![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
| No.?? | プロフィール | |
|---|---|---|
 | 名前 | エルザ |
| レアリティ | ★5 | |
| 属性 | 闇 | |
| 得意武器 | 杖 | |
| SD | ||
 | ||
| ステータス(初期値/最大値) | ||
| HP | 649/5198 | |
| 攻撃力 | 207/1658 | |
| 防御力 | 253/2534 | |
| 攻撃魔力 | 328/2626 | |
| 回復魔力 | 299/2396 | |
| すばやさ | 276/2211 | |
| プロフィール | ||
| 私はエルザ。偉大なるワンダーランドの女王よ。 おとなしく私に従っていれば可愛がってあげる。 あなた、なぜそんな純粋な瞳で私を見つめるの？ 嫌よ・・・私があなたに従いたくなるなんて、 変な気分にさせるなら首をはねるわ！ | ||
| 入手方法 | ||
| イベント「暴挙なご褒美ハートの女王エルザ」 ドロップ、レイドガチャ | ||
| リーダースキル | |
|---|---|
| 名称 | 効果 |
| 被害妄想の女王 | 闇・光属性キャラの防御力が20％上昇する |
| 固有スキル | ||||
|---|---|---|---|---|
| スキル種 | レア | 名称 | 効果 | CT |
| ■攻撃 | A | ハートレス クイーン | 威力305〜345％の闇属性攻撃 | 32〜20秒 |
| ■攻撃 | A | サタンズ クイーン | 威力305〜345％の闇属性攻撃 光属性キャラの攻撃力を少し上げる | 32〜20秒 |
| 武器スキル | ||||
|---|---|---|---|---|
| 専用武器 | スキル名 | 効果 | レア | CT |
| クインズ スタッフ | 絶対権力 Lv.1 | HPが50％以下の時、全ダメージを15％軽減する | A | - |
| サブスキルスロット | |
|---|---|
| 装備可能スキル種 | 装備可能レアリティ |
| ■攻撃魔法 | C→B→B→A→A |
| ■補助魔法 | D→D→C→C→B |
| ■補助魔法 | D→D→D→D→D |
進化後画像
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マルチレイドイベント「暴挙なご褒美ハートの女王エルザ」で入手可能な闇属性★5の魔法使い。
実は17/12/04時点では闇属性★5で攻撃魔法に特化しているキャラクターは他にはオズくらいしかおらず、お互いにとって貴重な攻撃魔法人材となっている。
だが…何を血迷ったのか、エルザの固有スキルは物理攻撃だ。
攻撃力は見ての通り、しかもイベントキャラの宿命も合わさって、救いがないレベルになっており、その値は全★5キャラクター中、ぶっちぎりの最低値。HPも★5という括りだと下から数えた方が早い。
そのため固有スキルの方を有効活用しようとすると転生で抽出するしかない。
だが彼女の場合昇華させることで光属性キャラクターの攻撃力を底上げするオマケも付いてくる。これは後述するリーダー適正の話に関わってくる。
サブスキルで攻撃魔法A、最終段階で補助BとDを持ち、それらを要するパラメータは十分、更に杖装備のため、魔法使いとしては高い適性を持つ。
そして魔法使い系のキャラクターにしては非常に高い防御力も特徴。★5最底辺攻撃力のくせに物理スキルが固有なことを除けば、決して水準は低くはない。
特に補助Bはヒールオール、ディアヒール等の優秀なヒールが揃っており、それなりの回復魔力を活かし、回復役に回るのも悪くはない。
防御力の高さもあるために低HPではあるが耐久力は決して低くなく、後ろは気にしなくていいのは心臓によろしい。
リーダースキルは闇・光の防御力を20%も上げるというなかなか強力なもの。
闇と光属性は敵に弱点を突かれることはないのでだいぶ硬くなる。彼女本人に至っては最大3000もの防御力を素で得ることができる。
特に相手が光属性の場合、彼女の圧倒的な硬さを目の当たりにすることになるだろう。
闇にはヒールレインを固有で使えるメアリーや、防御力に優れたB・ドンキ・ホーテ等もいるため、防御よりとなり、光属性には鉄壁となる。
サブを光で固めれば、固有スキルの追加効果である程度攻撃力のカバーも効く上に光属性キャラクターには攻撃的なキャラクターが多いため、闇属性相手に攻守安定した活躍が期待できるだろう。
元ネタはまあ見ての通りというかそのまんま、ルイス・キャロル筆の児童小説「不思議の国のアリス」に登場するハートの女王。
些細な事で癇癪を起し、事あるごとに首を刎ねようとする超危険人物である。
原作どころかディ〇ニー版の不思議の国のアリスであろうとも、一切ブレずにとにもかくにも首を刎ねようとする。
そして、そのクレイジーさは本作においても全く変わってない。
余談だが、原作においても最後に対面することになる人物で、同作品をモチーフにした様々な二次創作でもだいたいラスボス的なポジションにされることも多い。
つまり位置づけとしてはアリスのライバルというか宿敵のような役どころなのだが、本作においてはそんなこと知らんといわんばかりに、そのアリスと属性相性等に一切関係ない。
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