基本情報 †
No.405 | プロフィール |
| 名前 | ギルガメッシュ |
レアリティ | ★5 |
属性 | 闇 |
得意武器 | 槍 |
SD |
|
ステータス (初期値/最大値/限突最大値) |
HP | 1404/11232/12636 |
攻撃力 | 625/5000/5625 |
防御力 | 518/4147/4665 |
攻撃魔力 | 311/2488/2799 |
回復魔力 | 293/2350/2643 |
すばやさ | 410/3283/3693 |
プロフィール (公式紹介ツイート) |
クラブ『ユーフラテス』のナンバーワン!ギルガメッシュだよ! 可愛いあたしの前じゃ、みんな何でも言うこと聞いてくれちゃうんだよね〜。 ナマイキ?ふーん、そんなこと言ってるけど、あんただってあたしに夢中なんでしょ? |
入手方法 |
プレミアムガチャ |
リーダースキル |
名称 | 効果 |
創世記叙事詩 | CT増加速度が闇属性キャラ1.275倍・他属性キャラ1.225倍になり 全員:バトル開始時「武神化」の効果(全攻撃スキルのベース威力+200%) CT75%からバトル開始 チェインダメージ倍率上昇 闇属性キャラ:攻撃力&攻撃魔力75%ずつ上昇 バトル中の味方バフ効果”限界突破”(上限50%→100%) |
固有スキル |
スキル種 | レア | 名称 | 効果 | CT |
■攻撃 | A | シーイング・アビス | 威力460〜500%の闇属性1〜2回攻撃 自身:攻撃力1〜3回少しアップ 低確率で次回攻撃スキル威力2.5倍 攻撃対象:低確率でアイテムスティール | 24〜16 |
■攻撃 | A | エヌマ・エリシュ | 威力500〜540%の闇属性1〜2回攻撃 自身:次のターン終了まで超クリティカル発生状態 攻撃力3〜5回少しアップ 確率50%で次回攻撃スキル威力3.0倍 味方自分以外:攻撃力1〜3回少しアップ 低確率で次回攻撃スキル威力2.5倍 攻撃対象:確率でアイテムスティール 光属性の敵:威力280〜320%の闇属性追撃
使用後に34%の確率で 「原神のエヌマ・エリシュ」にスキル変化 使用後に10%の確率で 「神器解放!エヌマ・エリシュ」に超スキル変化 | 24〜16 |
■攻撃 | A | 原神のエヌマ・エリシュ (変化スキル) | 威力500〜540%の闇属性2〜3回攻撃 自身:王権が発動 (超クリティカル・攻撃力2倍・発動時自身のCT100%増加) 次回攻撃スキル威力3.0倍 味方自分以外:攻撃力1〜3回少しアップ 確率50%で次回攻撃スキル威力2.5倍 攻撃対象:確実にアイテムスティール 光属性の敵:威力280〜320%の闇属性2回追撃
使用後は「エヌマ・エリシュ」に戻る | 24〜16 |
■攻撃 | A | 神器解放!エヌマ・エリシュ (超変化スキル) | 威力500〜540%の闇属性3〜4回攻撃 自身:王権が発動 (超クリティカル・攻撃力2倍・発動時自身のCT100%増加) 次回攻撃スキル威力3.0倍 味方自分以外:次回攻撃スキル威力2.5倍 味方全員:攻撃力3〜5回少しアップ 攻撃対象:確実にアイテムスティール 光属性の敵:威力280〜320%の闇属性3回追撃
使用後は「エヌマ・エリシュ」に戻る | 24〜16 |
■攻撃 | A | アクシス・ルガル | 威力900〜940%の闇属性1〜2回攻撃 自身:次のターン終了まで超クリティカル発生状態 攻撃力3〜5回少しアップ 確率50%で次回攻撃スキル威力3.0倍 味方自分以外:攻撃力1〜3回少しアップ 低確率で次回攻撃スキル威力3.0倍 攻撃対象:確率でアイテムスティール 光属性の敵:威力300〜340%の闇属性追撃
使用後に34%の確率で 「源神のアクシス・ルガル」にスキル変化 使用後に10%の確率で 「神威解放!アクシス・ルガル」に超スキル変化 | 24〜16 |
■攻撃 | A | 源神のアクシス・ルガル (変化スキル) | 威力900〜940%の闇属性2〜3回攻撃 自身:王権が発動 (超クリティカル・攻撃力2倍・発動時自身のCT100%増加) 次回攻撃スキル威力3倍 味方自分以外:攻撃力1〜3回少しアップ 確率50%で次回攻撃スキル威力3倍 攻撃対象:確実にアイテムスティール 光属性の敵:威力300〜340%の闇属性2回追撃
使用後は「アクシス・ルガル」に戻る | 24〜16 |
■攻撃 | A | 神威解放!アクシス・ルガル (超変化スキル) | 威力900〜940%の闇属性3〜4回攻撃 自身:王権が発動 (超クリティカル・攻撃力2倍・発動時自身のCT100%増加) 味方全員:次回攻撃スキル威力3倍 攻撃力3〜5回少しアップ 攻撃対象:確実にアイテムスティール 光属性の敵:威力300〜340%の闇属性3回追撃
使用後は「アクシス・ルガル」に戻る | 24〜16 |
専用装備 |
専用武器 | スキル名 | 効果 | レア | CT |
原初のゴッズチェーン | No.1 Lv.1 | CT100%増加状態でバトル開始 CT増加速度1.15倍 攻撃力30%上昇 必ずクリティカル 確率で使用したスキルCT再チャージ 連続攻撃の効果 | A | - |
サブスキルスロット |
装備可能スキル種 | 装備可能レアリティ |
■攻撃 | B→A→A→A→A→A |
■補助魔法 | B→B→A→A→A→A |
■パッシブ | C→C→B→A→S→SS |
ボイス (CV:宮瀬ゆゆ) †
+
HOME画面 |
パターン1 | 裸エプロンで夜食? うちの店はそういうサービスしてないの だからまあ、二人の時にね |
パターン2 | はあ?誰に言ってるの? |
パターン3 | やったー!ちょうど会いたいって思ってたんだよ |
パターン4 | あたしより優先することがあるってなんだよ… |
パターン5 | あたしの魅力に参っちゃったかな? じゃあ当然、ア・レ買ってくれるよね? |
パターン6 | メッソーレムとも知り合いなの? |
タイトルコール | オトギフロンティア |
編成・強化 |
編成 | 本指名?当然でしょ! |
強化・ランクアップ | 同伴したいの?ご飯おごってねー |
進化 | アフターしたい?あんたならいいよっ |
戦闘 |
固有スキル使用 | ウルクの大杯で乾杯だー! |
スキル使用 | 夢で見たとおりだね |
退場 | 飽きた…帰る… |
勝利 | 当然!あたしはNo.1だから! |
ゲームにおいて †
2019年6月30日に★5/イシュタル・★4/エンキドゥ・★3/アルルと共に実装。
2020年3月25日に限界突破実装。
LSで新しい効果は「全攻撃スキルのベース威力+200%」のみ、これはスキルの種別が攻撃スキルのランダムや追撃部分以外のダメージが200%増加する効果である。
多段の場合は200%が分割されて計算されるため、連撃とは違いダメージ計算で効果が上下することは無い。
(基本威力+200/攻撃回数)*攻撃回数という計算式になる。
つまり単発だろうが多段だろうが最終的に上乗せされるダメージは200%固定というわけである。
ただしベース部分が多段ではない攻撃スキルかつ連撃の効果を受けている場合は、連撃の効果により200%*2になるため多段は不向きになるケースが発生する。
得意武器が槍のキャラは某キャラの影響か、攻撃に特化したキャラが多い。そして類に漏れず非常に攻撃的な構成の固有スキルとなっている。
固有スキルに関してそれぞれの要素に分けると新規効果は無いが、盗む、超クリティカル、攻撃力バフ、スキル威力3倍バフ、変化時にCT100%バフ追加と、今までに実装された強スキルの効果が盛られている。
更に専用装備で常時クリティカル、確率再チャージ、連撃とやり過ぎなぐらい山盛りである。
連撃を専用装備で得られるため、★5/しとねのLS効果はほぼ無意味になる。
そのため本人リーダーが火力面では最適なのだが、当然その場合は他キャラは連撃の恩恵を受けられないため他キャラの事も考えて選択しよう。
なおエヌマ・エリシュは現存する世界最古と言われる神話と言われており、粘土板に楔形文字で記述され神話として見つかっている。(間違えても剣ではない)
モデルとなった作品について †
モデルとなったのはシュメール・メソポタミア神話や『ギルガメシュ叙事詩』に登場する伝説的なウルクの王「ギルガメッシュ」
メソポタミア神話の中でも、とりわけ有名な英雄譚『ギルガメシュ叙事詩』の主人公。
女神ニンスンを母に持つ半神半人でシュメールの3柱神から知恵を授かり、その他諸神から様々な力をを授かる。
予知夢もその一つで叙事詩にはたびたび予知夢を見るギルガメシュが描かれている。
その容姿はイシュタルがベタ惚れし結婚を迫るくらい美しいとされている。
強大な力を持つために初めは暴君として民に恐れられていたが、エンキドゥという親友ができたことにより角が取れたのかギルガメッシュは穏やかになり民からも愛されるようになった。
親友になった経緯についてはエンキドゥ参照。
フンババ退治の様子を見ていたイシュタルに「えっ!やだ、イケメン…」とばかりに求婚されたギルガメッシュであったが容赦なく断る。
ギルガメッシュはイシュタルの愛人となる人間は、なぜか全員不遇の死を遂げていることを知っていたからである。
振られたイシュタルは怒り、その腹いせに天の雄牛「グガランナ」をウルクに差し向け、やっておしまい!と命令する。
エンキドゥと協力し、これの撃退に成功するギルガメシュだったが、その際のエンキドゥとイシュタルのやり取りが原因で親友を喪うことになってしまう。
イシュタルの求婚を袖にしたギルガメッシュであったが、ウルクの都市神としてのイシュタルにはちゃんと気を使っており、エアンナ地区にイシュタルを祀る神殿群を建築している
親友の死を目の当たりにしたギルガメッシュは死を恐れ、不死を求めて旅をすることになるが結局手に入ることはなかった。
死後に神格化されたギルガメッシュは冥界神の一人として崇められた。
とはいえ、すでに冥界はイシュタルの姉である死の女神エレシュキガルの治めるところであったので神というよりは王のような扱いだったようだ。
HOMEのセリフには正確な名前で呼んでもらえない死神のことに言及しているのはこのあたりからだろうか。
手にしたぬいぐるみは「ライオンと戦うギルガメシュ」や「ライオンを捕獲したギルガメシュ」のレリーフが多数残されていることからきているのかもしれない。
また、ライオンはイシュタルのお供の聖獣でもある。何の因果だろう。
なお『クラブ ユーフラテス』の外観は古代メソポタミアの遺跡である聖なる塔「ジッグラト」を模したものである。
代表的なものに通称「ウルのジッグラト」と呼ばれる「エ・テメン・ニグル」がある。
スキル名「エヌマ・エリシュ」の由来はバビロニア神話の創世記『エヌマ・エリシュ』。
『エヌマ・エリシュ』自体はシュメールよりはるか後世のバビロニアで編纂された神話であり、ギルガメッシュもイシュタルも出てこない。
しかしシュメール神話・バビロニア神話をひっくるめたメソポタミア神話の創世記と見ればギルガメッシュが持っていてもおかしくない、かもしれない。ソロモン王に新約聖書を持たせるレベル
漫画・ゲームにおいてもその名前を付けられたキャラは多い。
ゲームでの代表的な所では『ファイナルファンタジー5』において、主人公・バッツたちと何度か戦いを演じるギルガメッシュ。
ライバル的な存在ながらもボケ倒し、プレイヤーを笑わせるあたりが人気を博し、後のナンバリングやリメイクにも登場している。
また『ドルアーガの塔』の主人公・ギル(ギルガメス)の名前の由来ともなっている。
彼が身に付けた武器や防具、アイテムは後の『テイルズ』シリーズでもたびたび登場する事となる。
メディアミックス作品である『Fate』シリーズではシリーズを跨いで出演している金髪赤眼のレギュラーキャラとして登場しており、オトフロのギルガメッシュがチェーンを使っているのは彼のオマージュか。しかし、ギルガメシュ叙事詩』が編纂された青銅器時代には金属製のチェーンはまだ存在していない。尚、こちらの作品でもエヌマ・エリシュは攻撃技として存在し、ドリル状の剣から放つ赤い暴風に似た攻撃として登場している。
漫画では『魍魎戦記MADARA』シリーズの一作『死海のギルガメシュ』では、『MADARA壱』の登場人物・夏凰翔(カオス)が死海の地にたどり着いて名乗った名前とされている。
摩陀羅を探すための旅路に向かう際に再びバイオギミックに戻した半身が腐食した事で狂気を宿し、エッセネの地に混乱をもたらす事となる。
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