No.360 | プロフィール | |
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名前 | よひら | |
レアリティ | ★5 | |
属性 | 光 | |
得意武器 | 斧 | |
SD | ||
ステータス (初期値/最大/限突最大値) | ||
HP | 1130/9041/10171 | |
攻撃力 | 527/4219/4746 | |
防御力 | 405/3240/3645 | |
攻撃魔力 | 317/2543/2861 | |
回復魔力 | 357/2861/3219 | |
すばやさ | 377/3020/3398 | |
プロフィール (公式紹介ツイート) | ||
あたし、よひらっていうんだ! 創造期からずっとカチカチ山ってとこに住んでるの。 おもしろおかしく暮らしてるだけなんだけどさー、 なんでか火を付けられたりしてイジメられるんだよね。 でもしょうがない、とりあえずごはん食べてポジティブにいこー! | ||
入手方法 | ||
プレミアムガチャ |
リーダースキル | |
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名称 | 効果 |
悪戯満載のたぬき嬢 | 全員のCT増加速度が1.2倍になり CTが30%からバトル開始でき チェインダメージ倍率が上昇し 光属性キャラの攻撃力と攻撃魔力が55%ずつ上昇する |
固有スキル | ||||
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スキル種 | レア | 名称 | 効果 | CT |
■特殊 | A | イイネフレーミング | 威力130〜150%の光属性3〜4回攻撃 攻撃対象:攻&防&攻魔&すばやさほんの少しダウン 被ダメージほんの少し上昇 確率で毒&麻痺&混乱&幻惑の追加効果 | 26〜18 |
■特殊 | A | バズッタバースト バーニング | 威力180〜200%の光属性3〜4回攻撃 攻撃対象:攻&防&攻魔&すばやさダウン 被ダメージ上昇 毒&麻痺&混乱&幻惑の追加効果 | 26〜18 |
■特殊 | A | 絶対バズる!!よひらのラブチェキ | 威力180〜200%の光属性6〜8回攻撃 攻撃対象:攻&防&攻魔&すばやさ大幅ダウン 被ダメージ大幅上昇 毒&麻痺&混乱&幻惑の追加効果 | 26〜18 |
専用装備 | ||||
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専用武器 | スキル名 | 効果 | レア | CT |
ろけったー☆まれっと | だまし上手 Lv.1 | CT増加速度が1.15倍になり 低確率で使用したサブスキルが昇華スキルに変化し 攻撃対象の状態異常耐性を減少させて攻撃でき 低確率でクエストで獲得したアイテムを だまし上手の力で一つ追加で増やす | A | - |
サブスキルスロット | |
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装備可能スキル種 | 装備可能レアリティ |
■特殊 | B→A→A→A→A→A |
■補助魔法 | B→B→A→A→A→A |
■パッシブ | C→C→B→A→S→SS |
進化後画像
SD各種
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2019年3月19日にお菓子なメダル交換キャラ第14弾として実装。
2019年11月22日に限界突破実装。
光属性、状態異常型、ケモ耳にモフモフしっぽ。どこかで見たような…
固有スキルは★5/ペトラパン+★5/プースのような感じ。
際立った火力があるわけではないが、デバフ4種・被ダメ上昇・バステ4種を専用武器で耐性を下げながらまとめて付与でき、敵を大きく弱体化できる。
同世代に比べてスキル威力が高くないが攻撃力ステータス自体はかなり高いので、限突(特)を積んでアタッカーにもできなくはない。
専用武器をより効果的に利用したいのであれば、サブスロにはデバフ・バステ付与+昇華後付加効果が高いものを選ぶとよいだろう。
状態異常に頼らない火力やデバフメインの運用をしたいのであれば、再チャージと高攻撃力目当てに煉獄斧を装備させてもよい。
おとぎ話「かちかち山」に登場する狸。
かちかち山は、老婆を殺したタヌキを、老爺に代わってウサギが成敗するという話。
語られた時代や地域などによって内容に差異がある。(老婆やタヌキが死なない、ウサギの制裁内容が異なる、タヌキではなくクマ、など)
老婆を杵で叩き殺し「婆汁」にして老爺に食わせたタヌキを火責め・水責めなどで強く罰する、
という食人に対する強い憎悪感情を印象付けている点は他のおとぎ話と比べてもかなり特徴的と言えるだろう。
「よひら」という名前は「四葩」あるいは「四片」と書き、紫陽花の異名の一つ。俳句の夏の季語として使われることが多い。
よく見かけるセイヨウアジサイではなくガクアジサイ。画像検索すると4枚の萼(がく)が見て取れるだろう。
紫陽花には異名が多数あり、四葩のほかに「八仙花(ハッセンカ)」や「手毬花(テマリバナ)」というのもある。
そのうちの一つに「七変化(シチヘンゲ)」というのがある。
よひら→紫陽花→七変化→狸は化ける、と言った些か強引な連想ゲームだろうか?
また、太宰治版かちかち山(短編小説集『お伽草紙』より)の舞台とされる山梨県の天上山には
地元のボランティアの人たちが植えた紫陽花の一大群生地があり観光スポットにもなっている。
もっとも太宰にかかれば有名なかちかち山も「16歳の少女(兎)に恋する40近い酷男(狸)」といった斜めを上をきりもみ回転して飛んでいくような話になってしまう。
タヌキ
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