほど良い作曲のアイデアが浮かぶのは事実であるため、なあなあになってしまっている。 |
 みとせ | 3年間寝続けた後にいきなり目を覚まし、怪力で偉業を成し遂げた英雄。創造期に力を使い果たし、主人公に会うまで再び眠り続けていた。 物事全般に興味が薄いが睡眠にだけは気を配っていて、常に安眠グッズを持ち歩いていつでも眠れるように準備している。 眠りを妨げるものは何人たりとも許さないため、寝起きで怒らせるとバーサーカー状態になってしまう。 村の人々には創造期後から今までもずっと愛されており、村人たちはみとせが旅に出ると聞きとても悲しんだ。みんなで何かできないかと話し合い、手作りのお守りをみとせに持たせた。みとせは今でも肌身離さず、そのお守りを大事にしている。 |
 シェイファーバレンタインver. | バレンタイン期間だけペリーヌの経営する菓子店「ペリーヌ・マルタン」で働いていたシェイファー。しかし、期間限定のショップ店員は世を忍ぶ仮の姿。その正体は天空神殿からの命令で戦う愛と正義の戦士「ラブ・キューピッド」のキューピッド・ブルー。今回も任務はそこそこに、ヴェルと人間さんを巡ってバチバチと火花を散らしている。試作したチョコはもったいないなと夜な夜な食べていたら少し太ってしまったのだが、本人はあまり運動が得意でないため、何かいいダイエット方法はないかと思案している。 |
 メロス | 正義に燃える熱血少女。常に明るく振舞い、周りを鼓舞する性格。妹のシュラカ曰く「アクティブで頼れる自慢の姉」。元気のない相手の相談に対しては「気分が晴れるように、走ればいいんじゃない?」など空気が読めない返しをしてしまう。もちろん、本人に悪気は全くない。真っ直ぐに迷いなく即行動をしすぎるため、トラブルを起こすこともしばしば……そんな時はだいたい妹のシュラカやセリヌンティウスが助けてくれている。恋愛経験はなく、駆け引きなども得意ではないため、同世代の女の子と恋バナになるとそういう話は妹にして!と言い残して慌てて走り去ってしまう。 |
 セリヌンティウス | メロスの親友。彼女とは正反対の思慮深く、落ち着いた物腰。日々、メロスの熱血に振り回されており、身代わりになったり陰ながらフォローしたりと苦労をしている。そんなメロスには言いたいことは山程あるものの、熱血で実直なところは美徳だと認めており、呆れながらも交流は続けている。創造期に身代わりとして拘束された時に手首に跡が残ってしまい、それを恥じて装飾品を巻いて隠している。 |
 アウラ | ゼノエガータ帝国のラディカルテクニク師団を率いる師団長。髪の毛を操り、双剣で戦う。他の兵団と一線を画した特別感を演出しようと、テクニックを駆使して反重力発生装置を乗りこなし縦横無尽に動き回る。部下たちの基礎スペックは高いが、頭脳戦にはあまり強くないので、アウラ自身がほぼ頭脳部分を担ってる。頭の回転が早い分、やや気難しい性格をしている。 |
 ハムレット ひな祭りver. | 皆でパジャマパーティーを過ごす……はずが、いろいろあって同人誌の原稿を手伝うことになったハムレット。作業中も「悲劇!」とことあるごとに叫ぶため、アシスタントとしてはあんまり役に立っていなかった。参加したイベントではせっかく来たからと他のブースを回ってみたところ、悲劇的なストーリーの薄い本を大量に発見。これはもしかしたら金脈なのでは……?と気づき、帰る頃には荷物が膨れ上がり、その重さに肩を痛める悲劇を体験した。 |
 スィルダー オタクMAXver. | なかなか締め切りが守れない同人作家。過去には人気作品のBL二次創作で壁配置だったのだが、マイナージャンル「ラブキュピ」の二次創作をするようになってからというもの、その勢いは半減してしまった。しかし、スィルダーの作品に心動かされたファンが筆を執り、「ラブキュピ」のアンソロジーを発行することに。スィルダーはアフターの焼肉で、アンソロジーの分厚さと尊さに酒を飲みながら号泣した |
 クレーナ | どんぐりを拾って土に埋めるとキャビアになる、と人間さんに嘘を吹き込まれたクレアがどんぐりを拾っている時に現れた、どことなくクレアにいている謎の少女。なぜかどんぐりにとてつもない執着があり、森のどんぐりは全て自分のものだと主張。どんぐりを森から持っていこうとするものを地の果てまで追いかける。最近はまだ誰も触れていないどんぐりパラダイスゾーンを求めて、森の奥深くに出現する。これを読んだ人が森の奥深くでクレーナに襲われないことを祈るばかり……。 |
 ターラー | オトギノクニのクラブ「ユーフラテス」で現在、人気急上昇中。元々貧乏暮らしで、町の小さなパン屋で働いていたところをスカウトされた。 天然の男たらし。その気もないのに男をどんどん夢中にさせてしまう。 クラブNo.1の「ギルガメッシュ」からも目をかけられているが、イシュタルやギルガメッシュを慕うキャストたちからはあまりよく思われていない。そんな経緯もあって、店内では敵を作りがちで、悩んでいる。素敵な男性と温かな家庭を築くことが夢。 |
 諸葛亮 | 創造期には天才軍師として名を馳せていた、武芸者チーム「蜀」の超インテリ。自信家の天才だが、冷静なようで意外と感情豊かで顔に出やすい。采配も戦略も完全無敵なのだが、生活力はまるでないので常に周囲の誰か(主に趙雲)に世話を焼いてもらっている。放っておくと1週間ほど部屋から出てこない。戦略を考え始めると徹夜や絶食をしてしまうため、誰かが定期的に様子を見に行かなくてはいけない。 |
 呂布 | 武芸大会に出場する、武芸者チーム「蜀」の典型的な脳筋。とにかくパワーでなんとか解決しようとするタイプ。弱小チームの蜀のテコ入れとしてフリーから新加入したものの、あまり目立った活躍ができない状態だったが、ドロシー監督のおかげで急成長した。イベント終了後は蜀を離れ、自身のエージェントである赤兎馬と武者修行に出発。難しいことは考えられないが、時々頭の中で自分なりに哲学していたりはする。 |
 劉備 | とても優秀なメンバーに恵まれ、気がつけば祭り上げられて、いつの間にかトップになってしまった武芸者チーム「蜀」のリーダー。大衆の前では毅然としているが、裏方に回るとネガティブ志向爆発で、自分なんて才能ないしと卑下し始める。ただ、仲間たちは劉備の本当の姿を知りながらも、実際には武勲などでなくカリスマ性で組織を統一していることも知っている。 |
 キューン・ストリッヒ | フランケンシュタイン博士が所有する氷雪館に住まう、「理想の人間」として作られた怪物。優れた身体能力を持ち、頭も良く優しい心を持っているが、姿だけが人造人間然とした特徴からおぞましいとされ、人々に迫害されていた。多くの人の悪意に触れてきたため誰かと接するのが苦手だが、動物たちとは仲良し。自分を迫害する人には虐待を受けた子供のように震えてしまう。消えてしまった博士を探すため、人間さんたちと旅に出ることに。いつか博士と再会できた日には、人間さんたちとの旅の道中の話をするつもり。 |
 ベク・ヴェーム | とある王国の王女3姉妹の末っ子。ちょっと欲張りな姉とは違い、とても素直で心根の優しい子。だが、あまり賢くはない。簡単に騙されてしまい、ひどい目にあったことも。また、「してはいけない」と言い含めておいても、「するべきだ」と思ったらもう自分でも止められない。強情というのではなく、反射的に「するべきだ」と実行してしまう。言いつけもその瞬間、忘れている。押してはいけないと書かれたボタンは、必ず押してしまうが本人に悪気は一切ない。 |
 フォーア・ヴィッセン | 自分の国の貧しい人々に父王のへそくりを全額使った罪を咎められ、魔法使いに狐にされた善人すぎる元王女。「まぁ狐になっても僕はかっこいいしね」とあまり気にしていなかったが、妹が心配しているのを見て呪いを解く方法を探していた。フォーアの予言は限定的だが「森の奥で泉を見つけ泉の周りを3周回って黄金の鶏を鳴かせた後に踊りながらステップを踏む」など手順が長いことが多いため、ベクたちにはあまり覚えてもらえない。その結果ちゃんと予言に従ってもらえないので結局大変な目にあうことも多い。 |
 関羽 | 自称最強の武将。単騎でも平気で乗り込み、敵を一網打尽にする強さがある。呂布のようにただ突っ込むだけではなく、知略を回すことも得意。今回の戦闘訓練にて人間さんのアドバイスを聞き入れ、仲間と連携をとるようになったところ、戦い方に新しい幅ができた。山賊出身と特殊な生い立ちで、そのためか物言いも物騒だが仁義には厚い。仲間にも信頼をされている。実は医者が怖くて苦手。 |
 シャシャ | その昔、コーシンのサイコな献身度テストに対し、期待値を大幅に超える合格点を叩き出し、月で暮らすようになった兎。24時間あなたのためにご奉仕します、いや、させてください!というスタンスで月からやってきた。人に尽くすことを生きがいとしており、月ではあまり人助けができなかったので現在人助けロスの真っ最中。久々にお世話できるとなると余計な世話まで焼いてしまう。キマとロムリとは幼馴染で、昔からの仲良し。基本的にシャシャが世界のどこかの切実な声を聴くとふたりを招集し、人助けをする流れが定番になっている。彼女が「大丈夫です!」と言いながら続けていることは大体大丈夫ではない。 |
 オール | アルギッツママのことだーいすき!な、明るく元気で素直なアルギッツの義理の娘。創造期に色々あったが、アルギッツの美しさに強く憧れており、なにかとお化粧をしたり買い物をするのについて回っている。底抜けに明るく、何かあっても簡単にはあきらめない性格で、誰とでもすぐに打ち解けるコミュ力を持っている。アルギッツの城下町にはオールの知り合いが多く存在し、オールは日々大好きなママンの話を人々に聞かせて回っている。 |
 アルギッツ | かわいいかわいいオールの義理の母。基本的にオールとは性格がすべて真逆なため、コミュ力もあまりなく、初対面の人と話すのが少し苦手。しかしその分、持ち前の突っ込み力で乗り越えている。自分にあまり自信がないため、化粧をすることや自分を磨くことに強く執着し、なんとか自信をつけようと努力している。オールと出会った頃はオールのことが好きではなかったのだが、なぜか懐かれてしまい困惑している。その後、時間をかけて少しずつだが親子としての関係を構築してきた。 |
 ミカティ | スフィア配信を中心に活動しているユニット「ARC†エンジェルズ(あーく・だがー・えんじぇるず)」通称「アクエン」のリーダー。ゲームのFPSプレイ動画を中心にサブカル系ジャンルの動画などを配信している。どんなに煽られても自前の頭脳で突破口を見出し、必ず勝って煽り返すプレイスタイル。なお、人間さんと知り合った時点で「アクエン」登録者は150万人、個チャンは20万人と、金銀それぞれの「エセスフィア」を贈呈されている。アンチによりコメント欄が荒れることもあるが、本人はまったく気にしていない。基本、どや顔の魅せ神プレイを配信しているが、イレギュラーが発生すると超焦る。 |
 クラース&ナイトメア | クリスマスの準備の合間を縫ってバカンスに来たクラースとクラースの元弟子。「誘ってほしそうにしていた」という適当なクラース、バカンスにちゃっかりとついてきたナイトメア。相変わらずクラースはナイトメアをいいように使い、ナイトメアは「ぐぎぎ」と漏らしながらそれに答えるしかない関係なのだが……ふたりの間には最初よりもずっとずっと固い絆が育まれているのは確かだ。多分。 |
 ニコラ | クラースの先代の「クリスマスにプレゼントを配る人」だった存在。師匠のようなものだが、クラース自身は二コラのことを「先輩」だと思っている。なんやかんやクラース(とその弟子のナイトメア)のことは気にかけて可愛がっている。バトルスタイルもクラースは頭を使ってスマートに作戦を立てる派だが、ニコラは拳で語る派。基本的には優しいのだが、よくないことだと思った瞬間、即座に殴り、攻撃してくる。かつてクラースも一度だけ二コラが本気で怒って暴れているのを見たことがあるが、クラースでさえも後に「あれは本当に怖かったわ~」と語る。 |
 ヨリンデ | 創造期に鳥かごに入れられていたトラウマにより、極度の閉所恐怖症になってしまった少女。マイナス思考の塊で、思い込みで勝手にどんどん暗い方へ考えてしまうネガティブ体質。歌うことが好きだが、人前では大きい声が出せないでいる。ヨリンゲルの過保護に悩みつつも、その優しさに頼って生きてきたため、今後はしっかりと自立するのが目標。 |
 桐ヶ谷璃乃 | |
 姫川花恋 | |
 弥篝真白 | |
 土方とよ | ヤマトの国の大都市、「ミヤコ」の平和を守る特殊部隊「新選組」の副長を務め、近藤を姉として慕い支えている。何事もそつなくこなし、新選組のメンバーからの信頼も篤いが、手が早くすぐに殴る。真面目に見えるが実は雑な一面がある。次世代の剣士を育てるために剣術道場で指導に明け暮れており、中でも沖田のことは剣士としての才能も高く評価し、かつ妹のように思っているため、なにかと世話を焼いてしまう。 |
 沖田はるか | ヤマトの国の大都市「ミヤコ」の平和を守る特殊部隊、新選組の一番隊隊長。オトギノクニの自警団のような組織として、仲間たちと近藤の下で地域の治安を守っている。創造期に刀を振り回していた時期を黒歴史だと思っており、「自分で考えたかっこいい名乗り」など、その場で上げていたのを思い出しては自分で悶絶している中二病卒業生。剣術を後輩に教えてやれと周りから言われるが、面倒くさくて適度な所で手を引いている。剣の腕は本当に一流。やる気にさえなれば最強。でも、めったにやる気は出ず、すぐ仮病を使う。またサボるだけではなく、「やる気はあるのに残念だなぁー」などのサボってませんアピールを忘れない。 |
 近藤いさみ | ヤマトの国の大都市「ミヤコ」の平和を守る特殊部隊「新選組」の局長として組織を取り仕切っている。腕前も確かで隊士たちに慕われている。特に土方や沖田のことは妹のようにかわいがっている。大体は「面白いからいいわよ」と笑って許してしまうが、仲間同士の喧嘩は拳で両成敗。天然の人たらしで、彼女にお願いされると大体の人は折れてしまう。そんな近藤も、「新選組」オーナー兼司令の三羽には頭が上がらない。 |
 神騎エクシール | |
 閃忍ハルカ | |
 エスカレイヤー | |
 閃忍ナリカ | |
 トランシャ | 永い眠りから覚めたお姫様。ずっと眠っていたため、その分を取り返そうと一生懸命にお城の業務をこなしている。そんなトランシャの日々の疲れを癒すのは、ヴィルデ・ローゼの作ったバラの花の香り。バラの花の香水をオリジナルで作り、その香水だけは切らさずに持ち歩いている。ヴィルデ・ローゼとはとっても仲良しで、ふたりの何かの記念日やパーティーがあれば忙しい業務の間を縫って会って話をしている。 |
 ソリマレディ | 創造期の頃からパーティーに呼んでもらえない魔女。そのつらい経験のせいでお酒におぼれさらにさらに陰鬱な方向へ……現在は別に嫌われているわけではないのだがなぜだか、パーティーの招待客リストから名前が消えてしまう。頼られると「自分を必要にしてるってことよね!?」と嬉しくなり、舞い上がってしまう。お酒はだいたいワインを飲んでおり、いつもラッパ飲み。飲みながら「アタシなんてぇ」と1週間に5日ほどは愚痴をこぼしている。 |
 ヨリンゲル | ヨリンデのお世話をする少女。かつてヨリンデが魔女に攫われてからというもの、またヨリンデを失ってしまう恐怖から、ヨリンデに必要以上にかまってしまう。創造期に魔女からヨリンデを救うときに羊飼いを始めて以降、ずっとしーぷぅを飼っている。その影響で花やしーぷぅの世話が好きになってしまい、ヨリンデと一緒に毎日世話をしている。 |
 吾輩 花嫁ver. | 何でも屋として神殿から依頼を受けて、会場の激レアマジックアイテム「フールフィルブーケ」の護衛をすることになった吾輩。会場になじむため、ウェディングドレスを着ることに。白無垢をイメージした和洋折衷のモダンなドレスを我輩はとても気に入っており、我輩は酔っぱらった勢いで恥ずかしさをごまかし写真撮影をした。その時の写真を今でも大事に大事に保管している。いつか本当にこのドレスで結婚できるなら、ネコ型の大きなウェディングケーキを用意したいと考えている。 |
 アルター・ヴェルメリオ | 入った者の要素を切り離し「もうひとつの可能性」として具現化させるロゼッタ・ゲート。ヴェルメリオがそれを通過したことで生まれたアルター・ヴェルメリオは、本人よりも嫉妬深く人間さんだけに固執することもなく、そして自分がほしいものを手に入れるためには手段を選ばない非情さを併せ持っている。とはいうものの、根っこは本人と同じであるため悪に徹することができるわけもなく、現在のところツンデレのツンが目立っている程度。 |
 ローザ | ダーツガールズバー「マイ☆ガールズ」の看板娘。とても働き者で、毎日てきぱきとお店を切り盛りしている。客寄せでダーツを使っていたら、かなり上手くなってしまい今では100発100中の腕前。最近は「素晴らしいダーツの腕前の方がいると聞いて」など、噂を聞きつけた人が遠方からも見に来るようになった。ローザの腕前を耳にしたオトギノクニダーツ協会から、「ぜひうちの会員に!」「今からでも遅くありません!!理事長とかしませんか!?」と誘われ、はっきりNOといえない性格だったローザは一瞬揺らぐのだが、姉たちが断ってなんとか事なきを得た。 |
 ジバル | ダーツバーの常連、そしてローザの大親友。こう見えて貴族でかなりのお金持ち。ローザのことが大好きゆえに、持っている財産を日々ローザのために使い貢いできた。ローザのほうはもともと姉や母たちのせいで倹約家なこともあり、ジバルの贈り物を拒否することもしばしば。しかしジバルは「これはローザが好きなものじゃなかったから受け取ってくれなかったんだ」と解釈し、あの手この手でプレゼントを渡そうとする。最近は「このネックレスはお揃いなのだ!」と渡すとローザが受け取ってくれたので、しばらくはこのおそろい作戦で行こうと考えている。 |
 パトリシア・オブ・エンド | |
 夕莉シャチ | |
 明日原ユウキ | |
 黒木未知 | |
 ジャバウォック | めでたく住民権を取得し、名無しの森の外を出歩けるようになったジャバウォック。今までずっと森の中だったため、今回は都会に出ることに。都会は初めて見るものだらけで楽しいのだが、襲っていいかどうかの判別のために何度も人間さんやティンカ達に「あれは襲っていいのか?」「おい、あそこにいる男が地面に煙草を落としたぞ。襲っていいか?」などと聞いていた。 |
 ピカ・キャノ | 元は天空神殿が管理する土地に漂っていた微精霊。それをデュプリ・ライブラがスカウトして人間さんが持つ玉「エルクルムス」に注入した。のちにティンカー・ベルが「ピカピカキャノンボール」と命名したことにより、全属性がこの名称で呼ばれることになる。ピカ・キャノは実は2代目で、先代とは困ったことがあったときに相談する仲。人間さんの強い気持ちを受け取り、エルマイトに昇華することに成功。美少女となって、また一緒に旅がしたい一心でやってきた。住民権を獲得した後も、玉などの自由な形状に変化することができる。 |
 キャノン・ボールズ | 元は天空神殿が管理する土地に漂っていた微精霊。それをデュプリ・ライブラがスカウトして人間さんが持つ玉「エルクルムス」に注入した。のちにティンカー・ベルが「ピカピカキャノンボール」と命名したことにより、全属性がこの名称で呼ばれることになる。住民権をかけた選挙ではピカひとりが圧勝を収めたが、その悔しさがディマイトになってしまいひと騒動起こしてしまった。その後はデュプリ・ライブラの温情判決で人型の姿を手に入れ、ときどき人間さんを支援しながら修行を続けている。フレア、ミズ、イツキ、ヤミの4人によって構成されており、ピカ含めそこはかとなくエンジェルナイト5名の性格をほうふつとさせる。 |
 レヴェイユ | トランシャのことをキスで起こすクールな秘書。主に折衝の際に、護衛を兼ねて常に一緒にいる。トランシャが不在の際には、すべての権限を引き継ぐことを許可されいるトランシャの右腕的存在。いわゆる「デキル女」。コートの中にはトランシャ用の栄養食やエナジードリンクを常に絶やさず携帯しており、多忙なトランシャを裏で支える存在。トランシャに負けず劣らず様々な仕事にそつなく対応ができる優秀さに、頭の回転の速さを兼ね備えている。レヴェイユとトランシャがそろって出席する商談は「本気」の商談になると専らの噂。 |
 ユノ | 女神系みんなのお姉ちゃん。とっても優しくしっかり者の彼女の肩書は「結婚生活アドバイザー」らしい。炊事・洗濯・掃除に子育て、お弁当作りに夫婦の縁結びまで何でもこなす。どんなに大変なことでも自分が行った行為で世界中の人々が幸せならばすべてOK。しっかり者で世話焼きだが、のめり込みすぎて余計なお世話まで焼いてしまうこともしばしば。ユノに世話を焼かれると何もできないくらい生活力がなくなってしまう為注意が必要。 |
 ファーデン | 創造期は社会に反発していた時期もあったが、今は故郷を離れ都会でパレンディアスの衣装デザイン会社でバイト中。いずれ自分のブランドを立ち上げるのが夢。ネーエライには定期的に服のデザインを見せに来ている。 天涯孤独のため、ネーエライー家と和解してからは家族同様に接してもらえることに感謝しているが、なかなか素直になれずにいる。いつか嘘でもなく、本当の意味での「ただいま」が言いたい。 甘党で常にお菓子を持ち歩いている。食べることが大好きであり、大食い。噛み癖があり、食べ物でも人でもなんでも噛んでしまう。 |
 ネーエライ | 7人の子供を持つママでもありながら、自らデザインした服を中心に販売するブティック『セブンス・ゴート』を切り盛りする、仕事も家事も完ぺきで、働くママたちの憧れ。優しい夫と結婚したのだが、夫を病気で亡くし女手一つで娘たちを育ててきた。苦労も多いが、娘たちも健康で立派に育ってくれ、自分の人生は幸せだと感じている。昔はオトギノクニの超有名ブランド『ディマ』でトップデザイナーとして働いており、自分を含め8人分のお弁当を、あれこれ工夫しながら毎朝20分で用意していた。 |
 ブレア 水着ver. | オルパワー騎士団を率いる、真面目でしっかり者。今回の合宿も海だ水着だと浮かれることなく気を引き締めている。お酒が苦手ですぐ悪酔いするため、騎士団の呑みの場ではかなり気を使っている。そんな彼女の楽しみは漫画を読むこと。ジャンルを問わず昔から漫画は好きで、面白い作品に当たれば朝まで読みふけることもしばしば。この合宿が終わったら、また好きな漫画にのめりこむ時間を作ろうと思っている。 |
 ブルータス | 大手商社「SPQ」の代表取締役CEO。頭脳派で理路整然と相手を論破できる。長い会議はムダだと徹底的に嫌い、質問にも即答できないと評価が下がる。慢性的な運動不足のため、ちょっとしたことで足がつってうずくまったりしていることも。以前シーザーが「SPQ」の代表だった際に、役員会で解任動議を発議して追放した経緯がある。本人はそれを今でも恨まれていると思っており、罪の意識からシーザーの会社と取引を続けている。実は美少女、特に華奢な美少女が大好きで、何時間でも眺めていられる。お気に入りの少女を見てはため息をつく日々。 |
 シーザー | 没落貴族出身の元お嬢様。自ら起ち上げた会社「シーザー・ケミカル」の代表として日々奔走している。とても素直でまっすぐな性格のため人望もあるが、素直さにつけ込もうとする者も引き寄せてしまう。持ち前の強運で、なんとか不幸からは回避できている。創造期にCEOを務めた大手商社「SPQ」の役員たちとは色々あったが、現在では良い関係を築けている。知識を吸収する機会は貴重だと考えており、積極的に取り組んでいる。そのため、ひとたび興味を惹かれると、資料に没頭してしまったり、時間を忘れて話し込んでしまうこともしばしば。 |
 ラビィ | 「ARC†エンジェルズ(あーく・だがー・えんじぇるず)」のメンバー。その界隈では「美容の天使」と呼ばれている。しかしながらグループの中では存在感が薄く、名前すら忘れられていることもしばしば。基本的に部屋に籠っている方が落ち着くタイプ。また、ネガティブな話しかしないコミュ障陰キャである。実は極度のかまってちゃんであるが、表に出せないでいる。ただひたすら焚き火が燃えている癒し動画などをずっと見続けて、1日が終わることも少なくない。そんな彼女だが美への意識は誰よりも高く、あらゆるメーカーのコスメのチェックはもちろん、新作コスメを全て買い揃え、スウォッチした動画を配信するインフルエンサーでもある。計画を立て、台本を作り、見せ方を緻密に考え準備することがとても得意。 |
 ホームズ 水着ver. | バブミビーチに現れた水着の名探偵。ダウナー系ギャルだが、頭脳明晰で度胸もあり、探偵として天下一品。大きな浮き輪とハートのサングラス、灼熱の太陽で溶けてしまったアイスを片手に、今日も難事件を解決する。ちなみに、水着はクラブのギャル友達たちと一緒にショッピングついでに買ったもの。最初はレモンイエローのものを選んでいたが、ギャル友達に「ほむほむソレ選ぶとかマ?絶対こっちの色のがよくね?」と友達に褒められまくったので即決。でも来年こそはレモンイエローの水着にしようと心に決めている。 |
 ノア | ノアは船舶設計技師で、代表作は豪華客船『アララト号』。元は畑仕事などをしていたが、フルートに勧められたことで船舶設計の楽しさに気づく。もとより手先は器用だったが、のめりこんだら自分が納得いくまで何度も試行錯誤するなど職人気質もあり、夢中になるうちにいつの間にかすさまじい才能が花開いた。また乗り物は乗客の命を預かるもの、という責任感が強く、手抜きは絶対に許さない。一方で報酬には無頓着なので親友のエムザラがフォローして、生活を成り立たせている面がある。エムザラへは日々の感謝、フルートにも設計の仕事と出会わせてくれたことに深く感謝している。 |
 プリオル | かつて、ポルタ島周辺に住む八部族を代表して、星の魔獣を鎮めるために人身御供となった巫女。記憶喪失の状態で迷宮近くにて発見され、ナーガの住む村で居候していた。のちに八部衆に星の魔獣を封印する術を授け、彼女たちと共に封印され眠りにつく。その正体は、医官アスクレピオスがレグルス神官長への強い憎しみを理由に切り離した良心の部分。のんびり穏やかな性格だが、社会常識が通用しないところがあり、特に経済観念は他人に理解されない。本人は長い封印のせいと言い張るが……。 |
 フルート | 天才肌のフルートは「できない人」を見ると苛立ってしまう。一方で、自分には絶対の自信があり、他人の褒め言葉を疑わない。ノアのことは常に意識しているが、かつて自分を慕って素直な賛辞をくれていたこともあって憎んでいるわけではない。洪水や嵐を引き起こす能力を持ち、積み上げてきたものを崩したいという強い欲求を抱えている。かつてノアに船を造らせたのも、それを満たす一環だった。しかし洪水をノアの船が耐えきってしまったことで、フルートには欲求不満だけが残ってしまった。欲求を満たすことが目的なので、ノアに固執しているわけではないが、超えなくてはならない壁のように感じている。 |
 鳥羽せつな | |
 リズ・メイサース | |
 桜宮氷緒 | |
 卯月透音 | |
 ピュルテ(第2部) | 一大決戦を前に、リスクを覚悟して邪装<アビス・コントロール>を発動したピュルテ。かつて戦う能力を持たなかった経験から、人間さんの役に立ちたいと危険を省みずに飛び込んでしまう傾向がみられるようになった。本人は問題ないと言いきっているが、周囲はいつも心配している。人間さんへの愛情もこれまで以上にパワーアップしているが、好きな相手だからといって全部受け止めるのではなく、言うべきところは言う芯の強さを持っている。 |
 クレア(第2部) | かつては記憶喪失だったが、取り戻してからは以前にもまして好奇心旺盛。珍しいものは積極的に関わろうとする。特に未知の食べ物は、怖がらずにトライしてグルメの幅を広げている。食いしん坊でキャパも大きいので大食いフードファイターと誤解されることもあるが、本人の主義は「食べたいものを、食べたい時に、食べたい分だけ」というもの。また、友人関係をとても大切にしており、直観的ながら対等な人間関係を意識している傾向がある。 |
 シェイクスピア | インペリウム・コミッティ第8号委員。悲劇的状況に快楽を感じ、自分も含め悲劇に苦しむ姿にこそ人の美しさがあると信じている。血を見るのも好きで、隣席だったキャロルとは話が合う。音楽鑑賞も趣味だが、もちろん陰鬱な曲調が大好物。オペラからデスメタルまでと幅は広い。自室のインテリアもサイケデリックだという噂だが、部屋に入ることはめったに許可されない。本来は悲劇の筋書きを立てる策略家の面が強かったが、先代8号委員パラケルススの影響で錬金術に没頭する。 |
 キョーコ | レジスタンス集団「マガバナ」の一員。プライドの高いお嬢様気質で、他人に甘えて高飛車に命令し、面倒なことは周囲にやらせてきた。美容にも気を使っているが、美への執着や己を磨くための美容というよりも「可愛い」という流行を追いかけている自分自身が好き。その為、ちょっと流行ったコスメを買っては自分が見つけたかのように振舞いマウントをとる、わがまま放題な困った娘。一方で、決断力には長けており、物事をはっきりとその場で決めることができる。本名は「コンゴン」だが、可愛くないので呼ぶと怒る。 |
 エミリー(第2部) | パーティーのあざと可愛い担当を自認し、今日もイケメンとの交流を欠かさない――はずだったが、そんな気分になれないことだってときにはある。そんな日に人間さんに優しくされると「この人と付き合ってなくて本当によかった」と実感するらしい。戦闘においては、決戦を前にコミッティだけに許された幻召<プリマグラフィティ>によってデュオデュキム・コロルを召喚する秘術を披露した。なお、戦闘でなくてもときどき召喚しては、愛玩動物として可愛がっている。 |
 フアナ | インペリウム・コミッティ第11号委員。一時的に脱退しているが、戻る場所を確保してあげたい、というアイソーポス副議長の親心から本籍は残っておりマロリーは臨時契約扱いとなっている。ただ、当の本人は人間さんたちとの旅をやめるつもりがなくなっている。トレジャーハントギルドに属し、その情報ネットワークも強く顔も広いが、知人から友人に発展させるときの距離の詰め方が絶望的に不得意なため、友人は少ないらしい。貧しい家の出身なので経済観念は堅実。友人が出来たときに渡す自叙伝は、チープなカフェでコツコツ更新しているのだとか。 |
 ルミエ | ゼノエガータ帝国ラディカルマジック師団の師団長。同帝国の師団とは名ばかりで、ごく小規模な軍事組織であり、またメンバーも帝国生え抜きではなくエリートを寄せ集めた傭兵集団。そんな集団の中で、ルミエは自身の戦闘能力を向上させる事に心血を注いできた。自分に絶対の自信を持っており、ややナルシシストの傾向がある。勝負の結果のみにプライドを賭けるので、その手段は問わない。部下のことは駒としてしか見ていなかったが、結果的に行動をともにすることになったボクシー、ジャードゥに対して、少しずつだが彼女なりに親愛の感情が芽生え始めているようだ。功績を欲しがり策略を巡らすのだが、どうも詰めが甘く、ポンコツぶりをさらしてしまうことが多い。 |
 ヒミコ | 占いの館を経営してる超パリピなギャル占い師。元々はスホマのサイトで小規模に占いをしていたのだが、評判が評判を呼び小さいがお店を持つことに。ちなみにスホマの占いサイトには「みこぴのパゥワーでバチコリ発キメかましちゃうからよろぴ~」とだけ書いてある。占いの腕は確かで百発百中。元々勉強は得意で、器用だし要領がいいタイプ。親には占い事ができる世継ぎの巫女として育てられていたが、真面目な幼少期時代は何処へやら、学生になりド派手にギャルデビューを果たした。妲己とは親友で、一緒にバナナジュースやらカラフル綿あめを食べ飲み歩くのが楽しみのひとつ。 |
 イヨ | ヒミコと仲良しの幼馴染。しかし、彼女が学校に入るなりギャルになってしまい困惑している。イヨは真面目な優等生タイプで、体質的にパリピに近づくと蕁麻疹が出るパリピアレルギー持ち。そのため、ヒミコの周りにたくさんいるパリピ仲間には近づけない。近づきたくもない。本来は落ち着きがある真面目な人たちだけと関わっていたいが、ヒミコだけは小さい頃からの仲なのでこれからも友情を育んでいきたいと思っている。今でもたまにお互いの家を行き来したり、一緒に過ごす時間を大切にしている。もともとはヒミコのような立派な占い師になりたいという夢があった。 |
 リッパー | かつて創造期には都心部に住んでいたが、今は街の郊外でレストランを営んでいる。店は森の入り口にもほど近く、趣味で狩猟も行う。獲った成果は自身のレストランでジビエ料理として振る舞うことも。最近になって、食べる相手と自分の関係性が重要だと気付き、いつか素敵な旦那さんに得意である肉料理をふるまうのが夢。だが、これまで金髪美女を引っ掛けてきたことは星の数ほどあれど、男性への接し方がわからず、やや暴走気味。一方、性的指向はバイセクシャルである。ただリッパーの重視する好みのポイントが「肉感的」であるため、女性に偏りがちな傾向がある。 |
 デュプリ・ライブラ | オトギノクニを管理する天空神殿において、各属性精霊を管理していた五つ子天使が合体した姿。本来はこれがあるべき姿だったが、神官長により5つに分けられていた。神官長の古い知人に外見が似ているらしいが、詳しくは本人たちも知らされていない。少々ミスが多く、やらかしてお叱りを受けることも度々あるが、持ち前の芯の強さとバイタリティで乗り越えている。住民権をもらってからは下界にも行き来し交流を広げている。 |
 マダム・キュイジュ | 住民権を得た元精霊の親子。創造期の頃からビストネアとベルを見守っていた。元々マダムキュイジュはやや過保護過ぎるところがあったのだが、住民権を得てからは子離れができるようにプティエールに様々な教養を身につけさせる日々。その内容は紅茶の入れ方や炊事洗濯掃除に語学に護身術までと幅広い。プティエールは大好きなマムの気合の入りように、やや困惑している様子。ビストネアとベルは実体化したふたりを家族が増えたように思っており、ビストネアはプティエールに剣の扱いを教え、マダムはベルと夕食を作ったりしている。 |
 ファントゥ | レジスタンス集団「マガバナ」のリーダー。とても負けず嫌いで、勝ちに執着している。そのため負けそうな勝負になると「こんなもの!」と投げだし、暴れることもしばしば。実は「マガバナ」が天下をひっくり返すなんて絶対無理だと、心のどこかでは理解しているものの、負けを認めたくないことと、みんなと一緒にいることがちょっと楽しいので、気が付いていないフリをしている。特にキョーコのことはお気に入りで、何かにつけて人に勧めまくっており、主人公にも正妻を持つならキョーコ、と強くプッシュしている。 |
 アルター・ドロシー | ロゼッタ・ゲートを通過したドロシーから枝分かれした、もう1つの可能性とも言うべき存在。本人が持っていた、少し弱気な部分がゲートに置いていかれてから分岐した……とドロシーは考えているが、何故かいわゆる女子力がいちいち高くなってしまっている。ただ、本人同様、女子力とは何かということに関して、世の中の感覚とは少々ズレてしまっており、とても女子力が高いのに本人の自己評価が低い……という事態になってしまった。特に、おじさまの支持が得られやすいようでパトロンに困ったことはない。 |
 マルガレータ(第2部) | 創造期から現在に至るまで、ずっと継母ユーベルシェーンに美しさを妬まれ攻撃され、トラウマを抱えているプリンセス。「美しさが理由で狙われている」と認識しているものの、自身の美しさを認めていない。むしろ自分の容姿を嫌悪している。この容姿でなければ、妬まれることも狙われることもなかったのに、と思っている。基本的に受け身のスタイルなので、継母に対して「対抗しよう」とは積極的に思わず、逃げることで自分を守っていた。しか人間さんと出会ったことで、継母と対決する勇気を持つことができた。やや歪んだM気質を持ち合わせており、それが本来の気質なのか継母の攻撃の影響で歪んでしまった性質なのかは不明。 |
 ユーベルシェーン | 目的のためならば手段を厭わない驚異の美魔女。創造期は白雪姫の美しさを妬み、毒リンゴを食べさせて殺そうとした。「世界は自分を中心に回っている」と豪語する自信家。美への強烈な執着があり、そのためならどんなことにも耐えられる。鍼や整体など痛みを伴う施術や治療でも、美しくなれると聞けば必ずチャレンジ。最近ではむしろ痛みに快感にさえ感じるようだ。死ぬこと以外はかすり傷タイプ。実はライメント夫人、アルギッツとは美容ママ友で、娘の話3割美容の話7割の情報交換お茶会、通称「美のサバト」が定期的に行われているとの噂がある。 |
 武蔵はるの | かつて剣の道に夢中になるも、アザエルとの対決で挫折を経験し剣を振れなくなる。その際に始めた第二の道がうどん作りであり、克服した現在も自分の店「二天うどん」で天下一を取る、と目標を掲げている。同店は近所でも評判。地道にこつこつ進めていくことを得意とする、根っからマジメな子。とはいえ堅物ではなく、普通にはしゃいだりするなどオンとオフの切り替えができる。食べ歩きが大好きなため、かなり舌が肥えている。小難しいことを細かく考え続けるのは得意ではなく、頭が疲れてくるとすぐに食べ物を欲してしまう。 |
 服部あおい ヴァンパイアver. | 人間さんをお館様と慕う忍びの少女。今回はじめて異国のイベント『はろうぃん』に参加をしたが、今まで体験したことのない祭りが想像以上に楽しく、コゼットや楊貴妃に「来年も一緒にハロウィンしようね」と誘われた際も「もちろんです!」と即答で返事をした。吸血鬼という存在は名前を聞いたことがある程度だったが、愛しい者の血を吸うとその人も同族にできるという伝説を聞き、(もし拙者が血を吸えればお館様は永遠に拙者のモノ…)と考えたことは秘密。 |
 コゼット かぼガールver. | コゼットは昔から怪異を引き付けやすい体質で、今回参加した楊貴妃のハロウィンパーティーでの騒動も、ゴルボーの寂しいという気持ちと共鳴し起きてしまった事件。ゴルボーとの約束どおり、毎年コゼットは廃墟となっているゴルボーの屋敷跡にてハロウィンパーティーを行うことに。廃墟の大広間をみんなで片付けて、デコレーションをし、ハロウィンパーティーを開催。それだけでなく、誰かがここでパーティーができるようにレンタルスペースとしても活用する。ちなみに、ハロウィンの衣装はママと一緒に作った自慢の一着。 |
 ダングラール ポリスver. | ダンテスプロレスの営業の一環で、楊貴妃主催のハロウィンパーティーに参加することになったダングラール。根は真面目な性格で、そのためリング上でも徹底してヒールを演じる。もちろんハロウィンの「仮装」も例外ではなく、警官コスプレに合わせてしっかりパフォーマンス。本人も抑圧された何かが解放されたのか、お気に入りの様子。警官の衣装はダンテスプロレスでいつも発注している業者に発注。ヒールのダングラール向けに暗器も隠せる仕様になっている。 |
 いつ | 「Ho-on!プロジェクト」に関わる7体のアンドロイドのロットNo-05。歴史を感じさせるものが好きで、古い建物を巡ったり古びた書物や道具を集めるのが趣味。古い建物の柱に手を置いて「ああ…声が聞こえます…」としみじみしたり、それっぽいエピソードを披露したりするが、別に霊的なものが降りているわけではなく、いつの空想の話。古いものに触れるときは、少し電波気味に見えることもあるが、根はとても真面目。ルールはちゃんと守ろうとするし、周囲にも守ってほしいと思っている。また、メガネをかけているときは控えめで大人しいが、はずすと…ドSチックに変貌する。 |
 マクベス | 創造期にあった悲劇が原因で、トラウマを抱えている。何事に対しても無気力で自信がなく、周囲を疑い、自分すら信じることができず、人任せのネガティブ思考になった。基本的に何に対しても「いいよそれで……」という反応なのでよく騙される。そしてまた誰も信じられなくなる無限ループ。ただ、もともと持っていた正義の心は生きており、人を傷つけたりすることについてはとても敏感。争うことは面倒だし、他人の争いごとに巻き込まれるなんてもってのほか。家でずっと「い~ちゃんねる」を見ていられればいいのにと思っている。 |
 プース チアリーダーver. | オトギアカデミーにラパンやクローリクを誘って入学したプース。自分が勝負に出るのではなく、勝負を応援する方へ目的をシフトした。これは、何度も自分自身に勝負を挑むルーヴに自信をつけてほしいという、彼女なりの気持ちから。ルーヴと仲良くなりたいと思っており、ルーヴが可愛いもの好きであることなども知っているが、なかなか距離を縮められない。腕力があるというよりも瞬間的にパワーを発揮できるタイプ。その為、長距離走よりも短距離走、シャトルランより幅跳びの方が得意。 |
 ルーヴ | 実直で曲がったことが大嫌い。情に厚く、困っている人には手を差し伸べる。ただ、照れてしまうので素直には言えないし、お礼を言われる瞬間が一番居心地が悪いタイプ。また、すぐ「勝負だ!」と腕っぷし、あるいはそれに準ずる勝負で白黒ハッキリさせたがるワイルドな性格。口調や行動から表面的には男っぽく見えるが、実は内面的には誰よりも女の子らしい女の子。創造期に発生した事故で、プースにひどい目に合わされてしまったが、本人はそれを勝負に負けたと思っているので、恨んではいない。しかし負けたままにはできない、とリベンジマッチを何度も挑み続けている。 |
 小伯 白 | |
 水晶石 みだり | |
 猫天宮 花子 | |
 神掛 由岐奈 | |
 ギルガメッシュXmas ver. | クラブ『エデン』の代表。『ユーフラテス』よりカジュアルなコンセプトで差別化、さらに経営拡大を図る。代表として非常に厳しいが、その反面カリスマ性も持っており、クラブのキャストや黒服たちはみんな「ギルさんは人使いが荒いからなー」と言いつつ真面目に仕事に取り組んでいる。優秀な人材を見抜きスカウトしたり、あるいは未経験者を指導し育てられるのもギルの才能のひとつ。今回のクリスマス衣装が好評だったため、今後も季節イベントなどの企画に力を入れていこうと考えている。ちなみに、酔っぱらうとあざとく可愛い歌をカラオケで歌ってくれたりする。 |
 エヴィXmas ver. | クラブ『エデン』のナンバー1キャスト。なのだが……ドジっ子でミスも多く、お客様にドリンクをこぼすのはいつものこと。それでも彼女が人気なのは、この業界では珍しく純粋無垢で素直な性格のため。お客さんの中にはエヴィのドジを楽しみにしてきている方もしばしば。ちなみに、町を歩いていたところをギルに「ねえ、エデンへ入ってみない?」とスカウトされた。最初は戸惑っていたものの、自分ひとりでも新しいことを成し遂げたい!とデビューを決心。みんなが助けてくれるし、新しい世界を知って仕事も楽しんでいる。 |
 ラウラXmas ver. | クラブ『エデン』のキャスト。オルディン連合を復興する資金を稼ぐため、夜の世界へ飛び込んだ。オルディン連合入団当初を思い出しつつ、てきぱきとしたいい働きっぷりを見せる。シャンパンコールも覚えは早かった。なるべく無駄な出費はしたくないため、仕事が終わると24時間営業のスーパーへ足を運び、見切り品の野菜で簡単なご飯を作って節約に努めている。メニューはおおよそ鍋か野菜炒めかパスタ。料理ができないわけではなく、簡単でコスパのよいメニューを選んでいる。質素な生活がギルに見破られ、最近は定期的にステーキを食べさせてもらっているが、明け方仕事終わり朝6時のステーキはきついと言い出せないまま。 |
 トーテツ | 変態皇帝(変帝)配下、四凶のひとり。対象と決めた相手に対し過干渉気味で、どこに出かけてたのか、事前に伝えておかないと根掘り葉掘り聞き出す。伝えておいても、やっぱり事細かに確認してしまう。日々の生活サイクルはすべて把握しておかないと気がすまないし、近づいてくる他者は基本的に敵だと認識して過度に警戒する。実際に敵だった際には、それはもう容赦なく徹底的に倒す。また、金銭感覚が一般的なものから完全にズレている。口では、妻にふさわしいと認めた人がいたら譲ると言っているが、認める気などさらさらない。 |
 キルケー | その昔、薬学の先駆者として活躍した魔女。今は自宅の巨大な植物園兼家庭菜園を管理しながら、製薬会社などに助言をしエステティシャンとしても活躍する。常にお腹を空かせており、自分の空腹を満たすために自給自足の生活をしている。植物の知識が豊富で、一目見ただけでその植物のことが何でもわかる。傷んでいる植物やうまく育たない作物を見せると、すぐに解消方法を教えてくれる。また、料理上手だが、ヴェルメリオのような愛情料理というよりも研究しつくされた無駄のない美容料理の方が得意。変化の術が得意で、動物などに化けて獲物を捕まえたりするワイルドな一面も。基本的には元気で気さくだが、空腹が限界に達すると狂暴化する。 |
 ニャルラト | 千の顔を持つと言われ、変身能力特化型の魔族。楽しいことがすべて。ノリが軽く、面白ければOKと、後先考えずその場のノリでイタズラを数多く仕掛けては周囲を怒らせている。子供の無垢なイタズラというよりは、分かってやっている悪ノリなのでタチが悪い。ただ、子供や老人にはめちゃくちゃ優しい。マウントを取ってきたり、イキっている相手ほどドギツイ仕掛けをかます傾向にある。彼女を口説こうと思ったら「可愛いね」は禁句で、それに類する言葉で声をかけた男は、相手にされないか、あるいはオモチャにされて終わりである。何かに本気になった経験がなく、世の中をどこか斜めに見ているフシがある。 |
 クトゥグァ | 生真面目を超えて神経質で気難しく、どこに地雷が埋まっているかわからない。例えば、雨が吹き込むからと開け放たれた窓を閉めようとすると「誰の許可を得て勝手なことをしてるの!」と怒り出すので、相手は戸惑うばかり。ナイトゴーントは鈍感なので、突然キレるクトゥグアに何も思うところなくついてきてくれている。クトゥグア自身も、自分の言動で周囲との距離が生じていること、ナイトゴーントが例外的にそばにいてくれることは理解しているため、彼女には感謝の気持ちを持っている。が、それとこれとは別なので、ナイトゴーントにも理不尽な怒りはぶつけている。 |
 ハイドン | 冷静で、堅実に物事を進めるタイプ。音楽は芸術ではなく、自分の才能を最大限発揮できるビジネスだと考えているので、効率も重要な要素。面倒になると流してしまうことが多い。真面目そうに見えるのだが、良くも悪くも適当なのがハイドン流。ウェーイ音楽院を幾度か留年した後、中退。モーツァルトと組んだバンド「アイネ・クライネ」ではモーツァルトとツインギターで観衆を魅了した。その後、本格的に音楽シーンに殴り込みをかけるが、当初は思い通りにいかないこともあったという。奏者としてよりも作曲家として成功の足がかりをつかみ、以後はアレンジャー、プロデューサーなどの肩書でオトギ音楽界を席巻している。 |
 葛城 真理奈 | |
 リースヴェルヌ | |
 アザリン | |
 天久保 百合 | |
 アリス・ミルズXmas ver. | 人間さんが主催するホームパーティーに招待されたアリス・ミルズ。かつては敵対関係にあったが、現在はすべて水に流している。今回のクリスマスではいくつものパーティーを掛け持ちして参加していた。鏡の中から鏡の中へ移動できるため、便利ではあるのだがなかなか区切りがつけにくく、アルブスが止めなければ一日に6ヶ所のパーティーに参加することになっていた。そんな彼女は毎年1年のお礼もかねて部下たちにクリスマスプレゼントを用意している。部下たちもアリス・ミルズに感謝のプレゼントを用意しているため、実質プレゼント交換会となっている。 |
 トーテンヘムXmas ver. | 人間さんが主催するホームパーティーに招待されたトーテンヘム。心優しいゆえに、周りに気を使いすぎる性分。ひとりでいることが多いのも、たくさんの人に囲まれていると自分が誰に気を遣えばいいのかわからなくなって混乱してしまうため。クリスマスなどのイベントも嫌いではないのだが、人が多く集まるところはできるだけ避けていた。しかし今回のクリスマスパーティーが終わった後、できるだけこういうイベントにも前向きに参加しようと思い始めた。 |
 フェルディナ酉ver. | お正月に家族で過ごしたいと思ったグリム家四女。みんなで集まるために、旅館選びからおせちの用意まで精一杯手を尽くしていたのは姉妹達には内緒。本当は長女と次女にも連絡するか悩んだのだが、勇気が出ずにあきらめた。寝間着や制服は以前から持っていたものだが、着物はコツコツとため込んだお金を使って今回のために新調したのだとか。それもこれも共に過ごす姉妹達に恥をかかせない、または自分が恥をかかないためである。なお、みんなでやった羽子板大会ではぶっちぎりの最下位だった。 |
 シャルロッテ丑ver. | お正月に集まることになったグリム家末っ子。みんなで一緒におせちを食べていた際、人間界を思い出す…などと人間さんが口走ったため、今度こっそりおせちを作ってみようかなと考えている。また、どこで覚えてきたのかヤマトの国では着物の帯を引っ張って「あーれー!」と脱がしていく遊びがあると知り、いつか人間さんが自分の帯に手をかけてくれないかなぁと密かに妄想したりもしている。なお、当たり前だが姉妹達がいるので妄想は実現しなかった。 |
 エミリー戌ver. | お正月に集まることになったグリム家五女。いつものメンバーに、姉妹で過ごしたいとフェルディナから誘われたことを話すと、クレアに「家族は大事だから行った方がいい。ヴェルが作ってくれる栗きんとんはエミリーの分まで食べておくね」と言われ、少々後ろ髪をひかれつつも家族の集まりに参加した。フェルディナが集まりたいと言ったから仕方なく……とフェルディナをダシにしつつも、実はエミリーもみんなで集まれたのは嬉しかった。ちなみに、ヴェル特製栗きんとんは少しだけクレアが残してくれていたので、戻ってからクレアと半分こして食べることができた。 |
 カロラ巳ver. | お正月に集まることになったグリム家三女。数字に強い金庫番なのだが、お金の使い方はけっこう荒い。欲しいものがあればなんでも買ってしまうタチで、カロラの部屋は他人から見ればガラクタのようなもので埋め尽くされている。でも、本人はどれも大事なものだと言い張っている。月に一回程度ヴィルヘルミナが部屋をのぞきに来ては片付けたらどう?というのだが、「あーあとでなー」と受け流している。また、部屋の中には美少女の写真がたくさんスクラップされたアルバムが何冊も保存されている。 |
 ミダース | インぺリウム・コミッティ、アイソーポス副議長の『特務機関7番隊』の関係者。つまりほぼ他人。ロバの耳が生えてしまったが王族には違いなく、プライドだけは高い。考える事が苦手で騙されやすく、短絡的。明るく前向きではあるが、何も考えていないだけの残念な人。グリム家やコミッティに憧れを持つ。創造期にはロバの耳をバカにされたことからロバコンプレックス(通称 ロバコン)を持っている。単純な性格が仇となり、うまい話に乗っかって失敗することも多々……自分の耳をロバの耳に変えたアポロンのことを未だに恐れている。 |
 井河 アサギ | |
 井河 さくら | |
 甲河 アスカ | |
 鬼崎 きらら | |
 水城 ゆきかぜ | |
 水城 不知火 | |
 秋山 凜子 | |
 ヘンゼル(第2部) | 創造期の後、魔女狩りをしなくなってから少々時間を持て余している。最近ではコリンの手伝いをしていることが多い。コリンに植物のことを教わるのが楽しいので、色々と質問もして知識を深めている。そのうちコリンのように何か専門的な分野に詳しくなりたいとぼんやり考えているが、まだ自分がどういう道に進むべきなのかははっきりしていない。見つかるまでは、新しいことに幅広く挑戦しようと考え、その一環としてヨガや習字など未経験の分野にもチャレンジしている。 |
 グレーテル(第2部) | 相変わらず気が強いお菓子な妹。体重計には乗らない主義。毎晩、日課のようにぽりぽりとお菓子を食べていたら、さすがに心配したヘンゼルに取り上げられて大喧嘩をした。怒ったヘンゼルはとても怖いのだが、グレーテルの方も引っ込みがつかなくなってしまった様子。喧嘩は連日続き、どうしようと凹んでいたところ、コリンが間に入ってなんとか助けてくれた。仲直りの印にお茶会を開き、みんなでペリーヌの作った甘すぎないケーキを食べた。甘すぎないだけでカロリーも糖質もしっかりあるのだが……。 |
 ペリーヌ(第2部) | ペリーヌ製菓学校の創始者にして理事長。才能あふれるパティシエだが、創造期にヘンゼルとグレーテルを苦しめたことを未だに後悔している。専門学校にはペリーヌ先生、ではなくペリーヌ様!と呼んで崇め敬う生徒たちが多数存在する。ペリーヌはそれを危険なことだと思っておらず、むしろ「こんな私を愛してくれるだなんてありがたい話……私は悪い魔女なのに」と落ち込んでしまう無限ループ。しかし、ヘンゼルとグレーテルが本心から許してくれていることを感じ、そんな気持ちから解放されつつある。 |
 グェン | レジスタンス集団「マガバナ」のメンバー。建築士で、新しい建築物のデザインをいつもイメージしている。のんびり屋さんで、おっとりした雰囲気だが責任感はそれなりにある。しかし、マイペースな面が現場では仇となることも。本人は今まで家屋しか作った事がなく、川の治水工事の設計などは専門外だったが、人々が困っているということで悪戦苦闘しながら取り組んだ。豪華客船の設計士ノアと会うと朝まで語りあってしまうこともしばしば。 |
 エシリー | クラブ『エデン』に突如現れた謎の存在、エシリー・グリル。自称、平和主義少女。そのペン回しの速度は世界一だとかそうじゃないとか。とにかく謎の多い存在。肉とお米を眺めることがいっぱいちゅき……ではなく大好き、らしい。変態だと思われる。自分によく似た誰かさんが「てへぺろ☆」と面倒を回避するのを見て、魔法の呪文なのだと信じて濫用している。 |
 アルター・シンデレラ | ロゼッタ・ゲートを通過したシンデレラから枝分かれした、もう1つの可能性とも言うべき存在。本人と違い、人間さんへの愛情はほぼ皆無で、亡夫の死から未だに抜け出せないままでいる。ただ、愛情を持ち続けることと前を向くことは共存できるとは考えていて、踏み出すためにも仇をとることが大事だと死の真相を追っている。酒は理由がない限り、自発的には飲まない。酔っ払ったオリジナルを醒めた目で見ている。 |
 リリスバレンタインver. | バレンタイン期間にアルバイトを始めたリリス。働くこと自体にさして興味はないが、かわいいメイド服を着れるならと応募を決めた。アルバイト代はさっきゅんと一緒に、高級ランジェリーショップでセクシーな下着を大量購入して、そのほとんどが消えてしまったが、本人は大満足。今度、友達を集めてパジャマならぬランジェリーパーティーをしようと計画中。また、リリスは器用な方で、そつなくなんでもできる。先日も試してみたらサクランボの茎を舌でリボン結びできることがわかった。 |
 サキュバスバレンタインver. | アルバイトをしてさらにファンが増えたさっきゅん。可愛いメイド服に本人も大満足。最近は男女問わずファンにサインを求められることが増えてしまったため、「さっきゅんはアイドルじゃないんだけど」と思いつつサインの練習をした。が、ちょっぴり恥ずかしい気がしてまだ誰にも書いていない。アルバイト中にいろんなチョコを食べたが一番気に入ったのはダークチョコの中に甘いキャラメルが入ったチョコ。 |
 ハイドバレンタインver. | 創造期には薬を使って入れ替わっていたが、今はジキルとお互いに相談をして入れ替わっている。そんなハイドは今回媚薬入りチョコレートを売り出して儲けるつもりだったようだが、失敗に終わった。ジキルへの日頃の感謝の気持ちを伝えるお土産は、かけると目の周りが黒くなる眼鏡をチョイス。まんまとひっかかったジキルはご機嫌ななめだったが、夜にハイドがケーキを買ってくるとすぐに機嫌が直ったのだとか。悪戯グッズに簡単に引っかかり、ケーキひとつで機嫌を直すジキルに、こんなにチョロくて大丈夫なの……と少し不安に思うのだった。 |
 ジキル 春節ver. | 薬を研究するうち、薬膳料理や漢方薬に興味がわいたジキル。その中でも簡単なように見えて奥深いお粥作りにハマっており、ここ最近の食生活に取り入れた。まだ数値には表れないが、なんとなく体が健康になったと感じている。味は可もなく不可もなく、でもちょっと身体に優しそうな味わいらしい。もっと健康になれる秘訣はないかと、日々研究を続けている。ちなみにハイドには薬膳料理も、漢方薬も、お粥そのものも不評だった。 |
 紫式部 春節ver. | オトギノクニにおいて、身分上の「作家」でありながら現役の「文筆業としての作家」としても活動を続けている稀有な存在。それも、一発当てただけでは飽き足らず、意欲的に多才なジャンルに挑戦しつづけている。今回は東の国の変わったお祭りがあると聞いて、取材にやってきた。取材を進める中で「紫式部の書いた絵本を読んでみたい」という言葉を受け、自分は絵本作家ではないけど…と思いつつ、取材した逸話から再構成した絵本「せいりゅうちゃん だいぼうけん!」がまさかのヒット。編集者に「ぜひ、続編を!」と迫られている。 |
 アリス(第2部) | 新しいことに興味津々なワンダーランドの英雄であるアリス。最近になって急に、自分の胸がささやかなことが気になりだした。タリーに相談したら謎のお茶を飲まされたり、謎のキノコを食べさせられたりと大変な目にあったので、今はスフィアで配信されるラビィのバストマッサージを毎日している。あまり何かを継続して行うことは好きではないのだが、今のところこのマッサージは続けられている。また、気に入っていたシマシマの靴下を売っていたお店が先日閉店してしまい、とても困っている。その為最近は自分の欲しい細さのボーダーラインの入った靴下を求めて各国を回っている。 |
 ルース(第2部) | ワンダーランドにて日々大慌てしているルース。大慌てしすぎて最近はチェシャーのコップを割る、タリーの帽子を川に落とす、アリスの靴下を濡らす、マウラのケーキを間違えて食べてしまう、リラのコップにお茶でなくお酒を注いでしまうなどなど…盛大にミスを犯しまくっている。反省しているようだが、周りの皆は本人が思っているよりも気にしていない。大やらかしをしてしまった日はアリスが教えてくれたキャロットケーキを夜中に焼いてリラと一緒に星を見ながら食べている。 |
 タリー(第2部) | ワンダーランドのお茶会主催者。深い深い森の奥で何でもない日にも、何かある日にも気ままにお茶会を開いている。その行動は自由すぎて予測不能。オトギノクニの最終兵器の名を恣にしている。クイズをよく出すのだが、答えがあるのかも怪しい。ワンダーランドに迷い込んだ人を発見するとお茶会に招待してくれるが、親切ではなく面白そうだからというだけ。退屈や刺激がない日々を最も嫌い、常に新しいことを求めている。その為、お茶会にワンダーランドのメンバーの思い付きも全部実践していくスタイル。変貌を遂げた彼女をのぞきこむとき、彼女もまたこちらを見ている。 |
 ミャオ | レジスタンス集団「マガバナ」の一員だが、面倒なことは極力避けたい事なかれ主義。レジスタンスなのに、変態皇帝(変帝)に抵抗するのも面倒なので、基本的に人任せ。今こそ決起するとき!という手下に任せっぱなしにしていたら、あっという間に鎮圧されてしまい、山奥で逃亡生活を送るハメになったことも。甘え上手で、明らかにぶりっこしているのに男はそれを見抜けなかったりする。特殊な魚の血を足の裏に塗って水面を歩く術が使える。 |
 マウラ(第2部) | ワンダーランド屈指の安眠女王。2位は特にいない。お茶会でさえ、うとうとしている。かつて何をしたらマウラは起きるのかをチェシャーが実験を兼ねたイタズラをしたことがあり、横で熱唱する、フライパンをオタマで叩く、わざわざこのためだけにヤマトノクニから取り寄せたワサビを鼻に乗せる、などをしたのだがどれもちっとも起きなかった。ちなみに、枕を20個ほど持っているが、そのうちだいたい10個はルースがお茶をかけてしまい洗濯中。残りの5個はタリーがどこかに持っていき、残りの5個ぐらいをローテーションで使っている。 |
 リラ(第2部) | 心、ぴょんぴょんしてますか? リラとお茶をすれば頭も心もすぐさまぴょんぴょん。予測不能な行動で常に斜め上を目指す彼女は、いつも笑顔。しかし、一部のトランプ兵からは未だに虐待を受けているという情報もある。その原因は、ルースにも何か関係しているらしく、グランド・リヴィジョンの引き起こした重大な悲劇のひとつに数えられている。酒を飲んでも、かつての理知的な姿を取り戻すことがあるが、翌朝にはすべてきれいに忘れてしまっている。 |
 吉備津 桃葉(第2部) | 創造期にお供を引き連れ暴れる鬼を退治した英雄の桃葉。現在は鬼のうららとは和解し、いい友達同士。桃尻を恥ずかしく思っており、スリムできゅっと上がったヒップに憧れる。ヒップアップ体操はたいてい試しているが、継続して何かをやることが苦手であまり続かない。できれば楽して痩せたい!けどきびだんごが美味しい…と葛藤する毎日。最終的には植物由来だしヘルシー、と自分に言い聞かせて食べる。走るフォームがめちゃくちゃ綺麗。 |
 浦島 みずえ(第2部) | 海をこよなく愛する元気な少女。快活な性格のため、老若男女問わず友達が多くアクティブに様々な友達と交流を楽しんでいる。深海にある定食屋のおばあちゃんから海岸沿いの漁師の子供までみんなと仲良しだ。色んなところで色んな人に頼りにされていて、相談されることも多い。みずえもそれを嬉しく思っており、できるだけ多くの人の相談に乗ってあげているようだ。また、漁師のおばちゃんやおじちゃんに、しょっちゅう差し入れをもらっており、海岸沿いではいただき物を食べながら海釣りをするみずえの姿が見られる。 |
 鬼島 うらら(第2部) | 男に振り回されるうららだが、何故か男運も底辺。今まで様々な男と付き合っては苦労してきた。DVに借金、束縛ストーカーにだらしないダメ男などなど……それでもうららが恋愛をやめられないのは、恋する自分に恋をしているから。そんなうららも最近は「男の人でも身勝手じゃない人っているんだ!」と知り、リルの指導もあったおかげで昔よりは成長している。しかし、みずえや桃葉からすればまだまだ不安なようで、誰かを好きになったら、すぐに自分たちに報告するようにと言い含めている。 |
 ヘラクレス | 自由人の父の元に生まれ、何かと振り回されつつも英才教育を受けて育った筋金入りのお嬢様。親戚のペルセウスに憧れ、自身も英雄になるべく様々な教養を身につけたが、元来の怪力も相まって戦闘能力が一番伸びた。オトギノクニでは(これでは彼氏ができないのでは?)と考えるようになり怪力芸を控えようとしている。しかし根っからの優等生なので、頼まれるとつい怪力で色々解決してしまう無限ループ。自分より強い男性の彼女に束縛されることを夢見ている。 |
 シャシャ 学生服ver. | 24時間あなたの為にご奉仕します、いや、させてください!なうさぎ女子。今回は学園で全力奉仕中。そんな彼女の自宅は実はうさぎグッズまみれ。スリッパにミニテーブル、ベッドシーツにティッシュボックスに至るまで全てうさぎ型、もしくはうさぎ柄という徹底ぶり。本人曰くこれだと寂しくないとのことだが、初めてこの部屋を訪れた人々は揃って驚く。しかし学園のクラスメイトたちは、もう慣れたもので、シャシャが何か助けてくれた時には、うさぎ型のクッキーやうさぎ柄のハンカチなどをお礼に渡すのが恒例となっている。 |
 ギフト 学生服ver. | りんごの観察記録と共に日記をつけているギフトは、実はけっこう筆まめ。授業のノートもきっちりと綺麗にとっている。理科の実験などの授業も得意で、クラスメイトはギフトと同じ班になったら「やったー!ギフトちゃんと一緒だ!」と喜ぶほど。しかし運動は苦手で、体育の授業はあまり動かないでもいいような卓球などの授業を選んでいる。特に水泳が苦手。理論的にはどうやったら泳げるのかは頭でわかっているのだが、どうしても体が言うことを聞かず、いつまでも泳げる気がしない。歌劇学校に体育いる?と疑問だが、突っ込むと理科の実験もなくなりそうなので黙っている。 |
 ハルフェッツェ 学生服ver. | 授業中もちょくちょく居眠りしているハルフェッツェだが、テストの点数は軒並み90点以上。うつらうつらしながら書くので、ノートの文字はただでさえ丸文字な上にぐちゃぐちゃで読みにくいのだが本人的には問題なし。保健室や日当たりのいい場所で寝てばかりいるのだが、なぜか高得点をたたき出す。クラスメイトが勉強の秘訣を尋ねたところ「すいみんがくしゅうだよ~」とのこと。ふわふわとしているが要点をまとめたり理解するのがうまいタイプで、クラスでも人気者。みんなから可愛がられている。 |
 チェシャー(第2部) | オトギノクニのいたずら猫として、より成長したチェシャー。マタタビやいたずらグッズなども使いこなし、さらにアグレッシブになった。手下の黒猫なども増え、ひとりだけではなく集団でのいたずらも最近は増えている。衣装もよりイタズラがしやすいよう、夜闇に溶け込むような色味にチェンジ。頭の中はいたずらの作戦とお茶会メンバーのことで常にいっぱいで、他の事には興味がない様子。目の前の自分の楽しみを優先するタイプ。 |
 フェルディナ イースターver. | イースターイベントに「たまごシスターズ」というユニットで司会進行役として参加することになった。シスターズの長女。出演決定から密かに楽しみにしており、参加要項を読み込み、ダンスや司会の練習、衣装のチェックと入念に準備をしていた。しかし当日はベクやクルプンにペースを乱されてばかり。それでも怒って投げ出したりしなかったのは成長ポイント。ちょっとアートにも自信があったので、自分でペイントしたたまごをエミリーに見せるも「まぁ思ったよりはいいと思うよぉ」と微妙な感想をもらい、不完全燃焼。来年こそはエミリーに認められたいという野望を抱く。 |
 ベク・ヴェーム イースターver. | 押してはいけないと書かれたボタンは必ず押す、ベク・ヴェーム。それはいけないことだと最近は反省しているが、自分の中の欲望を抑えるまでには至っていない。そんなベクの様子をフォーアは心配している。イースターではたまごシスターズとして司会を務めることになり、ベクなりに頑張っていた。かなりの幸運呼び込み体質であり、おみくじなら大吉、福引なら一等を必ず引き当てる。そんな強運とフォーアの予言のおかげで本人も知らぬ間に災いを回避していることが多い。イースターのたまごにたくさんお絵描きやデコレーションを施した後、大量に持ち帰り城のコックを悩ませた。 |
 山辺美希 | |
 佐倉霧 | |
 宮澄見里 | |
 支倉曜子 | |
 桐原冬子 | |
 ヤシャ | ポルタ島周辺の部族代表で構成された八武衆のひとり。GRⅠ後に出現した星の魔獣を封じるため、自分たちごと封印してからは「八武神」と呼ばれた。黙々と鍛錬を続けた、武道ひとすじのストイックなタイプ。ただ、それも責任感からの行動で、本当は可愛い服やアクセサリーが大好きで、男女交際にも興味津々で脳内では既に理想のデートというビジョンを持っている。まだ自分の気持ちを素直に伝えることに不慣れだが、少しずつ変わっていきたいと思っている。 |
 ガンダーヴァ | ポルタ島周辺の部族代表で構成された八武衆のひとり。GRⅠ後に出現した星の魔獣を封じるため、自分たちごと封印してからは「八武神」と呼ばれた。武道に秀でているが、一番の強みは全体を俯瞰して冷静に行動できる判断力。そのため戦士としてだけでなく指示役としても有能。ただ気が短いので見切り発車もしがち。性格はさっぱりしており、ネガティブな感情は翌日に持ち越さない主義。面倒見がよく、子供や後輩たちに武術を指導する姿もたびたび見られた。見た目や食などに無頓着で「衛生的ならいい」「腹がいっぱいになればいい」と思っている。 |
 キンナラ | ポルタ島周辺の部族代表で構成された八武衆のひとり。GRⅠ後に出現した星の魔獣を封じるため、自分たちごと封印してからは「八武神」と呼ばれた。ちょっと内気で、おしゃべりが苦手。1日中、部屋で本を読んでいる生活に何も不自由を感じない。ただ、仲良くなるのに時間がかかるものの、いざ仲間と認めれば言うべきことはハッキリ言う。戦闘自体があまり好きではなく、動物に囲まれてひっそりと暮らしたい。知識先行で経験が追いつかず頭でっかちになってしまうこともあるが、現在は仲間がフォローしてくれている。 |
 マホラガ | ポルタ島周辺の部族代表で構成された八武衆のひとり。GRⅠ後に出現した星の魔獣を封じるため、自分たちごと封印してからは「八武神」と呼ばれた。どんなときも、楽しく過ごさなかったら1日がもったいない、と考える八武神のムードメーカー。くだらないイタズラを仕掛けるなど、ディーバよりもやや子供っぽい。いわゆる天才タイプで、すべての魔術は感覚で操作できる。一方で難しい理論を並べるとパンクしてしまう。魔術に限らず、料理や美術も感覚だけで良作を仕上げることがある。ただし集中力はあまり長くもたない。 |
 アリア | ポステリオルに仕える側近。人間たちに会う前から優秀な看護師として医療の現場に携わっていた。実はなかなかのドMで、痛いプレイがお好み。首絞めなど苦しいプレイは気が乗らないが、お尻を叩かれると燃え上がってしまう。尚、かまってちゃん気質なため、放置プレイはまったく響かない。工作活動に長らく従事してきたこともあって、社会の常識等には精通している。意外と義理人情に厚く、必ず恩を返すタイプ。 |
 ポーチ | 創造期にバーバリーに助けてもらったことがあるポーチ。それ以来バーバリーとは仲の良い関係が続いており、コンビで大道芸人をやっている。しかし、はたから見ればボケと突っ込みにしか見えず、お笑い芸人だと思われているのが最近の悩み。ポーチの長所は自分にできないことはないと自信を持っていること。そのため、人一倍努力は欠かさないストイックな一面も。そして努力していることは絶対に表には出さず、「これくらいできて当然でしょ」などと他人を煽る態度を取ってしまい、恨みや妬みを買うことも少なくない。その性格故、なかなか友達ができにくいことも本人は自覚している。 |
 アルター・ティンカ | ロゼッタゲートを通過した際、元のティンカー・ベルのフックへの不信感、ペトラへの心配性、といった部分から枝分かれした、もう1つの可能性とも言うべき存在。オリジナルとは違い、心配性な部分が強調されるため、後ろ向きで陰気な印象を与える。ペトラとフックが絡むと、その感情が暴走してしまうこともしばしば。誰かに自分を深く愛し肯定してほしいというオリジナルの深層心理が、アルター・ティンカを生み出したのかも知れない。 |
 アンナマリア(第2部) | 創造期のつらかった記憶を乗り越え、少しだけ前向きになれたアンナマリア。自分に自信は持てないけれど、健気で懸命な姿勢を保ち続けている。最近はマッチママことスウォールに料理を習いつつ、作れる料理のレパートリーが増えるのを楽しみにしている。盛り付けなどにもこだわっていて、ニンジンなどの野菜の飾り切りにもチャレンジ中で、自分の作ったお星さま型のニンジン入りシチューでみんなをもてなしたいと考えている。生い立ちが貧しいので、もったいない精神で物持ちがとても良い。何でも自分で直して使い続ける。 |
 トリル(第2部) | 歌姫としてのオーラがより一層輝きを増しているトリル。最近は一番大切な人への心に秘めた思いを、どう歌声に乗せれば伝わるのかを考えている。日々のボイトレを欠かさないのはもちろん、スタイルをキープするための努力も欠かさない。おすすめは朝早く起きて一定量以上の水を飲むことと、海藻をたくさん食べること。美容誌「ビマキ」のライメント夫人の連載もチェックしている。そんな頑張り屋のトリルを姉たちも陰ながら応援しており、妹が実家に帰ってきたときのための美容食献立や、スキンケア用品、ボディメイク器具などバックアップ体制が充実している。 |
 スノウ(第2部) | サンタクロースのクラースの元で働くスノウ。プレゼント製造の進行管理や梱包、当日のルート策定までこなすスーパーウーマンで、その有能っぷりにはクラースも一目置いている。表面上は感情の振れ幅がないように見えるが、実は曲がったことが大嫌いな情に厚いタイプ。しかし自身の欲望には素直で貪欲であり、身体が求めるからと一般人をいきなり押し倒したりもする。善悪の概念より欲望が優先。その場では「もうしない」と約束するのだが……。本人の雰囲気に反して、それなりに苦労はしてきたが、フアナのせいだとは思っていない。むしろ、フアナがひとりで抱え込んでる姿をもどかしく思っている。 |
 富士宮イワナ | |
 月詠ウサギ | |
 豊草イナリ | |
 富士宮サクヤ | |
 ピュルテ・リリィ | カラバのいたずらにより若返ってしまったピュルテ。見た目は変わっても、港区で人間さんとゴージャスな生活をする夢は変わらないまま。大人としてオブラートに包んでいた内面のちょっぴり黒い部分が、あまり包み隠されなくなっている。人間さんに、将来の良いお嫁さんであることをアピールするため、頻繁におままごとで遊びたいとねだる。最近は人間界で見た昼ドラを思い出しつつ、おままごとの流れを考えている。そのため設定が妙にドロドロしてしまっており、おままごとのシチュエーションにはまったく向いていないどころか、夢の港区生活からもかけ離れてしまっていることに本人は気が付いていない。 |
 リル・リリィ | カラバのいたずらによりかなり昔の時代の姿に戻ってしまったリル。ピュルテ曰く「ワガママも言うし、寂しがりで甘えたがりで気難しい子」。体が小さくなった分、克服したはずの好き嫌いが元に戻った為、玉ねぎが食べられなくなってしまった。テルツォが作るナヴァランが何よりの大好物であることは変わらず、美味しい!と何度もおかわりをしている。一方で、小さいころにしていたおねしょも再発してしまい、こっそりとベッドシーツを洗おうとしたところ、人間さんに目撃されてしまうというお約束な出来事も。 |
 カラバ | 非常に騙されやすいのに、自分では知性派だと確信しているカラバ。頭脳は少し弱いが、腕力は最強。もともと創造期は大柄で巨乳という体格だったのだが、リルの策略によりちびっこ貧乳体型になってしまった。現在はテルツォの城の穀物倉庫で農作物の品質管理をしているが、仕事には真面目に取り組んでいない。テルツォの縁談の件も、自分には大して関係ないと思っているが、敵の敵は味方理論でなんとかアゾールを仲間に取り込めないかな、と考えている。 |
 バーバリー | 創造期にポーチを助けたバーバリー。自由気ままでのんびりしているバーバリーはその事実をすっかり忘れてしまっていたが、結果的にポーチと友達になれて嬉しい!と思ってはいるようだ。基本的に三大欲求が満たされていればそれで満足らしく、ごろごろしながら家でご飯を食べてゲームをすることが何よりの幸せ。……だったのだが、やる気満々のポーチに引きずられて仕方なく大道芸をやっている。やる気になれば大技を出すことができるが、そんな機会は年に数回程度しかない。 |
 シャルロッテ 花嫁ver. | かつてオトギノクニを支配していた名門グリム家の末妹。人間さんの影響で家名ではなく自分自身を見てほしいと独立意識を持つ。しかし、名門グリム家として恥じないよう行動をするべき、と、家名の誇りは捨てていない。今回は憧れの花嫁衣装に身を包み、あわよくば人間さんが結婚を意識してくれないかな…と淡い期待を寄せている。しかし腐っても名門グリム、待つだけではダメだと花嫁修業を開始。だが今まで執事や侍女が何でもしてくれていたため家事全般、特に料理は壊滅的。系統としては「ケチケチしない」ことで高火力、大容量によるバランス崩壊系メシマズ。 |
 桂 言葉 | |
 西園寺 世界 | |
 清浦 刹那 | |
 劉備 花嫁ver. | 控えめでネガティブになりがちな劉備。今回のデザインコンテストも気まぐれだったが、最優秀賞に選ばれてしまった。自宅に授賞式のお知らせが届いた時は膝から崩れ落ちた。非常に優秀なため、色々な事が出来てしまう器用さを持つが、みんなから注目されたくないので、あまり新しいことには手を出さないようにしている。そんな彼女は達筆で、友人たちに代筆を頼まれることもしばしば。何度かラブレターの代筆をしていたら「字がきれいで好きになりました」という返事が続出。ついには劉備に代筆してもらえば告白が成功する!との噂が広まってしまい、最近は殺到する代筆依頼に頭を悩ませている。 |
 ディオニス 花嫁ver. | 公務をこなしつつ、目に付いたドレスデザインコンテストに息抜きを兼ねて応募したディオニス。最近は余裕も出てきて、何かにチャレンジするという気持ちも芽生えてきた。ドレスを身に纏った彼女はやはり美しく、コンテスト会場でも注目の的。結婚よりも親友達と遊ぶ方が楽しいディオニス、結婚はまだ先…と思っていたが、ブライダルカタログの「たくさんの友人を呼んで素敵なウエディングパーティーを!」の文字が頭から離れず、最近は毎日いろんな結婚式プランを公務そっちのけで考えている。友達を結婚式に呼ぶことにも憧れがあるが、自分が友達の式に呼ばれることも楽しみにしており、式辞や余興の依頼を心待ちにしている。 |
 ペトラパン(第2部) | ネバーランドより参上したペトラパン。以前よりももっと元気に、明るく、そして美しさと勇気と優しさを兼ね備える。創造期に比べればいくぶん落ち着いて大人っぽくなった。が、心はやはり少女のまま。人を惹きつける魅力に溢れており、ペトラパンのことが好きな人は男女ともに多く、そのため交友関係も広い。そんな人気者のペトラパン、実は寝るときにふかふかのタオルケットがないとぐっすり眠れないという甘えん坊な一面も。フックとは現在、無二の親友として何でも相談できる関係。ネバーランド以外のことにも詳しいフックにいろいろ聞いては、世界への興味を深めている。でも、口についたご飯粒をとってくれるのはティンカだけ。 |
 フック(第2部) | スカルロックを根城とする、ネバーランド海域を支配する海賊団の長。敬称は「船長」だが、実際には複数の船舶を保有している。自信に満ち溢れているその姿は海賊として、相手に畏敬の念を抱かせる。嗜好は派手なようで、輝きの強いアクセサリーや美しいベルベットの生地、レオパードの柄などを好む。ここ数年の航海で宝石や貴金属の類だけではなく、ワインやスパイスにも詳しくなり、美味しい料理をを用意してはペトラパンやティンカーベルを誘って宴を開いくのが楽しみとなっている。また陸上でも裏社会ビジネスを牛耳っており、盗品や流出品の売買で財を築いている。 |
 ダーリング夫人 | ウェンディの母親であるダーリング夫人。地元の学校では評判の良い教師でもあり、ディマイトがなくなった今では生徒達に慕われている。全教科指導しているが、専門は数学。最近は保健体育も教えている。ウェンディと人間さんとの関係も把握してはいるが、認めるなんてとんでもない。人間さんはティンカあたりと適当にくっつけばいい、と思っている。騒動の後、人間さんの勧めで熱帯魚を飼うことにした。熱帯魚の管理が徹底管理主義の性格とあっていたようで、水槽が日々どんどん増えている。 |
 タイガーリリー | ネバーランドに住む部族の長、タイガーリリー。コミニュケーション能力に長け、仲間からの信頼も厚い。手先も器用で、仲間の衣服を縫って直したり、住む場所を手際良く確保したり、食事を作ったり、小動物の狩猟に漁や採集までとなんでもできる。身にまとっている衣装も彼女の自作。作業の合間には自分で作ったその煙草を吹かし、薬草の香る煙を浴びる事でリフレッシュしている。煙草とは呼ばれているが、健康に良い薬草を煎じてその煙を吸う嗜好品。煙には儀式的な意味もあり、リリー曰く、大地のパワーを受け取れるらしい。 |
 ショパン 水着ver. | 人間さんとラブラブな夏を過ごすために水着や浮き輪を張り切って用意したショパン。外に出るのは苦手だし、ましてや陽キャの中に入るなんて考えただけで気絶してしまいそうだが、大好きな人間さんのために克服することを決意。そのまま人間さんを捕らえて、自分の部屋に閉じ込めてしまいたいと密かに妄想中。ちなみに、ショパンの部屋は人間さん用のふかふかなベッドや色違いの歯ブラシ、一緒に座れるソファー、お揃いのパジャマなどが用意されている。 |
 アルギッツ 水着ver. | アルギッツは今年も夏の思い出作りに余念がない。早朝に起き、メイクも水着もバッチリキメて、オシャレプールへいざ出陣! してはみたものの…何故か誰からもお声はかからない。なんでだよ!と憤るアルギッツだが、実はナイスルッキングガイ達はアルギッツの美しさに怖じ気づいてしまっていた。アイスを食べている時、浮き輪ではしゃぐ無邪気な笑顔、髪や肌から水を滴らせプールから上がってくる姿…アルギッツの一挙手一投足にドキドキしている夏の青年たち。その視線に、アルギッツはいつ気が付くのか……アルギッツの暑い夏はまだまだ続く。 |
 エンテ | オトギノクニでブレイク中の人気女優、エンテ。ドラマに映画にと大忙しな彼女だが、実は漫画家になりたいという夢を持つ。だが、天はさすがに三物は与えなかったようで、絵の才能は一言で言えば奇才。また、途方もなくお人好しな一面があり、写真集の撮影に訪れた地では、お年寄りの荷物運び、夜ご飯の準備、近所の子供たちの世話など…ありとあらゆることを手伝い、住民たちに「うちの家に嫁に来てくれ」と引っ張りだこで大変だったらしい。その際に撮影した写真集は、発売前重版となる話題作となった。 |
 シュヴァル | エンテが女優になったのを知り、俳優養成所に通って同じく女優を目指しているシュヴァル。授業でコントを披露したり、ゲテモノ食いで他の生徒の笑いを取っていた。そこでバラエティ番組のPの目に止まり、晴れて業界デビュー。危険な仕事でも嫌な顔せず真剣に取り組み、笑いに変える根性がお茶の間にウケてたちまち人気者となる。しかし、人気女優のエンテとの差は開くばかりだと焦りを感じている様子。シュヴァルは決して女優として成功することを諦めずに、今日も仕事を選り好みせず、全力でチャレンジしている。 |
 ランスロット | 捜査班のエースであるランスロット。剣術をはじめとする戦闘力にずば抜けて長けており、犯人確保に一役買っている。そのため逮捕数もチームでいつもトップ。また頭も良く、推理力、洞察力に優れている。気遣いの人でもあるので、相手の感情をある程度慮ることもできる。一方自分で判断する、ということが極度に苦手。自覚があるので、自己判断するような状況を避けようとする傾向にある。そんな性格ゆえに、誰も指示をしてくれずマニュアルもない恋愛ごとは苦手。ボスがお見合い写真を持ってきてくれるのを密かに待ち望んでいる。 |
 アーサー | キャメロット警視庁の特殊ディマイト捜査機関、セクター・ラウンドのリーダー。マーリンにスカウトされ、相棒のエクスカリバーと数々の事件を解決してきた。凄腕の捜査官として、キャメロット・シティ全体に名をとどろかせ、犯罪組織にも一目おかれている。普段は理論的な捜査で証拠を積み上げていくが、いざ突入となったら先陣を切って暴れる武闘派でもある。ライフスタイルもカッコおしゃれ、と特に同性の人気を集めている。が、本人は恋人もほしいと考えている為自分のライフスタイルやイメージはとっつきづらいのではと気にしている。かなりのむっつりで、実は大人なグッズが自室にずらりと並んでいる。 |
 マーリン | アーサーよりも捜査機関での経験が長く、先輩でもあるマーリン。新米警官だったアーサーを相棒とし彼女を教育したのがマーリンだった。アーサーがボスになったのち、ランスロットともバディを組んで教育をした。 捜査官としても歴戦の経験が武器になり、窮地を直観で脱することもしばしば。チームのメンバーのことは可愛がっており、プライベートな相談をされ頼られることも多い。また、 発明家としても名高く、様々な発想のもと事件解決に役立ったり役立たなかったりするものを発明している。いくつかは捜査にも正式採用されているのだが、ろくでもない失敗作を生み出すことの方が多い。 |
 グィネヴィア | 捜査機関の副官という立場でありながら、品行方正とは程遠いグィネヴィア。定時退社したと思えばだいたい合コンに出かけて、金持ちなイケメンを狩る日々。そんな彼女の特筆する能力は「真実を見破る目」。品物を本物かどうか見極める真贋はもちろん、証言のウソや隠し事を見抜くことができる。また、コミュニケーション能力のバケモノであり、人脈も非常に広い。そんな彼女のお気に入りはランスロットで、「マジメなランスロットを自分みたいにしたい」というランスロットにとっては大迷惑でしかない欲望を抱えている。 |
 よんよん | 「Ho-on!プロジェクト」に関わる7体のアンドロイドの4番目。ナンバリングは4なのだが、実践経験にとても乏しい。理由は、本人の慎重すぎる性格のゆえで、「もし自分の恩返しが喜ばれなかったら、それは恩返しにならない…むしろ追加でお詫びをしなくてはいけない…」とのネガティブ思考に陥り、実は今まで一度も恩返しをしたことがない。借りている倉庫に多額の現金や大量の貴金属を貯め込んでいる大金持ちだが、それが活かされる日があるのかは不明。極度のびびりでお化け屋敷なんてもってのほか。夜道を一人で歩くのでさえ毎回死を覚悟する程。日々震えながら生活を送っている。 |
 シャルティーナ・ルイトガルト | |
 ロザリナ・ラファエロス | |
 夢ヶ崎 魔恋 | |
 ファム | |
 鷲宮 鷹美 | |
 キュンキュン・ナ・オルガナイト | |
 アルヴィネラ | |
 呂布 中華風メイドver. | オトギノクニ記念日のパーティーでコンパニオン不足のためピンチだと聞き、自分が救世主になる!とコンパニオンのオーディションを受けた呂布。いつも素直で人を疑うことを知らず、直球勝負で隠しごともできない性格。普通のコンパニオンではダメだと思い、人間界で言う双龍戯茶の猛特訓をした。失敗ばかりで飲み物が無駄に減る一方だが、本人はなぜか得意げ、満足げ。お客さんも呂布の元気さと明るさにほだされ、飲み物がこぼれようが料理が散らかろうが、パーティーを楽しんでいる。 |
 ピュルテ 剣士ver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、普段とは違い剣を手にした花の妖精。その剣は大事な人を守るために、真っ直ぐで美しい太刀筋を描く。今回、フアナが自身を無力だと自覚した上の暴走は、見ていてかなり身につまされる思いで、現在の前線で思いっきり人間さんのために戦えることを改めて誇らしく思ったのだった。人間さんにも剣士姿をかっこいいと褒められたピュルテは、剣の磨き方をリルに教わり、戦闘後は必ず剣を大事に磨き肌身離さず持ち歩いている。 |
 リル ガンナーver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、普段とは違い銃を手にした策略家。遠距離の射撃もなんのその、気候などの条件が揃えば1キロ先の標的も打ち抜くことができる。また、サブマシンガンに持ち替えれば圧倒的な連射で敵も一網打尽。ちなみに、町が魔物の襲撃を受けた際に、驚いて家を飛び出してしまった猫ちゃんたちは無事に里親が見つかった。リルとピュルテは猫を送り届けることになったが、猫たちはリルに甘えてなかなか離れないという事態に。自分で思う以上になつかれていたことを実感し、寂しさに胸が張り裂ける思いで里親に譲り渡した。今度暇があれば猫たちの様子を見にいくつもり。 |
 フアナ・ゼロ | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、様々な武器を手にしたフアナ。実は今回のパーティーの準備をオトギッターを通して人間さんに伝えようという企画はフアナの発案。それもそのはず、フアナは数ヶ月前に桃葉やうらら達がオトギッターをしているのを見て「こうやって作る友達もあるのか!」と衝撃を受けたのだ。文字数制限があることにやや不満があるフアナだったのだが、最近は写真を撮ったりみんなの投稿にいいねしたりと、オトギッターを使いこなしている様子。ただ誰もオトギッターではそんな感じでハッシュタクはつけないんだよ、と教えてあげていないため、なかなかフォロワーは増えないようだ。 |
 お菊 | オトギノクニの家政婦紹介所に所属し、シンデレラのお城で働いていたこともある家政婦。数字に弱く、暗算はものすごく苦手。他人の失敗や痛みがよく分かる為、人の心に寄り添える優しさを持つ。悲しそうな人を見るとこっそり差し入れをすることも。また、家政婦なので家事は大得意だが、皿洗いだけはなぜかいつも失敗してしまう。どうして皿が割れるのか、本人は未だに不思議がっている。 |
 ヴェルメリオ 斧術士ver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、普段とは違い斧を手にしたヴェルメリオ。大きな武器を扱うのに苦労するかと思いきや、すぐに馴染んだ。ティンカは「ずきんが重いのを武器にするのはこれが3つめ」と何故か悔しそう。様々な旅を通し心身ともにたくましくなった彼女は、もちろん料理面でも成長を遂げている。パイの研究は当然のこと、ポトフやチリコンカン、人間界のおせち料理やバレンタインのチョコレートやケーキにまで成長は及ぶ。人間さんの胃袋を完全につかみきるまで料理の道は続く……。 |
 シンデレラ 槍術士ver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、普段とは違い槍を手にしたシンデレラ。しばらくして、あの若い事務官が北部の伯爵領で亡くなったことを聞く。シンデレラは私費で単身、その葬儀に駆けつけた。雨の降る日だった。彼の最後の嘘を察したシンデレラは、手にした一本のボトルを祭壇に供える。「懐かしいでしょう? あなたが新人の時に、朝まで付き合ってくれた時のお酒よ。どうか、安らかにね」とほほ笑んだ。シンデレラは気持ちを新たに旅路へと戻ることを決意するのだった。 |
 ドロシー 魔導師ver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、魔法の杖を手にしたドロシー。本人はいつもどおりだと思っているが、他の仲間は「ロゼッタってなんでもありだな」と呆れ半分だとか。そんなドロシーは、弱いものを助けよう、という強い正義感を持っており、今回の少年のような子どものファンが各所に存在している。たまに感謝のお手紙をもらうほど。ドロシーは筆まめではないのだが、そういう手紙を受け取ると、地元のカンザスに向けた手紙と一緒に書いて送っている。自分は元気で頑張っていることを伝えるために。もしこの旅が終わったら、いつかその手紙を書いてくれた子たちに会いに行きたいと思っている。 |
 エミリー シーフver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、普段とは違い短剣を手にしたエミリー。鮮やか、そして軽やかに――敵の心を盗み、気が付けば彼女は闇夜に紛れて消えていく……。人間さんとの夜遊びは閉店しているブティックのショーウィンドウを見て回ったり、街頭がロマンティックに照らす路地を歩いたり、バーで一杯だけ飲んでを繰り返しはしごしてみたり。その後夜景がきれいなスポットへ足を踏み入れても、ふたりはあくまでも友達。適度な距離を維持するのだった。 |
 クレア モンクver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、普段とは違い拳で勝負することにしたクレア。フアナがご飯代を奢ってくれるという話になったとき、クレアはちゃんと食べ放題コースを選んでいたので、フアナの財布が空っぽになることはなかった。しかしお店の食材はかつてないほどの勢いで減っていき、クレアたちが店を出るのと同時に「今日は閉店」の札を出したのだとか。フアナはクレアの食べっぷりに大満足で、またみんなで食べに行こうね、とほほ笑んでいた。 |
 ティンカー・ベル ソーサラーver. | ロゼッタに「可能性」という名の世界に導かれ、普段とは違い魔導書を手にしたティンカ。普段から元気でムードメーカーな彼女だが、意外にも祈るという行為は嫌いではないようで、ソーサラーというジョブも気に入っている。本人曰く「祈りってさ、誰かのことを思うことじゃん?ティンカはそういう風にいろんな人のことを思うのって案外嫌いじゃないんだよね」とのこと。ちなみに、ジョブチェンジでソーサラーだったんだよ~今度ペトラの為にお祈りしちゃうね!とペトラパンに報告したが、横で聞いていたフックからは「胡散臭いですね」とにべもないのだった。 |
 クレリア | |
 ジュリエット・ジルベール | |
 コレット | |
 アンジェリーク・ジルベール | |
 武蔵はるのソフトボールver. | 地道に鍛錬を重ねることを苦としておらず、剣でもうどんでも、コツコツ積み上げていく。天下一になりたい、という漠然とした目標を持っているが、それは突き詰めると「自分が納得できること」であり、終わりのない道だったりする。この点、本人もうっすらと自覚しているあまり難しいことを考えるというよりは、感覚的な人。いいと思ったこと、心地良いことを優先した結果が今に繋がっている。現在でも剣の鍛錬は欠かさず、仕込みの前、営業の後には木刀を振っていたのだが、ソフトボールに出会い、木刀を木製バットに持ち替えてみたところ、才能が開花してしまった。 |
 イヨ テニスver. | 私立ヤマタイ学園ではヒミコの後輩にあたるが、幼馴染なので昔から仲良し。オカルト研究部に所属し副部長。カフェ巡りが趣味で、コーヒー党。もちろんブラックでいただきます。美術、特に工芸品が好きなのだが、自分で作る能力は皆無。過去に色々あって前向きになるためにテニスを始めたところ才能が開花した。真面目な優等生タイプのため、パリピは対極の存在。できれば関わり合いになりたくない。 |
 マクダフ カバディver. | マクベスたちによれば、過去(創造期)は普通の、むしろ理性的な子だったという。お花を育てるのが大好きで、どんなときも水やりは忘れない。そんな彼女が、みんなが楽しそうにしているスポーツ大会に憧れる。鬼ごっこしか経験のない彼女が出会った競技はカバディだった。記憶力の悪さは、少しずつ改善しており、カバディのルールもちゃんと覚えられた。ほんわかした言動とは裏腹に、プレー中の動きは俊敏。 |
 シャペロン | ヴェルメリオが幼少の頃より見守ってきた、実の祖母。創造期に狼に襲撃されて以降、二度とそんなことはさせないと魔法研究に勤しんだ結果、対面すれば狼を自在に操れるようになった。加えて、家は魔法結界で施錠され、周囲の敵も察知できる。しかし、それをかいくぐられてしまうと危険であることには変わりない。魔力の源は森そのもの。そのため、人工的な都会にはあまり行きたがらない。昔は森で自給自足の生活をしていたが、今は近所の猟師に街の物の配達を頼んでいる。しかし、アルター・ヴェルメリオに連れられロゼッタ・ゲートを通過。肉体の衰えを折半したことで、以前よりはアクティブになった。 |
 コーシン | 自己犠牲の権化であるシャシャがお気に入りのドSで、言われるがままにしていると自己犠牲っ子が量産されてしまう。お腹がすいた老人に食べ物を持ってきたロムリとキマは「普通」で火の中に飛び込んだシャシャが「正解」…「そうそう、そういうのですよ」とニコニコ。自己犠牲や苦しみを超えてこそ人は成長すると思っていて、基本何かあってもギリギリまで助けたりしない。エルマイトなしで必死に戦うみんなの姿を見たい、という思いで人間さんのエルマイトを搾り取ってしまおうかとも考えている。 |
 カグラ | ゼノエガータ帝国のラディカルパワー師団を率いる師団長。のはずだが、公式な所属メンバーは本人のみという、ぼっち師団。力でなんでも解決するし、難しいことは何も分からない。ただ、愛嬌はあるので、周囲からは可愛がられる。姉貴分気質で面倒見がいい。恋愛に関しては疎く、恋愛感情自体がまったく経験がなく理解もできていない。もちろんユーリに対しても純粋な妹分、保護する相手という意識しかない。心配させたくないという理由で、帝国師団の一員であることも人間さん一行との戦い直前まで伏せていた。 |
 ノア ハロウィン2021ver. | 豪華客船の設計技師。腕は確かで、巨大な船を緻密な計算のもとに設計している。生活面ではエムザラがサポートしてくれることもあり、実はお菓子作りは初体験。やってみると緻密な計量と正確な工程が成否を分けるという意味で、彼女の船舶設計に通じるものがあり本人も楽しくて仕方がない。もちろん出来上がったお菓子はエムザラやヨナ、フルートにもプレゼント。フルートも受け取ってくれたので上機嫌。ただ自分でも相当量を食べている自覚はあり、自身の計量は意識して回避しているのだとか。 |
 バステト | 「砂の国」を中心に活動する踊り子チーム「ブバスティス」のトップダンサー。純粋で、名声や金銭に拘らず、ただ踊りを見てほしいという気持ちで活動している。バステトたちが現れる宴は人々を心地よくさせる事ができ、宴の裏側で暗殺や謀殺されるのを未然に防ぐ、という役割も担っている。猫のように気まぐれだが、人懐っこく警戒心はない。アリババ、クレオパトラ、シェヘラザードとも顔なじみ。特に、シェヘラザードとは、彼女の語る物語に合わせた演舞がファンに好評。めったに怒ることはない穏やかな性格だが「キレたらヤバい」という噂。 |
 キューン・ストリッヒ ハロウィン2021ver. | フランケンシュタインに作られた怪物。「理想の人」として作られたため、優れた体力を持ち頭が良く、優しい心を持っているが人に迫害されていた可哀想な創造期を経験。本気で怒らせると、とてつもない力を発揮するとか…。そうした辛い経験もあって、外出は近隣の町におつかいに出るのがせいぜいだったのだが、今回は思い切って遠出。大好きな人間さんと一緒だからと勇気を振り絞ってハロウィンの町にやってきた。ネガティブだけどみんなと過ごすのが好きなソリマレディとは何故か仲良くなる。 |
 ローザ ハロウィン2021ver. | こぢんまりとしたダーツバーを家族経営している。常連客で親友のジバルは相変わらずべったりだが、ローザは分かり合えたと思っており、最近は遠出することも増えており、ジバルは心穏やかではないが定住せずに戻ってくるならいいかと、少し余裕が出てきたらしい。今回はゴーストバスター的な才能を発揮し、副業として除霊をするようになり新たなビジネスとして家族に貢献している。今も、依頼を受けては飛び回っている。 |
 ソリマレディ ハロウィン2021ver. | 創造期以来、パーティーと名のつくものにまったく呼ばれない悲運の魔女。決して嫌われてはいないのだが、何故かいくつかの不運やミスが重なって招待されずに終わる。その孤独を癒やすために酒におぼれ、常に酔っ払っている。今回はハロウィンという町ぐるみの、オープンワールドな催しということで殴り込み参戦。招待されなくても町に行けば自由に参加できる! トラブルはあったものの、ローザたちと一緒に行動する幸せを味わえた。 |
 光源氏 | コンセプトカフェの「HIKARU-GENJI」の看板娘来客の美少女・美男子とっかえひっかえで写真をコレクションをしている光源氏。ドSな接客が営業方針で、その気質にハマる客は多い。実際、単純な営業スタイルというだけではなく、本当にSなので従順な相手に快感をおぼえる。しかし、なかには勘違いした客もいて、サディスティックにあしらっても響かない客もいるのだとか。口では「もう、ママやめてよね!」などと言いつつも、実はママである桐壷が大好き。ふわふわしている母を守らなくてはという意識が強い。その延長線上で、店も繁盛させたいと真剣に考えている |
 リア | 創造期では若くして娘を産んだ後は、やり手のバリキャリとして奮闘。投資家としても大きく成功した。しかし娘も成長、事業も安定し、仕事に飽きてしまう。いわゆる燃え尽き症候群。現在は超一流商社「SPQ」などの株式を程々に所有しており、配当金で生活できる。かつては大喧嘩して家出もしたが、現在は円満に娘3人と暮らしている。「悲劇研究会」に所属しており、定期的に会合が開かれる。そこで自分の身に起きた悲劇を語るのだが、それもそろそろ参加が面倒になってきた。ただ会長のシェイクスピアが怖いので、仕方なく続けている。マクベスやハムレットとも、その会を通じて面識がある。 |
 コーディリア | 働き者で、母と姉の我儘を全部聞いてしまう苦労人。母の資産管理さえしておけば食うのには困らないが、人はちゃんと仕事をするべき、と不労所得に否定的。小さな雑貨のお店を開くのが夢。ただし商才はないことをリアは見抜いており「やめときな」と止める。かつて自分が余計なことを言ったせいで母との関係も家族自体も崩壊しかけたと感じており、もともと控えめだったのがより控えめな性格になった。しかし今でも、無自覚に辛辣なことを言ってしまうことがある。男性関係はほぼ経験がなく、気になっても前に進めない。家事は好きなので、「まったくも~」と言いながら楽しそうにこなしている。 |
 ディーバ | かつて星の魔獣を封印した英雄「八武神」のひとり。8人みんな揃って協調することを強く望んでいる。実は、星の魔獣対策に取り掛かる前はかなり男性にも人気があり、引く手あまただったらしい。そのため、8人の中では恋バナマスターとして君臨している。が、いうほど経験豊富なわけではない。寂しがり屋なところがあり、かまってもらえないと拗ねてしまうなど、少し子供っぽい一面も。 |
 ナーガ | かつて星の魔獣を封印した英雄「八武神」のひとり。星の魔獣に襲われ、住み慣れた家を失った。姉は命は取りとめたものの急速に高濃度のディマイトを吸収したことで自我を失ってしまい人形のようになって生活しているという。そんな経緯から星の魔獣討伐にかける思いは人一倍強く、復活した今でも討伐を前提に考えている。本来はじっくり考えるタイプで、多少は言い方がきついことがあっても心優しい女性だったのだが、蓄積した恨みが変えてしまった。しかし、似た境遇のポステリオルの姿に、少し思うところもあった様子。 |
 ガルダ | かつて星の魔獣を封印した英雄「八武神」のひとり。物静かで常に何か物思いに耽っている。感情をむき出しにすることはあまりない。特に他者に対して怒りをぶつけることはなく忍耐強い。8人の頭脳と言えるポジションで、状況を見定めて冷静に判断する。メンバーも彼女のことは信頼しており、大抵のことは決定を受け入れる。星の魔獣を封印する際もプリオルから得た情報をもとに術式を展開するなど、術者としても一流。 |
 アシュラ | かつて星の魔獣を封印した英雄「八武神」のひとり。8人で一番の暴れん坊で、強い相手との戦いを常に渇望している。そのため星の魔獣に対しても容赦なく討伐するべき、という考えだが、一方で仲間のことも大切に思っており、意見を聞く姿勢は持っている。復活してから、最新理論のトレーニングに感銘を受けると同時に、かつての自分の開発したメニューが理にかなっていたことも知り自信を深めてもいる。恋愛に関してはあまり興味がなく、普段の生活でもあまり性を意識していない。 |
 ポステリオル | 「星の革命戦線」(現・天空神殿)に属していたアスクレピオスが、神官長レグルスへの復讐を確実に成し遂げるため良心を切り離した姿。アスクレピオスは人々を癒す心優しい医者だったが、それはプリオルに受け継がれている。一方、思慮深い部分や、人々のために死者蘇生の禁術を行う覚悟…といった悲壮な部分をポステリオルが色濃く引き継いでいる。専門は外科で、必要であれば人体を切り刻んで縫合しキメラを生む、というタブーも辞さない。本来、グランド・リヴィジョン後の調整は彼女が担うはずだった。 |
 キトーネ | 夫を亡くして以降、領土を治めてきた小領主。有望な若者に継がせようと娘婿を探し続けている中、リルの計らいによりテルツォと出会う。娘のアゾールは年上のテルツォが気に入らず出奔。しかしキトーネ本人はテルツォを気に入り、アゾールとの縁談とは別に養子縁組して領土をテルツォに譲り渡す。現在は気ままに過ごす日々。ただ、譲った途端に領土がやせこけ農業も不作が続いていると聞いて、申し訳なく思って頻繁に差し入れしてくれる。娘のことはいいから、いい縁談を早く…と、テルツォにたくさん見合い話を持ってくる。テルツォに限らず若者をくっつけたがり、リルと人間さんも画策しているらしい。 |
 神堂 刹那 | |
 葛木 久遠 | |
 鬼月 零 | |
 神堂 悠果 | |
 メーディアXmas2021ver. | クリスマスを目前に控え、三角関係のトラブルに巻き込まれてしまいともに過ごすパートナーに別れを告げたメーディア。他にふさわしい男性との出会いがあれば…と思いつつも、割り切ってひとりで過ごしてもいいかもしれない、と考え始めている。まだまだ夢中になると熱を入れすぎてしまう気質は健在なのだが、最近は相手がいないため鳴りを潜めている。恋多き女性ではあるものの、ヘカテーに預けた子供のことはずっと気にかけており、貴重な会える時間をなによりも大切にしている。もちろんクリスマスプレゼントはたくさん購入済み。 |
 アルター・ドロシーXmas2021ver. | オトギノクニきっての大魔法使いドロシーが、ロゼッタ・ゲートを通過することによって枝分かれしたもうひとつの人格。オリジナルのドロシーこそ女子力の最高峰だと強く憧れ、同時にコンプレックスを抱いているが、彼女の女子力はオリジナル同様にやや一般的なそれとは異なっている。 何故かおじさまに気に入られやすく、同性からの反発を招きやすいのが悩み。だが、今回のクリスマスで女友達の輪も一気に広がったようで、実りの多い冬だったようだ。 |
 ユノXmas2021ver. | しっかり者で世話焼きな、みんなのおねぇちゃん。全人類を弟くんにしてしまう包容力から誤解されがちだが、彼女はまず「恋する女の子の味方」なので実は女の子からの信頼もかなり篤い。どんな相手でも分け隔てなく包み込む慈愛の姿勢はまさに女神で、クリスマスの人肌恋しい季節には彼女を求める声もピークに達するらしい。 今回はみんなで仲良くホームパーティーでお祝いしたいという思いから、じっくりミルクシチューを煮込んで準備している。 |
 シーザーXmas2021ver. | 従業員20名ばかりの小さな会社「シーザー・ケミカル」の社長。大手商社「SPQ」の元CEOだった。仕事が大好きで、オフを過ごしていても気がつくと仕事のことを考えてしまうというワーカホリックぶり。今回はクリスマス休暇ということで羽根を伸ばす予定なのだが、休み慣れていないので何をしていいのか困り気味。人間さんたちと出会って、少しホッとしている。 |
 オルディンXmas2021ver. | オルディン連合の各騎士団長が保有していた搭乗型ロボット「ディ・マキナ」が合体した姿。連合の最終決戦兵器とされていたが、今回はクリスマスのシンボルとして子どもたちを笑顔にするのが主な任務。目立つ上に音声を発することもできるので広告業務も担当している。 楽しいクリスマスを守るために、悪の手が伸びる事態となれば正義のロボットとしても大活躍する。人間さんをマスターとしたタイミングで、管理者権限がヴェルメリオの手に渡っておりセーフサーチが搭載された。 |
 ヴェルメリオ正月2022ver. | 将来の夢は、人間さんと故郷の森で小さな店を開くこと。とは言え、本気で結婚を夢見るヴェルメリオはプランBに備えることも忘れない。すなわち、人間界で暮らすことになるパターンだ。慣れない世界にいきなり行くよりも、予備知識を持っていたほうが良いと考えていたので、今回のVARはまさに僥倖。そんな意気込みを見せていた彼女だったが、いざ体験してみると人間さんの新たな一面にときめいてしまって、予備知識どころではなくなってしまった。 |
 シンデレラ正月2022ver. | 気が付けば、ごく自然に飲んでいたのが人間界でもちょっと高級なエリアだと気付き、意外と自分がプリンセス水準に馴染んでいたことに複雑な気持ち。改めて人間界で過ごすことで、いるかどうかも分からない人間さんの元カノの存在を意識してしまって、ちょっと悶々としてしまうのだった。今回は晴れ着はもちろんのこと、身につけた私服もしっかり記憶しており、いつかオトギノクニでも再現してみようと思っている。 |
 ドロシー正月2022ver. | 常に筋トレをしていると誤解されがちだが、最近はそこまでストイックではない。人間さんを守れる筋力と、魅了できるプロポーションが維持できればいいので、むしろストレスを溜めないように食べるときは食べる!を実践している。とは言うものの、今回の正月旅行では美味しいものがたくさんで、ついつい食べすぎてしまった上に移動も便利な特急列車を使ったため、さすがにいろいろ反映されてしまった。でも、人間さんといっしょに楽しくトレーニングする時間が生まれたので、結果オーライだとポジティブに捉えている。 |
 ティンカー・ベル正月2022ver. | 実は、いつものメンバーの中でもカワイイものに目がないのがティンカ。人間界のポップで最先端な街で出会った様々な服やアイテムは、彼女の心を鷲掴みにした。本当は、道中で立ち寄った夜景の見える場所では、少ししっとりムードを演出してみようかとも迷ったものの、自分らしい方が人間さんも安心するだろうと、おなじみのテンションで大はしゃぎ。結果、見知らぬカップルから冷たい視線を受けてしまうのだった。 |
 紫式部正月2022ver. | オトギノクニ屈指の大物作家。グリム家をはじめとする、いわゆる「作家」の資格も持ちながら、現在も意欲的に創作を続けており、彼女の名前を知らなくても創作物には誰もが必ず触れていると言われる。おかげで印税だけで立派に暮らしていけるため、現在はもっぱら趣味の同人活動に勤しんでいる。今回の人間界でも、噂に聞いた超巨大即売会に満を持して参戦。もちろん買い手としてもキャリーいっぱいの戦利品を詰め込んだ。ただVRなので、終了時に読んでいなかったものはデータの海へと消えてしまった。 |
 ジキル正月2022ver. | 今回の人間界デートにおける最大の功労者。豊富な知識と確かな技術で、いろいろな発明を生み出している。その仕事柄、植物を見るとその姿形を愛でるよりも、薬品の素材としての効能などに注目しがち。それでも人間界での植物園デートでは、人間さんの前だからと努めて可愛らしく振る舞った(つもり)らしい。最近はハイドとの関係も良好だが、今回のお土産がなかったことにVRだからと説明しても納得してもらえなかったとか。 |
 アリス正月2022ver. | ワンダーランドきっての勇者が人間界に殴り込み。しかし数多のモンスターを斬り伏せてきた猛者も、初詣の人混みをぶっ飛ばすわけにもいかず、人の波に飲まれて消えた。もともとお祭り騒ぎは大好きなので、露店はもとよりはしご乗りや舞いを堪能。ただ、たこ焼きとイカ焼きはどうしてもNGで、焼きそばやお好み焼き中心に食べて回った。おみくじは末吉。大吉が出るまで回すものと勘違いし、慌てて周りに止められたのだった。 |
 真辺 リカ | |
 神野 ナギ | |
 神野 ひかり | |
 早乙女 もも | |
 星川 ユズハ | |
 綾小路 葵 | |
 ラヴリエル | |
 アルター・ヴェルメリオバレンタイン2022ver. | ヴェルメリオがロゼッタ・ゲートを通過した結果、分岐したもうひとつの人格。今回はバレンタイン学園に編入し、オリジナルが放棄している恋愛経験値を積み上げていく狙い。重めの愛はオリジナルに残され、アルターは人間さんにも冷たい態度…のはずなのだが、何故かバレンタインチョコをしっかり用意しているらしい。オリジナルとの差別化のために、ホワイトチョコにすると宣言しているが、果たして論点はそこなのだろうか。 |
 キルケーバレンタイン2022ver. | 魔法アカデミーの薬学科卒の才媛。その知識と技術は趣味に全振りされているが、それでも食えていけるのが世の中の不思議なところ。今回はバレンタイン学園に編入、恋とか愛をレシピを作るごとく理論的に解明しちゃおうと日夜研究に明け暮れている。被験者となった学生の中にはキルケーにガチ恋してしまった者もいるが、キルケーにとっては興味の対象外なので泣ける。人間さんへ贈るチョコには愛情たっぷり、謎の物質もたっぷり。 |
 ニャルラトバレンタイン2022ver. | いたずら大好きなリアル変身ヒロイン。今回はバレンタイン学園に編入するも、ついつい普段通りのおふざけモードになってしまう。いわゆる少女マンガ的な恋愛は気恥ずかしくて、ちょっといい雰囲気が漂っても照れ隠しで敢えてムードをぶち壊してしまうことも少なくない。それでも最終的にチョコはまじめに完成させて人間さんに手渡すことができた。余ったチョコはおみやげに持ち帰ったが、意外とクトゥグァが喜んでくれたのは嬉しい誤算。 |
 ウェット・マフィン | M69星雲からやってきた宇宙生命体。オトギノクニ征服計画をオルディンに阻止されて以降は、バイトなどで食いつなぎ先日ようやくアパレルに就職した苦労人。暮らすうちにすっかり馴染んでしまった上に、生活力も獲得して美味しい節約レシピを数多くレパートリーに持つ。体のサイズを変えられるが、実は大小の2パターンのみ。通常サイズのときは見た目も変えられるが、わりとバレる。 |
 クラースバレンタイン2022ver. | 聖なる夜にみんなの夢を叶えてくれるオトギノクニきっての一流魔法使い。確固たる地位を築いている彼女だが、今回はバレンタイン学園に編入して過去のニコラのもとで修行していた初々しかった頃を振り返り懐かしんでいる。頼れる先輩ポジションとして、人間さんだけにとどまらず在校生みんなの信頼を集め、憧れの先輩ランキング1位を獲得した。もちろんナイトメアはその結果に納得していない。 |
 吾輩バレンタイン2022ver. | 街のなんでも屋として活躍するかたわら、人間さんの助けになればと様々な局面で尽力してくれる健気な子。今回はバレンタイン学園で人間さんに愛を伝えるという、任務や人助けではない自分のための挑戦となった。チョコ作りも恋愛も不慣れながら一生懸命に取り組む姿は男女問わず好印象を与え、在学中も応援されていた。一方で、素直なあまり平手先生の教えを鵜呑みにしすぎる懸念もある。 |
 クルプン猫カフェ2022ver. | 北の果て、極北島の集落からやってきた。島では経験できないことを積極的にチャレンジしていきたいと旅をしている。毎日が発見の連続で、彼女の日々はとても充実。今回は、リルの運営する猫カフェ「りる・きゃっと」に入店し、接客業を初めて体験することになった。指名すると爪彫りのニャポポ人形をおみやげにプレゼントしてもらえる。エヴィともすっかり仲良しになったが「エデン」で働くのは姉のココロニに止められている。 |
 エヴィ猫カフェ2022ver. | うっかりドジっ子で騙されやすい、と危うい属性をいくつも兼ね備えているが、明るく優しい笑顔に魅せられた人々がフォローしてくれるので辛うじてプラマイゼロ。今回は、以前ギルガメッシュにスカウトされてクラブ「エデン」で働いた経験を買われ、接客業の先輩としてみんなを指導する立場に。リリスとはお店終わりによくごはんを食べに行っては、いろいろアドバイスを受けている。 |
 ウーヌム猫カフェ2022ver. | Ho-on!プロジェクトの一環として、恩返しのために「りる・きゃっと」で働くことになったアンドロイド1号機。労働と奉仕の違いがよく分かっていないので、給料は未だ渡せないままリルが預かっている。そもそも店舗の趣旨である「猫らしさ」がよく分かっていないが、人懐っこい接客に、隠れたファンは結構多いらしい。 楽しかったので、こんどドゥアエ以下全員を連れてきてみんなで働いてみたいと考えている。 |
 リリス猫カフェ2022ver. | お色気たっぷりの淫魔は、変態皇帝(変帝)のもとを飛び出し、人間さんについてきながら諸国お色気漫遊記を展開中。今回はリルからスカウトされ、お色気担当としてお店を盛り上げることに。ただ、時々ちょっとサービスが行き過ぎてしまい、ピュルテから「違う許可をとらないといけなくなる」と苦言を呈されることも。 エヴィにはなんだか懐かれて、仕事明けによく食事に行く間柄に。彼女のピュアさを目の当たりにして、ほんのり貞操観念も強くなったとか、なってないとか。 |
 ハムレット猫カフェ2022ver. | エルシノア学園の悲劇研究部(通称:ひげ部)で部長を務める根っからの悲劇愛好家。シェイクスピア主催の会合でいいネタが出せないと「大変なこと」になるという重圧もあり、常に良質な悲劇を求めている。 今回は新規出店という状況に悲劇を予感して潜入という、なかなか失礼な志望動機だったがお祈りされる悲劇は回避して入店。同僚に優しい子が多く、店員側なのに癒やしを感じている。 |
 フルート猫カフェ2022ver. | 自分の思い通りにならないと気がすまない、他人が地道に作り上げてきたものを壊したい、などなど傍若無人では済まされない横暴な価値観の持ち主。今回も、作り上げた店が潰れる瞬間の、関係者の顔が見たいという欲求だけで競合店を出店した。 しかし、成り行きで統合されリルの下で働くことに。だが、まだいつか則って絶望させてやろうと画策しているらしい。 |
 フェルディナ映画祭2022ver. | オトギノクニきっての名門・グリム家にありながら、姉妹の落ちこぼれとして扱われてきたフェルディナ。そんな彼女が、第1回オールスター総選挙において3部門全てで1位を取る快挙を成し遂げた。ネガティブなくせにすぐ調子に乗る面があり、選挙結果が発表された直後のメディアではイキリ気味の発言が目立ったのだが、現在は逆にアンチの存在に怯えている。今回はそんな快挙のお披露目ということで、オトギノクニ映画祭に出席。恐竜に襲われるパニック映画で銀幕デビューも果たした。泣き顔に定評があるが演技ではなく素である。 |
 シャルロッテ映画祭2022ver. | 映画で共演した役者が、その後に交際するケースは少なくない。そんな情報を聞いたシャルロッテは、人間さんとの映画出演に迷いはなかった。当初は、シャルロッテが原案を出した純愛ラブストーリーを予定していたが、あまりにも痛すぎる内容になってしまったため急遽、紫式部に依頼することになった。出来上がった映画は高い評価を得て、映画祭の後の一般公開でも興行収入は順調。しかし、長期ロケにもかかわらず人間さんとの関係は大きく進展せず、それだけが心残りとなった。 |
 ナイトメア映画祭2022ver. | オールスター総選挙では惜しくも入賞を逃したものの、そのトークスキルとツッコミの腕を買われて映画祭のMCに抜擢される。映画祭なんだからとナイトメア自身も映画を撮ることになり、ちょっとカッコいい悪役に憧れて宇宙映画を完成させた。本名を隠すための自称が「ナイトメア」な時点で周囲にもうすうす気付かれてはいたが、まだ軽度の厨二病症状が出ている。クラースは当日朝に「滑ったら、私が指さして笑ってあげる」と煽り、ぐぎぎ……とナイトメアは気合を入れ直した。もちろんクラースなりの激励だが、ナイトメアは気付いていない。 |
 ギルガメッシュ映画祭2022ver. | クラブ「ユーフラテス」不動のNo1にしてクラブ「エデン」のオーナー。接客のプロであり、ビジネスの才覚もある。今回は定番の海辺に現れるサメの映画を撮ろうと企画。紫式部の脚本も完成度が高かったのだが、予算の使いどころが微妙だったことと、まさかの目玉のギルガメッシュがサメ役をやりたがるという展開で、一気にB級っぽさが高まってしまった。でも本人は、撮影も楽しかったので何も問題ないと、採算度外視な発言を残している。 |
 紫式部映画祭2022ver. | オトギノクニ屈指の現役作家。同人活動にも精力的だが、今回は畑違いの映画脚本に挑戦。最初は試行錯誤だったという紫式部だが、終わってみれば何本もの映画脚本を完成させた。しかし、小説家としては恋愛物語に定評があったはずが、気がつくと恋愛映画は1本も書いていないという事態に。特にSFは初挑戦ということで取材や調査にも余念がなかった。特に、人当たりが良いので聞きやすく、それっぽい雰囲気のレーゼにはとてもお世話になった。 |
 乙津 夢 | |
 メア=S=エフェメラル | |
 二階堂 真紅 | |
 クロ | |
 ソフィア・トゥーリナ | |
 コゼットスパイ学園2022ver. | 寄宿学校での勉強に限界を感じ、もっと見聞を広めたいという思いで編入したのがスパイ学園だった。中間テストの成績ではまずまずの結果を残したが、せっかく専門的な学びを得られる機会なのだからもっと極めなくてはと本人の意欲は高い。母ファンティーヌは、コゼット本人が楽しいならなんでもOKというスタンスだが、安全が脅かされるような事態が発生すれば手段を選ばず介入してくることは想像に難くない。 |
 服部あおいスパイ学園2022ver. | 優秀な忍びをオトギノクニ全土から集めて養成する、という理念のもとに設立されたスパイ学園。その講師として招聘されたあおいは、これまでの実戦で身につけた技術や知識を余すところなく学生に伝えようと非常に意欲的。普段の穏和で優しいあおいは、あくまでもオフの面。忍術に関することとなると冷静で厳しい優秀な忍びとしての部分が強く表に出てしまい、講師としても「美人だけど厳しくて怖い」先生という評価が学生に広まっている。でも実は、しょっちゅう教室を間違えていたりシャツにミートソースを飛ばしたりと、慣れない講師業に彼女自身も試行錯誤している。 |
 ファーデンスパイ学園2022ver. | デザイナーを志し修行中のファーデン。今回はスパイのための服を考案するという仕事を受け、自身もスパイのなんたるかを理解しようと学園に編入することになった。実は、アウトローな生い立ちだったので学生時代もまともに授業に出ずにサボっていたりが日常だったので、みんなで何かを一緒に学ぶということ自体がファーデンにとっては新鮮な体験だった。なお、この期間中はバイトは休みを申請している。雇用主のパレンディアスは「卒業したらなんやかんやしてもらう」といつもの調子だが、ファーデンは何をさせられるのだろうかと少々心配している。 |
 斎藤はじめスパイ学園2022ver. | ヤマトの国、西の大都市「ミヤコ」の平和を守る特殊部隊「新選組」のメンバー。ほんわか、のんびりな癒やし枠だが、地頭はよく判断力に優れている。器用なほうではないが、こつこつ一生懸命がんばって、仲間のためにも身体を張れる。今回は、三羽司令から、より高度な作戦ができるように学んでくるように言われ、みんなの分も勉強しなくてはと意気込んでいる。人知れずターゲットに忍び寄り天誅を下すのが得意。 |
 ジキルスパイ学園2022ver. | 天才化学者として有名なジキルが、見識を広め自らの才能を活かそうとスパイ活動に身を投じることに。その化学知識と現場の経験から、数々の驚異的なスパイ道具を生み出すこととなる。特に、どんなに口が固くても秘密を維持できない薬の開発は、スパイ学園全体に大きな影響を与えた。もうひとつの人格であるハイドは、スパイなんてまだるっこしいと感じているがジキルのペースを尊重している。 |
 リリスフラワーフェス2022ver. | たまご平原の春の陽気に誘われて、観光にやってきたリリス。春は新たな生命が芽吹き、そして恋が生まれる季節――つまり、いろいろ曲解すれば淫魔であるリリスがもっとも活躍できる時期でもある。そんな彼女が旅先でマーチングバンドに挑戦することに。本当はオーボエのほうがうまく扱えそうだと思いつつも、意外と努力家な彼女はトランペットを見事マスターしたのだった。なお、力任せに連打するのではないマーチの軽快なリズムは、なかなかいいと気に入っている。もちろん音楽の話。 |
 ギルガメッシュフラワーフェス2022ver. | クラブ「ユーフラテス」不動のNo1にしてクラブ「エデン」のオーナーと、多忙を極めるギルガメッシュだが、今回は映画祭で知り合い意気投合した紫式部と、ふたりで休暇を楽しむ予定を立てていた。のんびり美味しいものでも食べて数日で帰る予定だったのだが、いろいろあってマーチングバンドに参加することに。しかし、完璧主義者なので、やるとなったら半端は許さない。ずっと滞在できず一時的に店に戻っても、仕事の合間を縫って練習を重ねた。同じく多忙な紫式部とスケジュールが合えば頻繁にセッション。今回の出来事を通じ、ますます彼女との友情も深まったのだった。 |
 珠絵フラワーフェス2022ver. | いたずらばかりの妖狐だが、今回ばかりはたまこのお願いを真摯に受け止め、マーチングバンド成功に奔走することに。その背景にあるのは、彼女の地元である妖怪村では、供給されるエルマイトを失い消えてしまう仲間が少なくないという事実。もちろんGRⅠ以降はそういったことはないが、忘れ去られてしまう怖さを知る珠絵にとって、過疎の進む花の町は他人事ではなかったのだろう。とはいえ、当然いたずらを完全に忘れたわけではない。特に人間さんに対しては、気を引きたいという思いから度々いたずらを仕掛けている。 |
 紫式部フラワーフェス2022ver. | 「作家」の資格を持ちながら本来の創作活動を現在も続けている、稀な存在。有数の売れっ子作家としてオトギノクニ内でもその名を知らない者は少なく、近年では小説のみならず絵本の原作や映画脚本にも進出している。今回はそんな多忙なスケジュールの合間を縫って、映画祭で意気投合したギルガメッシュと休暇を楽しむことに。ひょんなことからマーチングバンドに参加することになったが、これもまた貴重な経験だとポジティブに受け止め積極的に参加する。人間さんのことはずっと気になっているが、引け目があるのかなかなか踏み出せないまま。 |
 デュプリ・ライブラフラワーフェス2022ver. | 天空神殿の精霊管理を担当する天使。神官長レグルスが敬愛する存在「ライブラ」にそっくりらしい。かつては5体の天使として分割されて各属性を担当していた。神官長の意向により本来の姿に戻り能力は5倍以上になったとされる。ただ、事務能力は変化がないので頭数が減った分、業務は滞りがち。にもかかわらず住民権を得たからと遊び歩いている。自分が幸せを追求すれば、神官長も喜んでくれるのではと思っての行動でもあるのだが、その思いが通じているかは定かではない。 |
 ルナティック | かぐや、シャシャらの故郷である「月の国」の住民。月の国最大のショッピングモール「ドリームランド」を経営している商人。このドリームランドは巨大な飛行船のようなもので、月周辺を周回している。お得だよ!と盛り上げて近づいてきて、高額商品を売りつけたり、2つ以上の選択肢を提示して、逆に相手の自由を奪う「ダブルバインド」を得意とするなど、なかなか腹黒い一面がある。がめついが、「お金はあるところからとる」主義なので、貧乏人はそもそも悪質商法のターゲットにはしていない。従業員には能力主義を徹底しており「力なきものは去れ」という考え。 |
 シャルロッテウィッチ2022ver. | オトギノクニ屈指の名門グリム家の末妹。姉妹で唯一の巨乳。姉の甘やかしも含め、フェルディナからは「なんでも持ってるくせに」と僻みの対象になっている。魔法をきちんと習得して、あわよくば人間さんに恋の魔法をかけたいという不純な動機から魔法使いの資格を取得するまでに至った。感性は優れているのだが、座学は苦手で魔法理論はからっきし。試験前夜にアリス・ミルズと共に追い込み勉強をしてなんとかスレスレで合格した。 |
 アグラオニケ | 世界に絶望してしまった魔女。絶大な魔力を誇る偉大な魔女だったにも関わらず、ある日突然魔力を失ってしまった。魔力を失うと同時に、それまで周囲にいた人々が一斉に離れたり理不尽な扱いをされてしまう。もともと力を恐れる人も多く、悲観的な性格だったこともあり、すっかり人間不信になってしまい、相手の好意はすべて裏があると思って素直に応じない。生み出す魔法よりも消失させる魔法が得意。魔法の方向性が退廃的といえることも本人にとってはコンプレックス。精霊・アストロラーベだけは辛うじて信頼している。 |
 ショパン ヴェルコスver. | スィルダー先生からぜひにとスカウトされて、コミックの祭典にやってきた。お祭りと聞いて陽キャの集まりを連想し吐血しかけるも、陰キャ率が高いと聞いて安心したらしい。人間さんへアピールするべく、ヴェルメリオのコスプレに身を包む。一応ウェーイ音楽院の学生なのだが、そんな身分も忘れて今回はまったく音楽もせずにコスプレイヤーとしての役割に専念している。 |
 アルター・シャペロンウィッチ2022ver. | ヴェルメリオの祖母がロゼッタ・ゲートを通過した際に生まれた存在だが、ヴェルメリオへはオリジナル同様に祖母として愛情をかけている。オリジナルとアルターの別け隔てなく、ふたりの孫を大事に想っている。そのため普段は孫優先であることが多いが、今回は現役の頃によく行っていた魔女イベントに参加してみよう…と、珍しく自分のために行動した。 |
 すずめ | 表面上は清楚で大人しいイメージだが、実は男を誘惑し手玉にとっては愉しむ小悪魔系女子。真面目ぶって手を出さない男が誘惑に陥落するときこそ、すずめにとって満ち足りた時間。本来は低い自己肯定感を、このときに高めている。一方で、一旦ハマると男にどっぷり依存し相手を試すような言動をしがち。創造期にも、自分に優しくした妻帯者の男が迎えに来てくれるかどうか試すために困難な道を用意した。 |
 アリス・ミルズウィッチ2022ver. | コミッティ特務機関8番隊の隊長を務めるアリス・ミルズだが、今回はキャロルの適当な命によりシャルロッテの魔女修行に付きあうことに。しかし、座学の出来が悪いシャルロッテとは対照的に、めきめきと頭角を現し難解な魔術書も理解してしまう。キャロルとは違い、まるで友だちのように接してくるシャルロッテに、アリス・ミルズも固かった態度を変化させていき、最近では容赦なくツッコミを入れるようになっている。 |
 ベファーナ | かつてニコラに弟子入りしており、クラースの妹弟子にあたる。そのエルマイト保有量はクラースに匹敵するレベルだったが、事故により大半を失ってしまった。以来、元に戻す方法を求めて旅をしている。優柔不断な傾向があり、決断するのにかなり時間がかかる。しかし、そのせいで好機を逸してしまうと後々まで引きずって「なんでやっておかなかったのか」と後悔するなど、メンタル面に課題がある。 |
 リルンゴ | オタオークに恋する、自称オトギノクニナンバーワン猫美少女。ある日、オタオークと一緒に美少女ゲームをして遊んでいると急に「そういえば人間殿の近くにいた猫の女の子が、ぼんやりリルンゴ氏に似ていた」「そして実に趣深い美少女だった」と言い出してさぁ大変。「自分より美しい猫美少女がいるとオタオーク氏の心が揺らいでしまう!!!」「なんとかして成敗せねば!」と慌ててリルを見に行った。結局、オタオーク氏が現れ、「リルンゴ氏にはリルンゴ氏の魅力がある!」と熱弁したおかげでその場は落ち着いたとかなんとか…いつかオタオークにリルンゴの気持ちが伝わる日は来るのだろうか |
 朝武 芳乃 | |
 常陸 茉子 | |
 鞍馬 小春 | |
 レナ・リヒテナウアー | |
 馬庭 芦花 | |
 ムラサメ | |
 エミリー・アビス | 名門グリム家の一員でありながら、世界を気ままに旅して好きな絵を描き続けてきた自由人。絵画の才能が開花したのは、とある画家に師事したことがキッカケだったと本人も振り返る。人付き合いは得意でないものの才能に溢れた画家に、いつしかエミリーは想いを寄せていた。そんな彼が結婚すると聞いて実家に戻ってきたエミリーが、やりきれない気持ちが高まりアビス化したのがこの姿。普段のあざとさから、もう一歩大胆なセクシーさを兼ね備えたエミリーは、計算して自重していた欲求を隠すことなく、気に入った相手にぶつけるように。 |
 ヴィルヘルミナ | インペリウム・コミッティ副議長にして第2号委員を務める。豪腕の姉の影となって支え、実務でのコントロールを掌握しており、世論操作やディマイトの兵器転用など幅広く対応している。非効率を嫌い、合理化を追求するリアリスト。フェルディナのことは落ちこぼれだとみなし、姉妹内で最も彼女への当たりが強い。姉のことは心から尊敬しており、ふたりでオトギノクニじゅうを旅してグリムの勢力を拡大したことは今でも美しい思い出。エミリーを溺愛しており、姉妹愛で済まない領域にどっぷり浸かっている。 |
 シェイクスピア・リリィ | 天才作家でありながら、うっかりパラケルススの影響を受けてしまったが故に、錬金術にもハマってしまった。わざわざ研究所も引き継いで独自に様々な研究を重ね、その才能に目をつけたヴィルヘルミナの支援もあってディマイト化合物を多岐にわたり開発した。その延長で、カラバの魔法をベースに理論を構築し、若返りの秘薬開発にも成功した。エミリーの元彼をたぶらかすため、よりエミリーに近づける意味で秘薬を服用したと言っているが、本当のところは使ってみたかっただけだという疑いが濃厚。 |
 カロラ | インペリウム・コミッティ第3号委員を務める、名門グリム家の金庫番。何よりも家族を大事にしている人情家だが、だからこそ家族を壊しかねない存在は徹底的に排除し、手段を選ばない。可愛い女の子に目がない上に、実際かなりモテる。勝率で言えばエミリーを上回ると言われるほどで、一緒にナンパに出かけた人間さんが持っていかれて悔しい思いをしたことも。いつも大雑把なので誤解されやすいが、実は目が行き届いているタイプで、いつも姉妹の様子を気にかけている。 |
 ジャコヴァ | ここで問題です。ビスケットがあります。プレーン、チーズ、チョコの3種あるので、ひとりおひとつどうぞ。そう言われてあなたならどうするだろうか。「全種類ひとつずつ渡せ。理由?私が食べたいから。ルールなんて知らない。問題があるなら私がルールを変える」これが自他ともに認めるThe・暴君ジャコヴァである。自分が絶対の基準なのでめったに主張は曲げない。ただ、興味のないことはまったく知らなかったりするため、自分がわからない話題はヴィルヘルミナに任せて「うんうん」とうなずくだけにしており、このときは強気に押すと意外と聞いてくれる。動物全般が好きでかわいがっており、特に犬は大事にする。 |
 リーゼル | |
 イシュトヴィア | |
 ベロニカ | |
 セレスティア | |
 グネヴィア | |
 フェルディナ花嫁2022ver. | 高級リゾート地でモデルの仕事、と聞いて胸を踊らせてやってきた。昔から姉と仲違いしていたことで、グリム家の家名のわりには質素な生活をしてきたので高級リゾートの雰囲気に完全に飲まれてしまう。やっぱり私はこういうところが似合う女よね、などと調子に乗っているが、モデルの仕事が面倒を見てくれるのは宿泊施設まで。毎食ごとにリゾートゆえの高物価に直面し、日に日に疲弊している。花嫁姿になれたことで、ほんの少しだけ結婚についても意識し始めたようだが、いろいろな意味で道のりは遠い。 |
 ジキル花嫁2022ver. | 結婚式場での仕事とあって、以前から意識していた人間さんとの結婚をより強く具体的にイメージするようになった。彼女の結婚までの道のりで、もっとも困難なのは内なる自分とも言うべき、ハイドの存在。果たして身体を共有したままで結婚生活は実現できるのだろうかと悩んでいる。子供ができたら「お母さん」と「ママ」どっちで呼ばれたいかは、まだ決めかねている。 |
 羅生門めぐる | 自分のお金はあまり持っていないが、身なりには人一倍気を使っている。特にヘアケアは念入り。そのため、見た目ではあまりわからないが、古くからある建造物について「昔は飲食店だった」など妙に詳しかったり、スホマで送るメッセージ上で絵文字の使い方が古臭かったりと、実は年寄りなのではという説が度々浮上する。人のものはなんでも欲しくなってしまうタチで、誰かが持っているとそれだけで物欲が刺激される。特に人物など量産されない唯一無二のものには強く執着する。手癖が悪くトラブルになることも頻繁にあるため、彼女が住む町・ミヤコの治安部隊として近藤にも目をつけられている。 |
 サラマンダー花嫁2022ver. | 念願の住民権を得たことで、往来の自由も堂々と手に入れたサラマンダー。最初はE4のみんなを訪ね、特に可愛がっているノームのところには長期間滞在していた。その後は世界各地を放浪する旅に出たのだが、1週間もしないうちに寂しくなってしまっていたところ、偶然にも人間さんとドロシーに遭遇する。今回の結婚式場の仕事で、結婚も強く意識するようになったものの、理想のプロポーズから妄想を描き出しているので、実現までのハードルはかなり高くなっている。 |
 妲己花嫁2022ver. | 健全な高額バイトということで喜んで参加した。今回の仕事のおかげで、夏休みは遊び呆けることができそう……なのに、ついリゾート地で売っていたハイブランドのバッグを衝動買いしてしまったので、もうひとつ何かバイトしなくてはいけない状況に。結婚については、まだまだ遊び足りないし、などと思っていたのだが、ここのところつるんでいた子が続けざまに数人結婚(授かり婚)したことをキッカケに、うちもそういう時期……?と意識し始めている。 |
 トリルアイドル2022ver. | 言わずとしれた海底出身の人気アイドル。トリートーン王家の三女として、海底の国では国民みんなに愛される存在。穏やかでおとなしい彼女だが、プロのアイドルとしてこだわっている部分は多く、自分に妥協を許さない頑固な一面も。今回は新ユニット「フェトリベ」のリーダーとして活躍した。定期的にファンクラブ会員が抽選で参加できるファン感謝祭では、落語に挑戦したり、練習中のアコギを披露するなど、普段は見られない顔を見ることができる。年会費2,000ゴールドと、とても良心的。 |
 シェイファーアイドル2022ver. | 人間さんと一緒に過ごす時間を増やしたい一心で、ついにアイドルデビューしてしまったシェイファー。見た目からはおとなしそうな印象を受けるが案外と度胸が据わっており、人前で何かをした経験もなかったのだが初舞台はそつなくこなした。歌も踊りもこなすが、彼女が最も力を入れているのは表情や仕草。鏡の前で念入りに、自分がどう見えているのか研究している。そのかいあってファン数の伸び率はユニット随一。 |
 マザー・ティターニアマネージャー2022ver. | トリルたちが組んだ新ユニット「Fairy tr~~~ Revengers」(通称:フェトリベ)結成の、影の仕掛け人。自分がアイドルになるには抵抗があったマザー・ティターニアだが、トリルと組んでみんなをプロデュースできればとマネジャーを買って出た。その後、人間さんをPに迎えた後も、影に日向にアイドル活動を支えている。なお、彼女がマネジャー業に邁進している間、魔法の国ではアデリーナが執政官という役職に就任し実務を回しており、その事実を聞いてシンデレラは酒量が増えた。 |
 ホームズアイドル2022ver. | 興味のないことはやらない、事件性のないものには興味を示さない……そんなホームズが、ちょっとした気まぐれでアイドル活動に参加。密着ドキュメンタリーでは「トリルの熱意に打たれて」と解説されたが、真偽は定かではない。ただ、始まって以降は持ち前の歌唱力で「フェトリベ」の看板となった上、宿敵アイリーンとの再会もあって、ホームズ自身が一気にアイドル活動にのめり込んだ。ツアーをすると、行く先々で事件が起きるという噂が立っている。 |
 セクスアイドル2022ver. | いつも優しいトリルやマザー・ティターニアへの恩返し、という意味合いもあったアイドル活動だったが、多様な恩返しを経験してきたセクスの提案する企画は斬新で、ライブツアーでも多く採用された。これまで恩返しは多くしてきたが、何も関係のない人に先行して何かをする(そして感謝される)という経験はセクスにとっても斬新なものだった。この経験はHo-on!Projectの仲間にも共有したいと思っている。 |
 シャルロッテ水着2022ver. | 高級リゾートに繰り出したグリム家令嬢。すべては愛する人間さんとロマンティックなひとときを過ごすため。しかし少々テンションは空回りしてしまい、なかなか思うようにラブラブ展開を実現できずにいる。とはいえ、みんなで楽しい時間を過ごせたのは事実で、これはこれでかけがえのない思い出。このところ付き従ってくれているアリス・ミルズとも、徐々にお互いの間合いも掴み始め、主従というよりは友人のような関係になりつつある。 |
 アリス・ミルズ水着2022ver. | 創造期は鏡の国の英雄であり、現在はコミッティ特務機関の八番隊隊長を務める。おかげで、リゾート地のような浮かれた場所にはほとんど訪れた経験はなかった。今回はシャルロッテの付き添いということで、オトギノクニでも屈指の高級リゾート、ブチュー海のラブラ・ブルーに上陸。形式上はシャルロッテのほうが立場が上なのだが、共に行動する機会も増えて間合いがわかってくるとアリス・ミルズも言いたいことはズバズバ言うようになっている。シャルロッテも口では文句を言っているが、内心はちょっと楽しいらしい。 |
 ラビィ水着2022ver. | オトギノクニでも有名な、映像スフィアによる動画配信ユニット「ARC†エンジェルズ」のメンバー。ユニットの動画は7割がラビィの編集によるもの。元はミカティ、ガブリィ、ウーリァの3人組でラビィは裏方だったのだが、動画に度々映り込むことで人気が出て正式メンバーとなった。そうした経緯もあり個人チャンネルの登録数は、ラブラ・ブルー訪問時点で119万人と4人で最も少ない。人間さん巨乳化動画は不安もあったが1週間で50万再生と好調な出足。味をしめたラビィは美容動画だけでなくドッキリもがんばってみようと、次の企画を狙っている。 |
 アイリーン・アドラー | ベイカー街では知る人ぞ知る歌姫。ミュージカルにも出演するなど、歌唱だけにとどまらず表現の幅を広げている。いつも人を食ったような態度のホームズが唯一、思い通りにならない存在で、彼女からは苦手意識を持たれている。アイリーン自身は特に気にせず、ホームズはもちろんワトソンやレストレードとも交流している。実はわりと教えたがりで、豊富な知識をことあるごとに意味ありげに(頼んでもないのに)伝えてくる。 |
 みなみ水着2022ver. | 女手ひとつで育てた娘の千菊もすっかり成長し、母親としてではなく自分自身の時間を大切に――周囲からそんなふうに勧められ、千菊にも「新しいお父さんを見つけてきて」と背中を押されて高級リゾートにやってきた。思い切って新調した水着でビーチを歩けば男性たちの視線を釘付けにし、まだまだ現役だという貫禄を見せつけたみなみさん。でもやっぱり娘が元気にしているのかは気になってしまうのだった。 |
 ディアトロン水着2022ver. | 創造期は雪深い国で過ごした鏡の精霊。住民権を得た記念に、せっかくだからと南の暖かなエリアを求めてブチュー海はラブラ・ブルーにやってきた。万に一つも、せっかくのリゾートで割れたりしてやらかしてはいけないと、自分を強く戒めるように普段以上に身体を緊縛している。本人は普段どおりネガティブな思考で「来なきゃよかったかも」と何かにつけて考えてしまうのだが、帰る頃には「また来たい」と言えるくらい思い出がたくさん増えていた。 |
 天狐 珠代 | |
 雪夜 氷雨 | |
 猫又 睡 | |
 尾御代 優未 | |
 犬神 八乃江 | |
 花子 | 学校のトイレに出没する謎の少女。ただ、トイレに住んでいるわけではない。トイレと言えば噂話。リーダーの取り巻き的な子が、リーダーを含めた他人の悪口を言っているのを聞くことが多い。そのうち花子は、他人がみんな誰かの悪口を言っていると考えるようになり、あまり誰かを信用することがない。学校で浮いている子には、逆に優しい。自分がそもそも世の中から浮いているという自覚があるのでなんとなく共感している。校庭に出没する猫を気に入っている。その猫の縁で、リルと出会った。 |
 シンデレラ 酔拳士ver. | 5度目の記念日を迎え、へべれけで使い物にならなかった自分を見つめ直し、どんなに飲んでもしっかりしてそうに見える技を老酒老師から会得。もうこれでダメな酔っぱらいとは言わせない。道端で座り込んで動かなくなることもないため、外敵に対するリスクも大幅に軽減することに成功した。ただし、この技はその身を削っている側面もあり、最近はコーヒーとヨーグルトで酒飲み特有のとある数値を6以下に抑制しようと心がけている。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 ヴェルメリオ 踊り子ver. | 5度目の記念日を迎え、仲間たちに妙なことを吹き込まれた挙げ句ただの露出狂になってしまった自分を見つめ直し、健康的なお色気を会得。もともとスポーツはあまり得意ではなかったのだが、セクシーダンスを完全に自分のものにした。バステトだけでなくルーウィーからポールダンスの指導も受けるなど、精力的に活動している。「他の男に見せたくないからステージには上がるな」と言ってほしくてずっと待っているが、今のところ人間さんが静観しているのでやきもきしている。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 ティンカー・ベル パティシエver. | 5度目の記念日を迎え、まさかの放送事故をやらかした自分を見つめ直し、パイが足りないならパイを焼けばいいじゃない、という自虐一発ギャグのためだけに美味しいパイの作り方を会得。もうこれで出会った当初にヴェルにアップルパイをもらいに行っていた流れが再現されることはなくなった。しかし本人の自己評価がさほど高くない代わりに、周囲からは「可愛い」の声が多い。人間さんは言わずもがなだが、同性からも人気。ペリーヌも「あの衣装を着こなせるのはさすがティンカ」と感心している。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 ドロシー 氷術士ver. | 5度目の記念日を迎え、オーバーワーク由来の筋肉痛で使い物にならなかった自分を見つめ直し、しっかりクールダウン。もうこれでダメな筋肉とは言わせない。彼女はトレーニングでインナーマッスルを中心に鍛えているので、意外とボディラインはふっくら柔らかい。これが女性らしい魅力にも繋がるのだが、本人は完全に無自覚である。他人に甘えて頼るのは苦手だったが、無理せず相手を信頼することの重要さも理解し、女子力はぐんとUPした。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 クロノス | オトギノクニの時間を司る存在。元気に彼女が存在しているだけで住民たちはみんな時間の概念を持つことができる。GR1発動時に巻き込まれて封印されていたが、ほころびが生じたので復活することができた。時間を司るといっても、上記のように世界の時間を進行させる能力を持つのみで、ミニュイ姉妹のように時間を巻き戻すことはできない。操るというよりは管理者としての立場。なお、この時間に関するルールは分厚いルールブックが存在する。クロノスが著したものだが、本人もわりと覚えていなかったりする。厚みはフアナの自叙伝といい勝負。 |
 ピュルテ マーメイドver. | 5度目の記念日を迎え、独特のセンスが溢れた着ぐるみで周囲を引かせた自分を見つめ直し、アイドルの極意をトリルから会得したつもりに。もうこれでバラエティ班とは言わせない。とは言うものの、今後も奇抜な衣装や着ぐるみは続けていくことだろう。彼女の独特なセンスは何も変わっていないのだから。なお、人間界で平手花純として活動していたときも、ときどき唐突にイロモノTシャツで大学に行って周囲を驚かせたことはあったらしい。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 リル ワンダーナイトver. | 5度目の記念日を迎え、普段通りしっかり準備して相変わらずイケメンムーブだったのに言いがかりに近い形でワンダーランドに飛ばされてしまった。結果、様々な副作用を背負ってしまい、もうこれで誰からもオトギノクニ随一の策士とは呼ばれない。もちろんぴょんぴょんしたことは黒歴史なのだが、感情のままに過ごすと気分がいいことには気付いた。たまには素直な彼女を見ることができるかもしれない。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 エミリー お嬢様ver. | 5度目の記念日を迎え、パーティー会場でも変わらずイケメン漁りをした結果、男の部屋から会場に直行した自分を見つめ直し、清楚でお嬢様らしい振る舞いを会得。もうこれで名門出身を疑われることもない。初恋の残滓も決着して、そろそろ本当に落ち着いたほうがいいかなと、彼女自信もどこかで感じている。でも、どこかで心にブレーキがかかっているので、このままだと妥協で終わりそうだという危機感も持っている。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 クレア りんご姫ver. | 5度目の記念日を迎え、食べ過ぎで使い物にならなかった自分を見つめ直し、ひとりで全部食べずにみんなでシェアすることを学習。もうこれで歩く食料庫と呼ばれることもない。記憶が戻ってからも世間を知らないことには変わりなく、これまで日々学びを積み重ねてきたクレア。今回は食に特化した形で、またひとつ成長を見せた。そのせいか、あるいは末妹であることの反動か、年少の相手には少しお姉さんぶりたい気持ちもあるようだ。※なお今回のプロフィールはパーティー終了後のものとなる |
 ヴィネ | 9人の事実上のリーダー格。個性派が集まる中での良心。ただ、彼女自身は自分がリーダーだという意識はあまり持っていない。未来視の能力を持っており、先の出来事を映像として認識することができる。しかしどの程度の未来なのかや、そこに至るルートも不明瞭であるため、使いどころが難しい。ベリアルと違って嘘がつけず、まじめでコツコツ積み上げていくタイプ。ただ、まじめではあっても、ちょっとエッチなことには興味津々だったりする。未来視能力で獣聖騎兵に惨殺された自分たちの姿を見たことが、人間さんを巻き込んだ一連の流れの発端なのだが、解決したはずの現在でもその光景はトラウマで、いまでも夢に見る。 |
 アスモデウス | 元気いっぱいで、自分ががんばっていれば悪いことなんか起きない、とポジティブ思考。あまり相手を疑うこともしない。気に入った相手には何かモノをくれたりすることが多い。自分が9人の魔王の中でもリーダーだと確信している。周りも面倒なので否定しない。理想とするリーダー像は実兄。魔族の中でも評価が高かった優秀な人物で、アスモデウスの面倒もよく見てくれていた。本来であれば次期魔王は彼だったのだが、ドルネク砦奪還戦で戦死。兄の思いを継いで立派な魔王になるべく、リーダーだからおやつを我慢してがんばったりと、彼女なりに努力している。 |
 ベリアル | 9人の間ではにぎやかし担当として、空気が重くならないように気を配っていた。ヴィネが未来視で末期を「見た」後、単独行動をするところをフォローに入るなど、視野の広さには定評がある。息をするかのごとく嘘をつく。自分の本音を明かすのがなんだか気恥ずかしく感じられるらしい。オチのない話は許してくれない。かつてガープ、セアルとはライバル関係にあったが、最終的に選考を通過し魔王となったのはベリアルだった。ふたりの分も背負い、最強の魔王を目指している。 |
 ベレト | 他人の恋バナを聞くのが大好き。すぐ「告白したら?」とけしかけてくる。なんだかんだ、アドバイスするとカップル成立する確率が高く、一部の若者から支持されている。礼儀にめちゃくちゃ厳しく、ひたすら甘やかすザガンとは違ったタイプの姉的存在。ナルシスト。自分が大好き。自分を愛する人も大好き。自分に自信があるし、実際にモテる。獣聖騎兵の襲来以前からベレトは旅人だったが、ふとした依頼からキルシュタインの町に頻繁に通い、徐々に思い入れを持つようになる。しかし、エヴリンコースト防衛戦の余波を受け町は壊滅。「故郷」になるはずだった町を失った経験を持つ。 |
 ガープ | 元魔王候補だった高位魔族。実力は高いが、世渡りが致命的に下手。よく言えば正直者。思ったことや感じたことはすぐ口に出してしまう。相手を貶める意図はなく、言ってあげることが本人のためだと信じている。それで損している部分、世渡りがうまくできていない部分があることは本人も承知している。セアルとベリアルの3人で、次期魔王候補として地元では名前が知られた存在だったが、獣聖騎兵との最大の激戦と言われるサザビーフィールドの戦いにおいて、セアルは戦死。力尽き微精霊になる直前に「誰にも負けない、最強の魔王になって」とふたりに託したのだった。 |
 エジソン | フローレ・アカデミーで研究する発明家。創造期に「人が求めてる発明をしないと意味がない」とニーズに応える発明に頭脳を使いすぎたため、その反動で現在は99%は使い道が分からない謎発明のひらめき。1%だけ使えるひらめきを持つ。発明そのものが好きなので、すぐに適当な実験を始め、ケガが絶えない。周囲も巻き込むことが多々ありアインシュタインの服がよくボロボロなのは、エジソンの実験に巻き込まれているから。爆発させたり、火事を起こしたりとお騒がせ的な存在として、アカデミーでも有名。 |
 朽崎みれい | 超絶ポジティブ思考。自分は美人で人気者でモテると確信している。相手の気持ちは、思いやろうという姿勢はあるのだが、結果として都合よく解釈してしまう。おしゃれへの意識は全般的に高い。美白を保とうと、日傘をさしている。ちょっと口が大きい上にルージュの引き方が独特なせいで、お化け的な噂が世間に流布してしまっている。自身の噂が伝聞を経て歪んだ形で耳に入り、ポマードを付けたお化けが現れるのだと思っている。そのためポマードべったりおじさんには警戒しており、怖がっている。 |
 ガリレオ | フローレ・アカデミーに所属する研究者。天体が主要な研究で、いつも夜空を見上げている。シャシャが月からやってきたり、ヴェガやアルタイルに会ったりと、星空に関連する相手に会うとテンションが上がり、感情が解放される。それ以外では無表情な事が多く、「怒っているの?」とよく聞かれるが、滅多に怒ることはない。真面目なので勘違いされやすいが、ジョークなどのセンスはあるし、理解もある。物事を計算したがる。計算が始まるとどこにでも計算式を書き出してしまう。人の身体にまで書き出すことが多々ある。エジソンやアインシュタインと比べるとアカデミーでも先輩という扱いをされている。 |
 神八代 無黒 | |
 神八代 冥 | |
 高千穂 あざみ | |
 姫椿 桃 | |
 有栖川 黄菜子 | |
 ロゼッタハロウィン2022ver. | オトギノクニ有数の謎めいた史跡、ロゼッタ・ゲートに宿る精霊が住民権をゲットし、ゲートをほったらかしにして各地をエンジョイ。今回はハロウィンに参加するため、狼女に扮してイケイケお姉さんがケモケモ要素を身にまとう。お祭りが大好きなロゼッタは、ミステリー・ドレスの非日常な雰囲気がすっかりお気に召したようで、毎月のように仮装で集まりたいと企んでいる。曰く、仮装すれば普段は隠している願望や欲望もあらわになるのではないか、とのことだが……。 |
 ミニコゼハロウィン2022ver. | 貧しく友達も少なかったコゼットの、大切な遊び相手。いわゆるイマジナリーフレンドの役割を担い、喋りかける相手だった。コゼットが成長した現在も、学生寮に持参され、時々話しかけられたり悩んでいる様子を見守ったりしてきた。コゼットを守ることが最優先ではあるものの、好奇心旺盛なので、実体化してからは積極的に様々なことに挑戦。住民権を得てからは更にアグレッシブに。今回もハロウィンを全力で楽しんで、コゼットちゃんに楽しい土産話をたくさん持ち帰る予定。 |
 アズ・エルハロウィン2022ver. | オトギノクニの底辺動画配信者。昔、「堕天使アシズちゃん」という名義で登録者100万人を超えるチャンネルを運営、暴露系や迷惑系動画で稼いでいたが色々トラブルも抱えたので名義を変えて1からスタートさせている。ただ、現在のCh登録者数も再生回数も伸びず、いろいろと悩んでいる。普段はおどおどしていて気が弱いが、カメラが回るとSっ気を発揮してくる。「デビモナ4」のメンバーとは定期的に食事に行ったりはするが、それぞれが好き勝手するので場はカオスになる。楽しいのかと言われると正直、本人もよくわからない。今回はミイラのコスチュームということで包帯の巻き方を研究しようとしたが、結局めんどくさくなって適当に巻くことにした。なお、レグルスの様子を映した配信は切り取られて転載されバズりまくったが、結局アーカイブは削除せざるを得なかった。 |
 アインシュタイン | フローレ・アカデミーに所属する研究員。若手のホープとして期待されているが、勤務態度は不真面目。寝坊はしょっちゅうだし、思い立ったタイミングで昼寝もする。おしゃべりが苦手。楽しかったり興奮すると変顔をする。これは照れ隠しでやっていて、本当に嬉しいときの顔を見られると、ものすごく恥ずかしがる。よくエジソンの実験に付き合っては爆破で服がぼろぼろになったりしている。見た目に頓着しないので、このボロボロのままで普通に過ごす。また、どう見られるかも気にしていないため、とても無防備。下着チラなどはしょっちゅう。透け感のあるカーディガンをインナー無しノーブラで着てきたりして周囲がどよめくことも。 |
 スティヴァーリハロウィン2022ver. | リルに仕える騎士を名乗る、長靴の精霊。策略家の主人を支える武闘派……かと思いきや、戦闘はあまり好きではなく、相手を言いくるめて戦闘を避ける方向で仕事を片付けようとする。それほど会話術が高いということでもあるが、戦闘に限らず怠惰ですぐサボろうとするし、隙あらば作業なども他人に押し付けようとしてくる。あまり感情の起伏が激しく見えるタイプではなく淡々としているが、感情はしっかり持っている。せっかくの住民権なので、今回は黒猫に扮してハロウィンを満喫。ミニコゼとはすっかり打ち解けた様子。 |
 レグルスハロウィン2022ver. | 現在のオトギノクニを統べる組織「天空神殿」にて事実上の指導者を務める、神官長の地位にある人物。人間界から流入するエルマイトとディマイトのすべてを管理し、すべての住民にほぼ等しく分配している。天空神殿の前身組織にいた頃から、代表だったライブラのことを聡明で理知的な人だと憧れ続け、いまなおその影を追い求めている。これまでは肉体を分離し自ら精霊となることで外敵から身を守っていたが、今回は思い切って肉体を戻し下界でハロウィンを楽しむことに。 |
 バエル | 「序列1位」であること強く意識しており、誇りに思っている。なお、この悪魔の序列については、あまり意識しない魔族も多く、実際にパイモンやバラームたちは序列の数についてこだわっていない。見た目や体面を気にするタイプで、何事も形から入る。見栄っ張りなので苦手なことも取り繕う。ただ、長年の相棒であるパイモンは、彼女の実態をすべて知っており、その上で呆れている。シスター衣装を着用し、本人は癒やし系を目指しているつもり。だが能力は殴ると回復するという特殊なもので、自分のイメージに合わないからと使いたがらない。私生活は癒し系とはほど遠く、部屋が散らかっていたり、誰も見てないと髪もぼさぼさのままだったりとズボラな一面がある。パイモンとはいいコンビだが、バラームとは犬猿の仲。顔を合わせるとすぐに言い争いになってしまう。 |
 パイモン | 寡黙だが決して大人しいわけではなく、どちらかというと威圧的。知性派で特に自然科学の理に精通している。頭の悪い相手と話すのは時間のムダなので必要最低限にとどめたい。共感性が低く、相手の気持ちはあまり分からない。恋愛は人文学として興味があるが自ら体験したくはない。また、自分に女性的な魅力があるとは思っていない。エヴリンコーストで子供たちから猫のぬいぐるみをもらうはずだったが、事故によって小さな鈴だけが唯一残された。パイモンはその鈴を肌身離さず持ち歩いている。 |
 バラーム | 元は魔族の中でもテネブリア地方一帯を所領とする上級貴族の家柄で、幼少時から英才教育を受けてきた。そのため、所作は上品でお嬢様らしい。しかしドルネク砦奪還戦を機に没落、以降は貧しい暮らしを強いられる。それでも貴族の誇りは忘れず、ノブリス・オブリージュの精神を持ち続けている。その一環で、プルソンへは守らなくてはという意識を持っているが、経済的にはプルソンのほうが裕福だったりする。お家復興を目指し努力した結果、魔族の王のひとりとなった。現在でも肩書や権威に弱い。 |
 ソロモン | 創造期、悪魔を自在に操ることができる真鍮の指輪を手にしたことにより、自由に魔族を使役する力を手に入れた。しかし野心的なものはまったくなく、くだらないことに濫用した。好奇心旺盛で、珍しいものにはすぐに興味を示し、一昼夜観察し続けることも。真鍮の指輪だけでなく、様々な道具や書物を集めている。魔族を使役する際には指で空中に印を描いて、召喚魔法を完成させる。他人と同居するのは苦手。他人のルールで過ごせない。ただ、もしかしたら結婚しているかもしれない、という噂があある。一緒に住んで1ヶ月もしたら嫌になって家を出てきてしまったのだが、籍を入れたのか、抜いたのか興味がなかったので定かではない。 |
 ザガン | 世話焼きお姉さん。みんなの面倒を見てくれる。生活力が高く家事全般が得意。仲間たちのことが大好きで、これを脅かす敵には容赦ない。料理上手だが、極めつけは自家製ワイン。定期的に材料を調達してきてはワインを作っている。バラームもプルソンもザガンのワインが大好き。実は錬金術として優秀で、「愚者の石」を作り出したという成果がある。これがパラケルススの「賢者の石」の礎となったとされる。手先が器用で、細かい装飾なども簡単に作れる。ときどき息抜きにギャンブルに出かける。その際には器用さを活かしてバレないようにイカサマを仕掛けるスリルも楽しんでいる。 |
 プルソン | 獣聖騎兵の襲撃以前から天涯孤独の身だった魔族。過去のことはあまり語らない。魔族と言えども大抵の者は一定の社会性や良識を持っているが、プルソンには一部の感情が欠落しており、善悪の区別があまりついていない。ただし知性は高い。また、信頼する相手に禁じられたことは可能な限り遵守する。いつも血に飢えている。他者を傷つけたいというよりも傷つけ合う様をいつまでも見ていたい。もちろん自ら傷つけることに抵抗はない。 |
 初芽局 | |
 織田信長 | |
 服部半蔵 | |
 八尺さま | 喋ることが苦手で、純真すぎることで苦労も多かった。それでも、周囲の環境にも恵まれて幸せに暮らしたと言っていい。ただ、その純真さを高次元存在につけこまれ、彼女の運命を変えてしまった。八尺の長身と口下手さから、本人の意図しない形で様々な噂が独り歩きしてしまっている。しかし、彼女がそれを弁解することは難しい。どこか不確かで曖昧な存在。彼女が存在しているのはオトギノクニなのだろうか。 |
 真田幸村 | |
 佐竹義重 | |
 シルフィードXmas2022ver. | パラケルススが管轄する「四大精霊」のひとり。今回、住民権を得たことで天空神殿が設定した制限を超えて長距離移動が可能になった。もともと精霊としての格は高かったので不自由はしていなかったが、せっかくなので思い切って長旅をして見聞を広めている。ただ、それが間接的に年上の恋人(既婚者)との破局につながったのは皮肉。どうしても落ち着いた、少し枯れかけた年上の男性が好みなのだが、そろそろ本気で不倫だけはしないよう気持ちを改めようと思っている。 |
 フェルディナXmas2022ver. | 映画祭に始まり、夏のビーチリゾート、そしてクリスマスと存分に楽しんだフェルディナ。これまではグリム家の中だけで自分の立ち位置を測っていたこともありネガティブだったが、外に出ていろいろなことを経験し「意外と私、やれる」と自信をつけ始めている。とはいえ、いざというときの瞬発力や勇気は相変わらず弱々で、人間さんにはプレゼントを手渡しするだけで限界になってしまった。グリム家では優しかったエミリーが、フェルディナが前向きになったことで逆に辛口になっており、今回も「レベル1」と評されたとか。 |
 エクスカリバーXmas2022ver. | キャメロット警視庁に嘱託として勤務するエクスカリバーだが、せっかく住民権を得たのだからとアーサーが配慮してくれ、長期休暇を取得することができた。精霊から住民になったことで、本体と別行動が取れるということもあり、彼女の旅行中に剣の方も鍛冶屋にメンテナンスに入っている。気ままなひとり旅をのんびり楽しんできたが、途中で知り合ったキャスとすっかり意気投合。今回のクリスマスも一緒にサンタ試験を受けたり、お互いにプレゼントを交換したりとすっかり仲良くなった。 |
 キャスXmas2022ver. | コミッティ特務機関キャロル隊の特別顧問。という肩書だが、住民権を取得してすぐに旅に出ても支障ないくらい、実務にはまったくタッチしていない。ただしいざというときは、その明晰な頭脳で戦略を瞬く間に組み立てる。当初はひとり旅はつまらなさそうだと思ったキャスが、アリス・ミルズやルーフス、アルブスを連れ回す日々が続いた。しかし、旅の途中でエクスカリバーに出会ってからは、彼女といつも行動を共にするようになり、ルーフスたちは安堵したのだった。エクスカリバーはキャスにとって、初めての純粋な「友人」なのかもしれない。 |
 ヤシャ正月2023ver. | 復活を果たした八武神のひとり。未だに自分が伝説的存在になっていることには慣れないが、苦労が少しは報われると前向きに受け止めている。今回は温泉宿に泊まりつつの正月を迎え、人間さんとも関係が進展させられたら……とちょっぴり期待している。しかし、なんだかんだでみんなで遊ぶのが楽しくてついつい色恋を忘れがち。ただ、混浴には何故か強い憧れがあり、期間中に誘おうと決めている。 |
 キンナラ正月2023ver. | 復活を果たした八武神のひとり。正月であっても何かに没頭する性質は変わらない。温泉に入れば泉質を分析してみたり、おせちセットの栄養バランスが気になってみたり、お雑煮の種類がヤマトの国でも地域によって差がある文化背景を調べたり……。放っておくと黙々と自分の世界に入ってしまうので、ガルダがうまくコントロールしてあげているようだ。相変わらず、ちょっと人見知りでおどおどしている様子のキンナラだが、参道に並ぶ露店に行きひとりでリンゴ飴を買えた。 |
 ディーバ正月2023ver. | かつての伝説として語り継がれる八武神のひとり。復活後、もっとも自由を謳歌しているといっても過言ではない。もちろん星の魔獣や封印に関する調査の度は続けているのだが、ポルタ島にも故郷にもなかった華やかな繁華街に魅入られ、ちょっと都会に出るとすぐに遊びに出かけている。今回も、正月で賑わう町を堪能。ちなみに被ナンパ数は八武神でもぶっちぎりの1位。真逆だからこそ相性がいいのか、アシュラとはよくふたりでいるところを目撃されている。 |
 ガンダーヴァ正月2023ver. | 八武神に名を連ねるガンダーヴァは、復活してもその肩書に負けないよう日々精進している。武の道にもっともストイックなのは8人の中でも彼女が随一だろう。自分には厳しいが、意外と他人には面倒見が良く優しい一面が見られる。特に子供には、ついついワガママでも聞き入れてしまう。そんな彼女は今回の正月旅行ではマホラガと凧揚げに興じる姿がよく見られた。またお土産店では「ぽち袋」を購入する姿も。地元の子供たちに、今回知った「お年玉」の風習を実践するつもりなのかもしれない。 |
 ポステリオル正月2023ver. | 霊験あらたかと言われる「御伽神社」へ復讐達成を祈願しに行くという、新年早々不穏な気配のポステリオル。しかし、丑三つ時に夜な夜なお百度参りをする……というつもりは毛頭なかった様子。彼女は夜明けと同時に目覚めるかわりに、夜は22時が活動限界。「まだ眠くない」と言い張ってこたつで撃沈し、アリアが抱えて寝床に運ぶまでがワンセット。とても丑三つ時に神社など行けるはずもない。餅つき対決のときは年越しを味わいたくて昼寝しておいたらしい。 |
 ホレさん | 創造期の頃から資産家だったお姉さん。ライメント夫人より少し後輩らしいのだが、みんな「ホレ姉さん」と呼ぶ。おばさんと呼んだらひどい目にあわされるという噂が流れているが、確かではない。豪快で細かいことを気にしない良くも悪くも大雑把な人。距離感が近め。プライバシーの意識もちょっと低い。お風呂にいきなり入ってきてボディタッチしたりする。創造期にがんばる子を応援する楽しさに目覚め、屋敷に奉公人をたくさん入れている。新人がまずさせられるのはベッドメイク。 |
 プースサバイバルver. | ヘロナとの次なる勝負がサバイバルゲームに決まった瞬間、まずこの衣装を用意したというほど、形から入っているプース。その後も必勝体制で様々な研究を重ねているが「何も終わってないよ、何も!あの戦いは続いているの!」「大丈夫、ただついてくればいい」といった台詞を無意味に繰り返したりと、やはり形から入った感が現在も拭いきれない。ただ器用ではあるので、エイムは抜群。次々に遠距離から撃ち抜く姿は様になっているが、課題はやはりスタミナ。自身もそれを理解した上で、捨て身の戦法を狙ってくるのかもしれない。 |
 ガルダ正月2023ver. | かつての伝説として語り継がれる八武神の中でも、落ち着いた物腰でもっとも大人だと評されるガルダ。封印前の内輪もめの際も一歩引いたところから冷静に見ていたが、今回の正月旅行においてもはしゃぐみんなを温かい目で見守る立ち位置。しかし負けず嫌いな一面もあり、マホラガとアシュラに露店の射的ゲームで勝負を挑まれたときは、ふたりに煽られついつい本気になってしまった。後から大人気なかったと反省したらしいが……。なお、彼女の豊満な体型に合わせて晴れ着も調整されており、人間さんの細やかな配慮に感謝している。 |
 アシュラ正月2023ver. | 八武神の切り込み隊長ことアシュラは復活後も健在。自らを鍛えることは当然として、人体の不思議を究めることでさらに未知の力を手に入れられるのでは、と考えているらしい。今回の正月では慣れない晴れ着に、普段は着飾ることにてんでむとんちゃくなアシュラもさすがにテンションが上がった様子。特に、町の人々の視線や態度が露骨に違ったことには、アシュラも驚きを隠せずにいた。門が開いて一番に境内に到着した者が「福娘」になれるという話を聞いた彼女は、絶対に獲得してみせると晴れ着の裾をまくりあげてしまうのだった。 |
 ナーガ正月2023ver. | 復活を果たした八武神のひとりで、8人の中で最も色気があると自他ともに認めるナーガ。とは言っても復活前は田舎の何もない島の出身であり、現代の繁華街には不慣れ。ナンパされて声をかけられても、スマートな断り方をマスターするにはもう少し時間が必要かもしれない。ヤシャとは人間さんを巡る恋敵というポジションなのだが、まっすぐで不器用なヤシャに対して何かと気にかけている様子がうかがえる。もっとも本人にこれを指摘すると露骨に不機嫌になるので注意が必要。 |
 マホラガ正月2023ver. | かつての伝説として語り継がれる八武神の中でも、はしゃぎまくりのイタズラ担当として名高いマホラガ。しかし、彼女の存在のおかげで封印前後も8人の間の空気は重くなりすぎずに保たれていた。全員がそれを認識しているからこそ、多少のオイタは見逃されている。この正月旅行では羽根つき、凧揚げ、コマ回しとヤマトの国らしい遊びに夢中。みんなとそれぞれに楽しく遊んでいるが、あまりに人間さんが他の子にかまけていると、ついイタズラして気を引きたくなってしまうのだった。 |
 アリア正月2023ver. | ポステリオルの忠実な部下で、ドのつくM気質の人。当然、サディスティックなポステリオルとは相性も抜群なのだが、そういった面だけでなくアリアはポステリオルを純粋に敬愛している。彼女がナースとして一人前になれたのは、ポステリオルのもとで数多くのことを学んだからで、これは一生かかっても返せない恩義だと確信している。一方で、思ったことをそのまま言動に繋げるポステリオルの素直さには、臆さない勇気を評価しつつも、ちょっと可愛いところだと内心で思っている。もちろんこれは口には出さない。いや、出せない。 |
 井河 アサギ パーティードレスver. | |
 水城 ゆきかぜ パーティードレスver. | |
 鬼崎 きらら パーティードレスver. | |
 高坂 静流 パーティードレスver. | |
 イングリッド | |
 織田信長 | ヤマトの国のとある地方にある、それなりの家のお嬢様だが、自由奔放に遊び暮らしており高貴さはあまり感じられない。新しいものが大好きで、飽きっぽい。次から次に手を出しては、ほどほどのところで飽きて投げ出すので、器用貧乏になりがち。悪気なく他人の地雷を踏むが、本人はあまり気にしていない。今が良ければ全て良し、というタイプ。将来のことなんか考えたってしょうがない。人生なんて一瞬なんだから楽しまなきゃ損、というのがポリシー。 |
 濃姫 | ヤマトの国のとある地方に住む。育ちはあまり良くないのだが、そんなに曲がらずに育った。信長がよく遊ぶグループの中で、信長の妹以外で真っ向から反論できる唯一の存在。言うことは言う、という主義なので信長以外にも勝ち気な態度をとっているように見られがち。でも、意外と頭の中は冷静なので、本気で熱くなって喧嘩になったりはしない。あんまり実家には帰りたくない。お父さんがちょっと品がなくて恥ずかしい。でも父親のことを他人に馬鹿にされるのは許せない。ちゃんと将来のことを計画していたりする。良い意味で信長と対照的。 |
 明智光秀 | 濃姫の紹介で信長と知り合う。会った瞬間に信長に心を撃ち抜かれた。以来、一途に思い続けている。その感情の種類は紛うことなき恋愛感情である。が、なんとか友だちとして関係を続けていこうと努力している。だが、信長が他の友人たちと楽しく遊んでいるだけで気になってしまい嫉妬を溜め込んでしまう。しかし口下手で、普段もごもごして言いたいことを言えないくせに、溜め込んだものが爆発すると、相手に反論の余地も与えずに超早口でまくし立てる。思い込みが激しく、頭の中で勝手に妄想を広げ、それが事実のような気がしてきてしまう、自己暗示系。 |
 ショパンバレンタイン2023ver. | ウェーイ音楽院でもトップクラスの乳を揺らすショパン。陰キャながら、これは間違いなく武器になると自覚しているあたり、とてもあざとい。今回も惜しみなく揺らして人間さんの視線を釘付けにする作戦だったのだが、バランスがまったくとれず飲み物をこぼしては吐血、を繰り返してしまうことに。果たして無事に悩殺できる日は来るのだろうか。 |
 服部あおいバレンタイン2023ver. | お慕いするお館様に見ていただくためにと、今回はメイド服に耳を包みパティスリー型メイドカフェに挑戦。慣れない洋菓子作りにも果敢に挑戦し、クリームまみれになってもひたむきに頑張る姿は、きっとお館様も見ていてくれるはず。細菌は忍びの仕事もそこそこに、人間さんと一緒に新たな経験をすることを重視しているせいか、殺気のようなものが薄くなり雰囲気が柔らかくなったと周囲からのもっぱらの評価。しかし、いざというときの冷徹に行動に移す覚悟は健在。 |
 ギフトバレンタイン2023ver. | お菓子作りに慣れているj点も評価されて、ギルガメッシュから抜擢されたギフト。今回は疲れからかりんごの種類を間違えてブレンドしてしまうという痛恨のミスをしてしまったものの、そのりんごを扱う技術は変わらず一流。また、あどけない見た目に反して、アリス・ミルズのことを気遣うなど「ガトー・アマトリート」メンバー内では最も精神的に大人かもしれない。自分の農園ではオリジナル品種の開発にも力を入れており、「どきりんご」「告りんご」といったラブ要素の強い銘柄を女性向け店舗中心に精力的に出荷している。 |
 ギルガメッシュバレンタイン2023ver. | クラブ「ユーフラテス」不動のNo.1にして、「エデン」も手掛ける実業家。今回の「ガトー・アマトリート」はあくまでもカフェなので、ギルにとっても新業態への挑戦となった。なお、同店の株式の20%は人間さんが保有している。実はお給仕が初めてとあって、ショパンの次くらいに要領の悪さが目立ってしまった。ここは割り切って経営に専念しようと考えたこともあったのだが、「ギルのメイド姿が見たい」という人間さんの熱い欲望もとい情熱にほだされ、店頭にがんばって立ち続けたという、健気な一面が見られた。 |
 アリス・ミルズバレンタイン2023ver. | 今回の「ガトー・アマトリート」で最もメイドとして献身的な働きを見せた人。明らかにキャラじゃないのに無理をしていたことで、努力を評価されることが多いが、実は本人は結構ノリノリだった。シャルロッテと行動をともにするといつも、彼女のふわふわきらきらした言動が理解できないと同時に、少々羨ましく感じていたのも事実。念願かなって(?)「アリスのラブをホイップ☆ホイップ☆」という火力の高いセリフを堂々とリピートできるようになった。 |
 ジャコヴァ〔アンチェインド〕 | かつて世界を席巻したグリム家の長姉であり、インペリウム・コミッティ第1号委員議長を務めるカリスマ。圧倒的なイマジュマイト保有量に加え、それを魔法に転化し操る能力は天性のもの。今回は更に、特別作戦のために魔力をより強化する特殊装備に身を包んでいる。彼女の放つ<ダムナート・レイ>は、周囲50メートルに破壊をもたらすほどの高威力のエネルギーを、直径10センチ程度の細い光線状に集約し、対象に向けて薙ぎ払うように放たれる。結果、対象は高魔力によって焼き切られ、また周辺地面からは収まりきらない魔力が爆風となって吹き上がる。 |
 アイソーポス | 創造期のうちでも、旧き時代から作家として君臨しつづける存在。インペリウム・コミッティ第7号委員副議長。「消えゆく物語」の救済を目指して世界中を旅し、自らの作品としてきた。またその人脈も広く、尖墨獏に「喰」われた作家から託された作品を自作として面倒を見ているケースもある。もともと奴隷階層の出身で、武芸には秀でるものの自分の学の無さが少しコンプレックスになっていたが、縁あってフローレ・アカデミーに入ったことで知識と、そして貴重な友人を得るに至った。生真面目で嘘偽りのない態度は多くの人の共感を得ている。 |
 ロドピス | 女奴隷としてアイソーポスと同じ家で働いていた縁で、創造期から続く親友。知り合ってすぐに何故か波長が合った。一見するとまるで正反対のふたりに思えるのだが。やがて奴隷から解放された後も、ロドピスは遊女としてひと財産を築いた。「失われた物語」の旅を金銭的に支援したいとも申し出たが、アイソーポスが固辞している。仕方ないからとその金で巨大な鉄串を大量に作らせ、自分の武器にしている。アイソーポスに対しては、あくまでも親友という立場で恋愛感情は抱いていない。ただ、彼女が博愛主義的な人なので、自分のことだけ見てくれないことにときどき嫉妬することはある。 |
 パラケルスス | インペリウム・コミッティ初期メンバーの第8号委員。オトギノクニ随一の錬金術師。医学、化学、魔術にも明るい多才な人。12号委員ゲーテ、後継のシェイクスピアなど、彼女を慕う者は少なくない。一方で敵も多く、元12号委員ノストラダムスや、3号委員カロラとはまったく合わず、よく口論になっていた。ただ、パラケルススとしては相手を憎んだりはしていない。読書はするがフィクションは基本的に読まない。本人の著作もあくまで学術書。フィクションでなくてもエルマイトを生み出し、オトギノクニに存在できる好例。彼女の記した四大精霊が人々の想像力を掻き立てたことが彼女の財源となっている。 |
 レオナ | インペリウム・コミッティ初期メンバー第9号委員。オトギノクニ屈指の天才。コミッティ発足当初、自分は作家ではないからと一度は辞退したが、グリム家にも作家でない者がいたことを理由にアイソーポスが三顧の礼で迎え入れた。コミッティのインフラ整備を担当し、次々と新技術を投入するのが楽しくてかなり活動的だった。ID認証システムや、主要拠点監視システム、ディマイト供給ネットワークなど、コミッティ保有の現存する技術はほぼ彼女が制作している。もともと1ヶ所で腰を落ち着けるのが苦手で、興味が移ろうのと同時にあちこち旅に出るのが好き。仕事の約束はほぼ守らない。おもしろいと思った仕事しか受けないし、途中で飽きたら放り出す。オシャレには気を使っている。一方で、恋愛沙汰にはあまり興味がなく、事象として観察するのは好きだが、自分で実践するつもりはない。 |
 ラハム | 創造期の頃から目新しいものが大好き。見慣れないものを見つけると、とりあえず試してみる。そのため失敗も多い。初めて見る木の実や魚など、躊躇いなく口に入れるほか、道具なども積極的に試す。使い方を間違ってることも多い。とても優柔不断で、ふたつ以上の選択肢があると選べずに「両方」「全部」という答えに行き着き、ミックスしてしまう。混ぜてはいけない場合に爆発事故が起きることもしばしば。普段は海に住んでいるが、選べないので陸にも家があり頻繁に行き来している。ただ、彼女の身体にあるウロコは、いつも彼女の体液を分泌してヌルヌルなので、陸での生活のほうがやや不便がある。性指向はもちろんバイセクシャル。 |
 チシャ | オトギノクニ・ラームス・エディションから迷い込んだ、自己主張の少ない少女。過保護な母親に育てられ、幼少期から受けていた外界隔離の影響もあって他人と関わるのが苦手。創造期に何もわからないままひどいことをされたトラウマが強く残っており、男性相手ならなおのこと恐怖や嫌悪感を強く持つ。引きこもりで読書や音楽ばかりを楽しんできたので足腰が弱く、歩いているとすぐに疲れてしまう。そのため移動にも魔法を活用しており、歩いているように見えて実はちょっと浮いている。二言目には「ママはダメって言ってましたから」と、彼女を軟禁していた妖精の言った通りに行動する。 |
 シュネー | 近隣諸国にもその名が広まるほどの絶世の美女。両親からもしっかり可愛がられて育ったので、自分の思い通りに物事を動かせる、という環境に慣れすぎてしまっている。そのため逆境にめっぽう弱く、思い通りにいかなくなるとすべて放り出す。苦境に立たされると、勝手に絶望して「もういい」と自殺を選んでしまう傾向にある。自殺の方法は色々と調べて詳しくなっている。精神的に不安定なので、特にきっかけがなくても希死念慮に襲われるときがある。美しさが自分の価値のすべてだと考えており「こんなに美しい私が、どうしてこんな目にあわなければいけないの?」と不満を持ちやすい。自分を必要とされることがたまらなく快感。 |
 トルテ | のんびりしたマイペースな女の子。急かすと失敗しやすくなったり、何かに興味を持つと観察を始めて動かなくなったりと、親としては「この子は面倒」「鈍くさい」などと言われていた。妹はテキパキ物事を進めるタイプで対照的だったが、姉妹仲はとても良い。妹のほうが姉っぽく見られるが、妹が泣いていると「どうしたの?」と心配するなど、姉という意識は持っている。自分の考えていることを唐突に口にしたりするので、会話がよく噛み合わない。家を出る前後は義父から虐待されていて、その恐怖から不眠気味だった。ただ、お菓子の家に来てからは甘いお菓子をたくさん食べてすっかりごきげん。 |
 クーヘン | テキパキで、ちょっとせっかちな妹。ただ、姉ののんびりマイペースさはよく理解しており、絶対に急かしたりはしないし、見守っていてもイライラしたりもしない。姉の笑顔は彼女にとっての癒し。ただ、姉は社会的に生きづらいだろうと理解し、自分が彼女を守ることが使命と考えている。姉に害なすものに対して容赦なく、既に一線を越えているので躊躇しない。また、その経験が精神に影響し拒食の傾向がある。オーブンなどの調理器具、包丁を見てしまうと発作的に息苦しさを感じる。肉料理なども苦手。自分自身の幸せというものに対して意識が希薄で、まず姉ありき。 |
 ネロ | 幼くして母親とともに僻地に流罪。何もない田舎の島で野山を駆けて遊ぶ子供時代を過ごしたことで、高い身体能力が育まれた。やがて政局が変わり帝都に皇帝として返り咲くが、同時に歌手の夢を諦めている。庶民派の君主として人気が高かったものの、他者の意見は一切聞き入れずに左遷・罷免を繰り返したことで貴族からは疎まれクーデターを起こされる。配下の罷免にあたり「帝国に不要な人材は消えるべき」としてきたので、クーデターを「私も帝国に不要な人材となった」として自殺を図るが、周囲が便宜を図り逃亡生活へ。以降、流浪の吟遊詩人として夢だった歌手として暮らしを立て、気ままに過ごしている。 |
 アグリッピナ | 少女の頃から美貌を絶賛され、思春期以降は男に困った試しがなく、逆に性欲はそれほど強くない。そのため欲求の発散よりも政治的・経済的なメリットのために男と関係を持つ傾向にある。その背景には両親が政治的に敗北したことで悲惨な最期を遂げたことも影響している。ネロのことはアグリッピナなりに愛しているが、信頼しきれず口出しをすることが多い。ネロからすると口うるさい母親で目の上のたんこぶ。未だに反抗期が終わらない状態が続いている。オクタウィアのことは生まれが高貴なことで評価していて「友人は選びなさい。オクタウィアと遊びなさい」とネロに勧める。でも、オクタウィア本人の才覚を評価しているわけではない。 |
 オクタウィア | ネロが田舎から出てきて同じ屋敷に住むようになって知り合った。第一印象からずっと、ネロのことを敬愛している。その才能を認め、場合によってはアグリッピナよりも「ネロは皇帝になるべき」と信じていた。そのため、政権後期に周囲から非難されることが多くなったことに心を痛めていた。あまりにも従順な態度をネロは気に入っておらず邪険に扱うこともしばしば。しかしオクタウィアも、ちょっとストーカー的な行動で陰ながらずっと見守っており、吟遊詩人生活も追いかけてきたくらいなので、いいバランスともいえる。 |
 バベッジ | 創造期から蒸気機関について研究しつづけてきた根っからの研究者。フローレ・アカデミーでは後輩のエジソンやアインシュタインと切磋琢磨した。人の手による作業を信じておらず、細かいミスにいちいちストレスを感じてしまう難儀な人。その発明によって機械化を進められる予定だったが、急速に文化が変わることを危惧したレグルスによって住んでいた町を追われる。その後、しばらく放浪した後に黒鉄の国に居を構え、SDRシステムを含め彼の国の発展に大きく寄与した。蒸気に代わるエネルギー源として、エルマイトについても興味を持っているが、エルマイトの精製などの化学的見地ではなく、クロスという行為をもっと機械化できないかなどと考えている。弟子のエイダ以外とは、人とあまり喋りたがらない。 |
 フェンリル | 創造期の頃から誤解されやすい運命にある。本人は純真ないい子なのだが、周囲はとんでもない悪童だと思っている。その理由は決まって良くないタイミングで目撃されてしまう悲運のせい。創造期は、そんな誤解が重なったことで気持ちもささくれだってしまい、実際に暴れまくったことも。誤解されまくり変な噂が立つ&暴れてばかりだったので友人もおらず、世の中の知識が乏しい。現在は穏やかにやり直そうと、人との付合いもでき、色々と知識を取り入れたり勉強しているところ。創造期に拘束されてひどい目にあった経験から、縄状のものはトラウマを呼び起こしてしまう。 |
 ブロックル・アール | 創造期は武器の匠と呼ばれていた。元は引きこもり気味だったが、有り余る時間を使って武器以外に家具や道具なども手作りしてみたら評判になった。誰もが褒めてくれるため、自分の創造した物に愛情が湧き、やがて過激な愛情表現をするようになる。現在は依頼されて何かを作る事が多いため納品が発生するのだが、納品時に創造物との別れを惜しんで号泣してしまう。ただ、次のものを作り始めると気持ちは切り替わる。 |
 ラタトスク | 創造期はフレースヴェルグとニーズヘッグの間で交わされる会話を中継しており、この2人の喧嘩を煽っていた。反省してケンカを煽ることはやめたが、今は誰かの気持ちを盛り上げようと煽る。悪気はないがちょっとしつこい。噂話も大好きだが、誇張することが多いので鵜呑みにするのは危険。ただ、色々な話をあちこちで聞いているので、ものすごく重要な情報を握っていることもある。 |
 ダンテ | インぺリウム・コミッティ第10号委員。フローレ・アカデミーのある「フローレの町」出身の作家。横領の冤罪で追放されたことがあるが、現在ではアカデミーの理事長という立場にある。自己主張をするタイプではなく常に沈黙を貫いているが、決して気が弱い訳ではない。一度気に入った相手のことはとことん守り抜き、協力する。日常的に仮面を付けて表情も悟られないようにしている。この仮面は「ダンテマスク」と呼ばれ、常に身につけている。仮面を付けることで周囲から自分がどう見られているか無頓着になりやすいのか、自分がどう見えているか気にしていないことが多い。特に彼女は性的に目を引く体型なのだが本人は自覚していない。 |
 ノストラダムス | 創造期に大預言者として名を馳せた。フローレ・アカデミーに在籍していた縁から、アイソーポスの誘いを受けてインペリウム・コミッティ初代11号委員に就任する。初代委員の中では一番不真面目だったが、不倶戴天の敵とも言えるパラケルススへの対抗心で続けていた。結局、退任したキッカケもパラケルススとの大喧嘩が原因。錬金術全般に懐疑的。その効果や有用性について疑問を持っている。本物の予言以外の「ネタ予言」を作ったりするのだが、きちんと管理しておかないせいで、予言がごっちゃになって自分でもどれがネタかわからないときがある。医術の心得がある。潔癖症で、いつもアルコールでテーブルなど周囲の触れるものを滅菌している。 |
 メルヴィル | 作家としては遅咲きで、エルマイト供給量が増えたのはオトギノクニに住み始めてだいぶ経ってから。その頃から周囲の自分に対するイメージが、モービーディックの影響もあってか、豪快で姉御肌な感じに偏っていることに気づきキャラ付けを始める。毎日気ままな海の旅をしているという設定の裏で、とある浜辺で貸しボートと海の家を細々と経営している。過去の漂流事故がトラウマになって、思うように身体が動かせないため泳げない。海の女とはまったく乖離した事実なので、絶対に漏らしてはいけない秘密。豪快な姉御というキャラも、海っぽいかなと思ってキャラ付けしているだけで、実はかなり乙女思考。好きになった人とはサンドイッチを作って花畑にピクニックに行きたい。 |
 ホメーロス | 以前から付き合いがあり、管理エルマイト量も申し分ないレベルの大作家だが、本人の控えめすぎる性格を考慮して、アイソーポスはスカウトを見送った。他人から頼まれごとをすると絶対にNOと言えない。ただ、NOと言わないのは相手が怖いからではなく、きっと困ってしまうから、という気遣いの結果。自分に自信がなく、本当に自分が作家なのかさえ自信を持てない。ヘレネーはそんな彼女を案じて敢えて「先生」と呼んで自覚を促している。ただ、地力はあるので、本気で自分を信じて力を発揮すればアイソーポスにも負けないレベルの戦いを展開できる。本名はメレシゲネスだが、覚えてもらえないし自分も呼ばれても反応できる気がしないので、スルーしている。 |
 ラヴクラフト | コミッティに名を連ねるメンバーに比べると、まだまだ管理するエルマイト量は足りていない。アイソーポスいわく「これから伸びてくるやつ」とのこと。自らの作品にとどまらず、この世界において新たな存在を召喚することができるという突出した能力を持っている。ただし、その日の体調や召喚時の感情などに左右されるため、どんな存在が召喚されるかはランダム要素が大きい。かつて母に厳しく育てられ、下ネタなどは特に禁じられていた――という経緯があり、鬱屈した性欲が屈折しまくった結果、特殊性癖の塊のような思考になってしまった。彼女の前では普通なら性的興奮などしないはずの場面で性欲を促進されてしまう。彼女が唱える魔法は、人の理性を揺らし打ち壊してしまいある意味で「正気でなくなってしまう」。 |
 プニル | 創造期は世界樹に宿っていた。そのため、世界樹の精霊ユグドラシルとは旧知の仲。今でも疲れてのんびりしたいと思ったら、彼女のいるイデアの森に向かい、ユグドラシルとともにひたすら森をぼんやり眺めて過ごす。レーヴァテインとは特に面識があるわけではないが、互いに名前は知っているという程度。ブロックル・アールの商品を売りつつ、面倒も見ており持ちつ持たれつな関係。特別お金が好きなわけではないが、金額に置き換えて考えると簡単なのですぐ「XXゴールド相当ですね」と計算してしまう。 |
 エスカ・ルビー | |
 エスカ・サファイア | |
 閃忍スバル | |
 エスカ・トパーズ | |
 エスカ・アメイズ | |
 珠絵花嫁2023ver. | ヤマトの国の妖怪村に住むいたずら大好き狐娘。ヤマトでは結婚式と言えば白無垢が多数派なのだが「やっぱりドレスは女の子の夢なんだっぺ!」と力説。もちろんお相手は人間さん……と思い描いているが、いたずらばかりしてきた普段の行いもあるので周囲からどんなサプライズをされるのか、いまの段階から戦々恐々としている。 |
 ノア花嫁2023ver. | 豪華客船の設計士として業界では有名なノア。船上で結婚式が行われることもあり、これまで手がけた仕事の中にはチャペルまで備えた船もあった。この船で誰かが幸せな結婚式を迎えるのかも……と思い描きながら図面を引いていたが、自分がドレスを着ることになるとは予想しておらず、旅の間もずっと人間さんの隣に立つだけで緊張してしまっていた。 |
 アリス花嫁2023ver. | ワンダーランドにその名をとどろかせる歴戦の勇者も、ドレスを夢見る乙女な一面を持ち合わせている。しかし、剣をブーケに持ち替えてはいるものの、自ら道を切り開くという強い意志は花嫁姿になっていても変わらず。たとえ招待客が勝手に自分の友人を呼んでしまおうとも、友人代表の余興でえげつない芸を披露されようとも、引き出物がいつの間にか帽子になっていても、なんとかして幸せな挙式をやり遂げる、と意気込んでいる。 |
 ニャルラト花嫁2023ver. | 変身能力を駆使していたずらを繰り返すニャルラト。いつでも何にでも変身できる彼女にとって、外見なんて何の意味もない……はずなのだが「結婚」というフレーズを意識したせいなのか、いつもよりちょっと清楚系のメイクで雰、雰囲気もどこか大人っぽいような……?しかし、本人に確かめると「普段通り」と言い張る。名状しがたい結婚式になるよりはいいかもしれないのだが……。 |
 キューン・ストリッヒ花嫁2023ver. | 内気で引っ込み思案だけど真面目にがんばるアンドロイドのメイド。自己肯定感も低く、ウェディングドレスに身を包んでなお自分が幸せな花嫁として周囲から祝福されるというシチュエーションがまったく思い描けずにいる。とはいえ、ハロウィンに引き続き交流を持つことができて、友人と呼べる相手の数も少しずつ増えており、だんだんと自分は幸せになっていいんだと思えるように。披露宴の最後に手紙を読むのは博士なのだろうか?と最近気になっている。 |
 メナジュ | 創造期に捨て猫だったところをリサラブに拾われ、以後女中としてリサラブの元で働いていた。リサラブのことは母も同然だと慕い、そのお客様もまた家族同然というホスピタリティで接している。家事全般が下手、それでも一生懸命なのでリサラブは微笑ましく思っている。何故かバター酒だけは絶品。ミントの匂いで酔ってしまう体質で、酔うと甘えてくる。気を許した相手には語尾が「にゃ」になってしまう。 |
 ギルガメッシュ花嫁2023ver. | クラブ「ユーフラテス」不動のナンバー1。そのネームバリューを活かして著書も執筆しているが、本人はひとりで充実した生活をしており現在のところ結婚願望はほぼゼロ。それでも、傍らに誰かがいる生活というものに興味は持っている。金目当てでも美貌目当てでもない、真の信頼できるパートナーが見つかれば……と考えているが、そんな相手が見つかるときは果たして来るのだろうか。 |
 リサラブ | 創造期に夫を亡くし未亡人に。小さい頃からお嬢様で、周囲に頼り切って生きていたのでひとりで何もできない。メナジュや身近な人を安心させてあげたい、という思いから婚活をしている。なので実は「どんな男性が好みか」と聞かれると答えを持っていない。ブロイとは文通という婚活から始めた際に男性だと思いこんでいた。会って真相がわかってからは、純粋に仲の良いわかり合える友人として接している。 |
 ブロイ | 創造期にこっぴどく振られた経験があり、傷心から立ち直るのにだいぶかかった。その傷を隠し、もう傷つきたくない思いから軽いノリで振る舞うよう心がけている。演じている要素が大きいので、物事にあまり動じずにポジティブに捉える。ただし、本気で傷つくと1ヶ月は引きこもりになるほど。リサラブとは引きこもっていた時期に文通という不慣れな手段で知り合い、穏やかで優しく包み込む雰囲気にすっかり魅せられてしまうが、いざ会う約束をしたら同性で衝撃を受ける。最終的には良き友人に。 |
 コゼット花嫁2023ver. | 手作りのミニコゼ人形が幸せを呼ぶーーそんな設定を付けたらなんだかちょっと人気が出てしまった。でもきっと不思議な力は備わっている、はず……?しかしコゼット自身はいまだに自分の幸せがどこにあるのか見つけられずに迷走中。自分だけを見てくれる素敵な人がいたら……。でも誰かの特別になるには、まず自分が誰かを特別にしないと筋が通らない、と堂々巡りでお悩み中。果たしてフォンティーヌに紹介できる彼氏は見つかるのか。 |
 スキュラ | 創造期から男性不信だったスキュラ。言い寄られてもことごとく振っていたのは、根本的に男性に対する不信感があったから。どうせ自分の外見しか見ていない、ただのトロフィーでしかないのだと思っている。キルケーが魔法薬の実験に失敗し汚染水を流出させてしまい、その結果スキュラは「海水に浸かった部分がモンスター化する」特殊体質となってしまった。変化部分が一定割合を超えると性格も変化、肉食系に。髪色が2色になったのはこの事故以来。彼女の二面性が表れているのかもしれない。キルケーは事故について謝罪し、すぐに治療薬を開発したがスキュラは飲まなかった。この姿になっている自分にも求愛できるような男でなければ心は許さないと決めたのだった。 |
 武蔵はるの水着2023ver. | 夏といえば海。海辺でのロマンスを求めて「二天うどん」も夏季の臨時休業となった。いろいろあってニップル島でのキャンプは思ったようにはいかなかったものの、人間さんとの思い出も作れたし、なかなか楽しかったようだ。BBQで〆に作るのはもちろん焼きうどん。焼きそばなんて邪道だといいながら、片手で麺をほぐし、もう片方で豪快に具材を炒めて、とヘラを使いこなす姿はまさに二刀流。 |
 ユノ水着2023ver. | おねぇちゃんもちょっと海の思い出を作りたいな。そんな気持ちでニップル島にやってきたユノ。水着に着替えるなり島の男たちの視線をかっさらっていったことは言うまでもない。ただ、弟くんたちに優しいおねぇちゃんも、あまりに露骨で下品な誘いには眉をひそめてしまう。少しばかり疲れてしまっていたので、女の子がいっぱいのBBQはなんだかちょっとホッとしたようだ。特にクラースとは意外に波長が合うことがわかったこともあり、夏場で弱っている彼女を存分に甘やかしている。 |
 クラース水着2023ver. | オトギノクニ屈指の実力者と言われるクラースだが、そのエルマイトの性質もあって夏場にはめっぽう弱い。毎年、春先から秋口にかけてのんびりリゾート各地を巡ってバカンスをエンジョイするのが彼女の常なのだが、今年は特に暑かったのかすっかりバテてしまった。ディマイトに付け込まれるどころか、ユノの前では妹ちゃん化してしまうという貴重な場面が見られた。しかし、その後は迅速に証拠隠滅を図ったため、彼女の失態は伝聞でしか残らず証拠は一切ない。ズワルテが地団太を踏んだのは言うまでもない。 |
 ベク・ヴェーム水着2023ver. | はるのから人間さんとのビーチデートを聞いたベクは「誰にも言わないでね」という約束を、結果的に思いっきり破ってしまった。みんなで遊んだほうが楽しいよね、と良かれと思っての行動だったが、現在はとても反省している。実は勝手に出てきてしまったので、フォーアもこの後に合流することになっている。いろんな体験をしたので、聞かせたい話がもりだくさん。この海遊びを通じて仲良くなった友達もたくさんできて、第三王女はまたひとつ成長したのだった。 |
 ローザ水着2023ver. | 広い世界を知るために各地を旅しては、様々なバイトをしているローザ。今回はこのバブミビーチにやってきて海の家の仕事をすることに。なんだかんだ、実家の手伝いでもさんざんやってきた飲食が自分には向いているのでは……と、今後の目指すべき方向性も少しずつ固まってきたようだ。なお、今回はジバルも同じビーチにやってきたのだが、あまりにも際どい頭のおかしなデザインの水着だったため、急いで買い直させに行かせたのだとか。 |
 ポセイドン | 気が短くわがままで、気に入らないことがあるとすぐにふくれっ面になる。これがまたあざとい表情なのだが、胸の谷間を強調したり腕を組んで柔らかいものを押し当てたりと、男を惑わす行動を頻発。また手先が不器用なこともあり、「もう~! できない~!」と周りにやってもらうこともしばしば。これらの行動は「無自覚に」やってしまうので、本人はあざとく男を惑わせたつもりなど一切なく「お願いしたら聞いてもらえた」程度に捉えている。創造期、オリュンポス十二神としてティターン神族とやりあった経緯がある。ポセイドンは細かいことを気にしないオケアノスに内心では感心している。水全般を操ることができ、海に大きな波を起こしたり、水柱を作ったりすることができる。フルートの能力に似ているが、彼女は嵐を起こすという「天候」を操るが、ポセイドンは「水」そのものを操るという違いがある。 |
 ワダツミ | イシャナやフスミの後輩にあたり、特にフスミのことを「かっこいい大人の女」として敬愛している。基本的には真面目で常識人だが、ドジっ子でちょっとしたことをすぐ失敗する。ただし海を汚す輩に対してはタガが外れ、全員を簀巻きにして海に流そうとしたり、密猟者を砂浜に顔だけ出して埋めたりといった常識を超えた制裁を下してしまう。またその場で制裁できなくても執念深く覚えている。余談ながら、浜辺でいちゃつく男女は制裁対象ではない。むしろじっくり見る。人見知りなところがあり、初対面だと緊張してうまく話せないことも。真面目だが公平性は必要だと思っていないので、身内びいきをすぐする。ポセイドンとオケアノスとはもともと以前から面識があり、程々の仲の良さを維持している。ポセイドンがうまく世渡りしていることは「ずるいなぁ…」と時々羨んでいる。 |
 オケアノス | 創造期、オリュンポスとティターンが戦ったが、オケアノスは中立を保った。その理由は――争いなんて面倒だから。その後もポセイドンが「海を仕切る」と言い出したら「いいんじゃなーい?」と適当に任せた。悩むことはほとんどなく「まあ、なんとかなるわよ」「別にいいんじゃない?」と受け流す。食事するのも億劫で食事量が少ないため、運動不足でも体型が崩れることはないらしい。彼女の能力は、海になんでも吸収させてしまうというもの。「とりあえず海の中に入れちゃいましょ」と、対象物は大波に飲まれ海の藻屑と消える。ただ、能力の発動も面倒がってしまう。最近はエルマイト技術が革新されて、全自動のいろんなアイテムが出てきているので助かっている。 |
 アルター・ヴェルメリオ水着2023ver. | ヴェルメリオに常に対抗心を抱いているアルターは、このビーチで自慢のボディを惜しげもなくさらけ出すことで、%user_nameさんのハートをがっちりキャッチし、オリジナルからNTRする気まんまん。だが、ライバルは思っていた以上に多く、思い通りには進んでいない。ただ、こんなに大勢で遊んだこと自体が初めてだったこともあり、徐々に本来の目的を忘れて楽しくなってきてしまっている。アルター・チューチラとアルター・ウェンディはそれぞれ別行動をしているが、たまには集まってもいいかな、と思い始めた。 |
 紫式部水着2023ver. | ベストセラー作家の次なる取材先は海。バブミビーチを望む新リン島の砂浜を、ノートPC片手に颯爽と歩く姿が観光客の間でも話題に。しかし、そんな人気作家の紫式部先生が絶賛執筆中の作品が「おっぱい☆奮闘記 乳子ちゃんのスパダリ探訪記」というタイトルで、スレスレの下ネタ全開ギャグマンガの原作だとは、誰もが予想だにしていない。水着姿ではしゃぐ仲間たちの姿に、かつて自分もこうだっただろうかと目を細めてしまい、はっとしてまだまだ自分も現役だと奮い立つことがしばしば。ただはしゃぎすぎると翌朝、ホテルのベッドから起きられなくなる。 |
 キルケー水着2023ver. | 魔法薬学では高名なキルケー。もちろんお金もそれなりに稼いでおり、バカンスに来るだけの余裕はあったのだが……実は、海には良くない思い出がありこれまで忌避していたのだが、人間さんが来るとあって一念発起してやってきた。その思い出とは、魔法薬をうっかり海に流したことで無関係のスキュラを巻き込んでしまった事故のこと。今回ようやく和解に至り、キルケーもようやく前向きに海に来ることができそうだ。調合が得意な彼女は、実はビーチサイドのおしゃれカクテルをプロデュースする仕事を引き受けている。 |
 コゼット水着2023ver. | 寄宿学校も夏季休暇に入るとあって、コゼットは寮を飛び出して夏らしいバカンスにやってきた。実家に戻る前に、開放的な夏の海を堪能したかったのだ。もしかしたら、運命的な出会いだってあるかも……なんてちょっぴり子供っぽい夢も秘かに思い描いている。日頃から学校でウェーイ系を相手にしていることもあって、ビーチで騒ぐパリピ相手にも臆することなく常識的な注意をすることができる。 |
 劉備水着2023ver. | 相変わらず自分に自信が持てない劉備だが、思い切って人間さんを新リン島のビーチデートに誘うことに成功。しかし、誘うだけでいっぱいいっぱいになっていたため、いざ現地に着いてからデート内容についてまったくのノープランだったことに気が付いた。慌てて居合わせた紫式部たちに助けを求めたものの、見繕った施設がクローズしていたりと不幸が続いたため、ますます自信を失ってしまうのだった。それでも「海に来たなら海を見ていればそれだけでいい」という人間さんに救われ、なんとかひと夏の思い出は作ることができたのだった。 |
 タチバナ | |
 クロカワ | |
 アマミヤ | |
 モチヅキ | |
 テンドウ・ミア | |
 シンデレラ〔リメイク〕 | かつて夫を魔物の襲撃で亡くしたプリンセス。その無念を晴らすべく、ピュルテに協力を申し出たことから旅が始まった。みんなと旅をしながらも前夫の死は忘れることはなく、ついに真相にたどりつくことができた。これでひとつの区切りをつけることができた彼女にとって、酒は心からリラックスして楽しめるものになったことだろう。ただ、最近は体型を気にして脂っこいつまみは避けるようにしている。 |
 ヴェルメリオ〔リメイク〕 | 深い森で静かに暮らしていた内気な少女。単に頼まれていたアップルパイを届けに来ただけで、その場の勢いに飲まれて旅を始めてしまった。とはいえ、その根底にあるのはドロシーをはじめとする友達の無事を祈る気持ち。なお、旅を通じて人間さんと知り合い、初めて恋愛というものに目覚めた。この体験を通じて、自分が独占欲強めで愛情も重めなタイプなのだと自覚することになった。作る料理はアップルパイが圧倒的に有名だが、実は旅をしながら各国の郷土料理も習得している。 |
 ティンカー・ベル〔リメイク〕 | ネバーランドを拠点にあちこち遊び歩いていた自由な妖精。ペトラへのおみやげに……とヴェルメリオに発注したアップルパイを受け取るところで騒動に巻き込まれ、旅が始まってしまう。溺愛するペトラのことがすべてにおいて優先で、妙に彼女と親しいフックのことが気に入らない。ただ、フックが自分のために行動を起こしたと知ってからは、彼女への見方を少し改めるようにしている。最近すっかり飛ぶための粉が減っていたが、人間さんのおかげで最近調子が良く、肌艶も好調。 |
 ドロシー〔リメイク〕 | オズの国の執政官として取り仕切っていた三つ編み。ディマイト事件で囚われていたところを救われ旅が始まった。いつの頃からかとにかくパワーで押し切るスタイルがすっかり定着したが、頭はむしろ切れる方で理解力も高い。義理人情に厚く、あまり引きずることなくさっぱりした性格だが、髪の手入れは欠かさなかったり人間さんとふたりっきりになると急にしおらしくなったりと、実は乙女な部分も多い。わりと寂しがり屋なので、できるだけ誰かと一緒に過ごしたいタイプ。 |
 デュプリ | 十二神官のリーダー的立ち位置にいたライブラを模したホムンクルス。ライブラが書き残した秘術に沿ってレグルスが再現した。能力や性格は本人そっくりだが、違う経験を重ねたことで徐々にオリジナルのライブラと乖離が生じ始めている。長らく、天空神殿でレグルスとずっと一緒だったことから、デュプリにとって彼女が占める比率はとても大きい。認めてもらいたいし、レグルスのちょっとした言葉に傷つきやすくもある。いろいろな経験を経て「ライブラのコピー」ではなく自分らしくありたいと新たな一歩を踏み出した。 |
 ピュルテ〔リメイク〕 | 人間界とオトギノクニを行き来する能力を与えられた花の妖精。ライブラの書き残した秘術をレグルスが再現したことにより生み出された、いわゆるホムンクルスに該当する。生まれのこと、植え付けられた過去の記憶などに戸惑いつつも、人間さんと「いま」を生きていく決意を固める。人間界滞在時には合コンはもちろん、マッチングアプリ各種もすべて登録して毎日のように出会っていたが、もちろんエルマイトのため。高級レストランでのディナーやリムジンでのパーティー、ヘリクルーズなども体験している。重ねて記すがエルマイトのためである。 |
 リル〔リメイク〕 | なんだかんだで面倒見のいいテルツォ公国出身の猫騎士。過酷な環境にある故郷を救うために一時は手を汚してしまうが、やがて考えをあらため協力関係に。時々姿を見せて助けてくれる存在から、いつしか当たり前のように旅に合流している。主であるテルツォ公王とは兄妹のような関係であり、本人は断固として否定するがブラコンの気配がある。ピュルテとは昔からの親友。共通点と言えるところはむしろ少ないくらいだが、案外そういうほうが関係は長く続くものなのだとか。 |
 エミリー〔リメイク〕 | 自由に世界を旅して何にも縛られずに生きている名門グリム家の五女。もともと人間さん一行に潜入するつもりで合流して旅が始まった。アーティスト気質で、堅苦しい慣習や規則などが大の苦手。自由奔放に思うがまま行動するスタイルで旅も続けている。ただ、姉妹の中では比較的常識人かもしれない。過去にあった失恋を引きずっており、いまはちょっと恋愛もお休み中。旅の合間にはティンカー・ベルとよく町で買い物をしている姿が見られた。 |
 クレア〔リメイク〕 | 記憶を失い、命じられるがままに行動していたクールな少女。相棒として行動していたエミリーとともに旅に合流した。旅の途中で記憶を取り戻したほか、様々な仲間たちとの経験もあって、旅の当初に比べて態度や反応も変化が見られるようになった。特に食については、旅先で様々なグルメを堪能している姿がよく見られた。天空神殿からは過去の約束で、1日1杯のキャビアが支給されることになっていたが、現在は途絶えてしまっている。 |
 ジキルバニー2023ver. | 有名なカジノを視察するという名目で、人間さんと一緒にリゾートデートができると期待に胸を膨らませてやってきたジキル。しかし実際のところはディーラーを務めることになり、膨らませた胸を強調するバニー姿で働くことに。それでも人間さんの熱い視線を感じ、これも悪くないかと思い始めている。ギャンブル自体は、分析力は高いが度胸がないので勝負に弱い。おそらくハイドのほうが強いだろうなと薄々気づいている。 |
 アルター・ドロシーバニー2023ver. | ほんの気まぐれでディーラーとして働いてみることにしたアルター・ドロシー。オリジナルは過信して大勝負に出てしまうが、彼女は「自分なんて」と自己肯定感が低いことから大負けはしない。ただ勝負に出るべき機会も逃すので、大抵は若干のマイナスで着地することが多い。バカラは局面ごとの判断を要求されないので、自分でも向いていると実感している。なお、おじさまはアルター・ドロシーから購入したカジノ経営でほどほどの利益を出しており、そこからまたお小遣いを渡すという新たな循環が生まれている。 |
 アルギッツバニー2023ver. | オールも独り立ちし、友達と遊びに出かけるようになったりと環境も変わったことから、アルギッツも出会いを期待しつつパートに出ることに。カジノだというのは想定外だったが、これくらい華やかじゃないと、と思い直している。ギャンブルについてはことごとく引きが悪く、さらに判断も裏目に出ることが多いので、ブレックは「絶対才能がない」と確信しているが、余計なことを言うとひっぱたかれるので沈黙している。 |
 デュプリバニー2023ver. | 天空神殿崩壊後、微精霊となったレグルスとともに世界を見て回る旅に出たデュプリ。これまで外の世界を見ていなかったであろうレグルスのためにと、より刺激のある世界を求めるうちにカジノにたどり着いた。バニー姿(自前)でカジノに乗り込んで強気の勝負を繰り返すデュプリの度胸は、何やら一皮むけた印象を周囲に与える。手元の微精霊は、デュプリが強気の言動をするたびに小刻みに振動している。 |
 みなみバニー2023ver. | パートに出てママ友ができたらいいなぁ、とカジノにやってきたみなみ。アルギッツとは同じ母としてそれなりに共通項もあり仲良くなる。惜しげもなく胸元をさらす破壊力の高いバニー姿は、カジノ関係者の視線を一気に集め、彼女のテーブルはいつもおお賑わい。客によっては「勝負なんかもうどうでもいい」とまで言わしめる実力に、店長は新しい業態にしたほうがいいのか真剣に悩んでいるらしい。 |
 メルヴェ | 自由を愛し、権力に反発する少女。気心知れたどこかおかしな仲間たちとおもしろおかしく過ごしたい。どんな環境でもたくましく生き抜くサバイバル精神を持っている。ただ孤独を感じたりすると、わりと脆く精神的に病み始める。仲間たちとはよく森で、特殊な茶葉を用いて飲むとハイになれるお茶会を開いている。価値観の押しつけが嫌いなだけで、仲間たちがしていることすべてが正しいとも思っていないが、ハートの女王による弾圧が強いので、仲間を守ろうと戦っている。 |
 ピオン | 辛い現実に疲れ、夢の中でなら自由におもしろおかしく暮らせるからと、惰眠を貪る少女。夢では積極的に冒険する彼女の姿がある。一方、現実では貧しい服屋の店員。何も成し遂げられないとわかっており、活力を失った目でただぼんやりと過ごしている。お金がないので個人的に副業をしており、勤務する店で特定のワードを言うと対応してくれる。ファッションは好きで可愛い服をたくさん持っているが、華やかな場所に出かけていく機会はない。日曜などには近所の公園でおじさんとチェスをしている姿が見られる。 |
 フェルディナハロウィン2023ver. | ハロウィンといえばコスプレ。今年は思い切ってセクシー衣装に挑戦することに。ただ「セクシー系」という本人のイメージに対し、ヴィルヘルミナから上がってきた完成品は予想以上に攻めたもので、手に取った瞬間に布面積の少なさに絶望した。そうはいってもヴィルヘルミナの手作り、着こなしたいという気持ちのほうが強く、万に一つも「お肉が乗っかる」ような事態があってはならないと、前日からゆでたまごとブロッコリーしか食べずにハロウィン当日を迎えた。 |
 ヴィルヘルミナハロウィン2023ver. | 姉妹みんなで迎えるハロウィンパーティーのために、妹たちのコスプレ衣装を手作りする姉。こう記述すると何だか優しくて母性あふれる姉のように誤解されるが、主目的はえっちな衣装のエミリーを堪能すること。採寸や生着替えといった楽しい途中経過も期待していたのだが、エミリーの拒否によりすべてはお流れに。それでもクオリティの高い衣装をきちんとやり遂げたのだから、やはりいい姉なのかもしれない。衣装製作者としてプライドがあるので、エミリー以外の妹たちでも、町でちやほやされているのを見ると「ワタシの衣装のおかげね」と誇らしそうにする。 |
 ミダースハロウィン2023ver. | コミッティ入りを目指していたアイソーポスの関係者。コネクションの強さはブラフではなく、本当にそれなりの繋がりはあるのだが幸か不幸かアイソーポスが常識人で優しい作家だったため「絶対ミダースには無理だし本人が辛い思いをするだけ」という配慮の末、候補にすら挙がらなかった。そんな親心を知ってか知らずか、今度はグリム家の一員になろうとハロウィンに殴り込みをかましてくる。その行動力だけはジャコヴァも「あいつちょっとおかしいよな」と高く評価している。 |
 シャルロッテハロウィン2023ver. | 季節の催事があるごとに人間さんにどうアプローチするかに全力のグリム家末っ子。今回も可愛いコスプレをヴィルヘルミナに提供されて、大胆に迫る作戦。しかし、それとは別に久しぶりのグリム姉妹そろっての行事とあって、姉たちの確執を見てきたシャルロッテとしては感慨深くもある。一緒に旅した期間もあるフェルディナに対しては当初のわだかまりも消え、姉たちにうまく溶け込んでほしいと願っているが、本人を前にするとつい毒舌が出てしまう。 |
 カロラハロウィン2023ver. | 上の姉ふたりと妹3人に挟まれ、調整役を担うことの多い三女。グリム家をよく知る関係者からは「苦労人」「グリム家の最後の良心」などと称されることも多いが、本人は毛頭そんな意識はなく、家族みんなで楽しく過ごしていると感じている。自身のコスプレも楽しいが、トリックオアトリートの合言葉を使いながら町で美少女に声をかけられるのもハロウィンの楽しみのひとつだと豪語している。ある意味でエミリーの師匠格にあたるが、勝率はエミリーよりも高い。 |
 アルター・シンデレラ温泉2023ver. | 亡き夫を想いながらひとりでしっぽりと物思いにふけって過ごす予定だったのだが、人間たちと合流することに。なんやかんやで付き合ってくれるところはオリジナルとの共通点ともいえるが、本人は認めていない。温泉宿の窓際で物憂げに町の風景を眺める姿があまりに絵になるとあって、温泉客たちとの間でひそかに話題になっている。お気に入りは露天風呂。 |
 エンテ温泉2023ver. | 「リベルタリブロ・ラブストーリー」で正統派ヒロインとしてすっかり地位を確立した売れっ子女優。しかし根っからの役者である彼女は演技の幅を広げたいと、イメージを打ち壊す役柄にも数多く挑戦。ピアスまみれの殺し屋役は話題になり、今回の温泉街を舞台にしたサスペンスで犯人役を務めることになったのも、その延長線上。来年のヤマト大型ドラマにも抜擢されるのではと噂されている。お気に入りはサウナ。 |
 グェン温泉2023ver. | 設計士として数々の建築物を手掛けてきたものの、その評判は一向に上がらない。原因はもちろん、うっかりミスによる事故の連続。本人は何度も確認しているはずなのに、と首をひねり続けている。今回も温泉宿でいろいろやらかしてしまったが、本人はけろりとしている。お気に入りは温泉まんじゅう。 |
 ヘラクレス温泉2023ver. | アーマーレスリングのチャンピオンとして知られるお嬢様。重い鎧を付けての競技は身体への負担も蓄積させており、今回は温泉でじっくり身体を休めてリフレッシュしたいと考えている。ただ、そのプロポーションから温泉街をひとたび歩けば多くの男が振り返ってしまい、声をかけられることも少なくないため、のんびり過ごすのは難しそう。お気に入りは浴衣スタイル。 |
 ポステリオル温泉2023ver. | 星の革命軍(現・天空神殿)メンバーとしてグランドリヴィジョンにも参加した神官で、レグルスへの復讐を誓い活動してきたのだが、最近はその目的を見失ってしまったこともあり、気の向くまま自由に旅をしている。急に寂しくなるとアリアを唐突に呼び出すが、今回は顔見知りたちと出会えたことで満足した様子。お気に入りはマッサージチェア。 |
 タウルス | かつてポルタ島一帯を恐怖に陥れた「星の魔獣」として十二迷宮の深層に封印されていた存在。かつての十二神官アルデバランがその身を犠牲にしたことによって生まれた高濃度ディマイトから具現化した。自我を持ったのは最近なので、魔獣として脅威だったときのことは記憶が薄い。抜群のプロポーションの引き締まった体は鍛え上げられており、非常にパワフル。見た目に違わぬ脳筋で、考えることが苦手なのでまず体が動くタイプ。簡単な罠にはひっかかるが、考え抜かれた罠には単純すぎてかからない。鍛錬が好きで、動きやすいよういつも薄着のため露出度が高く目の毒だが、本人は全くの無自覚である。 |
 オフィウクス | かつてポルタ島一帯を恐怖に陥れた「星の魔獣」として十二迷宮の深層に封印されていた存在。かつての十二神官アスクレピオスがその身を犠牲にしたことによって生まれた高濃度ディマイトから具現化した。自我を持ったのは最近なので、魔獣として脅威だったときのことは記憶が薄い。いつもニヤニヤと笑いながら何かの研究に没頭している。蛇を自在に操ることができ、様々な毒液等を日々研究し、所持している。「この世から病気に伴う苦痛を根絶したい」という立派な思想を持っているが、傾倒しすぎて思考回路が狂っており、最近は麻酔や危ないクスリの研究等に没頭している |
 スコーピオ | かつてポルタ島一帯を恐怖に陥れた「星の魔獣」として十二迷宮の深層に封印されていた存在。かつての十二神官アンタレスがその身を犠牲にしたことによって生まれた高濃度ディマイトから具現化した。自我を持ったのは最近なので、魔獣として脅威だったときのことは記憶が薄い。強烈な毒を生成する能力と特技の無音に限りなく近い忍び歩き、常に冷静な性格などを武器に、暗殺稼業で日銭を稼いでいる。感情に起伏が無く、常に合理的であるため、嫌われてしまうことも多い。 |
 アクエリアス | かつてポルタ島一帯を恐怖に陥れた「星の魔獣」として十二迷宮の深層に封印されていた存在。かつての十二神官サダル・スウドがその身を犠牲にしたことによって生まれた高濃度ディマイトから具現化した。自我を持ったのは最近なので、魔獣として脅威だったときのことは記憶が薄い。常に何かしらに怯えており、些細なことでも悲観的になり、被害妄想へと発展する。怖くなると自らの周囲に鉄壁のエネルギーバリアを張り現実逃避するが、このバリアが異様に堅固なため、彼女が自主的に解除するまでほぼ接触できなくなってしまう。意外と恋愛についてはロマンチスト。 |
 ヴァナルガンド | ヨルムンガンド以外の他者に対して全体的に警戒心が強く、あまり心を開かない上に毒舌でぶっきらぼうなので、友達がいない。友達ができても歯に衣着せぬズバズバとした物言いをするため、相手がよっぽど鈍感か、度量が広くない限りはすぐにぼっちに戻ってしまう。ヨルムンガンドなど絶対の信頼関係を構築した相手だと、何かにつけて自己犠牲に走ろうとしがち。実はドM。紐で縛られたりすると喜ぶ。匂いフェチでもある。俊足と、氷を自在に操る能力を使って戦う。 |
 ヨルムンガンド | 姉のヴァナルガンドと違い好奇心旺盛なため、気になった相手には積極的に絡みに行くが、気にいらなかった相手にはすぐに興味を失い、気に入った相手には困ったいたずらを仕掛けてしまう。天真爛漫でいつもニコニコしているように見えるが、自らのいたずらで他者が慌てふためいたりするのを見てゾクゾクしてしまう困った子。本人なりの愛情確認作業でもあり「こんなことをされても許してくれる。それは自分のことが好きだからだ」という理論に基づく。そのため、何らか罠にハメた後に「怒った?」と聞く。相棒の巨大な蛇の名前は「オルム」。 |
 ヘル | ニヴルヘイムの奥地、死者の魂が集うヘルヘイムに屋敷を構え、その管理を行っている。立地やその役割の影響から、他の神や人とはあまり話すことがなく、孤独。近くにいつもいる魂たちに話しかけている。本人は慣れていると思っているが実際には他者の温もりを知らないだけで、懐いた相手にはかなり依存してしまう。普段は感情を殺しているが、実際にはとても共感性が高い。感情を殺しておかないと、死者たちの魂に共感してしまって精神的にもたなくなってしまうから。 |
 バルドル | アースガルズのものであれば誰からも愛され、存在しているだけで周囲に光をもたらし、精神に癒しを与える。その特性によって星の数ほどの争いごとを未然に防いできたが、本人の意思とは無関係に発動する魅了のようなものであるため、本人としてはこの特性に拠らない本物の愛情や友情を欲している。「ドラウプニル」という光り輝く腕輪を持っている。争いごとは苦手だが、よっぽどのことがなければ傷つかない頑丈な身体を持っている。 |
 アルター・ティンカXmas2023ver. | どうせクリスマスを一緒に過ごす相手なんていないんだから――そんな心持ちで賑わう町をどこか斜めに見ていたアルター・ティンカだったが、人間さんと一緒に過ごせることがわかると心なしかテンションが高い様子。それでも自分に向けられる好意を信じ切ることはできず、つい疑うようなことを言ってしまう。クリスマスは家族で過ごすものだから!と言いながらもペトラをロゼッタ・ゲートに連れて行かないのは彼女のプライドであるらしい。 |
 キトーネXmas2023ver. | 娘のアゾールも年頃、この年齢でクリスマスに恋人もなく実家で過ごすと言われても逆に心配。そんなキトーネは娘を突き放す意味でも別行動をすることを決意。という建前で、ひとりでクリスマスを満喫するつもりだった。せっかくのクリスマスなので派手に豪華に楽しみたいと数日前から予定を詰めまくっている。本当は若いイケメンを侍らせて楽しもうと思っていたが、なんだかんだママ友とバカな話をしているほうが気楽で楽しめてしまう。 |
 ランスロットXmas2023ver. | クリスマスにひとりぼっち、クリぼっちはやべーこと……という自覚がなかったランスロットは、先輩たちにアドバイスされて急に焦り始める。しかし経験値の低い彼女にとって、駆け込みでクリスマスを過ごす相手を用意するなどというのはあまりにも難易度が高かった。真面目な彼女は既に来年のクリスマスに向けて対策を練り始めているが、結局どうすればいいのかはいまだに答えが見つかっていない。 |
 シャペロンXmas2023ver. | ママ友どころか孫までいるシャペロンだが、久しぶりに森の外でクリスマスをエンジョイするのも悪くないなと実感した。最新鋭の遊びには少々不慣れだったが、出会った仲間たちがサポートしてくれたおかげで十分に楽しむことができた。孫のヴェルメリオが熱心に雑誌のクリスマスデートスポット特集を読んでいる横から「そこ良かったよ」と口を挟んで衝撃を与えるくらいにはこなれてきた。 |
 リアXmas2023ver. | 取引先の忘年会も理由をつけて欠席しては家でだらだらしているというのに、クリスマスにプライベートで外出するわけがない。と心に決めていたのだが、今年はわけあって外に出ることに。人間さんも一緒に過ごしてくれたので、まあこれはこれで悪くなかったなと思いつつ、来年はまた引きこもるだろうなとも予感している。なお、ゴネリルもリーガンも面倒がる上にコーディリアが世話を引き受けてくれるので、結果的に毎年家族で過ごすクリスマスとなっている。 |
 ダンテ正月2024ver. | 元インぺリウム・コミッティ。立ち上げからメンバーに入っており、年末年始は関連するイベントが目白押しというスケジュールを毎回こなしていたので、急に暇になってしまいやや困惑していた。そのため人間さんや仲間たちの誘いを受けて100%プライベートなお正月の過ごし方を満喫できて安堵している。ヤマトの晴れ着は美しさに感動したが、同時に胸元の締め付けがキツすぎてますます口数が減ってしまっている。 |
 ノストラダムス正月2024ver. | 元インぺリウム・コミッティ。比較的、初期に退任しているのでお正月をのんびり過ごすのも慣れたもの。とはいえ今年は人間さんと過ごせるとあって、彼女にとっても格別なお正月となっている。おみくじを引くまでもなく自分の予言能力でいくらでも未来を見ることはできるが、彼女のもとには一年の見通しを知りたいという人が殺到するため自分の予言をする余裕は案外なかったりする。 |
 ホメーロス正月2024ver. | 引っ込み思案なホメーロスだが、周りのみんなに引っ張ってもらったおかげで楽しくお正月を過ごすことができた。晴れ着姿を人間さんに見てもらうだけでも緊張しっぱなしだった。今年の神頼みの中には、もう少し積極的になること、というものもあった。彼女の新しい年はどのような1年になるだろうか。 |
 ラヴクラフト正月2024ver. | GR2後の人事で新たに就任したインぺリウム・コミッティ第6号委員。職務中も常にアレなことを考えている生粋の人。しかし、意外と職務は滞りなく進めるなど実はしっかりしている部分がベースにあるのではと推測されている。今回はコミッティとしてのスケジュール全無視で人間さんとのお正月に専念。自分の関係者が場をかき乱してしまったことも特に反省はしていない。ヤマトの晴れ着が持つ独特の色香に思いをはせている。 |
 トール | 小柄な体躯に見合わぬ巨大なハンマー「雷槌ミョルニル」を携えている。凄まじいパワーを持っており、純粋な武力ではこの世界のμでも最強とされ、その自負もある。肉体の頑強さと絶大なパワーに加え、紅き雷霆を自在に操り、自然現象の落雷にも匹敵する威力の攻撃を矢継ぎ早に繰り出して敵対者を打ち砕く。愛用のミョルニルには「打ち砕く」という概念を強化する特性があり、彼女の操る雷霆と非常に相性が良い。脳筋傾向にあり、さらに怒りっぽく、挑発されると全身から赤雷を迸らせながらピキピキする。ただし本質的には卓越した戦闘センスと直感で冷静かつ非情に仕留めにくる不器用ながらもオーディンを心配しており、自分だけは味方で居続けようと心に決めている。 |
 オーディン | 右目が緑、左目が白のオッドアイで、左目は視力がない代わりに未来を見通す千里眼となっている。この千里眼は本人の都合など関係なしに、唐突に抽象的な未来の光景を見せられるもの。自分の意思で未来を視ることもできるが、それが遠い未来であればあるほど、凄まじく体力を使う。極度のビビリで基本的に宮殿から出ず、使い魔であるカラスのフギンとムニンを使って世界を観測、対策を練っている。ルーン魔術と神槍グングニルを用いて戦い、その戦闘力は世界でもトップクラス。有事の際に備えて「エインヘリヤル」という軍勢を用意している。 |
 スルト | 西端地下深くに存在する灼熱の地「ムスペルヘイム」の最奥で眠り続ける終末装置。世界で生まれたディマイトを蓄積し、一定値に達すると「この世界は終わらせるべきもの」として起動する。炎の大剣を片手で軽々と扱い、その剣はあらゆるものを焼却する。終末装置としての役割をただこなすことが唯一の存在意義であったため、自分の意思という概念が希薄。そのため、放っておくと一日中ぼーっとしていたりする。マスターとして認識した者の命令を何よりも優先し、その障害となるものは焼き払おうとする。 |
 ロキ | とにかく賑やかであることが大好きな愉快なお姉さん。身分も力も関係なく「みんなでわいわい」が大好き。自分の意思ではなく他人が自主的に動いてほしい。それは自分が責任を取ることに少々の怯えがあるため。直接的に「お願い」「指示命令」はせずに、相手がそう動きたくなるように仕向けたりもする。こそこそと準備をしたり、普段の言動もすぐにお茶を濁したり、思わせぶりな表現をしたりと怪しさ満点であるため、「良からぬことを企んでいるのでは?」と疑われやすい。本人も本人でそういった自身に対する他者からの評価に無頓着であるため、一度誤解されてしまうとなかなか解けない。幻術により自在に姿を変え、他者の姿をも偽装することができる。 |
 ロル&ロージュ正月2024ver. | オトギノクニでも限られた、時を司る存在。姉がロル、妹がロージュ。妹は好奇心旺盛でまずはなんでもやってみる!やってみなきゃわかんない、というのがポリシー。その背景には、ふたりの「時間逆行能力」と「時間短縮能力」がある。「逆行能力」は最大、24時間まで遡ることができ、エルマイトが許す限り回数制限は特にない。そのため、迷ったらとりあえずやってみる、というのが正しく合理的だとも言える。完全に戻るので、一度辿った未来はなかったものとして消滅する。未来を経験した記憶は逆行直後は残るが、逆行点から24時間以内に消滅していく。今回は念願だった住民権をもらったということで正月をエンジョイ。年越しカウントダウンのときはやっぱりそわそわしてしまうようだ。 |
 ペガサス正月2024ver. | 「オトギレーシングシリーズ」で数々の勝利を手にしたレーサー。主な勝ちは「春花賞」(芝1600m)というマイラー。脚質は先行。出身の家柄は名門なのだが重圧になるのを避けるためにも奔放に過ごしている。早熟タイプで、才能にあふれていた。が、最近それに陰りが見え、ライバルに追いつかれ始めている。基本的にはパリピで、社交的な陽キャ。人脈が広く、困ったら友だちが助けてくれることが多い。夏場はビーチで大音量で音楽かけながらBBQする一団の中にいることが多い。定職にはついたことがなく社会的常識が薄い。せっかくの正月なのでみんなで思いっきり盛り上がりたいと考えている。 |
 レアリゼ正月2024ver. | 人々の願い事をアルタイルとヴェガに届ける役割を担った短冊の精霊。天の川では願いを聞き届け、ふたりがエルマイトを使ったり実務的に手を動かしたりすることで叶えている。一応「東方帝国」皇府の公務員という立ち位置。願い事が叶わなかった!などのクレームが自分に向けられることに理不尽さを感じながらもビクビクしている。身内のタラゼドからも「ちっとも恋愛運が上向かない」と愚痴られ、レアリゼはクレームだと受け止めており、基本的にネガティブ思考が強い。1年に1度なのに願い事を叶えることを億劫がる(特にヴェガ)2人をなだめすかして働かせるのが最大の任務。星空が大好きで、眺めている時はとても幸せ。いつか星座になりたい。もちろん新年の抱負はノークレーム。 |
 パイプル正月2024ver. | カプーズ、ヴェルメリオといった真面目な姉2人とは違い、ノリ重視で自由人。姉と比べられることを極端に嫌がり、口ではナマイキなことも言う。が、実は姉たちのことは大好き。ヴェルが丹精込めて作ったパイが精霊化した存在なので、甘やかされることに慣れている。寂しがりで、気に入った相手は自分のことをかまってくれないと気に入らない。ドロシーのダークマター精霊とは同じ食べ物精霊ということもあり頻繁に絡んでいる。パイプル本人は仲良しのつもりだが、ダークマターはちょっと怯えている。人間さんに対しては、ヴェルが入れ込みすぎていることもあり「本当にこの男にヴェル姉を任せて大丈夫なの?」と懐疑的な姿勢。ミカティ配信はチャンネル登録している。今年は、自分もショート動画で踊りを披露してみようかと画策中。 |
 ユニコーン正月2024ver. | 脚質は逃げ。主な勝利はプリリンターズステークス(芝1,200m)などのスプリンターだが、選出されてしまった以上は、とヤリマ記念(芝2,500m)にも参戦した。プライドがめちゃくちゃ高い。傲慢だし、態度も高慢。誰かの指示どおりに動くことに対して、内容に関係なく従うということだけに反発を覚える。薬草の知識が豊富で、様々な薬を売る店を営んでいる。ただし、店頭には絶対に出ない。お客さんに頭を下げたりアレコレ言われると我慢できないため。痛み止めや解熱剤など、様々な症状を緩和する効果のあるものを扱う。婚前交渉は絶対に許さない潔癖。未婚の非童貞、非処女を発見すると「汚れた存在」と見下す。初詣に訪れるカップルたちにも苛立ってしまう。 |
 ジェミニ | 迷宮内に生まれ出た時点で「妹」は「トゥルム・ランツェ」に肉体を留められた状態となっていた。長くは持たないと判断した姉は、妹を力技で切り離したうえで文字通り自分の命を懸けて治療する。その治療法は、切り離す際に欠損した部分を自分の肉体で補うもの。一時的に結合双生児のような状態になるが、やがて姉の身体は妹に吸収されてしまう。しかし意識だけは妹の身体に残ったのだった。表に出ていない人格に対しても、身体的な感覚や記憶は常に共有されている。肉体は妹のものであるため、基本的に主人格は妹に譲っているが、妹の性格上危なっかしい場面や戦闘等の局面では姉にバトンタッチ。純真無垢な妹を守るように姉は警戒心が強く人当たりがキツい。普段は瞳の色が金色だが、姉人格では赤に切り替わる。 |
 ヴァルゴ | 星の魔獣たちの中ではかなり常識的な思考を持ち合わせており、理性的で面倒見も良い。しかし実は極度のむっつりすけべであり、それを隠したいあまり「エロいと感じるものに対して過剰なまでに拒絶反応を起こす」という困った一面を持つ。トップシークレットだが、帽子+サングラス+マスク姿などでリアルにエロスポットに足を運んでいることがある。その対象は多岐にわたり、ストリップ劇場から屋外のハッテン場までいろいろ。変帝領ではハプバーに行ったこともあるが、勇気が出なくてただ飲んでノーハプで帰ってきた経験がある。四十八手は完全に覚えており、ひとりでポーズをとることができる。なお、その特殊能力により純潔の証が一晩で再生する。特に最近は初めてまともに接した異性である主人公を強く意識してしまい、上記の困った部分が強く出ている状態。 |
 サジタリウス | 純粋な戦闘能力は星の魔獣の中でも随一の誇り高き大弓使いの姫騎士。高潔な精神で仲間想いの騎士だが、一度肩入れした味方に対する敵となると、事情も聞かずに攻撃を仕掛けるなど妄信してしまう悪い癖がある。また想定外の事態に弱く、一度奇策などで計算を狂わされてしまうと、容易な形勢逆転を許してしまいがち。戦闘面以外はからきしで、恋愛に興味はあるもののあたふたしてしまう。家事や料理もへたくそ。視力はとても良いのだが、細かい文字などを見るのが苦手であまり本を読まない。戦闘においても自らの経験値、あるいは敵や仲間の戦い方を実地で学んで取り入れるなど生来のセンスで対応し、兵法書の類は実はまったく読んでいない。つい遠ざけてしまうので届いていた手紙を読み忘れていることが多々ある。姫騎士なので当然お尻はナイーブ。 |
 ピスケス | ピスケスはあくまで二人を指す名であり、個人としてはアルレーシャとアルファーグ。誕生は完全に同時であるため、どちらが姉でどちらが妹という認識はなくお互いがお互いを半身として認識。容姿や性格、思考回路に至るまで酷似している。服や装飾のわずかな違いと、目の色で見分けることができる。(アルレーシャが赤、アルファーグが緑)旺盛な知識欲と非常に高い知能を持ち、「水」を通じてあらゆる場所の「映像」「音声」情報をキャッチできる特殊能力を持つ。この「水」は液体としての水に限らないため事実上、世界中の情報を把握できる。ただし処理しきれないので、普段はシャットアウト。必要なときだけ情報を取得している。ただし、あまり疑うことなく様々なものを飲み込んでしまうため、間違った知識をつけてしまうことも… |
 レーヴァテイン パジャマver. | 自分の過去についてはほとんど話さないため、周囲の者も謎が多いと認識している。本来、組織に従属して働くのは得意ではない。自分を犠牲にしてまで戦うなんてバカのすることだ、というような趣旨の発言を繰り返しているが、実は有事の際には、仲間のために自分を顧みずに最後まで戦う熱さを持っている。創造期の頃、大きな戦いで名を馳せた。しかし、戦力の流出を恐れた主人によって厳重に鍵のかかった部屋に閉じ込められていた。そのため現在の自由のありがたみは身にしみてわかっている。 |
 デュランダル パジャマver. | デュランダルが信じる「天使」を盲信し、自分が「天使」につかわされ、この世界をより良くする使命を帯びているのだと信じている。しかし、この「天使」は実在しない。使命があるというわりには、自己評価がとても低い。なのですぐに自分を犠牲にして善行をしようとする。不幸なことがあっても天使が与えた試練なので、諦めずに粘り強く取り組む。世を儚むことなく、良くも悪くもすべて受け入れてしまう。そのため、困っていても仲間にヘルプを出すのが遅い。手遅れになってから発覚したり。コミッティのダンテとは面識がある。 |
 ダインスレイヴ パジャマver. | 普段は冷静で知性的なしっかり者で、みんなのまとめ役。知識が豊富で、他のメンバーたちの創造期にも詳しい。通常は人当たりも良く、交渉役として活躍する機会も多い。しかし、感情の振れ幅が大きくなるとスイッチが入ってしまい、凶暴な人格へと交代してしまう。変化後の人格は過激で、敵とみなした相手を全滅させないと気が済まない。また他人を虐げることを悦びとし、相手を「あたしの奴隷」と呼ぶことも。2つの人格はお互いに相手を認識していない。(周囲の人間の言葉で、自分が二重人格だという自覚は持っているが)また、別人格が出ている間は、もう一方はその間の記憶を保持できない。通常人格は恋に夢見がちな部分があり、惚れると理想の結末に向けて突き進んでしまい、駆け落ちに憧れている。 |
 カラドボルグ パジャマver. | まっすぐで素直。人を疑うことなく、良くも悪くも何も考えていない。戦うことばかりに明け暮れてきたので、世の中のことをあまり知らない。戦い方もシンプルで、とにかくパワーで押し切るスタイル。スピードにも自信があり、一瞬にして相手との間合いを詰めることができる。ただし変則的な戦い方には対応できないし、かわされた後がなかなかつながらないなど、苦手も少なくないが、得意を優先して勝ちきっている。仲間と認めた相手のことはとても大切にする。侮辱されたりすると一気に頭に血が上る。損得勘定はまったくできない。恋愛に関してはまったくの初心で、手を繋いだこともない。だが、性欲は強い。実は過去の一部の記憶を失っている。また、クーフーリンと面識がある。 |
 ムラマサ パジャマver. | 普通に、ほどほどのエルマイトを保有しており、それなりには戦える。しかし、メンタルが激弱なため、正面からまともに戦うと実力以下の結果に終わる。本人が誰よりもそれを自覚しているが、まだ無名の頃から何度もピンチを経験。しかし、それを偶然の連続でなんとかしのいだ。これは彼女の持って生まれた豪運のなせるわざ。ところが、豪運でしのいだ経験が何度も繰り返された上、その噂にとんでもない尾ひれがついていき、いつの間にか「刀剣精霊きってのレジェンド」と称されるようになってしまう。エルマイトは人並みなのでハクをつけるために、「妖力」というまったく異なるエネルギーを駆使して戦う……という設定をつけている。当初は噂の扱いに戸惑うも、今では羨望の眼差しが気持ちいいし恐れられていれば厄介事を回避できるという計算もあって、レジェンド気取りで過ごしている。 |
 アロンダイト パジャマver. | かつて、様々な誤解や不運が重なり、親しいものを自らの手で殺してしまった。その後悔から、罪を背負って生き続けることが自分に与えられた罰だと思っているので、あまり何かを楽しもうともしない傾向にあった。エクスカリバーの妹で、ランスロットとも交流がある。デュランダルとは親友で、ふたりで馬に乗って遠出したりすることも多い。戦い方はスピード重視で、相手の動きを先読みするような戦法が得意。自分を大事にしてくれる相手が現れると、最初は距離をおいてしまう。それでも離れずにいると、徐々に依存気味になっていって、最終的にはそばにいないと精神的に不安定になる。罪の意識から自傷行為におよんだことは複数回ある。ただし、自殺は考えていない。自傷は自分の存在確認のためにしている。 |
 ソラノ カオリ | 遥か宇宙の彼方からやってきて多くの冒険者を苦しめた銀河の混沌王は、謎の薬を一服盛られて女の子の姿になってしまった。本来、宇宙生物である銀河の混沌王に性別はないため、日常生活ではときどき無頓着になってしまうことがあり、よく平然とパンチラしてしまっている。元の姿に戻るため、自分に薬を盛った呪術師が属する通称「クズの組織」を見つけ出そうとオトギノクニ各地で起きる事件を解決し続けると決意した。なお推理力はない。 |
 ソフィア | |
 ナディラ | |
 ライサ | |
 アプスー | 気弱で陰キャなボクっ娘。うるさいのが苦手で、基本的に防音対策万全な静かな自室に引きこもっている。かつてはティアマトとふたりで世界の隅々まで冒険して切り拓いていった。その頃からアクティブなティアマトに引っ張ってもらうことが多く、口では文句を言うことも多いが内心ではとても感謝している。ただ、自分のためにとがんばるティアマトの姿に、無理をしているのではないかと心配している。 |
 エンキ | 母性全開、包容力抜群。エンリルの妹だが、本人はどこかの勢力に肩入れするのではなく調和を望んでいる。信民たちには滅びて欲しくないし、魔物の無益な殺生もするべきではない、μどうしも争わないでほしい…という考えを持っている。頭がよく発明が得意。押しに弱いため、頼み事をされるとそれらの発明品で協力してくれる。過去エンリルが行ってきた施策にも、エンキの発明品頼りのものがいくつもある。甘えてくる相手に極端に弱く、すぐにきゅんとしてしまい、甘やかしてしまう。 |
 ティアマト | ハキハキと快活で明るく、自分の感情を素直に表に出す裏表のないさっぱりした性格。アプスーと二人一組で行動を共にしていることが多く見られる。かつては未開の土地を二人で切り拓くなど、その関係は長く深い。義理人情に厚く面倒見がよく、「正義」というよりは「人」に肩入れするタイプ。アプスーには元々「一人で寂しそうにしてる根暗なヤツ」として目を付けていたが、触れ合ううちにその頭脳や才能に気付き、自身の開拓趣味を手伝ってもらうようになった。生まれつき竜の角と尾を持つが翼はなく、飛ぶことはできない。そもそも高所恐怖症。 |
 マルドゥーク | 戦闘力全振りの戦神。生まれながらに破格の身体能力と戦闘センスを持つが、それ故に何事もパワーで解決しようとしてしまう超脳筋。戦闘時の獰猛な戦い方に反して趣味は土いじりで、家庭菜園のような小規模なものから植林まで、土地を緑豊かにすることに喜びを感じている。普段はあまり感情を表に出さないが、かわいいものを前にすると表情が緩みまくり変な声がでる。 |
 キトーネ テニス部ver. | 遠い過去のものとなった青春のときめきを取り戻したいという思いから、自ら学園を立ち上げてスポーツの名門として名をとどろかせようとする野心多き才女。当初は学生として若者と一緒に汗を流したかったが、アゾールが本気で絶縁をちらつかせながら止めた。なお、部活の合間に発生するドキドキイベントこそスポコンの醍醐味だと思っているので、パンチラ用の送風機や、転んで抱き留める展開のために廊下がやや傾斜になっているなど、危険な罠を多数仕込んでいる。 |
 応龍 チア部ver. | 四瑞の中でも最強と言われる身体能力を持ちながらも、恐れられて寂しい思いをした経験から実力をひけらかすことに抵抗がある。BL学園にもスポーツ推薦で入学しているのだが、あまり目立ちたくないという思いで部活を探していたところチアに巡り合う。誰かを応援することの喜びに目覚め、様々な競技の応援に出かけている。彼女が応援することで特に男子の競技は勝率がぐんと上がる。ただし張り切りすぎるとうっかり露出が増えるので一気に敗北してしまうという。 |
 エンテ 水泳部ver. | 女優としての幅を広げていくエンテ。仕事は基本的に断らないスタンスでなんでも挑戦してきた彼女だったが、唯一のNGが水泳だった。しかしとある映画出演のため水泳をマスターしようと、このBL学園に入学。過酷なトレーニングを経て一回りも二回りも成長した、とはキトーネ学園長の談。なお、エンテの水着が見られるということで連日、学園内外から多数の見学者が集まったことでプールサイドから落下する者が続出、フェンスが新設されたという。 |
 カプリコーン | 責任感が強くまじめで、周りのお世話役になることが多い。慎重で堅実的な判断をすることから信頼も厚く、結果的にいろんな相談や厄介ごとに首を突っ込むことになりよくため息をついている。特にアリエスには振り回されているのだが、憎めない可愛さがあるので全部許す。そんな普段の顔とは裏腹に中身は乙女である。美人である自覚もあり、維持・向上のため美容の研究は欠かさない。アリエスと美容について話しているときは珍しく楽しそうな感情が前に出てくる。めったに感情的にならないが、ごく稀にMAXブチギレモードが発生することがある。 |
 アリエス | エネルギッシュでいつでも自分がキラキラ光る一番星でいたいと願う目立ちたがり屋。これは目立てるポイントだな!と思ったら首を突っ込みに行くことになるので、タウルスのように正義の味方に見られることもある。ただ、頑張るけど空回りで終了したり場をもっと混乱させるなどして引っ掻き回すので、こいつポンコツだな…?と周りから認定されることも多々。愛嬌はたっぷりあるので、周りからは愛されている。 |
 キャンサー | 感受性が豊かで心優しい少女。人と争うことが苦手で、みんなで仲良く平和に暮らしたい。夢を見たり見せたり、夢に侵入することができるが、楽しい気持ちにさせるためにしか使えない。悪用できない力。本人はふわふわして不思議ちゃんな印象だが、実はちゃんと考えることができる子なので、仲間や自分が不利になるような決断はしない。自己犠牲的ではなく、あくまで自分の納得いく範囲と仲間の納得がいく範囲で折り合いがつけばそれがいいし、折り合いがつかないんだったら静かに去るしかないと考える。 |
 ジャッジメント | 星の革命軍を率いた活動家・ライブラの思念から強く影響を受けており、その野望を自分が成し遂げることで存在意義を見出そうとしている。本来は「リーブラ」という名前だと認識があったが、ライブラと同じ名前になることを避けて以降はジャッジメントと名乗ることにしている。仲間たちの思いに気付いてやり方は反省したものの、野望の実現そのものはあきらめていない。ライブラの意識から生まれたため、彼女の本名を知っている。 |
 ノア・リリィ | 船舶設計技師として名を馳せるノアだが、今回うっかり身体が縮んでしまったことですっかり手先も不器用になってしまった。難しい計算も答えは不確かになり仕事に支障が出ているがジキルを責めるつもりはなく、この身体を楽しむ予定。現在のところ浮輪を膨らませるのが最大の成果。 |
 ジキル・リリィ | オトギノクニきっての化学者でアホノチキン1919についても独自に研究を進めていた。今回の事故については強く責任を感じているが当人たちはまったく気にしていない。元に戻るための薬について研究を続けているが、身体が縮んでしまったことで難しい化学の知識もいまいち理解できなくなってしまったので、身体に馴染んだ感覚だけで実験する職人肌な状況に。もちろん周りからは止められている。 |
 紫式部・リリィ | 名作をいくつも生み出していながらまだ衰えない制作意欲を燃やす大作家。今回も新作のヒントを得ようと取材に訪れた矢先の出来事だった。想定外の事態ではあるが、こんなのネタにするしかない!と積極的にこの身体を楽しんでいる。特に、もう入れなくなった施設で遊んだり、見た目が同じくらいの年代の子と遊んだり…たまに実年齢を思い出して1人で絶望している。 |
 イナンナ | 根拠のない自信に満ち溢れ、すぐに調子に乗ってはトラブルを起こし、他人を事後処理に振り回す。自由奔放という言葉を体現したような存在で、興味があることにはとことん前のめりだが、興味がないことにはとことん無関心。欲深く、名声や他者からの愛情には特に強欲。また、楽なことに流されやすいので、すぐに横着したり手を抜く。ただ、倫理観が壊れているわけではないため、名声などで釣って悪事を働かせようとしても、本人の美学に反することは絶対にしない。 |
 イルカルラ | 基本的に真面目でマメな性格だが、自身や冥界に明確な被害がなければ割とさっぱりしており度量が広い。冥界を永遠に管理する業務に従事しており、生者や他の神々との交流もほとんどないため、寂しさへの耐性は強いと自負しているが、実際には客人が来ると割とテンションが上がる。交流頻度の少なさからか表情の変化が非常に乏しく、親しい者でも判断に迷うほど。ただし妹であるイナンナは完全に把握できる。トラブルばかり起こす妹のことは毛嫌いしているが、無関心ではない。実は自分と違って自由奔放に地上世界を飛び回り、常に他者からの注目の的になっている妹に対するやっかみのようなものも存在している。 |
 エンリル | 普段は冷静沈着な鉄の為政者として振る舞うが、常にストレスフルで不機嫌そう。現在のこの世界における最高権力者。常に「天命の粘土板(トゥプシマティ)」を片手に持ち、にらめっこしている。アヌに押し付けられた全実務によるストレス過多で、いつも険しい顔をしている。自らを敵視するティアマトによる反乱への対応などに追われて近年はさらにストレスフル。 |
 アヌ | 基本的な性質は怠惰で、常にけだるげ。根本的には思慮深い部分もあり、人や状況の本質を見抜く力に長けている。かつてキと共にこの世界を築きあげた創造神。その後は燃え尽き症候群のように自堕落になり、全ての実権を当時からの秘書であったエンリルに半ば押しつけるような形で譲渡。現在では常にだらだらとソファに寝っ転がり、粘土板を読んだりたまに散歩したり食って寝たりと完全にニートの生活を送っている。 |
 ノストラダムス ウェディングver. | 元インペリウムコミッティ委員だった大予言者。ひょんなことからマリッジクルーズに参加することになり、その予言能力で「本当にこの人と生涯添い遂げていいのか」と男女双方からひっきりなしに相談されている。それなりに回答しているが都合よく予言が出るわけではないので本人の独断と偏見に満ちた意見なので何の保証もできないと断言しているのだが……なお、できることなら自分自身のことこそ予言したいとも思っていたが最近は頼らず自分で切り開くしかないと割り切り始めた。 |
 ソラノカオリ ウェディングver. | 宇宙の果てからやってきた銀河の混沌王も、アホノキチン1919の影響で美少女になったからには結婚式を意識してドレスアップ。……のはずが、本人の勘違いやアップしたパワーが迷走するなど色々な要素が絡みあい、なんとも破廉恥ないでたちになってしまった。本人はそもそも美少女の自覚もまだまだ薄く、平気で風呂上がりに全裸で牛乳を飲んでしまうほどの宇宙生物ぶりなので、この見た目の何が問題なのかまだピンときていないようだ。職質はすでに3回受けている。 |
 オルディン ウェディングver. | オルディン連合が生み出した合体ロボも、結婚式を盛り上げるためブライダルバージョンへと換装という名のお色直しを敢行。平和を愛するロボだからこそ、こうしたイベントでも活躍したいと新機能を数多く搭載している。ケーキ入刀のほか、余興各種や司会進行、乗り物としてハネムーンに送り届けることも。ただ、脚部に仕込んだ銀テープは「それアイドルのライブのやつでは?」と結婚装備なのかどうか関係者の中でも意見が分かれている。 |
 ヴェルメリオ -アディション- | 愛する人間さんのために異世界だろうと構わず駆けつけた。その愛情の強さと重さには定評がある。しかし、その裏には一言では語り尽くせない苦難の道のりがあったというから愛情だけでなく本人の芯の強さもあったに違いない。ただ彼女自身は、そんな強さも彼と出会ったからこそ身についたものだと変わらぬ溺愛ぶりを見せている。とある存在から受け継いだ強力な力も影響して、戦闘面でも大きく成長している。浮気したらいよいよ大変なことになりそうだ。 |
 アスモデウス 水着2024ver. | アスモ様は夏でも元気。海で全力で遊ぶためなら準備も怠らず、ゴムボートやビーチバレーなど道具も大量に持参している。もちろん空気を入れてふくらませるのは人間の役目。外で遊ぶのが大好きなので今回の海でも全力だが、早くも冬山に興味を示し始めている。しかし、王様として自覚が芽生え始めたのか、ただ遊ぶだけではなく迷子の面倒を見るなど少し成長が感じられる場面を見かけることも……。 |
 ヴィネ 水着2024ver. | 夏の海といえばやはりカップルイベント……と、すっかり恋愛脳に侵されてしまっている昨今のヴィネ。おまけに妙な未来まで視てしまったことで、なんだか意識しすぎて動きがぎこちない。人間さんを巡る女の戦いは思っていた以上にライバルが多いことに気付かされ、水着選びも気がつけばかなり大胆になっていた。最初は物陰に隠れようとしていたが「どうせ着るなら堂々としてないほうが恥ずかしい」とベレトに諭され、思い切って人間さんの前でポーズを決めてみたり。 |
 パイモン 水着2024ver. | 実は海に行くと決まったときからテンションが低かった。その理由はやがて全員の知るところとなるが、本人はなんとか克服しようと懸命に励んでいる。成果はついてきていないが、時間をかければなんとかなるという自己分析。他の浮かれているメンバーのことも冷静に観察している。断じて、海に入らないから時間が余っているからではない。特にバエルには的確なアドバイスをしたとか、しないとか。 |
 ベリアル 水着2024ver. | 海と言えば水着の可愛い女の子。そんな光景に人間さんが鼻の下を伸ばすことを予測して、からかうネタには困らないだろうと最初からニヤニヤしていたのがベリアル。予想外のトラブルも多発したものの、結果的には人間さんの色々な面が見えたのでベリアル個人としては大満足。今後も定期的にネタがほしいので季節のお出かけは積極的に提案する予定。 |
 ザガン 水着2024ver. | ふんわりおだやかなザガンおねえさんだが、あまりに蒸し暑い気候はちょっと苦手。ビーチ付近に到着した際はちょっぴり後悔したのだとか。むっちり体型の人に南国気候はなかなか相性が悪く、特におっぱいの谷間に汗をかいてしまうのが悩みの種。とはいえ、ひとたび水着になって海に飛び込めば爽快感にザガンもにっこり。なお、かき氷を注文した際にベリアルに勝手に練乳にされたが、人間さんの前で谷間に食べこぼしたのは偶然なのか意図的なのか……真相は不明。 |
 バラーム 水着2024ver. | 没落令嬢でありながらもナインスアルバの一角を担う魔王。唯一、海のリゾートを経験したことのあるお嬢様だったが、自分で手配したわけではないので経験値は少なく、現場で慌ててしまったことをひどく恥じている。なお、周りのメンバーはまったく気にしておらずバラームがひとりで気にしている。人間さんが優しくリードしてくれることに、ちょっと見直している。思わぬ再会もあり、楽しいバカンスになって喜んでいる。 |
 バエル 水着2024ver. | たとえ海でも、水着でも、序列1位のプライドだけは変わらない。そんなバエルのビーチでの過ごし方も1位ならでは……となる予定だったが、蓋を開けてみると他のメンバーと特に大きな違いはない。ただ、人間さんとの距離感は少しずつ変わっているようで……?ナインスアルバの面々とも付き合いが長くなってきており、当初に比べると序列1位にこだわって大騒ぎするバエルのことも、生温かくスルーする頻度が高くなっている。 |
 ベレト 水着2024ver. | 波打ち際のお色気お姉さんとして、既にリゾート地のチャラ男界隈では有名になっている。そんな視線を集めるのが本人も気分がいいらしく、午後にはわざと水着の紐を少しほどいてチェアでくつろぐ姿が目撃されている。同時に、周辺の男は一斉にしゃがみこんでしまうとか。そんなベレトだが、軽い気持ちで声をかけると礼儀がなってないとしこたま叱られるので、あくまでも紳士的にお誘いすること。 |
 プルソン 水着2024ver. | 人間さんを含めた10人の中でアスモデウスの次に純粋に海を楽しんでいる。沖まで一気に泳ぎ続けたり、深く潜って色とりどりの魚たちと戯れたり。朝から日没までノンストップで遊び続けるバイタリティを持ち合わせている。しかし、パイモンの事情を聞いてからは砂の城を建築する姿も多く見られるようになっている。なお、初日に一緒に泳いだブラッディだが、水を吸って異常な重さに成長してしまい、翌日からはお留守番を命じられてしまった。 |
 シンデレラ サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスに気合満点のシンデレラ。今回のもしもコーストでのリゾートデートでは、言わずもがなのドリンク担当として酒好きにはたまらない銘酒から女子受け抜群のおしゃれカクテルまで幅広く取り揃えた。でも、たまにはお酒以外のイメージも持って帰ってもらいたいと、あの手この手でアピールに余念がない。気心知れた仲間であると同時に、手の内を知り尽くしたライバルでもあり、絶妙なタイミングで二人っきりになる誘い方はさすがとヴェルメリオも感心しきり。 |
 ヴェルメリオ サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスに前のめりで、完全にかかり気味のヴェルメリオ。今回のもしもコーストでのリゾートデートでは、意外なことに今回は料理を離れて風景ウォッチ担当に就任。沈みゆく夕日から荒波に削られた真っ白な岩まで、現場までのアクセスも含めて完全に把握している。妄想という名のシミュレーションで鍛えられているおかげで会話パターンも複数用意してはいるのだが、やはり突発的事象に対応できないアドリブの弱さが今後の課題。しかし幅は以前より広くなっているとティンカも太鼓判。 |
 ティンカー・ベル サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスでも相変わらずの盛り上げ役に徹しているティンカ。みんなが楽しめるようにとアクティビティ担当として様々なアトラクションをピックアップ。絶叫系からほんわかデートまで用意しつつも、自分が主役になる発想は二の次になってしまいがち。それでも付き合いの長いメンバーなので、実は8人の中で一番乙女だということは本人以外の全員が認めているところ。しかし、ドロシーはそれを女子力とは呼ばない。 |
 ドロシー サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスに女子力全開で臨むドロシーは、その魔法と同じレベルの筋力を活かして警護担当となっている。たとえロゼッタのもしもな世界であっても、村人や魔物は必ず発生する。そんなときドロシーの正義感に満ちたパンチがあれば、大抵のものは粉砕できてしまう。しかし、そう言いながらも実は細やかな気配りができるタイプでもあり、ピュルテはドロシーこそ港区にふさわしいと密かに評価している。 |
 ピュルテ サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスで完全に妄想興奮状態になってしまったピュルテは、人間界での経験も最大限に活かして宿泊担当を務める。最高の宿の、最高のホスピタリティを引き出すために、裏側での根回しは周到。合コン慣れしたテクニックで宴会場での夕食もなんのその。しかし、気がつくと人間さんの隣に寄り添っている抜け目のなさは、幼馴染のリルも舌を巻く技術。なお本人はこれで意外と無意識でやってしまっていることも多い。 |
 リル サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスでついついテンションが上がってしまっていることをひた隠しにしているリル。そんな彼女はファッション担当として、今回の仲間たちの水着もアドバイスに乗ってくれたりと、実は意外とおしゃれな一面が開花した。とはいえ人間さんに対する態度は相変わらずの絵に描いたようなツンデレだが、エミリーとしては仲間の中で一番あざといと評価している。なお、ネコらしく実は水が苦手という情報も。 |
 エミリー サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスでも、いつもの彼女らしさをまったく失うことなくエンジョイしているエミリー。そんな彼女は渉外担当として、もしもビーチにもかかわらず既に現地のいろんな人と関係性を確立して、有形無形のサービスを引き出し仲間たちに提供している。長い付き合いのクレアも、美味しいごはんが食べられるのはエミリーのおかげ、と一目置いている。人間さんの目の前でも平気で逆ナンする猛者。 |
 クレア サマー☆バカンスver. | 人間さんとの久しぶりのバカンスであってもマイペースに美味しいものを追求するクレア。もちろん担当はグルメ担当で、もしもビーチをくまなく歩いて最も美味しいメニューについて既に把握しきっている。スプーン一杯のキャビア権は失われてしまったが、魚卵を楽しんでいた経験から抜け出すのは容易ではなく、今でも自力でいくらは食べている。そんな彼女にシンデレラも、好きなものをやめるのは至難の業だと妙な仲間意識を持っているのだとか。 |
 アンドレイ ぐったりver. | UNA機関で働く優秀なエンジニア。今やオトギフロンティアでは有名なマスコットキャラクターと化した。ネコや犬のかわいいぬいぐるみやキーホルダーを見つけてきては、コレイイデショ!と見せてくれる。最近は登山やサイクリングをして体を動かすことにはまっているようだ。夏になると、夕方ごろに録音されたセミの鳴き声を爆音で流し始める。 |
 ヨルムンガンド ハロウィン2024ver. | ハロウィンをお兄さんから聞いて、トリックオアトリートの精神に感銘を受け仮装パーティーを断行したトリック担当。ハロウィンにちなんだいたずらを実践するべく入念にお兄さんから聞き取って収穫祭に乗っかる形で実現。好きなだけいたずらしても誰にも怒られないことに味をしめて満喫している。特に、自分の露出度の高い衣装で男性を誘惑して肩透かしを食らわせるいたずらがお気に入り。ヴァナルガンドは調子に乗りすぎではないかと心配している。 |
 トール ハロウィン2024ver. | ヨルムンガンドの強引な誘いで、気が付けばサキュバス衣装をオーダーメイドで作ることになってしまったトリート担当。いたずらなんてできないからとお菓子一本槍で町を盛り上げている。最初は過激な衣装に戸惑っていたものの、周囲から「かわいい!」と大絶賛されたことで徐々に自信を持てるようになっていった。自信はいいのだが、秘かに露出耐性がつき始めているのでないかとオーディンは心配している。 |
 ピュルテ-アディション- | 人間さんの力になりたいという強い思いを胸に、ついに世界の壁を超えてオリンポスに降臨した。オトギノクニのエルマイトと、μが使う未知のパワーが融合することによって、より強大な力を得ることに成功している。なお、誰にも言えない秘密にしているが、新たな力を手にしたときからちょっとムラムラしている。これが力の融合の副作用なのか、しばらく人間さんに会えなかったピュルテの寂しかった気持ちの表れなのかは定かではない。 |
 アリエス〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。可愛いと賛辞を受けることが彼女のすべてのモチベーション。外の世界に触れてアイドル的な文化に接したことで、よりその承認欲求が高まっている。そんな彼女の外向きのPRする力はやがて、仲間たちの思いと結びついていく。親友のカプリコーンは、新たな装いではしゃぐアリエスがトラブルに巻き込まれないようにと何かと面倒をみてくれる。 |
 オフィウクス〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。自らを生み出したポステリオルを師匠と崇め、役に立とうと薬学を極めるために日々研究と勉学に勤しんでいる。倫理観は壊れているし、目的は少々歪んでいるが、そのひたむきな姿勢は真面目な研究員そのもの。彼女の作り出した薬は、仲間たちが新たな一歩を踏み出すきっかけのひとつとなった。なお、彼女が生み出された時点でプリオルは分離していたので、あまり思い入れがない。 |
 カプリコーン〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。真面目できちんとした自分の性格を俯瞰し、きっとアイドルとなったアリエスのマネージャー役は自分が適任だろうと秘かに考えているが、アリエスからは特に指名がない。マネージャーという肩書がなくてもカプリコーンが助けてしまうからだろうか。アリエス以外にも献身的な姿勢が根本にあるため、仲間の新たな困難を助けることになる。 |
 ゼウス | オリンポスに暮らすμ三人娘のひとりで、最強であることを自負している。もちろん口だけではなく実際に戦闘力も最強クラスであり、真正面から戦って負けたことはない。ただし搦め手にめっぽう弱く、また策略などに対応することもできないため、無敗というわけではない。長文や数字なども苦手で、細かいことはハデスに任せきりにしている。本人は超ポジティブ思考なので、苦手があることもまったく気にしておらず問題だとも考えていない。したがって改善する見込みもない。 |
 小日向やよい | |
 藤原未央 | |
 バルドルアイドル2024ver. | 突如として誕生したアイドルユニット「氷雪神姫<ノルド・ギムレー>」のキュート担当。最初はアイドル活動に対しても戸惑いが見られたが、ファンと楽しく過ごすことが一番だと気づくとすっかりノリノリに。メンバー内でも最もファンサービスの手厚いアイドルとなった。元気いっぱいのパフォーマンスは、特に若い年代のファンに刺さっているようだ。歌唱よりも踊るほうが向いているのだが、声量はあるほうで大きな箱でも通用している。一番お気に入りのグッズはマフラータオル。 |
 ヘルアイドル2024ver. | 突如として誕生したアイドルユニット「氷雪神姫<ノルド・ギムレー>」のクール担当。ユニット誕生の経緯から、メンバーの中心的存在とされているものの最も消極的。人前に出る経験そのものが乏しいので、棒立ちするだけでも足が震えてしまうらしい。まして、着慣れない衣装にすっかり尻込みしてしまっているのだが、人間さんの励ましですぐメンタルが回復する。歌唱力についてポテンシャルは秘めているのだが、まだまだ声も出ていないので今後に期待したい。一番お気に入りのグッズは缶バッジ。 |
 ロキアイドル2024ver. | 突如として誕生したアイドルユニット「氷雪神姫<ノルド・ギムレー>」のミステリアス担当。本来は空いているのは「セクシー担当」枠で本人もそのつもりだったが、周囲からの声を聞いてミステリアス担当を名乗ることに。ロキ自身、そっちのほうが魅力的だと気に入っている。ユニット発足の発案者であり、プロデューサーの人間さんと一緒に段取りを進めるなどリーダー的存在ではあるが、あくまでも盛り上がる信民とμの姿を見たいだけなので、センターに立とうとはしない。一番お気に入りのグッズはマグカップ。 |
 ヘラ | ゼウスとハデスとは長い付き合い。とても仲がよい。とくにゼウスが大好き。ゼウスの誰とでも話す性格が「すごいな」「うらやましいな」と思う反面、なんで私以外の人のことを見るの……と知らない人と話している姿をみると嫉妬してしまう。日常生活ではこの性格が少々難ありという場面も少なくないが、戦闘では誰にも引けを取らない連携に繋がる。 |
 ハデス | 高い知能と魔力を持つμ。集団戦で司令官として戦うのに長けており、自身は「バイデント」という魔法を放つ杖を持ち闇魔法を用いて相手を追い詰めたり「ケルベロス」という冥獣を召喚して使役することが出来る。ゼウス、ヘラととても仲が良く姉妹のように行動している。よく2人の面倒を見たり叱ったりしているお姉ちゃんポジション。普段はキリっとしているが、一人の時や心を許した相手と二人っきりの時は甘やかしたり甘えたりしてくることも。 |
 ジェミニ〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。外に出てからしばらくは平和で穏やかな日々が続いたこともあってか、妹人格が表に出る機会が圧倒的に多くなっている。従来は夜間に姉人格が活動することも少なくなかったが、妹のとある成長により更にその時間も減ってしまったのだとか。しかし、妹がお世話になった人たちを勇気づけたいといろいろ考えていることを知ってしまい、姉はもうしばらく様子見をするつもりらしい。 |
 スコーピオ〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。以前は外の世界で、その卓越した能力を活かして暗殺稼業を営んでいたスコーピオだが、平和な町で暗殺の需要もないことから方針転換し、野生動物を標的に仲間や町の人々に食肉を提供する役割を担うようになった。人よりも危険に敏感な獣を相手にするのは暗殺稼業よりも難しいと、自らの技を嬉々として磨いている。 |
 ティンカー・ベルXmas2024ver. | ハブタウンで行われるクリスマスマーケットで、ひょんなことから売り子のバイトをすることになったママみの妖精。自分にリボンを巻いてプレゼントにするというお約束展開は、考えついてもなかなか実践できることではない。なお、クリームを自分に塗る案もあったようだが、さすがに見送ったらしい。人間のために少々暴走気味だが、それでいて仲間たちとの交流も楽しみにしており、ティアマトやロル、ロージュ姉妹の心もつかんだ様子。 |
 ロル&ロージュXmas2024ver. | 住民権を得てからというもの、自由にオトギノクニ各地を旅してきた時計塔の精霊姉妹。今回はついにオトギノクニすら飛び出してハブタウンでクリスマスを満喫!……のはずが、いろいろあってマーケットの店舗で働くことになる。強欲オーナーに1人分のバイト代にされそうになるなど苦難は多いが、しっかり者のロルと明るいロージュのコンビネーションはマーケットでも評判。なお、すっかり留守がちになった魔法の国では、国民が徐々に時間にルーズになっているのではという噂もある。 |
 エミリーXmas2024ver. | 自由奔放なグリム家五女。ハブタウンでもイケメン探しに余念がなく、バイト先の店舗でもイケメンな客が来ないかと目を光らせている。しかし、さすがにこの季節は余っているイケメンの絶対数にも限りがあり、久々の不発を予感している(なお通常時での打率は3割程度と言われている)しかしイケメンが捕まらなくともエミリーの可愛さが翳ることはない、とばかりにバイト帰りにマーケットでコフレを買いあさるので経済的な収支はトントン。 |
 ティアマトXmas2024ver. | 突如として繋がった異世界「ハブタウン」で縁あってクリスマスを体験することになったμ。クリスマスという概念自体が故郷には存在せず、初めてのクリスマスにさすがのティアマトもテンションの高さを隠し切れない。可愛い衣装に初めての労働と、目の回りそうな日々を送っている。クリスマスはカップルたちが愛を確かめ合うイベントだと聞いてからは、人間さんの目も気になって仕方ないのだが、そこはそれ、ティアマトが急に素直になれるわけもなく、人間さんの視界の外でもだもだするばかり。 |
 ジャコヴァ歌合戦2025ver. | 年末の締めくくりとして開催された「紅々白々歌合戦」の紅(くれない)組メイン司会を務めた。分厚い台本を事前に渡されていたが、ページを開いた形跡はない。それでも遜色なくそれっぽく進行できるので番組プロデューサーの人間さんは文句を言わなかった。機嫌を損ねると面倒なのも理由。 本人は歌唱力に自信を持っているが妹たちは一様に口をつぐむ。音程はともかくリズム感が致命的というリーク情報が届いている。 毎年、正月は姉妹でリゾートに出かけるのが通例だが、もちろん身の回りのことは全部人任せ。 |
 シンデレラ歌合戦2025ver. | 年末の締めくくりとして開催された「紅々白々歌合戦」の白(パイ)組メイン司会を務めた。公務で多忙なスケジュールの中、魔導通信によるリモートではあったがスタッフとの打ち合わせにも何度も応じたり、現場でも差し入れを欠かさないなどのきめ細やかな対応が好評で、彼女だけライティングやカメラワークが優遇されていたという噂も。 歌については安定した歌唱力で知られており、舞踏会で披露する機会もあるが本人は本職にはかなわないからと謙遜している。 毎年、正月は城から国民に手を振る一般参賀に顔を見せるなど公務も多いが、大抵は各国首脳と新年の会合と称して飲んだくれているし、人間さんが来てからはそれはひどいもの。 |
 クレア歌合戦2025ver. | 年末の締めくくりとして開催された「紅々白々歌合戦」の紅(くれない)組のアシスタント兼マスコットを務めた。楽屋に用意される弁当はいつも二~三人前で、軽食も豊富に用意してもらっている。晴れ着を用意してもらって人知れずテンションが上がっていたが、うっかりリハ中にプロデューサーの人間さんを「お兄ちゃん」と呼んでしまったときは真っ赤になってスタジオの隅でうずくまっていた。 歌うこと自体は好きだが、人前に出るのはあまり得意ではなく緊張してしまう。それでもティンカ仕込みのダンスはなかなかのキレ。 ここのところの正月はエミリーやドロシーとよく遊んでいる。実家にはもう戻るつもりはない。 |
 アプスー歌合戦2025ver. | 年末の締めくくりとして開催された「紅々白々歌合戦」の白(パイ)組のアシスタントを務めた。初めてのお正月で見るものすべてが目新しい中、舞台に上げられ人前に出るということで本番前日には胃が痛くてあまり眠れなかった。ただ、多くの共演者やスタッフがみな優しく自分を受け入れてくれたことは、彼女にとって大きな意味を持った。 歌や踊りは、人前に出ないとしても苦手で、鑑賞専門。今回の歌合戦で様々な音楽に触れて、アコースティックサウンドが好みだと気づいた。 これまで正月というイベントを意識したことはなかったが、今後はやっぱりティアマトと一緒に過ごしたいな、と考えている。 |
 スルトバレンタイン2025ver. | すべてはマスターのために。バレンタインという出来事が迫りつつある中、その内容についての理解は今ひとつ。とにかくマスターに危害が加えられないようにと警戒している。 守るだけではなく、チョコを作ったら喜んでもらえると聞けば積極的に挑戦する姿勢も持っている。計量や工程の正確さでは右に出る者はいない。ただ火加減については何故か強火にしてしまうためベイクドチョコは消し炭となって消えた。 |
 ヴァナルガンドバレンタイン2025ver. | バレンタインという催しについて聞けば聞くほど、自分もやはり人間さんにチョコを渡したい、という気持ちが強くなっていった。しかし、自分の気持ちをあまり自覚できておらず、渡すまでのドキドキよりも他の女の子にデレデレする人間さんをキモいと思う気持ちが勝ってしまい、なかなか素直に思いを伝えられずにいる。友チョコという概念も学んだので、ストレスフリーで渡せるヨルムンガンドへのチョコ作りについつい注力してしまいがち。 |
 オーディンバレンタイン2025ver. | ぐちゃぐちゃのチョコを作って失敗、味がひどくて人間さんが倒れて失敗、渡す相手を間違えて失敗……などなど、たくさんの未来視を見てきた結果、激しく自己嫌悪に沈んでしまった。普通に渡せるバルドルのことを見て「なんであんなに当たり前のように渡せるのか」と困惑している。気持ちが大事だからと自分に言い聞かせているが、今回の一件で自分が意外と不器用なのだと気づいた。 |
 ドロシー -アディション- | ポセイドンからμの力を得て、オリンポスに殴り込みをかけた女子力代表。思い切りの良さは健在で、μ世界の情勢の把握もそこそこに人間さん救出のために全力をかけた。 迷いのない行動力はハデスも大きく感銘を受けたのだとか。ただ、人間さんと二人きりになると相変わらず乙女な反応をしてしまう一面も。さらには今回、μの力を得た副作用なのか、性欲が高まってしまう傾向にあるらしい。 |
 エロース | 神出鬼没、自由奔放。特定の町に住みつくことなく気分のままに放浪するμ。彼女の存在により、信民とμは必ずしも同じ町で暮らさなくてもいい、という例を作った。たくさんの町でいろいろな人と話すのが好きで、ショッピングも楽しんでいる。恋愛相談もよく受けており、男女それぞれに的確なアドバイスをくれるということでファンも多い。 争いを好まず愛弓「クピド」で相手を傷つけずに撃退するのが信条。いつも明るい彼女だが、実は世界を俯瞰して観察しており、世界の理について誰よりも把握している。 |
 矢神 翼咲 | |
 柚井 乃衣果 | |
 卜部 甘那 | |
 ジャッジメント〔新星〕 | かつて反社会的組織「ギャベル」の総帥ジャッジメントとして君臨。あのコミッティと正面から事を構えた傑物として裏社会では名の通った存在だが「星の魔獣」の仲間たちに与えた影響から本人は反省し、大人しく過ごすと決めた。ただし思想は完全に捨てておらず「リーブラ」の名はライブラに捧げたまま、ジャッジメントを名乗り続けている。 自分のバストサイズを気にしており、胸も覆うタイプのコルセットに押し込めようと試みたこともあるがことごとく破損してしまった。 |
 タウルス〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。 パワー担当として主に農作業の力仕事を一手に引き受けている。いつも陽気で細かいことは気にしないが決して無神経ではなく、仲間たちへの気遣いは忘れない。ただし脳筋すぎて気遣いが的外れになることはある。 監察官となった人間さんには、どことなく恋愛感情に似たものが芽生え始めているものの、今のところスポーツを楽しむ相手という認識にとどまっている。 |
 タルタロス | 世界のすべてが最後に流れ着くといわれる「吹き溜まり」アディスに居を構えるμ。アディス地域の番人でもあり、同じく流れ着く魔物を討伐するなどして行き場を失った信民たちを守っている。 タルタロス自身、不要とされて遠ざけられた結果の現在の位置であり、本当は誰かに必要とされたいという欲求を常に抱えている。しかし寡黙で冷静な普段の彼女の言動からは、その心はうかがい知れない。その身体を戒める拘束具はとっくに壊れていて自由に外せるが、自分の烙印のようなものだと解釈し普段は身に着けたまま行動する。にもかかわらず、その高い身体能力によりパワーやスピードは他者に見劣りすることはない。 |
 雨依 | 都内東部の下町にある歴史ある和菓子屋「寶月堂」の一人娘だった。両親には愛されていたが店が多忙なためよく一人で本を読んで過ごし、このときにおとぎ話その他の知識を得た。母が刺殺され父が自殺した後は疎遠だった叔母が内縁の夫とともに店を引き継ぐも虐げられ、特に内縁の夫からの性的虐待は後の彼女に大きく影響した。オトギノクニ入りして以降は圧倒的なディマイト量、そして感情の振れ幅の大きさなどから恐れられる存在になり、あのジャコヴァ・グリムをもってして対面では「さん付け」で呼ばれるほど。しかし彼女が欲するのは恐れでも権力でもなく、自分の居場所。タルタロスの存在がようやく彼女を落ち着かせた。ただ、都内屈指の繁華街にたむろしていたときの習慣で、度数9%程度のカロリーオフな酒と睡眠薬、パラケルススの処方する抗ディマイト薬は手放せない。 |
 テュポーン | ガイアが作りだしたμ。まだ何も知らないため、純真無垢な存在。しかし、その力は絶大であり対抗するのは容易ではない。長い髪は触手のように自在に動き、髪による攻撃のほか相手を捕縛し間合いを詰めて近接攻撃を繰り出すこともできる。 好奇心旺盛で、目にするものすべて興味津々で観察する。一方で、社会常識はもちろん感情もあまり理解していないので、自分の攻撃で誰かが傷つくことにも理解が及ばず倒れる相手や崩れる建物を興味深そうに観察してしまう。打算がないことで説得も難しく、ガイア以外にコントロールすることは現状できない。よく拾い食いするが、お腹も丈夫らしくいつでも元気いっぱい。 |
 ガイア | 世界の全てを自分の「我が子」だと捉え、深い愛情をもって包んでくれる、まさに【母なるμ】といえる存在。自身が生み出したかどうかに限らずすべてのμを、そして信民を愛している。しかし世界の理を全て把握してはいなかったため、ゼウスに滅ぼされたμの信民がアディスに流れ着いていることは知らなかった。テュポーンは最高傑作と自負しているが、同時に扱い方が難しく世界を危機に陥れかねないと感じ、ディマイトの影響を受けるまでは丁寧に育てていた。 |
 レオナクリエイターver. | 元インペリウム・コミッティ第9号委員。自他ともに認める稀代の天才で、フローレ・アカデミー所属時代から数々の発明や研究成果を残してきた。そんな彼女が雨依を連れ歩いているのは実験の一環に違いないーーと噂されていたが、いまでは世界を超えて救出に向かったことが知れ渡っている。 稀代の発明家として、現在も様々な発明品を生み出しているが、役に立ちそうなものはおよそ10%程度と言われている。中でもパーツの汎用性を高めて分解し別のアイテムを生み出す「高速再生」の技術は高い評価を得ている。 |
 フアナ統合司令ver. | インペリウム・コミッティ第4号委員にして副議長。さらに、テロ組織と評される団体「セレスティアル」の拠点をいくつか壊滅させたことが評価され、特務機関統合司令という肩書を手に入れた。ただ、本人はこの肩書で新たに友だちができるわけでもなく、むしろ引かれかねないからとあまり表には出そうとしない。 相変わらず友人がとても少なく、本人もそれを気にしてSNSでの出会いまで広げているが、変わらずうまくいっていない。その理由は前のめりな姿勢が主なのだが本人はその自覚がないので繰り返してしまう悪循環に陥っている。 |
 パイフー | 「五獣」のひとりで西方を守護している。縄張り意識が強く、普段は人を寄せ付けず、一人で過ごすことが多くて他の五獣たちとも疎遠になりがち。表情の変化も乏しく近寄りがたい印象を与える。しかし一度心を許した相手、特に異性には非常に執着して近づくものには攻撃的。心を許していない相手には絶対耳と尻尾は触らせない。 「邪気を遠ざける」という性質を持っており、変貌する仲間と世界を憂えながらも戦のμとして主人から引き継いだ信民を必死に守ってきた。 |
 サジタリウス〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。 そのきめ細やかで律儀な性質は彼女の弓にそのまま現れており、まさに正確無比。狙った獲物を確実に仕留めては、仲間たちのたんぱく源を確保している。本当はどこかの軍に仕官してみたいという気持ちもあるのだが、今は仲間と過ごす時間が思いのほか楽しく充実しているので、そちらを優先すると決めている。 |
 ピスケス〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちの双子。 抽象的なよく分からない発言をふたりで繰り返すのがお決まり。ヴァルゴ、ジェミニ、サジタリウスといった変帝の配下だったときの同期はさすがに慣れていて、何を言っているのか大体わかるようになってくれており、ピスケスたち本人も実は嬉しく感じている。 あまり感情の振れ幅がなく、いつも冷静に淡々と過ごしているが、実は人間さんにはある意味で執着しており、彼が様子を見にやって来たときは普段よりちょっとだけ口数が多くなる。 |
 キャンサー〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。 いつも、ほわほわしながら眠くなってばかり、あまり外にも出ずにのんびり過ごすのが大好き。よく言えばインドア派、言い換えるとニート気質。 あまり他人を疑うということをしないが、彼女の善意につけ込もうとする存在は少なくない。そんなとき守ってくれるジャッジメントには感謝している。彼女の孤独も理解し、苦しいときに寄り添うことでお返しがしたいと考えている。 |
 リル-アディション- | μ世界に迷い込んだリルが、最初に出会ったμであるパイフーと縁を結んだことで新たな力を手にした姿。戦闘能力はこれまでよりも更に磨き抜かれているが、ツンデレな態度は相変わらず。人間さんに対しても「別に貴君を助けに来たわけではない」と素直に言えない様子。実際、半ば事故で迷い込んだ部分はあるが……心の奥では大切な存在として身を挺して救う覚悟を持っている。 |
 孫権(蓮華) | |
 曹操(華琳) | |
 関羽(愛紗) | |
 アクエリアス〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。 相変わらず被害妄想ばかりでネガティブな彼女だが、どちらかというとイケイケなタイプが多い仲間の中では良い意味でブレーキの役割を果たすこともある。しかし、これだけ全方位に警戒していても騙されることは多々あり、新たな生活が始まって以降もつらい目に遭ったとか。そんな彼女の癒やしは最近では観葉植物の存在。 |
 ヴァルゴ〔新星〕 | リーブラあらためジャッジメントの起こした事件からしばらくが経った後、自由に外出する機会を得た、かつての「星の魔獣」のうちのひとり。 潔癖だと見せておいて実は誰よりも性欲が強く妄想に走りがちな彼女は、新たな生活が始まって以降も性の探究心は止まらない。最近では同人作家のスィルダーと交流を持ち特殊性癖にまで幅を広げているらしい。 |
 チンロン | 「五獣」のひとりで東方を守護している。豊穣を司るふわふわ系お姉さん。その食事量は「正しさの杖」に受けた影響を脱してもなお尋常ではなく、厳つい男3人分くらいは当たり前のようにペロリ。ただ、本人曰く「だらしない身体」と、食べた結果を憂えてはいる。 豊穣を司るμの能力として、祈りにより雨を降らせたり、大地に栄養を行き渡らせたりすることができる。農耕をする信民を見守る、春の陽気のように心穏やかな彼女。 主であった伏犠(ふっき)はその力を失ったが、その直前にチンロンに力の一部を譲渡していた。授けられた力は「ひょうたん」という形で受け継がれ、彼女の水を操る力を強化した。 |
 内藤舞亜 | |
 弥生・B・ルートウィッジ | |
 鳥海有栖 | |
 エンリルシスター2025ver. | わけあってシスターとして信民たちのお悩み相談をすることになったが、ついついクールに接してしまうことで信頼されていないのでは、などと悩む。本当は誰よりも信民たちに寄り添い、適切な助言で導きたいと考えているのだが、愛情ゆえについ厳しい言い方をしてしまいがち。ちょっとエンキのことが羨ましい。 ただ人間さんとは今回の一件を通じて距離が縮まったと感じており、彼が認めてくれるならありのままの自分でもいいのかも、と考えている。 |
 エンキシスター2025ver. | わけあってシスターとして信民たちのお悩み相談をすることになり、これこそ天職だと意気込んでいる。ときには聞き役に徹し、ときには適切な助言を与え、前に進む勇気の出る励ましを与えて信民たちの厚い、いや熱い信頼を勝ち得ている。 向いているだけでなく、迷える信民たちに頼られることは彼女自身にもカタルシスを感じさせ、高いモチベーションを維持。しかし姉がうまくいっていないので心配し、遠慮して活動量を抑制しようと考えたことも。 |
 ジューチャオ | 「五獣」のひとりで南方を守護している。背中に真っ赤な羽を生やした、神鳥の化身。 幸運を司っているが、頭の中がお花畑になってしまっている。「正しさの杖」の影響かと思われたが、脱した後も大して変わっていない。しかし、その能力によりどれだけアホなことをやって死にかけても全くもって死ぬ気配がない。 明るくポジティブな性格で人懐っこく、空気を読まずに他人に絡みに行く。 肉体的耐久力だけでなく精神的耐久力も異常に高く、ちょっとやそっとの出来事では全く凹まない。 信民からは頭が残念だと思われてはいるものの人気は高い。 |
 スィーリア・クマーニ・エイントリー | |
 龍造寺茜 | |
 希咲美桜 | |
 ヤシャ花嫁2025ver. | 八武神の一人としてその名を轟かせた剣豪だが、今回はウェディングドレスに身を包めるとあって思考は完全に乙女そのもの。今から人間さんとの結婚生活を夢見て、あれやこれやと脳内で広がっている。しかし、おしゃれなものにあまり詳しくなく、気が付くと所帯じみた結婚生活を夢想してしまい、ガルダにはちょっと呆れられている。 得意な家事は掃除と豪語するが、確かに愛刀の手入れ並の丁寧さで綺麗にはなるが時間がかなりかかってしまう。 |
 ガルダ花嫁2025ver. | 八武神の一人としてその名を轟かせた賢者だが、今回はウェディングドレスを手に取りさすがにちょっと内に秘めた女の子な一面がちらちらと見え隠れしたり、しなかったり。その豊満なボディは女性としての魅力と同時に母性も感じさせると評判だが、本人は子どもと接するのに若干の躊躇がある。 結婚後もお互いに家事は均等に分担してやりたいと考えているが、何かに夢中になると生活面が疎かになりがちなので、夫に自分がやれていないことを指摘されたら嫌じゃなぁ、とぼんやり考えている。 |
 ティンカー・ベル-アディション- | ディマイト汚染の疑惑をかけられ逃亡した彼女は、フックの導きもあってμの世界へと向かう。そんな経緯ではあったものの、ひとたび人間と同じ世界に来たとなれば、彼の助けになりたい一心で独り、困難な道も乗り越える強い気持ちで合流を果たした。 ファンロンとの縁を結んだことで新たな力を手に入れたティンカー・ベルは、持ち前の明るさと人当たりの良さで五獣の絆を再構築しようと奮闘することになる。 精霊ダストの本体でもある「例の粉」は、新たな力と共に大幅に増加。この粉に誘惑する成分でもあれば人間もイチコロなのに……と秘かに思っている。 |
 シェンウー | 「五獣」のひとりで北方を守護している。 水を自在に操り、集団戦では主に守りを担うことが多い。五獣の中では最も年上であり、本人もそれを公言してはいるのだが何故か年齢については明かそうとしない。「いくつになっても現役」がモットーで、μとしての活躍だけでなく女性としても積極的に異性と絡むことで枯れてはいないとアピール。領内の信民も気が向くと度々ちょっかいをかける。 本気になれば五獣でもトップクラスの戦闘力を有するが、戦いよりも男女の営みに興味が向いてしまっている。行為が盛り上がるからと酒も愛飲しているが、うっかりこぼしてチンロンに怒られることも多々。 |
 フェルディナ勇者2025ver. | 新作映画の主演に抜擢され、しかも「勇者」という役どころだと聞いたため完全に有頂天になっているグリム家四女。しかしクランクイン直前に主役の重圧にいきなり飲まれてトイレから一時間ほど出て来なかった。ほぼアドリブという素人には過酷な現場だったが持ち前のポンコツぶりが見事にハマり、撮影は順調に進んだという。今度こそ姉に認められると気持ちがそわそわして、送付からクランクアップまで毎晩枕元に台本を置いて眠っていた。 |
 アイソーポス魔王2025ver. | 新作映画の敵役に抜擢され、まさかの悪役ということで真面目な彼女らしく台本を隅々まで読み込む。しかしアドリブ中心という撮影手法により読み込んだところであまり活かせてはいない。 悪役とは何か……とひとり探求し続けるものの、そもそも作家としてよく描いてきたのはずるがしこい小悪党が多く、魔王のような強大な敵を執筆した経験に乏しい彼女にとっては、かなりの難題となってしまう。世界征服を企む設定にも「なんでだろうな?」と疑問が尽きない。 |
 イナンナ水着2025ver. | 自分の美しさに絶対の自信を持つ美μがビーチに降臨。自己肯定感が高いわりに、肌の露出が多ければ多いほど男の視線を引き付けられる、というわりと俗っぽい発想で臨んでいる。しかし、露出度で言えば他の女の子も当たり前に水着であり、内心ちょっと危機感を持っている。しかし、海遊びが純粋に楽しくなってしまい、サーフボードの精霊ヴェレと一緒になって大はしゃぎ。結果、セクシーを狙いにいくより純粋に楽しむ姿の方が、男性客にも好評だったりする。ただ、ちょっと海の家で食べ過ぎたせいで、自慢のプロポーションが僅かに翳っている。 |
 イルカルラ水着2025ver. | エンリルの持つ「天命の粘土板」を書き換えてもらい、冥界を飛び出して海水浴にやってきた。初めて見る海に実はテンションが上がっているが、相変わらず表情に変化は少ない。水の中に入って遊ぶよりも砂浜で遊んでいる方が好きな様子だが、内心イナンナは熱中症になってしまわないかと心配している。一方のイルカルラも、イナンナが遊びすぎて足がつったりしないかと案じており、互いに思いやる姉妹ではあるが双方とも言葉にしないので表面上はケンカの連続。 実は人間さんとカップルっぽいことがしたい。 |
 プリオル水着2025ver. | かつて、ポルタ島周辺に住む八部族を代表して、星の魔獣を鎮めるために人身御供となった巫女。十二神官がひとりアスクレピオスが切り離した良心の部分。ポルタ島の片隅でひっそり暮らしていたが、ひょんなことからリゾートビーチへ出かけることに。小さな島に住んでいれば海など見飽きいていても不思議ではないが、プリオルは目を輝かせてエンジョイしている。 好奇心旺盛で気になったものはすぐチャレンジ。しかし、リゾート地でそれは財布にかなりのダメージ。人間さんにお金を借りることになってしまった。 |
 シェイクスピア水着2025ver. | 現インペリウム・コミッティ第5号委員。錬金術研究に余念がなく、様々な技術提供や分析に協力するなど、すっかり組織に従順になり牙を抜かれてしまった。――というのは表向きの顔。事態がひっ迫すれば真面目に働くが、悲劇を追求する変態的な本質は何も変わっていない。今回も海辺の悲劇を求めてリゾートにやってきた。果たして彼女を満足させられる悲劇は転がっているのだろうか。なお、少々パワハラ気質はあれど、実は比較的作品群と仲が良好なことで知られる。 |
 ファンロン | 「五獣」のひとりで中央を守護している。 土を操る力を持ち、雷を操る力を黄帝より託された。五獣の中でもリーダー的存在で、唯一の常識人。自分にも他人にも厳しく律するタイプだが、他の五獣の面々が自由すぎることにはもう諦めに近く、それほど口うるさく言わない。 戦闘ではオールラウンダーなタイプであり、本人の性格もあってひとりで戦ってしまいがち。 ただ、実は誰かに甘えたいという無自覚な潜在的願望があり、人間さんとの出会いはひとつの転機となった。 |
 キャロル | 元インペリウム・コミッティ第9号委員。先の解散騒動でアイソーポスらとともに退任した。血を見ることが好きなクレイジーサイコパス。共感性が欠落しており、生命を弄ぶことに躊躇がない。一方である程度の社会性は保っており、今回も自身の「混沌とした世界を見たい」という目的のために創造の聖母に加担した。 作品群には歪んだ愛情を持っており、自身は駒として割り切っているのだが他者に侵蝕されるのは極端に嫌う。幻影魔法「ミラージュ・イリュージョン」により分身を異界に投影することができる。また、そのかばんの中身は無限で、本人も完全には把握できていない。なお、ゴミをゴミ箱に入れる習慣がないため自室は散らかり放題である。 |
 チャイム | 普段は人懐っこい明るさで接し、気心の知れた相手には悪戯や弄りをしたりする。 何か物事が上手くいかないとすぐ不機嫌になり、イライラして前髪を弄ったり爪を噛んだりすることも。 嫉妬深く、特に親友のパネースという人物のことはかなり執着している。実際、今回のことも親友の安否や自分が住まう世界の危機に瀕して、聖母に唆されてしまったことが背景にある。ただ、その行動の一環でティンカー・ベルを陥れようとしたのは、恵まれているように見えた彼女への嫉妬心でもある。 |
 シンデレラ花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまった魔法の国のプリンセス。今回、入籍は三度目となるが、結婚式自体は二度目。本来なら家事全般が得意でしっかり者という良妻ポジションなのだが、実際は王族としての生活に慣れ切ってしまい身の回りのことは侍従たちにお任せ。夫である人間さんも同様となり、意外と二人きりでイチャイチャする機会が少ない。それでも夜になれば城内に設けたプライベートバーで、二人でしっぽり飲むのがこの夫婦のお決まり。お家事情により子づくりへの周辺からの期待が大きく、少し負担に感じている。 |
 ヴェルメリオ花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまったディープフォレスト自治区出身の大人しい少女。結婚、交際どころか恋をしたことも人間さんが初めて。人一倍、結婚に対して夢を見ている。一度、ナイトメアによって森に開いた小さなお店が大赤字になる夢を見てしまったが、以降に研究や勉強を重ねた結果か、今回は苦労しながらもなんとか軌道に乗ったらしい。 自営業なので夫婦はずっと一緒にいる生活。ヴェルメリオ本人はそれが幸せだが、果たして……。子どもはたくさん欲しいと考えていて、離乳食も手作りできる。 |
 ピュルテ花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまった花の妖精。人間界にいた頃は港区のタワマンで結婚生活を送りたいと夢見ていたが「愛する人と住む家がタワマン」と愛情を優先するように。ただ、気持ちがどうであれ平屋の家はタワマンではないし、多少の未練は見え隠れする。 一時は人間さんからプロポーズされ最も結婚に近づいたが、指輪を投げ捨てたりシンデレラに入籍されたりと紆余曲折。それでも愛を実らせ幸せな家庭を築いている。人間さんが自分に飽きてしまわないか心配で、たまにエロい下着を買ってみたりする。 |
 リル花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまった孤高の騎士。そもそも恋愛以外でも愛情表現が苦手な彼女。だが人間さんはマイペースでも許してくれ、なのに時々ときめきをくれるので稀有な存在だと思っている。ネコは家につくというが、彼女は結婚しても放浪の旅を続けひとところに留まらない。それでも隣に彼がいてくれる状況に充足感を持っている。たまにテルツォ公国に里帰りすると「こんないいダンナ絶対手放すな」と力説されるのが、ちょっと鬱陶しい。 |
 ティンカー・ベル花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまったネバーランドの妖精。未婚ながらペトラの母代わりとして育て上げた実績は大きく、厳しくも優しい母として、多くの子宝に恵まれながらもみんなを立派に育てている。 たまにペトラやフックが遊びに来るときは、子どもを預けて子育ては中断。ママではなく一人の女性として人間さんとの時間を楽しむことにしており、気合いも十分。結果、家族が増えるのでペトラたちとしてはなんとも複雑な心境ではある。 |
 ドロシー花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまったオトギノクニきっての大魔法使い。そんな彼女が最も苦手とするのが恋の魔法だろうか。色恋沙汰がそもそも得意ではない彼女は素直に自分の気持ちを伝えることすら難しい。それでも寄り添ってくれる人間さんには愛情だけでなく、尊敬と感謝の気持ちも持ち合わせている。結婚したからって何も変わらない、とは親友ヴェルに向けた言葉。宣言通り、人妻となった今でも「殴ればいい」と考えている。新婚旅行中に起きた事故で、崖から転落しかけた馬車を救った話は有名。 |
 エミリー花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまったグリム家四女。結婚しようがエミリーはエミリー。イケメンは大好きだし、別に食ってもいいだろうというスタンス。ただ、結婚後は浮気してはいない。人間さんに操を立てているのではなく、あくまでも興味を持てる男がいないだけだとは本人の弁。もちろん人間さんの浮気も表面上は認めているが、実は行動をこまめにチェックしており、詰める場面ではきっちり詰めてくる。結婚式ではエミリーが家族への手紙を読むとヴィルヘルミナが号泣し、周囲は感動どころか少し引いていたのが語り草。今でも人間さんへの当たりが強い。 |
 クレア花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまった七兄妹の末妹。実父、実兄から虐待を受けて育ったことから、家庭というもの自体にあまり良い印象がなく結婚にも積極的ではなかった。しかし、大好きな人間とずっとそばにいられるということから結婚に踏み切る。結婚して以降も人間さんのことは時々「お兄ちゃん」と呼んで慕う。ただ、まだ子供を持つ覚悟はできておらず、どことなく不安を感じている。食への欲求は相変わらずで、ふたりで並んでキッチンに立つ姿がしばしば見られる。 |
 ポセイドン花嫁2025ver. | 精霊マリッジによって結婚生活の夢を見せられてしまった海の実力者。奔放な彼女だが、ちょっとした気まぐれで人間さんと結婚することに。いろいろと遊んできた結果、やはり人間さんと一緒にいるのが一番落ち着く……といった理由なので、他の男に目移りすることも少なくない。最終的には戻るんだからいいでしょ、とは本人談。 結婚式ではトリアイナがスピーチをしようとしたが、真面目な話が長く続くのではと懸念して、一発芸をリクエスト。槍の精霊なのに見事なスベリ芸を披露することになった。 新居はやはり海が見える家じゃないと、とリクエストしたため人間さんの通勤時間はそこそこ長くなっているが「おにーさんだいすき♡」と言われれば仕方がないのだろう。 |
 マジシャン | 優秀な魔術に対する知識を武器に、フローレアカデミー(ボッチャーテ・キャンパス)に一般入学した。幼いころから優秀で負け知らず、テストもいつも満点だった。 フローレアカデミーに入学後もボッチャーテ・キャンパスにある普通科内では優等生だった。 占いサークルに入った理由は気晴らしだったが、彼女にとって肩肘張らずに過ごせる場所。気がつけばサークル内でも貴重な常識人として部長に就任。 その後、アカデミーを首席卒業し、大手企業に就職。しかしアカデミー卒という前評判が徐々に重荷になり、また現場では学業が通用しない場面も多く、ストレスを抱えるようになる。そんなとき、母校へと足を向けて例の事件へと関わることになる。 |
 ハイプリーステス | 成績優秀で周囲から期待されてフローレアカデミー(ボッチャーテ・キャンパス)に推薦入学。女の子のような服装や振る舞いをするようになったのは入学前からだが、外面がよかったので無難に生活し推薦も獲得するに至る。身近な友人にも恵まれ、自分のポリシーを貫くことができているが親しくない周囲からは奇異の目で見られることも少なくなかった。 当初は特に興味はなかったもののガクチカの一環として、楽そうな占いサークルに入った。しかし自分以上の変わり者の集まりとなっていたサークルに居心地の良さを覚えるように。卒業後は公務員となるも、多様性を重んじる時流に乗り勤務先も服装の変更を強制はしなかった。ただ、凝り固まった昔ながらの慣習と自分の感覚が合わず衝突することもあり、居心地の悪さは感じていた。そんな中、母校へと足を向けて例の事件へと関わることになる。 |
 エミリー-アディション- | オトギノクニに襲来した正体不明の魔物に対抗すべく、世界に残っていたオーディンと縁を結び新たな力を得たエミリー。日頃はのんびり気ままに生きている彼女も、有事とあれば命がけで戦う気概を持っている。しかし、今回の事態にあたり最も彼女を衝き動かしたのは、親友ティンカー・ベルの存在だった。「そのうちまたふたりで買いものも行こう」という、ありふれた約束を現実のものとするために、グリムでもコミッティでもなくエミリーという一個人として戦いに臨んでいる。 なお、ひとたび余裕が生まれればいつでもイケメン漁りには行くつもりで、白だがお尻部分がレース地という清楚系エッチな下着を用意している。 |
 アンネリーゼ | |
 アンネリーゼ(分析モードver.) | |
 クレア野々宮 花音ver. | |
 ゼウスハロウィン2025ver. | アディスで起きた事件解決のためハロウィン衣装に身をまとった、自他ともに認める最強のμ。何せ最強なので、こんなに包帯だらけになった経験もなく、本人は新鮮で楽しんでいる様子。トリックオアトリート!されても「別にトリックされればいいんじゃないですか?」と趣旨をあまり理解していない。ただ、いつもの仲良し三人で揃って不思議な衣装を着ることができたのでテンションは普段以上に高い。 |
 ヘラハロウィン2025ver. | ハロウィン文化の理解はゼウスとさほど変わらないものの、お菓子を用意するイベントだと聞いて自分の得意なところをアピールするチャンスだとモチベーションは高い。勢い余って、人間さんから教えてもらったカボチャの煮つけまで作ってしまったが、結果的には全員の胃袋に収まっている。相変わらずゼウス一筋!のはずなのだが、最近ちょっと人間さんに微妙な感情を抱く場面に遭遇している。でも本人は気のせいだと信じている。 |
 ハデスハロウィン2025ver. | μの使命として、アディスで起きた事件を真面目に解決しようとするも、二人のテンションに振り回されるなど相変わらず苦労人ポジション。とは言うものの、本人はまったくそれらを苦労とは感じておらず、楽しい思い出として記憶されている。今回のこの衣装は、ちょっとセクシーアピールができるのでは、などという考えがよぎっては、慌てて頭の中で打ち消している。 今回は自分の眷属ケルベロスをモチーフにした衣装ということで、少しはケルベロスの気持ちが分かったとのことだが……? |
 ジーヴァ | 彼女たちが住まうμ世界の3大μとも呼ばれる、最強の武闘派。苛烈な面があり、敵には容赦しない。また初対面の相手にも警戒心からか強めの態度をとるが、自分のことを頼りにしてくれる信民には優しく、また実力を認めた相手とは一気に距離を詰める。 その武力で大抵のことは解決できた経緯もあり、あまり色々と考えるのは苦手。よくヴィジューやブラーマに冗談を言われては「だましたわね!」と怒る姿が見られる。 戦いの際には青い炎を操る。本気を出すと額に「第三の目」が表れると言われている。 |
 マルドゥークウェイトレスver. | ひょんなことから、新装開店したダイナーで働くことになったマルドゥーク。誰もが接客なんて向いていないと思ったが、愛想はないが丁寧な対応に少しずつファンが増えているらしい。もともと農作業などに没頭していたので、働くこと自体は好き。自分の畑で採れた野菜がどんなふうに消費されているのか、これまでは興味も特になかったのだが目の当たりにして少し感動したらしい。ただ、それを表情から窺い知るのは容易ではない。バイト代は堅実に貯金している。 |
 アヌウェイトレスver. | できれば労働全般を避けて通りたいと思っていたアヌだが、何の因果かガッツリ閉店ラストまで働くことになってしまった。やってみたら、それなりに楽しみを見出すこともできたのだが、やっぱり部屋で日がな一日ごろごろしているのが性に合う、というのが彼女の結論らしい。ただ、エンリルはこれを機にアヌが生活習慣を見直してくれればと考えており、だらだらライフまでの道のりは簡単ではなさそう。バイト代は気が付いたら翌日には消えているらしい。 |
 ハングドマン | 一代で財を成した父親が学歴コンプを持っていたため、幼少時より勉学に関しては厳しく育てられる。そんな父が「どのような手段を用いても構わない」と雇用した家庭教師がかなりのスパルタだった。その教えはときに体罰をも伴い、また人格を否定するような叱責も日常。彼女はその辛さに耐えるため、被虐嗜好に目覚めていく。 経緯はさておき彼女の成績は誰もが認める優等生となり、晴れてフローレアカデミーに入学した。 普段は真面目で、天才というより努力家な気質。マジシャンとも相性が良く、同じゼミになったのを機に交流を持った。その後、超絶過酷な運動系サークルに入ろうとしている所をマジシャンに止められ、一緒に占いサークル「アルカナム」に入る事に。 卒業後は超絶ブラック企業に就職。社畜環境に加え日常的なハラスメントに耐えながら日々を送っている。 |
 ハイエロファント | 貧しい家庭に育ったが、幼少時より頭の回転が早く、地元での推薦を勝ち取りフローレアカデミーに入学。 周りの天才秀才達とコネを作り、将来的に良い地位につくため奔走していた。中でも優秀と評判だったマジシャンに目をつけ、かつ緩い活動で勉学の妨げにならないからと占いサークル「アルカナム」に入った。 最初は完全に利得だけを見ていたが、フールなどのメンバーと過ごすうちに、故郷に残してきたちびっ子たちを思い出すように。卒業後は銀行に就職。しかし社内政治に巻き込まれて疲弊してしまい、他人にへつらわない強さのようなものを求めていた。 |
 ガナ・イーシャ | 明るくポジティブな性格だが、常にお金のことを考えており、稼ぐためなら何でもしてしまう。 見た目とは裏腹に市場の情報に詳しく、常に需要のあるもの、価値のあるものの判断ができる。行動指針もお金にあり、より利益を生む判断を心掛けている。 使役する生き物「アンクーシャ」を肩に乗せ、稼いだお金を吸い込ませている。どこにつながっているかは不明だが、ガナ・イーシャの言うとおりにお金を出し入れすることが出来る。 戦闘時はこの「アンクーシャ」も参加し、ガナを助けてくれるが、たまにうっかりお金を吐き出してしまいガナに怒られたりしている。 |
 ラシュミ | 容姿端麗で周囲にも評判のクールなμ。……というのは表の顔で、本人はまったくそんな自覚もなく、口を開くと残念感が満載。話している内容はなぜか少しずれており、関係のない話をしがち。本人はずれている自覚はなく、常に思ったままを口にしている。常にムラムラしており、それを悟られまいとした結果、傍からはクールに見えるようだ。 人間さんに対しては興味を持っており、数多の女を抱いてきた彼との夜を妄想してしまう。 武器は太ももに携えた短剣だが、短剣と言うかそれはまるで……。ラシュミが握るとピンと固くなる不思議な性質を持っている。 |
 スラワーティー | 「最高の女神」と名高い川の女神。穏やかな性格で誰にでも非常に優しく、見た目に反して包容力も高い。頑張って疲れた顔をしている人を労い癒してあげずにはいられない。 ブラーマの良き理解者で、彼女だけは「なんでそんな言い方するのです」と注意をする場面がよくある。世話焼きで、仲間達の衣食住の世話をよくしている。 戦いの際は琵琶を奏でてその魔力で水を操り、水を腕のようにあやつり敵を攻撃する。 |
 オーディン学園ver. | 北欧学園の2年生。優しく、おおらかな人柄から、みんなからの支持を集め、生徒会長に就任。学園全体のことを気にかけていて、人間が美化委員の仕事として花壇の水やりをしているときに声をかけ、そこから顔見知りになり関係が発展。親友で副会長のトールに全幅の信頼を置き、実務はトールが中心となって回している。 秘かに人間に生徒会に入ってもらいたいと考えているが、なかなか強く勧誘できずにいる。
デートスポット情報:Up→図書館 Down→ボウリング場 ファッション情報:Up→カジュアル Dwon→ジャージ 攻略ポイント:学力Ptが60未満だとイベントが発生しない |
 トール学園ver. | 北欧学園の2年生。頭がよくて飛び級してきたので年下だけど人間と同級生。人間に対しては、よく小さなことで突っかかる。 オーディンと仲がよく、生徒会副会長としてサポートしている。規律に厳しいところもあるが面倒見がいいようで色んな生徒に慕われている。 人間とは何かにつけてケンカしているものの、常に目で追っている結果とも言える。ヤキモチ焼きで素直になれない。
デートスポット情報:Up→高級レストラン Down→公園 ファッション情報:Up→フォーマル Dwon→制服 攻略ポイント:親愛度50以上の女の子がトール含め3名以上いると嫉妬イベントが発生し強制バッドエンド |
 テュポーンXmas2025ver. | ホワイトサンタ組としてプレゼント配り競争に参加したテュポーン。他の子どもたちにプレゼントを渡すことで「ちょっとおねえさんだ」と嬉しそう。しかし、気が付けば町の子たちと真剣に張り合う姿が度々目撃されている。 まだまだ物の価値も分からないテュポーンは、人間さんからのクリスマスプレゼントはとにかく大きいものがいいな、と思っている。 |
 ガイアXmas2025ver. | ブラックサンタ組としてプレゼント配り競争に参加したガイア。プレゼントを渡すたびに見られるたくさんの子供たちの笑顔に癒されている。彼女の地合いは我が子だけにとどまらないようで、クリスマスが過ぎてもなおプレゼントを用意したり一緒に遊んだりと母性が溢れている。 しかし、ゲームでは悲しませたくないからとわざと手を抜いてしまうものの、あっさり見破られて機嫌を損ねるなど、彼女の母対応も常に完ぺきとはいかないらしい。 |
 ピュルテXmas2025ver. | ホワイトサンタ組としてプレゼント配り競争に参加するも、本当にホワイトなの?と物言いがついたピュルテ。もちろんその名の通り真っ白で純粋です。 そんなピュルテはプレゼント配りに一生懸命ながらも人間さんの動向が気になって仕方ない様子。あわよくば二人きりでおしゃれデートができないかと虎視眈々。なお、希望するプレゼントを遠回しに伝えたところ、オトギノクニの新ブランド「ヴァン・ピュール&アール」というブロックル・アールとヴァン・ピュールの合作ブランドのアクセをもらうことに。 |
 チンロンXmas2025ver. | ブラックサンタ組としてプレゼント配り競争に参加したチンロンは、初めて見るパーティー用オードブルの品々に目も心も奪われてしまう。野菜も食べないといけない、と申し訳程度にサラダを食べつつも、ついつい七面鳥にかぶりついてしまう。 食事はバランスが大事と言って、塩気のある食事を食べた後は同じ量のケーキを食べる用に心掛けているのだとか。違う、そうじゃない。 冬は身体の燃焼が鈍ってしまうと主張し、ダイエットはもうあきらめ気味。 |
 ドロシー正月2026ver. | オトギノクニ福女決定戦!に投票によってノミネートされたドロシー。本人は、やはり日頃から鍛え上げた女子力の賜物だろうと信じて疑わない。投票してくれた人たちの期待に応えるためにも、福女レースでもしっかり女子力で戦うと宣言。 戦いを終えた後は、正月を盛り上げるべく和太鼓に挑戦。力強くもしなやかなバチさばきは本職をも唸らせるセンスを発揮した。惜しげもなく肌を見せ、堂々と叩く姿に女性ファンは更に急増。しかし、やっぱり人間さんの前ではちょっと乙女になってしまう。 |
 エロース正月2026ver. | オトギノクニ福女決定戦!にμ世界代表として選出されたエロース。本人いわく、いつも明るくポジティブな性格が「福」をイメージさせたのだろうと考え、今回のレースでもいつも笑顔でポジティブを身上としている。 せっかくなのでと正月らしいヤマトの衣装を希望したエロースは、衣装室で花魁風の衣装をチョイス。衣装の由来を聞いて花魁という仕事にも興味を持った、まさに形から入るスタイルだった。みんなを元気に幸せにできるなんて完全に自分向きだと花魁体験にも意欲を燃やす。 |
 雨依正月2026ver. | オトギノクニ福女決定戦!に投票によりノミネートされた雨依。ディマイトの塊みたいな自分が福女とかタチの悪い冗談にしか聞こえないと、当初は参加にも消極的だったのだが、仲良しのレオナも選出されたこと、そして人間さんが「雨依の晴れ着を見たい」と口走ったことで決意を固めた。 子供の頃は和菓子屋の両親が作ったあんこを使用したお汁粉を食べた記憶があり、彼女にとっての大事なルーツでもある。ただ年末年始は店が繁忙期だったこともあり、一緒に初詣に行った記憶は薄く、独りになってから都内の某繁華街近くの神社に行った程度。今回はいい思い出になりそうだと内心喜んでいる。 |
 レオナ正月2026ver. | オトギノクニ福女決定戦!に投票で選ばれたレオナ。やはり世界を救ったことが決定打に違いないと胸を張るが、最も恩があるであろうゼウスやテュポーンはμ世界にしか投票権がなかったので、おそらく別の理由だろう。 発明がとかくフォーカスされがちだが、アーティストとしての才能も高く、趣味の絵画はエミリーとはまた違ったテイストで評価されている。今回はアートの一環として書道にも挑戦。ヤマトの文字はよく分からないが、文字を絵と認識した上でバランスよく崩しつつ力強く書き上げるところはさすがの一言。 |
 デビル | 理知的できっちりした真面目なエージェント「フィフティーン」とは仮の姿。その正体はアルカナム所属のアカデミー生であり、「白の夜明け団」メンバー。「逆位置の魔法」が当初から最も強く効果が出ており、フィフティーンとしての振る舞いは本当に仮の姿。毎日が自堕落で欲にまみれて生きているのが本来の彼女。 朝は起きれない、部屋はごっちゃごちゃ、貞操観念はゆるゆると非の打ち所しかないのだが、本人もそれを自覚しており漠然と「良くない」とは思っていた。ただ、エージェントから戻って本来の自分らしく生活したとき、とてつもない解放感を味わってしまい、当分はまた自堕落な生活をしそう。 |
 お電 | 千里眼を持つオーディン……の格好をした老人。当然特殊な力を持っているわけではないが、信民の不安を感じ取ってきぬと共に立ち上がった心優しい、そして勇気ある老人でもある。 使い魔はいないが、家でムギンとフニンという小鳥2匹を飼っているらしい。 |
 きぬ | 創造の力を持つアヌ……の格好をした老人。世界を創るほどの力はないが、編み物はものすごく上手。本物のアヌのように毎日自堕落な生活を送っているが、積極的に人々の悩みを聞いてあげる姿は本物よりも立派……かもしれない。 |
 もちもちどろしー | お正月のめでたい雰囲気につられて現れた謎の存在。どことなく顔つきがドロシーに似ていることからこの名前が付いた。夢は人間さんにたべてもらうことらしい。味によってリボンの色も変化するようで、青色は青のレクイエム風味。 言葉は「も」「ち」しか喋れないため会話は困難かと思われたが、直接脳内に意味が流れ込んでくるためコミュニケーションを取ることは可能である。 |